小林誠司の情報(こばやしせいじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小林 誠司さんについて調べます
■名前・氏名 |
小林誠司と関係のある人
小久保裕紀: 国を背負って戦うことができて光栄だった」とコメントし、全試合マスクを被った小林誠司からも「選手の気持ちを理解してくれた」と感謝の言葉を口にしていた。 會澤翼: 同大会では当初は甲斐拓也、小林誠司との併用であったが他球団の投手の良さを引き出すリードで信頼を得た。 阿部慎之助: 小林誠司、宇佐見真吾、大城卓三、そして埼玉西武ライオンズからFAで新加入した炭谷銀仁朗との正捕手争いとなった。 宇佐見真吾: 2019年は、小林誠司、大城卓三、炭谷とライバルが多く、さらに左の代打にも捕手登録の阿部慎之助がいたため開幕一軍を逃し、3試合の出場に終わる。 田中千晴: 小林誠司は出身小学校(新檜尾台小)と中学校(赤坂台中)が同じ同郷の先輩にあたる。 田中貴也: 2017年は、WBCでチームを離れた小林誠司に代わって、育成選手ながらプロ入り初の一軍のキャンプに参加した。 岸田行倫: 2020年は開幕二軍スタートとなったものの、開幕3戦目の6月21日に小林誠司が左尺骨を骨折したため、6月23日に小林と入れ替わる形で出場登録。 大城卓三: ルーキーながら小林誠司に次ぐ2番手捕手として36試合に先発出場しスタメンでの打率は.271、代打としても打率.308という成績を残した。 井上晴哉: 崇徳高校では1年秋から4番を務め、第88回全国高等学校野球選手権大会の広島県予選では、準決勝で吉川光夫、野村祐輔、小林誠司らを擁する広陵高校を下すが準優勝に終わった。 西川龍馬: 初盗塁 : 2017年5月14日、対読売ジャイアンツ8回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回裏に本盗(投手:乾真大、捕手:小林誠司)※二塁走者・野間峻祥と重盗・スクイズ空振りの間に本盗 中田廉: 同校の1学年先輩には野村祐輔、小林誠司、土生翔平、同学年には上本崇司がいた。 野村祐輔: 高校の2学年先輩には藤川俊介、1学年先輩に吉川光夫、同級生に土生翔平、小林誠司、1学年後輩に中田廉、上本崇司がいた。 石川雄洋: 100盗塁:2015年3月28日、対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)、1回表に二盗(投手:アーロン・ポレダ、捕手:小林誠司) 藤川俊介: なお、2学年先輩に白濱裕太・西村健太朗、1学年先輩に上本博紀、1学年後輩に吉川光夫、2学年後輩に野村祐輔・土生翔平・小林誠司がいる。 大累進: 初盗塁:2016年6月3日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、8回表に二盗(投手:スコット・マシソン、捕手:小林誠司) 山谷祥生: 英国探偵ミステリア The Crown(小林誠司) 豊永利行: 英国探偵ミステリア(小林誠司) 森祇晶: それに比べると、小林誠司をはじめ今のキャッチャーはワンバウンドを捕るのが上手い。 吉川光夫: 甲子園出場経験はなく、3年生での全国高等学校野球選手権広島大会では、1学年下の野村祐輔、小林誠司らを擁して優勝候補に挙げられたが、準決勝で制球を乱し井上晴哉ら擁する崇徳高等学校に敗れた。 中井大介: バックスクリーン上には中井の引退を記念する映像が流れ、同僚の佐野恵太、宮﨑敏郎、伊藤光、コーチの田代富雄、巨人からも小林誠司、松原聖弥、立岡宗一郎、元監督の高橋由伸らから惜別メッセージが送られた。 吉川尚輝: 初出場・初打席:2017年5月14日、対広島東洋カープ8回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回表に小林誠司の代打として出場、今村猛から二塁ゴロ 田中健二朗: 静岡県勢としては平成時代初のベスト4入りを果たしたものの、野村祐輔、小林誠司、土生翔平、上本崇司らを擁する広陵高等学校に敗れた。 實松一成: 2013年は井野卓の加入や河野元貴の成長など競争が熾烈になり、2014年はさらにドラフト1位ルーキー小林誠司の加入により14試合の出場に留まった。 亀田啓太: “【巨人】育成3位・亀田啓太、目標は小林誠司「誰かの憧れや夢、目標になれるような選手になりたい」”. スポーツ報知 (2021年11月26日). 2022年4月17日閲覧。 三ツ間卓也: 初奪三振:同上、小林誠司から見逃し三振 上本崇司: 遊撃手で2年春・夏、3年夏の3度甲子園に出場し2年時に1学年上の野村祐輔・小林誠司・土生翔平らと共に選抜ではベスト8。 柿田裕太: またこの年のドラフト会議では、柿田を含め日本生命の選手4人(小林誠司、吉原正平、井上晴哉)がプロから指名を受け、入団している。 小田裕也: 日本生命では同級生のチームメイトに小林誠司、井上晴哉、吉原正平がいた。 山瀬慎之助: 初出場:2022年4月7日、対広島東洋カープ3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回裏に小林誠司に代わり捕手で出場 相川亮二: 2016年は3年目の小林誠司がレギュラーとしてマスクを被ったため代打での登場が多かったが、打撃成績は前年を下回り37試合の出場に終わった。 |
小林誠司の情報まとめ
小林 誠司(こばやし せいじ)さんの誕生日は1989年6月7日です。大阪出身の野球選手のようです。
兄弟、父親、母親、卒業、引退、事故、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。小林誠司の現在の年齢は35歳のようです。
