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山口百恵の情報 (やまぐちももえ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

山口百恵の情報(やまぐちももえ) 歌手、女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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山口 百恵さんについて調べます

■名前・氏名
山口 百恵
(読み:やまぐち ももえ)
■職業
歌手、女優
■山口百恵の誕生日・生年月日
1959年1月17日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

山口百恵と同じ1959年生まれの有名人・芸能人

山口百恵と同じ1月17日生まれの有名人・芸能人

山口百恵と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


山口百恵と関係のある人

マッハ文朱: 同決戦大会では、後にトップアイドルとなる山口百恵と一緒になった。このことから後に「山口百恵に敗れたマッハ」という形容で呼ばれるようになった(なおスター誕生は「勝ち抜き戦」ではなく審査は個別に行われるもので、直接対決に敗れたのではなく20社のスカウトが集中した山口との対比を指した比喩である)。


福下恵美: ものまねバトル 42(2007年3月26日)演目:キャンディーズ「微笑がえし」(共演:関根麻里、キムコ)、山口百恵&谷村新司「いい日旅立ち」(共演:ノブ(ノブ&フッキー))


篠山紀信: 1975年に雑誌『GORO』で歌手の山口百恵特集で使い始めた「激写」は流行語になり、その後の中森明菜ら芸能人や素人をモデルにした一連の激写シリーズで知られるようになる。


黒木真由美: 1974年、日本テレビ『スター誕生!』の小倉市民会館で行われたテレビ予選で、山口百恵の「青い果実」を歌い合格。


堀内孝雄: 歌手活動のほかにも作曲家として楽曲の提供(山口百恵「愛染橋」、五木ひろし「山河」など)や、俳優・タレントとしても活躍している。


南野陽子: 太田裕美や山口百恵が所属していたCBSソニーの吉田の制作部署では、"萩田光雄"という編曲家は絶対的な存在であったという。


福下恵美: 日本テレビ放送網で年数回放映されていた『ものまねバトル』では倖田來未、中森明菜、石嶺聡子、荒井由実、SPEED、山口百恵などの物真似で出場。


アン・ルイス: ファッションにこだわりを持ち、自身でステージ衣装のデザインを手がけることもしばしばあり、70年代後半は、当時の所属事務所・渡辺プロダクションの後輩、キャンディーズの「やさしい悪魔」のステージ衣装のデザインや、仲が良かった山口百恵の衣装デザインを手掛けた。


宇津井健: 山口百恵と共演した「赤い」シリーズでは「山口百恵の父親役」で百恵とともに一世を風靡。また、「赤い」シリーズの前作となるTBS系ドラマ『顔で笑って』では、主題歌「パパは恋人」を山口百恵とデュエットしている。


都倉俊一: 1970年代前半は山口百恵、フィンガー5などを手掛けた。


佐藤恵利: 小学校6年生の時に「郷ひろみの恋人募集」に応募して合格、中学1年生の時にはテレビ番組の『そっくりショー』に山口百恵の真似で出演したことがある。


川口真: 山口百恵「赤い絆 (レッド・センセーション)」「いい日旅立ち」「しなやかに歌って」


深町純: 作詞:阿木燿子、歌:山口百恵


中森明菜: 山口百恵の「秋桜」や、松田聖子の「瑠璃色の地球」などをカバーした同作は、4月8日付のオリコン週間アルバムランキングで『la alteración』以来7年ぶりにトップテン入りしヒットした。


市川房枝: 2位の山口百恵の倍以上の得票を得て1位となった市川は「化粧は一度もしたことがないですねえ。


池田文雄: 翌年には早くも森昌子がデビューし、続いて山口百恵、桜田淳子も相次いでデビュー。


鬼束ちひろ: 10月29日、山口百恵の往年のヒット曲「いい日旅立ち」をカバーした9thシングル『いい日旅立ち・西へ』発売。谷村のラブコールにより実現したもので、引退した山口百恵(現姓・三浦)も太鼓判を押したという。


友近由紀子: 山口百恵


来生えつこ: 山口百恵


東恵美子: 風立ちぬ(1976年) - 山口百恵 & 三浦友和コンビ版


渡辺和博: 1980年には、三浦友和と山口百恵の結婚式の日に、南伸坊と「合同結婚式」を日比谷公園内のレストラン松本楼であげた。


秋野暢子: 1976年のTBS『赤い運命』では、山口百恵扮するヒロイン・島崎直子役をいじめる、吉野いづみ役を演じて役の幅を広げた。


堀内孝雄: 愛染橋(山口百恵


平岡正明: 論評対象は、筒井康隆、五木寛之、山田風太郎、山口百恵、河内音頭、三波春夫、大山倍達など。


山口和彦: ^ Gメン'75の監督に係わっていた頃から、山口百恵と一緒に仕事がしたいという理由で、春日千春ら大映テレビのプロデューサーにアプローチをしていたという。


荒木由美子: ※原曲歌唱:山口百恵


浅野温子: 15歳のとき、山口百恵の主演映画『エデンの海』の山口のクラスメートの役のオーディションに合格し映画デビュー。


岡川恵美子: こうして全国レベルのジュニア選手になった岡川は、中学3年生の時(1979年=昭和54年)には同学年の井上悦子、岡本久美子と並んで“中3トリオ”と呼ばれるようになり(当時の歌謡界で「高3トリオ」と呼ばれた山口百恵、桜田淳子、森昌子にひっかけた呼び名である)、高校進学後は「高校3羽カラス」という呼び名に変わった。


千葉美加: 帰国後、山口百恵のカバーなどを発売し、歌を中心とした活動を行い、原宿クエストホールで2DAYSのライブも行なう。


渡嘉敷祐一: 山口百恵


山口百恵の情報まとめ

もしもしロボ

山口 百恵(やまぐち ももえ)さんの誕生日は1959年1月17日です。神奈川出身の歌手、女優のようです。

もしもしロボ

現在、引退、卒業、テレビ、父親、映画、ドラマ、子役、結婚、解散、事件、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山口百恵の現在の年齢は65歳のようです。