小林誠司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 小林 誠司(こばやし せいじ、1989年6月7日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 愛称は「世界のKOBAYASHI」。2017年のWBCでは正捕手として日本代表に貢献した。同年のシーズンではセ・リーグ史上初の「ノーノーリレー」を捕手として達成させ、2018年には2度のノーヒットノーランを捕手として達成させている(2度目はポストシーズン史上初)。また、4年連続盗塁阻止率1位も達成している。 3人兄弟の長男(姉と妹がいる)。父親は元水泳選手でインストラクター、母親が水泳のインストラクターをしていた関係で、幼少時から水泳を始める。母親が指導していたスイミングスクールに藤浪晋太郎が通っていた。小学2年生でソフトボールを始め、堺市立赤坂台中学校在学中は大阪泉北ボーイズでプレー。 野球留学で広陵高校入学時は投手兼遊撃手だったが、1年冬に監督の中井哲之の助言で捕手に転向し、2年秋から正捕手になる。3年夏の広島県大会決勝の総合技術戦では、延長11回表に決勝点となるソロ本塁打を打ちチームの優勝に貢献した。甲子園ではエースの野村祐輔、土生翔平、上本崇司らと共に春は8強、夏は準優勝。決勝戦の佐賀北戦8回裏に佐賀北に決勝逆転本塁打を打たれたが、その前の打者への際どい判定による押し出し四球にはミットをグラウンドに叩きつけて悔しがっていた。後に動揺している姿を投手に見せてしまったことに後悔が残っていると報道された。 高校卒業後は同志社大学商学部商学科に進学。関西学生野球連盟所属の同志社大学では1年春からリーグ戦に出場し、2年秋に大学日本代表に選出。正捕手としてベストナイン3度の活躍で同大のリーグ戦4連覇に貢献。3年春と4年春には全日本大学野球選手権大会に出場するも、菅野智之(東海大学)、大瀬良大地(九州共立大学)にそれぞれ完封負けを喫し敗れている。卒業後は社会人・日本生命に進むことを決めていたが、1位指名ならプロ入りとしプロ志望届を提出した。千葉ロッテマリーンズなどが獲得を検討したものの指名球団はなく日本生命に進む。 日本生命では入社1年目から都市対抗野球に出場し、全試合でマスクを被った。2年目には打率.386(4位)、1本塁打を記録し社会人ベストナインを獲得。 社会人ナンバーワン捕手として2013年のドラフト会議で注目を集め、読売ジャイアンツからドラフト1位指名(ロッテとの指名競合による抽選で石川歩の入団交渉権を逃したことによる「外れ1位」)を受け、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円で入団に合意。背番号は「22」。 2014年は監督の原辰徳から期待され、開幕一軍メンバー入りをした。開幕戦で阿部慎之助に代わって途中出場。4月6日の中日ドラゴンズ戦で「8番・捕手」で初先発出場を果たした。巨人の新人捕手が先発出場するのは2005年の星孝典以来約9年ぶりとなった。この年は阿部がケガの影響で一塁手として出場する機会が増えたため、小林が先発出場する機会も増えた。最終的に63試合に出場し、打率.255、2本塁打、14打点を記録。守備では盗塁阻止率.417と強肩も見せ、自身初のリーグ優勝およびチームのリーグ3連覇に貢献した。ポストシーズンでは、自身初出場するもチームはクライマックスシリーズで敗退し、自身初の日本シリーズ出場は叶わなかった。 10月21日に「日本プロ野球80周年記念試合」の阪神・巨人連合チームに選出された。12月16日、1000万円増の推定年俸2500万円で契約を更改した。 2015年シーズンは、同級生である菅野智之とのバッテリーで、初の開幕戦先発出場を果たした。この年は阿部の故障や一塁手転向で前年同様先発出場の機会が増え、70試合に出場したが打撃面では前年同様2本塁打を記録するも打率は下がったが、守備面では盗塁阻止率.438と前年を上回った。オフに、100万円増の推定年俸2600万円で契約を更改した。 2016年は新たに監督に就任した高橋由伸から開幕スタメンに選ばれ、そこからも先発出場を続けた。6月の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で死球を受け左肩を骨折し、一時離脱があったものの最終的に自己最多の129試合に出場して12球団の捕手で唯一規定打席に到達し、また守備面では盗塁阻止率.356と4割を下回ったがセントラル・リーグトップの盗塁阻止率を記録するなど正捕手に定着した。打撃は規定打席最下位の打率.204と課題を残したが、巨人の右打者の捕手が規定打席に到達するのは1987年の山倉和博以来29年ぶりだった。398打数81安打の打率.204は21世紀に入ってからは最低打率であり、仮にあと2安打少なければ打率.198の1割台で、1982年の山倉が記録した規定打席到達中最下位の打率.196にせまる34年ぶりの記録となるところだった。オフに、2400万円増の推定年俸5000万円で契約を更改。2017年1月には自ら丸刈りにしグアムで阿部と合同自主トレを行った。 2017年は138試合の出場で、かろうじて最終戦で規定打席には到達したが、2年連続規定打席最下位の.206に終わった。一方守備面では盗塁阻止率.380は2年連続でリーグ1位を記録した。またシーズンでの捕逸はわずか2であり、これはシーズン130試合出場した捕手では1992年古田敦也以来の少ない数字だった。6月14日、対福岡ソフトバンクホークス戦では山口俊、スコット・マシソン、アルキメデス・カミネーロをリードし、セ・リーグ初の「ノーノーリレー」を達成させた。