山口百恵のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

山口 百恵(やまぐち ももえ、1959年〈昭和34年〉1月17日 - )は、日本の元歌手、元女優で、現在はフリーランスのキルト作家として活動。本名:三浦 百惠(みうら ももえ)。旧姓:山口。芸能活動時の所属事務所は「ホリプロダクション」で、レコード会社は「CBS・ソニーレコード」に所属していた。

歌手時代にはペンネームの「横須賀 恵」で自曲の作詞を行った。芸能界引退後には、本名の「三浦 百惠(百恵)」名義で他の歌手への作詞や、キルト作家として活動している。夫は俳優の三浦友和、長男はシンガーソングライター・俳優の三浦祐太朗、次男は俳優の三浦貴大。長男の妻は声優・歌手の牧野由依。

以下、氏名の表記は特記を除き「百恵」で統一する。

東京都渋谷区恵比寿の東京都立広尾病院で生まれた。横須賀市立鶴久保小学校卒業。横須賀市立不入斗中学校時代に、テレビ番組「スター誕生!」に出場。日出女子学園高等学校卒業

父親には別の家庭があり、子供もいた。戸籍には「認知」の2文字が置かれていた。百恵がこの事実を知ったのは、高校へ入学してすぐだった。既に芸能界入りしており、週刊誌が戸籍謄本を「出生の秘密」と題して掲載した。百恵は父について「私には、父はいない。一つの肉体としてのあの人が地球上に存在していたとしても、私はあの人の存在そのものを否定する。」(『蒼い時』)と記している。幼少時を神奈川県横浜市瀬谷区、4歳のときから中学生でデビューするまで横須賀市で過ごした。世帯数4世帯の木造アパートの2階が住居で風呂は共同風呂であった。父が来るときは、常に大きな黒い鞄を持ってやってきて滞在した。父は異常なまでに百恵を可愛がり、欲しいものは何でも買い与え、何処でも行きたい場所に連れて行った。しかし、金銭を浪費し、母が何度も裏切られる場面を目にし、母が内職で生活を支えた。母は、高校の入学金の工面を父に相談したが、受け入れられなかったことから、子供を差別した理由で父との別離を決心した。中学校の入学直前の春には、父が目の前に立ちはだかり、「中学に入ったからといって、ボーイフレンドとか何とか言って、男と腕でも組んで歩いたりしたらぶっ殺すからな」と言われる。この時の、娘を娘としてでなく自分の所有する女を見る動物的かつ不潔な視線が百恵を父から隔絶した。

1972年12月、オーディション番組『スター誕生!』で、牧葉ユミの「回転木馬」を歌い準優勝20社から指名を受ける。百恵はこのとき「発表を聞く前に、私は歌手になれることをはっきり確信していた」。同番組への応募のきっかけは、同い年の森昌子がテレビで活躍しているのを見て「自分も森昌子さんのようになりたい」と思ったことだった。この決戦大会出場時の映像は現存していない。のちに「花の中三トリオ」を組むことになる桜田淳子も、同年に同じ『スター誕生!』で牧葉ユミの曲「見知らぬ世界」を歌って合格していた。その後、ホリプロダクションとCBS・ソニーレコードに所属が決まった。

1973年4月14日、映画『としごろ』に出演し、5月21日に同名の曲でアイドル歌手としてもデビュー。森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。デビューのキャッチコピーは「大きなソニー、大きな新人」。1973年5月20日、デビュー曲の発売される前日にさいか屋横須賀店の屋上にあるステージで、地元でのお披露目として、デビュー曲「としごろ」を歌う。「としごろ」は、スタッフの期待以下のセールスに止まったため、第2弾の「青い果実」ではイメージチェンジを図り、大胆な歌詞を歌わせる路線を取った。それは1974年の「ひと夏の経験」の大ヒットで大きく花咲くこととなった。これらは「青い性路線」(「性典ソング」)、「意味シン・ソング」などと呼ばれ、年端のいかない少女が性行為を連想させる際どい内容を歌う、この「青い性」路線で百恵は絶大な人気を獲得することになる。

「ひと夏の経験」を歌っていた時期のインタビューでは「女の子の一番大切なものって何だと思いますか」とたいてい質問されたが、百恵は全て「まごころ」で通していた。歌詞の内容は際どかったが、辺見マリや夏木マリ、あるいは1970年代に復活した山本リンダなどのセクシー路線の歌手と違い、百恵は年齢が低くビジュアル面では純朴な少女のイメージだった。歌とビジュアルのギャップ、それに伴うある種の背徳感が、百恵の人気を独特なものにしていったと言われる。これは百恵の芸能人としての資質によるだけではなく、所属事務所やレコード会社による周到なイメージ戦略の賜物でもあった。CBS・ソニーのプロデューサー酒井政利は「青い果実」をリリースする際、作詞家の千家和也に対して「より過激な表現」を求めつつ、「中学生にこんな歌詞を歌わせていいのか」と自問したものの、「ストレートに表現することも一つの行き方だ」と思い直した。その後、千家・都倉コンビが作った楽曲は45曲に及ぶ。

小西良太郎は「大人たちに言わせれば、いたいけな中学生が、口にするだけでもドキドキしそうな歌を歌う。けしからん!もってのほかだが、少々うすぐったい。天地真理やアグネス・チャンらの、そぞろ恋を恋する季節の歌が、年相応に明るくて、健康的で、ほほえましかった。ところが、そんな優等生型ニコニコポーズに飽きがきたところで、見回したら、百恵の青いセクシーさが、急に説得力を持ってきた」などと評した。