11月9日、自身初のゴールデングラブ賞を受賞し、12月14日には菅野智之と共に自身初の最優秀バッテリー賞も受賞している。また、初選出されたオールスターゲーム第2戦では初打席の初球でソロ本塁打を打ち、敢闘選手賞を受賞した。オフに、400万円増の推定年俸5400万円で契約を更改した。 2018年のシーズンは序盤から打撃が絶好調で、4月7日の東京ヤクルトスワローズ戦では石川雅規からプロ初の満塁本塁打を放つなど、4月24日の試合終了時点で打率.375となり、4月28日までは首位打者をキープしていた。しかし5月以降の打率は.169と調子を取り戻すこと無くシーズンを終えた。この打撃不振もあり、先発出場を宇佐見真吾や大城卓三に譲ることが増え、出場試合数は過去2年間を下回る119試合で、3年ぶりに規定打席に届かなかった。一方守備面では、盗塁阻止率.340で3年連続でリーグトップとなり、セ・リーグでは古田敦也(5年連続)、森昌彦(3年連続)に続き史上2位タイの記録となった。また、この年は山口俊・菅野と2度のノーヒットノーラン達成試合を捕手としてリードしており、同一年でノーヒットノーランを2度支えた捕手は和田博実以来52年ぶりだった。前年の「ノーノーリレー」から2年で3回の「ノーヒットノーラン」を達成させたことになる。 11月8日、2018日米野球エキシビションゲーム「巨人対MLBオールスターチーム」(東京ドーム)に出場した。オフに、600万円増の推定年俸6000万円で契約を更改した。 2019年は炭谷銀仁朗の加入や今年から再就任した監督の原辰徳の方針もあり、先発マスクは菅野や山口俊などが投げる試合に限られ、出場試合は4年ぶりに100を割り込むなど減少した。その中で盗塁阻止率は4年連続でリーグトップの.419を記録した。また打撃面では4月19日の阪神戦では先制3点本塁打を打つとプロ6年目で初となる1試合4安打(23日にも記録)するなど4月は高打率を記録し、またリーグ優勝を決めた9月21日には山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)から同点適時打を打つなど活躍し勝利。チームは5年ぶりおよび自身2度目のリーグ優勝に貢献した。また、シーズン通しての打率.244はプロ6年間で2番目に良い数字であった。チームはクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズにも自身初出場したが、チームは敗退した。12月9日に山口俊と共に自身2度目となる最優秀バッテリー賞を受賞し、同日の契約更改では4000万円増の推定年俸1億円で4年契約を結んだ。 2020年は開幕3戦目の6月21日、左手首に死球を受けて左尺骨を骨折し、早々に長期離脱となった。約3か月を経て9月中旬に一軍復帰するも打撃不振。10月18日から二軍で再調整していたが、10月20日の二軍公式戦でワンバウンドの投球を止めた際に右手人差し指を負傷し、病院で右手示指末節骨骨折と診断された。負傷の影響から出場試合はわずか10試合にとどまったが、チームはリーグ2連覇を果たし、自身3度目のリーグ優勝を経験した。コロナの影響で、セ・リーグはクライマックスシリーズが無くなり、チームは日本シリーズに進出したが、小林はメンバー登録をされず、自身2度目の日本シリーズ出場とはならなかった。4年契約の1年目を終え、現状維持の推定年俸1億円で契約を更改した。 2021年も開幕一軍入りしたが、先発出場はなく、守備固めとして6試合に起用されただけで、4月7日に若手捕手の岸田行倫との入れ替わりで登録を抹消された。二軍では4月中に安打を放てず、28打席連続無安打を記録。5月3日の試合で初安打を記録し、21日にようやく打率1割台に到達した。二軍公式戦24試合に出場し、打率.115という成績だったが、6月2日に一軍に再昇格。小林の昇格により、一時捕手4人体制となったが、2日後に岸田が再度二軍降格となった。国内FA権を取得したが、巨人に残留。4年契約の2年目を終え、現状維持の推定年俸1億円で契約を更改した。 2022年は前年度の打率1割など不調の自分の立ち位置を冷静に見定め「全てを1から変える」と語るなど心機一転の年となり、自己改造のために年明けからキャッチング・フィジカル強化・ランニング・バッティングなどの基礎の猛練習を行い、例年よりも練習量が多く時間が9時間にも及ぶことがあった。7月の時点で打率1割台と活躍できていなかったものの、ファンからの人気は根強く同年のオールスターのファン投票はノミネートされていた大城を上回る投票数を獲得し、その後に行われたプラスワン投票で見事に選出された。後半戦も打てない日々が続き、球団ワースト2位となる40打席連続で無安打(球団ワースト記録は1999年に光山英和が記録した43打席連続無安打)になったことがある。4年契約の3年目を終え、11月30日に現状維持の推定年俸1億円で契約を更改した。 2023年はシーズン通じて一軍に帯同したものの出場機会はさらに減少し、21試合、9打席に立つのみだった。また、海外FA権を取得したが、巨人に残留。4年契約の最終年を終え、12月1日に7000万円減となる推定年俸3000万円で契約を更改した。 2024年から監督が自身の恩師でもある阿部慎之助に代わり、さらに大城卓三の打撃不振も重なったため、先発出場の機会が増えた。大城の離脱中は岸田と2人でカバーした。岸田が4月の打率.368と打撃好調だった為、岸田を中心とした捕手体制になったが、菅野が先発時は必ず先発捕手としてバッテリーを組むなど出場機会を増やした。大城復帰後は、阿部監督による守備力を重視した方針で、適材適所を見据えた「3捕手併用」が採用され、小林は菅野、高橋礼、岸田は山﨑伊織、井上温大、フォスター・グリフィン、大城は戸郷翔征を担当し、シーズン終了までこの体制となった。