同曲が大ヒットした1974年には文芸作品の名作『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得る。この映画で共演した相手役の三浦友和とはグリコプリッツの広告でこの年の夏に共演済であった。『伊豆の踊子』は一般公募で相手役を募集したが、このグリコ広告を観た『伊豆の踊子』の監督・西河克己が最終選考の中に三浦の書類を入れたと言われている。三浦とはその後もテレビドラマや広告でも共演して共に絶大な人気を博し、2人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれた。

百恵の映画初出演はレコードデビュー前にホリプロが制作した『としごろ』(和田アキ子、森昌子主演)で、新人の顔見せとしての出演だったが、『伊豆の踊子』以降、映画13作で主演。そのうち12作は三浦との共演である。「映画に関するかぎり製作者は彼女をリメイク女優以上に認識していなかった。にもかかわらず西河は『霧の旗』で、驚異的なまでのファム・ファタールぶりを彼女に演じさせた」。1978年にはファンからの声の大きかった初のオリジナル作品『ふりむけば愛』がコンビ出演のグリコ広告を撮り続けていた大林宣彦監督の演出で製作された。サンフランシスコロケを行った本作あたりから、週刊誌等、マスメディアが「二人はかなり親密な仲」などと書き立てるようになった。1979年にコンビ主演10作品記念としてオリジナル作品『ホワイト・ラブ』が小谷承靖監督で製作された。これらの映画は東宝配給ながらすべて日活撮影所で製作され、監督やカメラマンも西河ら日活出身者が大部分を占めることもあり、往年の日活青春映画、文芸映画の後継的な意味合いも持っている。東宝の監督である小谷や河崎義祐が担当した場合も、最後の引退記念作品『古都』も日活製作で、東宝からカメラマンの長谷川清ら数名のスタッフを連れて20年ぶり(発足の最初期に短期間在籍)に日活撮影所へ乗り込んだ市川崑監督は、馴染みの薄いスタッフを粘りに粘って叱咤し引退作を撮影した。市川は以前に何度か自分の作品に百恵の出演を依頼していたが、ホリプロサイドから断られており、この最後の作品で監督を務める喜びを制作記者会見で語っている。三浦との「ゴールデンコンビ」は「モモトモ映画」とも呼ばれ、共演作12本は1本平均200万人を動員し、120億円を稼いだ。

テレビドラマでの初レギュラー出演は1973年10月スタート、大映テレビ制作TBS系の「顔で笑って」。この作品で宇津井健との親子役が始まり、以降宇津井健を公私共に「お父さん」と慕った。1974年10月からはTBSのテレビドラマ『赤いシリーズ』(いわゆる大映ドラマ)に主演し、『赤い疑惑』『赤い衝撃』では三浦友和と共演。高い人気を集め、シリーズは6年にも及び、百恵のレギュラー出演作品は『赤い絆』引退記念作品の『赤い死線』まで6作品にもなった人気ドラマとなる。

1976年リリースのシングル『横須賀ストーリー』から阿木燿子・宇崎竜童夫妻の作品を歌って新境地を開いた。実際はそれ以前にも、『横須賀ストーリー』の2か月前に発売されたオリジナル・アルバム『17才のテーマ』に収録の「木洩れ日」「碧色の瞳」「幸福の実感」の3曲で宇崎夫妻の提供曲を歌っている。その後、宇崎夫妻の提供曲はシングル、アルバムを合わせると69曲に及んだ。宇崎夫妻が手掛けた作品は大ヒットの連続で、百恵の世界を決定的に形作った。この2人を作家として指名したのは周囲のスタッフではなく百恵本人だった。

1977年に日本武道館で行われた第6回東京音楽祭で外国人アーティストが多数出演・受賞する中、日本人歌手として楽曲「夢先案内人」で銅賞を受賞した。

1978年の『第29回NHK紅白歌合戦』で紅組トリを務める。白組の沢田研二と共にポップス歌手のトリは番組初のことで、10代の歌手が紅白のトリとなったのも百恵が初で、最年少記録は破られていない。ホリプロが東京都目黒区に建てた自社ビルは、百恵の成功によるところが大きいことから「百恵ビル」と呼ばれることもある。

1979年には、評論家の平岡正明が『山口百恵は菩薩である』を著すなど、多くの文化人に「現代を象徴するスター」として語られた。写真家の篠山紀信は百恵のデビュー当時から被写体として何万枚も撮り続けたが、たびたび印象的な写真を発表して注目を集めた。1970年代に篠山が最も多く撮影した女性は百恵であるが、篠山は「それは時代が山口百恵を必要としていたから」として、百恵を「時代と寝た女」と評した。

年代別プロマイド(ブロマイド)売上では、1974年 - 1980年のベスト10にランクインし、特に1976年は女性1位となった。

人気作詞家だった阿久悠は『スター誕生!』の審査委員長を務めていたが、同番組出身である百恵のソロ楽曲には作品を一切提供していなかった。その理由のひとつとして「当時は桜田淳子に(詞を)書いていたから、同系統の歌手には書かないことにしていた」と阿久自身は述べている。2008年に日本テレビ系で放送されたドラマ『ヒットメーカー 阿久悠物語』では、『スター誕生!』のテレビ予選で百恵に対して阿久が「青春ドラマの妹役のようなものならいいけれど、歌は諦めた方がいいかもしれない」と評したことで、「そのことに傷ついた百恵は作品の提供を阿久に求めなかった」と脚色されているが、あくまでもドラマ上での脚色で、阿久自身は著書『夢を食った男たち』で、前述のオーディションでのエピソードについて記した上で、自身も百恵のファンであることと、百恵の魅力についても倉本聰との対談を差し挟んで語っている。

1979年10月20日に大阪厚生年金会館のリサイタルで「私が好きな人は、三浦友和さんです」と、三浦との恋人宣言を突如発表する。その後三浦も記者会見で「結婚を前提にして付き合っています」と語った。