5月10日のヤクルト戦(神宮)では自身3年ぶりとなるソロ本塁打を放ち決勝打とした。7月28日のDeNA戦(横浜)では菅野の3年ぶりの完封勝利に貢献した。9月28日、勝利すれば自力でのリーグ優勝を決められる対広島戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に先発捕手として出場した。6回二死一・三塁で広島の2番手・森浦大輔から右前適時打を放ち、守備でも好リードで試合は8対1で勝利。これによりチームは優勝し小林は胴上げ捕手となった。また、自身4度目となるリーグ優勝となった。クライマックスシリーズファイナルステージの対DeNA戦(東京ドーム)では第2戦(先発出場)と第6戦(途中出場)の2試合に出場し、第2戦の攻撃面では打率.667(3-2)、1四球、守備でも大貫晋一がバントを試みた打球がホームベースの前に転がると、素早く処理して併殺にするなど好守も光ったが、チームはアドバンテージも含めた3勝4敗で敗退し、自身2度目の日本シリーズ出場は叶わなかった。10月22日、菅野智之と共に自身3度目となる最優秀バッテリー賞を受賞した。自身の受賞は2019年以来5年ぶり、菅野との受賞は2017年以来7年ぶりの受賞となった。 2014年10月9日、日米野球2014の日本代表に選出された。 2015年2月16日に「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された。3月10日の第1戦に途中出場している。 2017年3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。日本代表の正捕手として全7試合に先発出場し、守備面では準決勝のアメリカ合衆国戦でアダム・ジョーンズの盗塁を阻止、ワンバウンドの変化球もすべてブロックし捕逸は0、ピンチ時の投手への声掛けなど大いに評価された。課題とされた打撃面でもチームトップの打率.450(20打数9安打)、1本塁打、6打点と結果を残し、同大会のラッキーボーイと形容された。日本代表は準決勝で敗退しベスト4で大会を終えた。 2018年3月、「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」対オーストラリア戦(ナゴヤドーム)に出場した。 2019年11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。同大会で日本はプレミア12で初優勝し、小林自身にとっても初の国際大会優勝を経験した。 いわゆるセイバーメトリクス系の評価では2020年の骨折の影響か近年の指標の衰えが指摘されることが多いが、2019年シーズンまでは遠投115メートル、二塁への送球1.9秒の強肩を武器に、2014〜2015年は規定試合数不足ながら盗塁阻止率4割を超え、2016~2019年は4年連続でリーグトップを記録した。これを受けてか、小林が捕手の時は走者の盗塁企図数が減少しており、2017年は12球団最少の企図数50だった。 盗塁企図数の減少については2017年にバッテリーコーチの村田善則が「強肩は大前提としてありますが、誠司は走者に見えるように投手に『走ってくるぞ』と大きなジェスチャーで伝えたり、投球間に走者を見て目で殺したり、工夫している。走られる時は相手によほどの根拠があるか、イチかバチかで勝負してくる時だと思う。そこでアウトにすればより走りにくくなる」と評している。また、バッテリーを組むことの多い菅野智之は、「誠司が捕手の時に走られたら、投手の責任」と話すなど投手からの信頼も高い。 フレーミング技術も高く評価されており、2018~2019年は12球団トップの評価であった。 守備力は球界屈指と認められる一方、打力が課題とされている。打率は2016年、2017年と2年連続でリーグ最下位となっている。2018年も規定打席にこそは到達しなかったが、その年の打率最下位(菊池涼介の.233)を下回る.219であった。なお、社会人時代も下位打線を打っていた。30代になるとさらに苦戦しており、2022年には球団野手ワースト2位タイとなる40打席連続で無安打という記録を作ったことがある。 高校時代からZETTの野球用具を愛用し、2015年からはアドバイザリープロスタッフとなり、キャッチャー防具、ミット、バットなどすべてZETTの物を使用している。プロ野球では従来ブロックの形状が施されたプロテクターを使用する捕手が多かったが、小林の考案によりワンバウンドボールの威力を吸収し処理のしやすい完全フラットタイプのものが生み出され、それを使用している。 二枚目の整った顔立ちからドラフト指名時に「イケメン捕手」として話題となった。そのイケメンぶりに、イベントで母校の新檜尾台小学校を訪れた際には、阪神ファンの女子児童が「顔がかっこよかった。嗅いだことのない良い匂いがした」と嬉し泣きした。 ファンからの人気が高く、ファンサービスも積極的にしている。ファン対応が優しいと評判で、新保友映が小林のことを町で見かけた際、通常であれば有名人を見ても決して話しかけないが、自身の大親友が小林の熱烈な大ファンであることから「会えたことを私一人のものにしてはいけないな」とワケの分からない使命感に燃え、面識はなかったが勇気を持って話しかけたら、気さくな対応を続けてくれた。新保が最後に「こんなプライベートな時に話しかけてしまってすみませんでした」と詫びると「いや、全然話しかけてもらって大丈夫ですよ」と爽やかに最後まで応じてくれ、新保は「心もイケメン」「イケメンって中身もイケメンなんですよねぇ…」と小林のファン対応を絶賛している。