1980年3月7日に三浦との婚約発表と同時に、「我が儘な…生き方を私は選びました。(中略)お仕事は全面的に、引退させて頂きます」と芸能界引退を公表する。その一方で、迫り来る引退を視野に入れた形でのレコードのリリースや公演の予定を発表。1975年のザ・ピーナッツで始まり、1978年に解散のキャンディーズで定着した引退記念興行が大々的に展開されることになった。

引退直前の同年9月に刊行された自叙伝『蒼い時』は、複雑な生い立ち、芸能人としての生活の裏面に加え、恋愛や三浦との初体験についても赤裸々につづられており、発売から1か月で100万部を超え、12月までに200万部を超える大ベストセラーになった。巻末のあとがきには百恵自身の万年筆による手書き原稿が印刷されている。同書の仕掛け人である出版プロデューサーの残間里江子にも注目が集まった。写真撮影は立木義浩。引退後の1981年に文庫化されている。

1980年10月5日に日本武道館で開催されたファイナルコンサートは、当日にTBSで生放送され、案内役は『ザ・ベストテン』の司会者である久米宏が担当した。会場に殺到したファンに対して「本当に…私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」とメッセージを言い残し、最後の歌唱曲となった「さよならの向う側」で堪えきれずに、涙がこぼれても拭わずぽたぽた落としながらの絶唱と成った。歌唱終了後、ファンに深々と一礼をした百恵は、マイクをステージの中央に置き、静かに舞台裏へと歩んで立ち去った。この「最後にマイクを置く」演出は振付担当の西条満の考案で、今では伝説的なアクションとして語り継がれ、さまざまな番組などで真似されている。

ファイナルコンサート翌日の10月6日に、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)で引退特集番組が放送された。司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。そのほかにも、番組のフィナーレ前には五木ひろし・研ナオコ・沢田研二ら歌手仲間が登場、特にジュディ・オングから花束を受け取る際に百恵は感極まって涙を見せた。漫才コンビの青空球児・好児、プロデューサーの酒井政利やディレクターの川瀬泰雄など仕事仲間の大勢も駆け付けた。この放送は後に『山口百恵 in 夜のヒットスタジオ』として2010年6月30日にDVDが発売されている。百恵と親しい間柄でもあった芳村はこの回の放送について、「いつもはスタッフ達の怒声も飛び交い、賑やかなスタジオであるはずが、この時はとても静かで、感動的だった」「番組の放送が終わった後も、皆去るのが辛く、VTRも回しっぱなしでお別れ会が続いた」と放送時のスタジオの様子を語っている。

現役歌手として最後のテレビ生番組出演は、10月13日放送の『山口百恵スペシャル ザ・ラスト・ソング』である。日本テレビ『NTV紅白歌のベストテン』の特別番組として放映された。この時の百恵は一切涙は流さずに、観客に向って終始清々しい笑顔を振り撒いていた。

正式な芸能活動の完全引退は、10月15日のホリプロ20周年記念式典で、その時に歌った曲は「いい日旅立ち」である。式典の後同ホテル内において午後8時半過ぎに引退記者会見が開かれたが、記者の多さから開始直後に、前列にいた100名近いスチール用カメラマンと後方のビデオカメラマンとの間で揉める場面もあり、中断しかねない状態となった。この会見はこの当日放送された『水曜スペシャル特番 山口百恵 今夜 旅立ち!』(テレビ朝日)で番組の終わりに一部生放送され、これが芸能人として事実上最後のテレビ生出演となった。

引退時は21歳(22歳の誕生日の約3か月前)で、芸能人としての活動はわずか7年半ほどだった。引退までにシングルは31作の累計で1,142万枚、1970年代に最もレコードを売り上げた歌手であった。

オリコンシングルチャートにおいて、1973年6月4日付でデビューシングルの「としごろ」が75位に初登場してから1981年3月2日付で32枚目のシングルの「一恵」が96位にランクインするまで、405週連続で100位以内にチャートインし続けた。オリコンアルバムチャート(レコードのみ)において、引退後の1989年時点でアーティスト別セールス13位(251万枚)、TOP10総登場週数16位、TOP100総登場週数11位、と70年代アイドル歌手(男女共に)では最も上位にランキングされている。

現役時代にはホリプロとの確執があり、『蒼い時』でも意見の相違により社長の堀威夫と衝突があったと振り返っている。当時の制作部長であった小田信吾とともに独立するつもりであったが、ホリプロ側が小田を説得して独立を阻んだため引退を決意したとの見解もある。もし独立が成功していれば三浦との結婚がなかったかもしれず、女優としてその後も活躍していた可能性があったとの見方もある。

結婚式は1980年11月19日に、東京都港区赤坂の霊南坂教会にて飯清が牧師を務め、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間で招待客1,800人が出席して行われた。仲人は宇津井健夫妻で、友和側の主賓は東宝社長の松岡功(息子は松岡修造)、百恵側の主賓はCBSソニー会長の大賀典雄がそれぞれ務め、百恵の父親代わりはホリプロ社長の堀威夫が務めた。披露宴の司会はメインが岡田真澄、サブが徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)であった。

引退後もマスコミやファンから関心が高いが、一貫して芸能界と距離を取り原則としてマスメディアに出演しない。長男出産後の記者会見に三浦とともに出席したほか、『3時のあなた』(フジテレビ)から取材を受け、その模様が同番組で放映されたことがある。作詞家として作品を提供したことがあり、1982年にアン・ルイスに提供した「ラ・セゾン」がヒットしている。

引退直後の1980年の『第31回NHK紅白歌合戦』では「人気アンケート」で4位だったため番組側は出演交渉を行ったが、本人からは「既に引退しましたので辞退します」との回答があり出場はなかった。2000年の『第51回NHK紅白歌合戦』、2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』でも番組側は出演交渉を行ったが出演しなかった。

1987年頃から独学でキルト製作を始め、のちにキルト作家の鷲沢玲子に師事して作品を作り続けている。作品が「東京国際キルトフェスティバル」等の展示会に出品されることもあり、2019年には日本ヴォーグ社から三浦百恵名義でキルト作品集『時間ときの花束 Bouquet du temps』を出版し、39年ぶりの著書となった。

自宅に不審者が押し入る事件も発生したが、大事もなく解決している。夫の三浦によれば、プライバシーが脅かされる生活に対し、百恵は「私は、これ以上芸能界にいたことを後悔したくない」と漏らした。長男の通園に備えて自動車教習所に通い始めた頃には、教習所の周りを百恵を狙ったカメラマンが囲んだため苦悩した。夫が人権擁護局に対応を求めた翌日は、同局の注意喚起によりカメラマンは一人も来なくなった。しかし長男の入園式に際して援護局に対応を要請した際は担当者に断られ、マスコミが自宅や幼稚園を取り囲む取材攻勢の中で強行突破を強いられ、車内の子供が強引にレンズを向けられて怯える騒ぎとなった。あまりの横暴に百恵は激怒し、車を降りてカメラマンを平手打ちした。この出来事は翌週の週刊誌各紙に掲載された。

節目ごとに多くのベスト・アルバムが発売されている。デビュー30周年にあたる2003年には、未発表曲1曲を含む24枚組CD-BOX『MOMOE PREMIUM』が発売され、このヒットによりブームが再燃した。

1980年のシングル『謝肉祭』は、歌詞の中で連呼する「ジプシー」は差別用語として、1990年代後半以降はレコード会社が発売を自粛した。このためベスト盤CDやファイナルコンサートのDVD『伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-』も不完全な形で発売された。しかし2005年5月25日発売の『コンプリート百恵回帰』(全曲新アレンジで構成)に収録されたのをきっかけに、2006年1月18日発売のライブCD-BOX『MOMOE LIVE PREMIUM』に納められたファイナルコンサートのCD及びDVDは「謝肉祭」を含むノーカット版が収録された。当時のシングル・バージョンも2007年7月20日発売の廉価版CD『山口百恵ベスト・コレクション VOL.2』に収録され、9月30日に『MOMOE PREMIUM』の改訂盤として通信販売限定で発売された『Complete MOMOE PREMIUM』および『MOMOE PREMIUM update』にも収録され完全復活を果たした。

引退25年・ホリプロ創立45年にあたる2005年、百恵の楽曲を使用したトリビュート・ミュージカル『プレイバックPart2〜屋上の天使』が上演された。

2020年6月、『女子SPA!』は同ウェブサイト上で、「去り際(引退)がいさぎよかった女性5選」の1人として百恵を選出して掲載した。

引退から40年を迎えた2020年5月29日、音楽サブスクリプションサービス上で、600曲以上の楽曲のストリーミング配信を開始した。

郷ひろみは「アイドル時代にマネージャーや周囲の目を盗み、山口百恵に電話番号を渡したが相手にされなかった」と語っている。

西城秀樹は「山口百恵ちゃんが僕のこと好きだったんだよ。ラブレターをもらった」とテリー伊藤に語っている。

同じ横須賀市出身のシンガーソングライター・渡辺真知子と親交があり、百恵の結婚式に渡辺も出席している。

新婚当時は友人をよく自宅に招いた。招待されたのは桜田淳子、岩崎宏美、アン・ルイス・桑名正博夫妻、江藤潤夫妻など。

お笑い番組が大好きで、新婚当時も『THE MANZAI』や『お笑いスター誕生!!』などをビデオで録画し、夫婦で何度も見ていた。百恵の引退と漫才ブームの勃興は同時期に当たるが、漫才ブーム時はB&Bの大ファンで、引退前はB&Bの名誉会員だった。これを知ったB&Bの島田洋七が「百恵さんに歌ってもらいたい」と作詞をし、本人に歌唱を頼むつもりでいたが百恵が引退してしまい、商魂逞しいトリオレコードがこれに目を付け、作詞を洋七、作曲を森田公一に頼み、百恵に似た声を持つ歌手を探して歌入れし、1982年1月に歌・MOMOE名義でレコード「恋愛専科」をリリースした。レコードチラシには「数々のヒット曲を世に残して去って行ったモモエ、遂に彼女の未発表曲が発見された!!あの懐かしい歌声が再び甦る!」などと書かれた引っ掛け商法で、声もそっくりで百恵と信じて買った人もいたといわれる。夫の友和とともにダウンタウンのファンであることを、長男・祐太朗がPeaky SALTとして2009年8月31日に放送されたダウンタウンが司会を務める『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)に出演した際に述べている。

長男・祐太朗の妻である牧野由依とはメッセージアプリで友達である。2022年3月に息子夫婦に子供(百恵にとって初孫)が生まれた。

映画監督の市川崑は、役者としての山口百恵を高く評価しており、山口が引退した後の書籍取材の中で「役柄が幅広く、それでいて奥行き深く、女優さんとして大成するんじゃないかと思っていました」「一緒に仕事をしてみると僕の想像以上でしたね。作品に対する姿勢もキチンとしていたし、表現力も完璧で、100点満点でした」と述べている。

ももいろクローバーZのファン(モノノフ)であることを長男・祐太朗が2024年6月17日に『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT』に生出演した際に述べている。

テープのみの企画盤

百恵ちゃん祭り

    第1回(1975年)

    第2回(1976年)

    第3回(1977年 - 1978年)

    第4回(1978年)

    第5回(1979年)

    第6回(1980年)

    山口百恵リサイタル 愛が詩にかわる時。(1979年)

    山口百恵ファイナル(1980年)

    江崎グリコ

      アーモンドチョコレート&セシルチョコレート(三浦友和と共演)

      プリッツ(三浦友和と共演)

      ポッキー(三浦友和と共演)

      アイスクリーム(三浦友和と共演)