廣岡まりあも小林のファン対応のエピソードを話しており、廣岡は当時、中日のボールガールをしていた。ある日、球場に来た子供たちをグラウンドまでアテンドするという仕事があった。その時ちょうど巨人戦で、小林がトコトコと子供達の所やってくると、子供たちに「誰が好きなん?選手」などと声をかけて優しく相手をしてくれたという。さらに小林は廣岡にも「君は誰が好きなん?」と聞き、身長151センチの廣岡は「私、子供じゃないですっ!!!」とツッコミを入れ、このやり取りを見ていた子供たちはさらに盛り上がり、楽しくグラウンドをあとにしたという。また、巨人秋季キャンプで小林が女性ファンに捕手教室を開催した時、子供から大人まで約70人の女性ファンが集まり、その中から抽選で選ばれた20人がイベントに参加した。一人一人にミットをはめ、キャッチングを指導し、その教え方も評判が良く、ファンからは「一生の思い出。すごく優しい」と言われるなど小林の人柄についてのエピソードも多い。 2017年のWBC前のオフに阿部慎之助に弟子入りをしており、捕手についての様々なことを伝授された。特に「目配り、気配り、思いやり」を最も大事とすることを教えられている。「投手は信頼しても、信用するな、投手は平気でサインと違うボールを投げてくる。だからキャンプで全員の球を受けろ」「投手の一つ一つのしぐさをメモしておけ」「勝った日は絶対投手と話すこと」「野手8人と向き合う捕手は、立ち居振る舞いで鼓舞できる」「大差で負けている時ほどキビキビ動け」「喜怒哀楽の喜怒は出し、返球に強弱を付ける」など捕手の極意を伝授されている。2019年に阿部が引退した時、小林は「お世話になりましたし、迷惑もたくさんかけましたし、もう感謝しかないです。一緒に自主トレ行かせてもらいましたし、いろんな言葉、声をかけてもらいました。数え切れないくらいいろいろ教えてもらって。1年目の時はプレーを見ててもすごく学ぶこともありました。そういうの含めて本当になんとか結果を出したいと思ってやってきました。昨日直接伝えられても実感はわかなくて、さみしいです」と阿部に対して感謝をしており、2024年に阿部が巨人の監督になった際は「(阿部監督は)新人の時からお世話になった方なので男にしたい」と決心。同年、菅野智之の登板した全試合でバッテリーを組み、阿部監督初のリーグ優勝に貢献した。この年は自身5年ぶりとなる最優秀バッテリー賞を受賞でき、小林は「獲れたらいいなあという話はちらほらしていた。智之と獲れて凄くうれしい。阿部監督が僕にチャンスをくれて、ありがたかった」と阿部に感謝のコメントを残している。 「お祭り男」と評され、WBCやオールスターなどの大舞台で特に力を発揮するとも言われている。WBCでは全試合に出場し攻守ともに大活躍した。その代わりにシーズンではあまり打たないので、2017年に小林がオールスターで「初出場・初打席・初球・本塁打」を打った際(シーズン初本塁打でもあった)、コーチとしてベンチ入りしていた当時の巨人の監督でシーズン中はめったに喜怒哀楽を表現しない高橋由伸が、小林が打った瞬間手すりに顔を突っ伏し、その後苦笑いで胸の前で両手を広げ「WHY?」のポーズをとり、小林がベンチに戻ると高橋に、ヘルメットが浮くほど頭を強くはたかれた。また、この本塁打の活躍で小林は敢闘選手賞を受賞している。その後のインタビューで高橋は大舞台に強い小林に関して聞かれた際「それじゃあ(シーズンじゃなければ)自分に得がないよ…」と笑いながら答えている。小林の師匠である阿部慎之助も「監督のリアクションを見たら皆同じ気持ち」と言い、特別解説で中継ブースにいた坂本勇人も「監督も僕と同じことを考えていた」と小林に対してツッコミのコメントを残している。さらに小林は翌年の3月の日本対オーストラリア戦で安打(3-1)を打ち、オールスターではもう少しで本塁打になりそうな二塁打(3-1)を、同年の日米野球のエキシビジョンでMLBオールスターチームからも二塁打を打っている。大舞台で活躍することからメディアやファンから「世界のKOBAYASHI」と呼ばれている。 チームのエースである菅野智之とは同学年で親交も深く、菅野と組む時はメディアで「スガコバ」の愛称で呼ばれている。菅野は小林に関して「誠司の場合はもう、200登板ぐらい多分、彼が受けていると思うんで。僕も、だいたいここでこのサイン出るだろうなって思ったらそのサインが出ますし。誠司の考えてることも理解しやすいです」「去年とか、一昨年とか、(小林が)あんまり出場機会に恵まれなかった時でもずっと試合を見て、今日こうだったねとかLINEくれたりとか。ふとジャイアンツ球場とかで会った時に、もうちょっとこういうふうにしたら簡単に抑えられると思うんだけどなぁ…みたいな。ちゃんとこう…見てくれてるっていう。ピッチャーはやっぱりそうやって、そういう言葉をかけられるとうれしいし、ピンチの場面とかで誠司が出したサインとか。あっ、見てくれてるから大丈夫だって。彼を信じて大丈夫だなって思えるし。やっぱりそういうのの積み重ねだと思うので。だから今年のこの成績があると思うので。それだけやっぱり大きな存在です」と絶大な信頼を寄せている。また、菅野は自身が(2024年に)15勝を挙げた要因について「僕にとっては誠司の存在がすごく大きくて、僕のことは知り尽くしていると思いますし。もちろんうまくいかない時もありましたけど、1年間引っ張ったなという気持ちがすごくある。誠司に感謝しています」と小林に感謝のコメントを残している。 2016年8月28日の対DeNA戦で、マイルズ・マイコラスにキャッチングの仕方を指摘され、試合中に激昂されるという一幕があった。マイコラスが2017年オフに退団する際、小林は「マイコラスには感謝しかないです。