      コロン、他商品

      日本国有鉄道 (1978年)

      富士ヨット学生服

      旺文社 中一時代、参考書

      富士フイルム

      花王 カオーフェザークリームシャンプー、リンス

      トヨタ自動車 コルサ、ターセル(1979年)

      CASIO デジタル時計

      『蒼い時』集英社、1980年9月25日初版/ISBN 978-4087510560、プロデューサー:残間里江子

      三浦百惠『時間ときの花束 Bouquet du temps』日本ヴォーグ社、2019年7月26日初版/ISBN 978-4529059015

      平岡正明『文庫 山口百恵は菩薩である』講談社、1983年6月1日初版/ISBN 978-4-06-183056-1

      四方田犬彦『女優山口百恵』ワイズ出版、2006年6月1日初版/ISBN 978-4-89-830198-2

      川瀬泰雄『プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡』学研、2011年2月25日初版/ISBN 978-4-05-404725-9

      中川右介『山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』朝日新聞、2012年5月30日初版/ISBN 978-4-02-261725-5

      平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社、2015年6月9日初版/ISBN 978-4-06-219362-7

      ^ 百恵の大ファンと公言している松本人志は、自身の街ブラ番組「松本家の休日」で、番組中のOP・ED曲含め、BGMはほとんどが百恵の曲である。

      ^ 1978年に百恵自身の歌唱で発表しており、厳密には楽曲提供のみ行ったわけではない。

      ^ 多くのデータベースで「11月23日公開」と記されているが全くの誤りである。

      ^ 有楽座にて特別先行上映。全国公開は12月20日から。

      ^ 『別冊宝島2551 日本の女優 100人』宝島社、2017年、98頁。ISBN 978-4-8002-6889-1。 

      ^ “山口百恵…70年代を代表するアイドル”. 日刊スポーツ. (2009年1月15日20時35分). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090115-450447.html 2020年10月4日閲覧。 

      ^ 大林, 欠端 (2021年10月9日). “「カーテンを開けると上半身をあらわにした19歳の山口百恵が…」 昭和アイドルとの“秘蔵エピソード”に見る名プロデューサー・酒井政利伝説”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2024年11月10日閲覧。

      ^ “60岁了,她依然是这世界最让人怀念的少女”. mobile2.itanzi.com. 2023年4月1日閲覧。

      ^ 大場弘行 (2014年12月31日). “『おんなの時代:山口百恵さんの「原点」横須賀を歩く”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20141231/mog/00m/040/014000c 2020年10月4日閲覧。 

      ^ 山口百恵『蒼い時』集英社、1981年

      ^ 河原一邦「邦画マンスリー 最後の作品『古都』に全力投球 文芸路線で映画界に足跡を残した百恵の全軌跡」『ロードショー』1980年9月号、集英社、220–221頁。 

      ^ 小西良太郎「歌は世につれ世は歌につれ 歌謡特集(2) 『不況の中の'74年歌謡曲やぶにらみ考』」『スタア』1975年1月号、平凡出版、227–231頁。 

      ^ 四方田犬彦『日本映画史110年』(集英社新書 2014年 p.199)。

      ^ 「独占公開! 山口百恵 ピンク・レディーの真実“スター誕生”物語」日本テレビ『スーパーテレビ情報最前線』、2000年11月20日放送

      ^ “歌手の山口百恵が日本武道館でラストコンサート マイクをステージに置き引退 /今日は?”. 日刊スポーツ (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。

      ^ 紙面復刻: 1995年7月13日 (この道 500人の証言185・山口百恵その1)、nikkansports.com、2010年3月30日6時54分

      ^ オリコン・ウィークリー編『小池聡行のオリコンデータ私書箱』オリジナルコンフィデンス、1991年、124-125頁。ISBN 4871310272

      ^ 『オリコン チャートブックLP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナルコンフィデンス発行、1990年、356-360頁。ISBN 4871310256

      ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.94.

      ^ “山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史”. 時事ドットコム (2020年11月19日). 2020年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月19日閲覧。

      ^ 合田道人『紅白歌合戦の舞台裏』

      ^ 『女性セブン』1994年3月1日号

      ^ 鷲沢玲子 三浦百惠さんにキルトを教えて32年。針と糸が縁をつないだ 婦人公論、2019年11月20日

      ^ “百恵さん、キルト作家として作品集 39年ぶりの著書”. 朝日新聞デジタル. 2019年6月7日閲覧。

      ^ 三浦友和『被写体』

      ^ “渡辺麻友の引退で振り返る「去り際がいさぎよかった女性」5選(2/2)「山口百恵 人気絶頂期に21歳で引退」”. 女子SPA! 編集部 (2020年6月7日). 2020年6月8日閲覧。

      ^ 引退から40年、山口百恵の600曲以上サブスク解禁”. 音楽ナタリー (2020年5月29日). 2020年5月29日閲覧。

      ^ “山口百恵ついにサブスク解禁 600曲以上が一斉に 人気絶頂期の引退から40年”. オリコンニュース (2020年5月29日). 2020年5月29日閲覧。

      ^ 引退から40年、伝説の歌姫・山口百恵の600曲以上におよぶ楽曲が遂にサブスク解禁!”. 時事通信 (2020年5月29日). 2020年5月29日閲覧。

      ^ 引退から40年、伝説の歌姫・山口百恵の600曲以上におよぶ楽曲が遂にサブスク解禁!”. ソニー・ミュージックダイレクト (2020年5月29日). 2020年5月29日閲覧。

      ^ 「追跡 話題人間! 百恵さんもびっくり!? モモエが歌う幻の新曲騒動 声も歌い方もそっくり! 『本物だ』と信じて疑わない人もいて…」『週刊明星』1982年1月28日号、集英社、34-35頁。 