闘争心、勝ちにこだわる執念が常にあった。打者に真剣勝負していく姿勢はものすごく感じるものがありました。本当に勉強になりました」と自身の成長に繋がったことを語り、また、2019年3月28日に放送された「ワースポ×MLB」内でもこれを機にキャッチングを意識するようになったと語っている。一方のマイコラスも「彼と一緒に成長した3年だったかもしれない」と発言し、上記の番組内では仲の良かった巨人選手の一人に小林の名前を挙げ、キャッチングについて激昂したことを小林に謝罪した。カージナルス移籍決定後に更新されたTwitterには巨人への感謝の言葉と共に小林とのハイタッチ写真が使われていた。 山口俊とバッテリーを組んだ時は「ドスコバ」の愛称で呼ばれていた。山口がノーヒットノーランを達成した際は「誠司がうまく引き出してくれた。うなずいて投げるだけでした」とヒーローインタビューで答え、バッテリーを解体されそうになった時も山口の方から小林とのバッテリーを首脳陣に直訴したりと小林に信頼を寄せている。 野村克也は2017年WBC前まで小林について厳しい評価をしていたが、いざ大会が始まると小林が攻守にわたり大活躍し、侍ジャパンに欠かせない存在に成長した。これを見て野村は「久しぶりに見る名捕手。小林はあまり注目していなかったけど、このWBCで非常に俺の脳裏に焼き付けたよ」と絶賛し、さらに、スローイングについても「捕ってからが速い。無駄がない。走る状況では少し、右足を引いて構えるキャッチャーが多いが、小林は最初から両足を開いて構えている。肩に自信があるんじゃないかな」と分析し、「攻守にわたって大活躍だね。長生きはできないけど、小林を見るのを楽しみにグラウンドに行きます」とベタ褒めしている。 大久保博元も小林に関して「僕はジャイアンツは彼を監督候補にした方がいいと思います。人間性、努力家の選手として僕が実際に知っている選手というのは、西武時代の秋山幸二さんか、栗山巧なんですけど、小林はひょっとしたらそれに比肩するかもしれないですよ。野球が大好きで練習する。あの歳でも練習を一番するし、周りの選手も小林が止めないから、引っ張られた、というところもあったんです。それを真顔でやる。後輩のこともガチで叱れる。僕らが言ったらパワハラだけど、あいつが言ったら、若い子がチンと締まるんですよ。だから僕は小林誠司は、巨人にとって財産だと思うんです。」と評価している。 山本昌は小林について「小林捕手が出ていると安心感があるんですよ。僕らピッチャーサイドからの目なんですけど、リードがすごく理にかなっている。僕はルーキーの頃から小林捕手を評価しているんです。気分よく投げさせてくれるキャッチャーですから、チームに必要な戦力、チームが強い時にリードがすごく理にかなっているし、ピッチャーの投げたいボールをしっかり投げさせている。その中で組み立てをしてくれる」と高く評価している。 黒田博樹は小林がどんどん強気にストライク先行で投手を引っ張っていくことを挙げ、「1点差のフルカウントで、(執拗に内角へのストレート)投げさせるのはすごく勇気のいること。要求する小林選手はさすがだなと思います。」「攻撃的なピッチングを引き出したキャッチャーの小林選手が陰の立役者と感じました」とコメントするなど小林を高く評価している。 広陵高等学校の後輩である中村奨成は「高校に入ってからは同じキャッチャーで高校の先輩である小林誠司さんを目標にやってきました」と公言している。 古賀悠斗は高校時代に小林を参考にしており、配球、スローイングなどの捕手としてのまとまりや三塁で走者を刺す動作などを真似ている。 入団時の監督である原辰徳が打撃のみを重視していることから小林の評価が低かったかのようなミスリード記事やネット上での反応が非常に多いが、のべ5年間で4度(第2期最終年である2015年、第3期の2019年、2020年、2022年)開幕スタメンを任されるなど期待されていた。監督再任時(2018年11月)、高橋監督の3年目に出場機会を減らした小林に関して「投手陣も彼のリードを信頼しているし、そういう意味では誠司にはやっぱり安定感がある。そこが彼の1番の魅力でしょうね」「打たなすぎるよね。でもあの肩は一級品。甲斐拓也とも遜色ない。もうちょっと打てばすごい捕手になる」と守備やリードに関しては高く評価。打力に関してはある程度の向上を求めたものの、2019年は同じく打力に難のある炭谷と併用し、2018年同様に第一捕手で起用。打率のノルマもクリアしFA権取得前年の4年契約も結んでいる(但し契約時には発表されていなかったため噂の域を出ず、正式な契約内容が明かされたのは2021年シーズン終了後であった。こうした経緯もゴシップ的な記事が増えた一因と思われる)。 翌年以降は1年を殆ど棒にふる故障の影響で守りにも精彩を欠いた反面、大城の守備力が飛躍的に成長(あくまで当時)したこともあり出場機会が減少するが、翌2021年や前述の無安打記録があった2022年も第二捕手として一定の出場機会を与え続け、「打の大城、守の小林」の評は崩さず 、守りのミスにも寛容なコメントの方が目立っている。大城が初の規定打席に到達、岸田が第二捕手として出場機会を得た2023年は決定的に出場機会が減少するが、(2020年に小林の離脱を受けて第一捕手の役割をつとめた大城が前年不調だった菅野とバッテリーを組み好成績をあげたことなどもあってか)この3年間で実績ある投手の専属捕手を任されることはなく、2021年シーズン途中で出場機会を求めて移籍した炭谷のあとを期待したものの適正を誤ったかたちとなっている。 2019年1月、大阪府内で愛車のポルシェ・マカンターボを運転中に停止していた自動車に衝突する事故を起こす。更に、2020年8月、選手登録を抹消されリハビリ中の同月1日に同じ愛車にて自転車に衝突し、30代男性にケガを負わす人身事故を起こしていたことが分かった。これに関し、球団広報部より「事故後、本人は車の運転を取りやめており、今後について本人と話し合って事故防止に努める」とのコメントが発表されている。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年度は規定打席到達年度 - は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記) 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 ゴールデングラブ賞:1回(捕手部門:2017年) 最優秀バッテリー賞:3回