      ^ 「休日には夫婦でお菓子作り 新婚のあま~い味が最高! 三浦友和・百恵の新婚生活ご拝見!」『近代映画』1981年7月号、近代映画社、140頁。 

      ^ “三浦祐太朗「父になりました」第1子長女誕生を発表 三浦友和、山口百恵さんの初孫に”. 日刊スポーツ (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。

      ^ 『完本 市川崑の映画たち』、2015年11月発行、市川崑・森遊机、洋泉社、P316

      ^ “坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT - 第157夜スクリプト - フジテレビNEXT”. フジテレビ. 2024年10月29日閲覧。

      ^ “山口百恵さん「本当に尊敬する」と長男に大絶賛した「超売れっ子アイドル」”. 女性自身. 2024年10月29日閲覧。

      ^ “あの山口百恵さんがモノノフ😲息子さんから、フォーク村で発表されました(*^^*)”. 2024年6月18日閲覧。

      ^ “山口百恵のDVD作品”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2021年6月12日閲覧。

      花の中三トリオ

      スター誕生!

      三浦友和 - 夫

      篠塚建次郎

      高倉健

      石立鉄男

      中条静夫

      アン・ルイス

      野添和子

      さくらももこ - ファンの一人。自身の作品である「ちびまる子ちゃん」に「山口百恵」を登場させている。その他、手塚治虫の作品「ブラック・ジャック」などにも「山口百恵」の固有名詞が登場する。

      GO!ヒロミ44' - 一時期「山口百恵」を名乗った

      公式サイト - (ソニーミュージック)

      ソニーミュージック特設サイト

      百恵回帰〜山口百恵の8年間〜 - 当時のディレクター・川瀬泰雄へのインタビュー等

      山口百恵 - KINENOTE

      山口百恵 - allcinema

      山口百恵 - テレビドラマデータベース

      としごろ - 青い果実 - 禁じられた遊び - 春風のいたずら - ひと夏の経験 - ちっぽけな感傷 - 冬の色 - 湖の決心 - 夏ひらく青春 - ささやかな欲望/ありがとう あなた - 白い約束/山鳩 - 愛に走って/赤い運命 - 横須賀ストーリー - パールカラーにゆれて - 赤い衝撃 - 初恋草紙 - 夢先案内人 - イミテイション・ゴールド - 秋桜 - 赤い絆 (レッド・センセーション) - 乙女座 宮 - プレイバックPart2 - 絶体絶命 - いい日旅立ち - 美・サイレント - 愛の嵐 - しなやかに歌って - 愛染橋 - 謝肉祭 - ロックンロール・ウィドウ - さよならの向う側 - 一恵 - 惜春通り

      としごろ

      青い果実/禁じられた遊び

      15歳のテーマ 百恵の季節

      15歳のテーマ ひと夏の経験

      15才

      16才のテーマ

      ささやかな欲望

      17才のテーマ

      横須賀ストーリー

      パールカラーにゆれて

      百恵白書

      GOLDEN FLIGHT

      花ざかり

      COSMOS(宇宙)

      ドラマチック

      曼珠沙華マンジューシャカ

      A Face in a Vision

      L.A. Blue

      春告鳥

      メビウス・ゲーム

      不死鳥フェニックス伝説

      This is my trial

      伊豆の踊子

      潮騒

      絶唱

      赤い疑惑 -テレビドラマ名場面集-

      春琴抄

      泥だらけの純情

      ホワイト・ラブ

      古都

      山口百恵ヒット全曲集 -1974年版-

      山口百恵デラックス

      山口百恵ヒット全曲集 -1975年版-

      Best of Best 山口百恵のすべて

      山口百恵ヒット全曲集 -1976年版-

      山口百恵

      THE BEST 山口百恵 -百恵物語-

      THE BEST プレイバック

      THE BEST 山口百恵 -1978年版-

      ザ・ベスト 山口百恵

      THE BEST 山口百恵 -1979年版

      Star Legend 百恵伝説

      歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80

      歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77

      THE BEST Again 百恵

      Again 百恵 あなたへの子守唄

      PLAYBACK MOMOE 1973-1982

      33 SINGLES MOMOE

      3650 Momoe 百惠十年

      山口百恵ベスト・コレクション

      百恵復活

      百恵回帰

      歌い継がれてゆく歌のように -百恵回帰II-

      百恵・アクトレス伝説

      惜春 譜

      百恵クライマックス

      山口百惠ベスト・コレクション〜横須賀ストーリー〜

      百惠辞典

      山口百惠ベスト・コレクションII 〜いい日旅立ち〜

      ベスト・セレクション

        Vol. 1

        Vol. 2

        GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百惠

        2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション

        GOLDEN☆BEST 山口百恵 PLAYBACK MOMOE part2

        コンプリート百恵回帰

        赤いシリーズ シングル・コレクション

        山口百恵ベスト・コレクション

          Vol. 1

          Vol. 2

          GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション

          GOLDEN☆BEST 山口百恵 アルバム・セレクション

          GOLDEN☆BEST 山口百恵 日本の四季を歌う

          百恵ライブ -百恵ちゃん祭りより-

          MOMOE ON STAGE

          MOMOE IN KOMA

          百恵ちゃんまつり'78

          山口百恵リサイタル -愛が詩にかわる時-

          伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-

          山口百恵 激写/篠山紀信

          伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-

          ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX

          山口百恵 in 夜のヒットスタジオ

          REBIRTH/百恵全集

          山口百惠全曲集

          百惠神話 ONE AND ONLY 1973〜1980

          百恵伝説II 〜STAR LEGEND II〜

          山口百恵 女優伝説

          MOMOE PREMIUM

          山口百恵 22 Original Albums Collection

          MOMOE LIVE PREMIUM

          MOMOE PREMIUM update

          Complete MOMOE PREMIUM

          コンプリート百恵伝説

          山口百恵トリビュート Thank You For…

          山口百恵トリビュート Thank You For…part2

          迷路 - 疑惑 - 運命 - 衝撃 - 絆 - 死線

          顔で笑って - 野菊の墓 - 風が燃えた - 人はそれをスキャンダルという - さらわれたスーパースター

          伊豆の踊子 - 潮騒 - 初恋時代 - 絶唱 - エデンの海 - 風立ちぬ - 春琴抄 - 泥だらけの純情 - 涙の卒業式〜出発〜 - 霧の旗 - ふりむけば愛 - 炎の舞 - ホワイト・ラブ - 天使を誘惑 - 古都