2019年 投手:山口俊 2024年 投手:菅野智之 オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2017年 第2戦) 初出場:2014年3月28日、対阪神タイガース1回戦(東京ドーム)、9回表に捕手で出場 初先発出場:2014年4月6日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、「8番・捕手」で先発出場 初打席・初安打:同上、3回表にダニエル・カブレラから左線安打 初打点:2014年4月18日、対中日ドラゴンズ4回戦(東京ドーム)、2回裏に岡田俊哉から右前適時打 初本塁打:2014年5月7日、対横浜DeNAベイスターズ6回戦(東京ドーム)、7回裏に三嶋一輝から左越2ラン 初盗塁:2015年5月12日、対広島東洋カープ9回戦(東京ドーム)、7回裏に二盗(投手:前田健太、捕手:會澤翼) オールスターゲーム出場:3回(2017年、2018年、2022年) 22(2014年 - ) 「My VOICE」ファンキー加藤(2014年 - 2015年) 「走りだそう」FUNKY MONKEY BABYS(2016年 - 2019年) 「with you」ゆず(2020年 - ) 「虹」ゆず(2022年 - 2023年) 「見たこともない景色」菅田将暉(2022年 - 2023年) 2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2019 WBSCプレミア12 日本代表 ^ 当初は複数年契約であることは報じられていなかった。2020年オフに3年契約だったことが一部で報道されていたが、2021年オフになって4年契約だったことが本人から明かされた。 ^ 2017年にコーチを務めた秦真司は小林は内角が苦手であり、シーズンではこの弱点を攻めてくることを忠告したが聞かなかったと語っている。また、小林は客観的に自分を見ることに欠けているとも指摘している。 ^ 1983年の松本匡史の記録とタイ。なお、40打席連続無安打は公式戦に限ったものだが、記録を作る間に小林はオールスターゲームに出場して3打席無安打だったため、これを含めば1999年に光山英和が記録した球団ワーストの43打席連続無安打に並ぶ。 ^ 「巨人 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月1日閲覧。 ^ 「【巨人】「世界のKOBAYASHI」弾!小林誠司971日ぶり1号ソロ「戸郷が頑張っていたので」 - 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読売巨人軍公式サイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 表 話 編 歴 83 阿部慎之助 76 二岡智宏(ヘッド兼打撃チーフ) 75 橋上秀樹(作戦戦略) 74 村田善則(総合) 79 亀井善行(打撃) 86 古城茂幸(内野守備) 92 松本哲也(外野守備兼走塁) 81 杉内俊哉(投手チーフ) 77 内海哲也(投手) 88 實松一成(バッテリー) 73 桑田真澄(監督) 78 川相昌弘(野手総合) 80 矢野謙次(打撃チーフ) 87 橋本到(打撃) 71 山口鉄也(投手チーフ) 72 大竹寛(投手) 85 脇谷亮太(内野守備) 82 鈴木尚広(外野守備兼走塁) 89 加藤健(バッテリー) 70 駒田徳広(監督) 103 金城龍彦(野手総合) 100 三澤興一(投手チーフ) 107 野上亮磨(投手) 105 吉川大幾(内野守備兼走塁) 107 立岡宗一郎(外野守備兼走塁) 102 市川友也(バッテリー) 84 久保康生(投手) 110 ウィーラー(打撃) 15 大勢 17 西舘勇陽 18 菅野智之 19 山﨑伊織 20 戸郷翔征 26 今村信貴 28 高橋礼 29 グリフィン 30 近藤大亮 31 赤星優志 32 鈴木康平 33 ケラー 36 馬場皐輔 41 中川皓太 45 畠世周 46 又木鉄平 47 森田駿哉 48 田中千晴 49 バルドナード 52 伊藤優輔 53 高梨雄平 54 直江大輔 56 石田隼都 57 髙橋優貴 58 船迫大雅 62 横川凱 63 泉圭輔 64 大江竜聖 65 メンデス 66 平内龍太 68 代木大和 90 山田龍聖 91 堀田賢慎 93 松井颯 96 菊地大稀 97 井上温大 99 京本眞 22 小林誠司 24 大城卓三 27 岸田行倫 37 郡拓也 67 山瀬慎之助 94 喜多隆介 00 湯浅大 0 増田大輝 2 吉川尚輝 5 門脇誠 6 坂本勇人 25 岡本和真 35 泉口友汰 39 モンテス 40 中山礼都 55 秋広優人 60 菊田拡和 61 増田陸 95 中田歩夢 98 ウレーニャ 7 長野久義 8 丸佳浩 12 萩尾匡也 13 梶谷隆幸 23 立岡宗一郎 38 岡田悠希 42 ヘルナンデス 43 重信慎之介 44 佐々木俊輔 50 オコエ瑠偉 51 浅野翔吾 59 若林楽人 012 三浦克也 016 千葉隆広 018 木下幹也 019 園田純規 020 戸田懐生 023 田村朋輝 026 吉村優聖歩 028 富田龍 034 森本哲星 035 ルシアーノ 041 黃錦豪 047 鴨打瑛二 063 花田侑樹 006 坂本勇人 010 大津綾也 022 亀田啓太 004 村山源 005 田上優弥 007 宇都宮葵星 008 相澤白虎 027 北村流音 003 鈴木大和 009 笹原操希 013 ティマ 031 三塚琉生 033 平山功太 037 フルプ 044 大城元 051 舟越秀虎 表 話 編 歴 1972 大矢明彦 1973 田淵幸一 1974 田淵幸一 1975 大矢明彦 1976 大矢明彦 1977 大矢明彦 1978 大矢明彦 1979 若菜嘉晴 1980 大矢明彦 1981 山倉和博 1982 中尾孝義 1983 山倉和博 1984 達川光男 1985 木戸克彦 1986 達川光男 1987 山倉和博 1988 達川光男 1989 中尾孝義 1990 古田敦也 1991 古田敦也 1992 古田敦也 1993 古田敦也 1994 西山秀二 1995 古田敦也 1996 西山秀二 1997 古田敦也 1998 谷繁元信 1999 古田敦也 2000 古田敦也 2001 古田敦也 2002 阿部慎之助 2003 矢野輝弘 2004 古田敦也 2005 矢野輝弘 2006 谷繁元信 2007 谷繁元信 2008 阿部慎之助 2009 谷繁元信 2010 城島健司 2011 谷繁元信 2012 谷繁元信 2013 阿部慎之助 2014 阿部慎之助 2015 中村悠平 2016 石原慶幸 2017 小林誠司 2018 梅野隆太郎 2019 梅野隆太郎 2020 梅野隆太郎 2021 中村悠平 2022 中村悠平 2023 坂本誠志郎 2024 山本祐大 表 話 編 歴 1991 西村龍次 - 古田敦也 1992 岡林洋一 - 古田敦也 1993 山本昌広 - 中村武志 1994 桑田真澄 - 村田真一 1995 T.ブロス - 古田敦也 1996 斎藤雅樹 - 村田真一 1997 田畑一也 - 古田敦也 1998 佐々木主浩 - 谷繁元信 1999 野口茂樹 - 中村武志 2000 五十嵐亮太 - 古田敦也 2001 藤井秀悟 - 古田敦也 2002 上原浩治 - 阿部慎之助 2003 井川慶 - 矢野輝弘 2004 川上憲伸 - 谷繁元信 2005 藤川球児 - 矢野輝弘 2006 川上憲伸 - 谷繁元信 2007 高橋尚成 - 阿部慎之助 2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助 2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助 2010 前田健太 - 石原慶幸 2011 吉見一起 - 谷繁元信 2012 内海哲也 - 阿部慎之助 2013 前田健太 - 石原慶幸 2014 菅野智之 - 阿部慎之助 2015 石川雅規 - 中村悠平 2016 野村祐輔 - 石原慶幸 2017 菅野智之 - 小林誠司 2018 大瀬良大地 - 會澤翼 2019 山口俊 - 小林誠司 2020 大野雄大 - 木下拓哉 2021 柳裕也 - 木下拓哉 2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎 2023 東克樹 - 山本祐大 2024 菅野智之 - 小林誠司 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 73 奈良原浩(ヘッド) 72 権藤博(投手) 80 稲葉篤紀(打撃) 87 仁志敏久(内野守備・走塁) 79 大西崇之(外野守備・走塁) 84 村田善則(バッテリー) 10 松井裕樹 11 菅野智之 12 秋吉亮 14 則本昂大 15 宮西尚生 17 藤浪晋太郎 19 増井浩俊 20 石川歩 30 武田翔太 34 岡田俊哉 35 牧田和久 41 千賀滉大 66 平野佳寿 9 炭谷銀仁朗 22 小林誠司 27 大野奨太 2 田中広輔 3 松田宣浩 4 菊池涼介 6 坂本勇人 13 中田翔 23 山田哲人 1 内川聖一 7 青木宣親 8 平田良介 25 筒香嘉智 51 鈴木誠也 55 秋山翔吾 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1位:小林誠司 2位:和田恋 3位:田口麗斗 4位:奥村展征 5位:平良拳太郎 1位:青山誠 2位:長江翔太 3位:北之園隆生 日本の野球選手 読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手 NPBオールスターゲーム選出選手 野球日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 日本生命硬式野球部の選手 同志社大学体育会硬式野球部の選手 広陵高等学校出身の野球選手 堺市出身の人物 大阪府出身のスポーツ選手 1989年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/21 23:57更新
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kobayashi seiji
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