          としごろ - お姐ちゃんお手やわらかに

          池田文雄 - 萩本欽一 - 堀威夫 - 花の中三トリオ (森昌子・桜田淳子) - 酒井政利 - 千家和也 - 都倉俊一 - 宇崎竜童 - 阿木燿子 - さだまさし - 谷村新司 - 宇津井健 - 三浦友和 - 西河克己 - 若杉光夫 - 富本壮吉 - 大林宣彦 - 河崎義祐 - 小谷承靖 - 藤田敏八 - 市川崑 - 三浦祐太朗 - Peaky SALT - 三浦貴大 - 篠山紀信 - 和田アキ子 - 石川さゆり - 片平なぎさ - 榊原郁恵 - 沢田研二 - アン・ルイス - 残間里江子 - 白貝真理子 - 牧野由依

          ホリプロ - ソニー・ミュージックエンタテインメント (旧CBSソニー) - スター誕生!

          1.アムリタ - 2.ウンディーネ - 3.ユーフォリア - 4.もどかしい世界の上で - 5.スケッチブックを持ったまま - 6.synchronicity - 7.スピラーレ - 8.ふわふわ♪ - 9.碧の香り - 10.お願いジュンブライト - 11.囁きは"Crescendo" - 12.きみの選ぶみち - 13.What A Beautiful World / ウイークエンド・ランデヴー - 14.Reset

          1.天球の音楽 - 2.マキノユイ。 - 3.ホログラフィー - 4.タビノオト

          宇宙は少女のともだちさっ - キャラクターソング Vol.3 河合ほのか - Best COLLECTION

          CINDERELLA MASTER - jewelries! - ANIMATION PROJECT - STARLIGHT MASTER - LITTLE STARS!

          Aggressive zone - WANTED! for the love

          ARIAシリーズのディスコグラフィ - サウンドスケッチブック - アムリとやっちゃおうよ! - 新・百歌声爛 -女性声優編- - 創聖のアクエリオン Original Sound Track - Y.T.黙示録 †ル・シエル メモワール†

          ツバサ・クロニクル 由依&美香のぷり☆すて - 牧野由依の204号室 - 牧野由依の表サンドロビッチ - 牧野由依の大門ドロビッチ - ウハウハ大放送 アニメストリート - アークライズLady Radio Hour

          アミューズ - ビクターエンタテインメント

          牧野信博(父) - 三浦祐太朗(夫) - 山口百恵(義母) - 三浦友和(義父) - 三浦貴大(義弟) - 石田絵里奈(従姉妹

          1951 渡辺はま子

          1952 渡辺はま子 (2)

          1953(年初)笠置シヅ子

          1953(年末)淡谷のり子

          1954 渡辺はま子 (3)

          1955 二葉あき子

          1956 笠置シヅ子(2)

          1957 美空ひばり

          1958 美空ひばり(2)

          1959 美空ひばり(3)

          1960 島倉千代子

          1961 島倉千代子 (2)

          1962 島倉千代子 (3)

          1963 美空ひばり (4)

          1964 美空ひばり (5)

          1965 美空ひばり (6)

          1966 美空ひばり (7)

          1967 美空ひばり (8)

          1968 美空ひばり (9)

          1969 美空ひばり (10)

          1970 美空ひばり (11)

          1971 美空ひばり (12)

          1972 美空ひばり (13)

          1973 島倉千代子 (4)

          1974 島倉千代子 (5)

          1975 島倉千代子 (6)

          1976 都はるみ

          1977 八代亜紀

          1978 山口百恵

          1979 八代亜紀 (2)

          1980 八代亜紀 (3)

          1981 森昌子

          1982 都はるみ (2)

          1983 水前寺清子

          1984 都はるみ (3)

          1985 森昌子 (2)

          1986 石川さゆり

          1987 和田アキ子

          1988 小林幸子

          1989 石川さゆり (2)

          1990 都はるみ (4)

          1991 和田アキ子 (2)

          1992 由紀さおり

          1993 石川さゆり (3)

          1994 都はるみ (5)

          1995 和田アキ子 (3)

          1996 坂本冬美

          1997 安室奈美恵

          1998 和田アキ子 (4)

          1999 和田アキ子 (5)

          2000 天童よしみ

          2001 和田アキ子 (6)

          2002 石川さゆり (4)

          2003 天童よしみ (2)

          2004 小林幸子(2)

          2005 天童よしみ (3)

          2006 川中美幸

          2007 石川さゆり (5)

          2008 和田アキ子 (7)

          2009 DREAMS COME TRUE

          2010 DREAMS COME TRUE (2)

          2011 石川さゆり (6)

          2012 いきものがかり

          2013 髙橋真梨子

          2014 松田聖子

          2015 松田聖子(2)

          2016 石川さゆり (7)

          2017 石川さゆり (8)

          2018 石川さゆり (9)

          2019 MISIA

          2020 MISIA(2)

          2021 MISIA(3)

          2022 MISIA (4)

          2023 MISIA(5)

          宇津井健

          山口百恵

          三浦友和

          石立鉄男

          岡崎友紀

          国広富之

          坂上二郎

          風間杜夫

          松崎しげる

          柴田恭兵

          山下真司

          能瀬慶子

          浜田朱里

          山田邦子

          小泉今日子

          堀ちえみ

          片平なぎさ

          松村雄基

          伊藤麻衣子

          伊藤かずえ

          杉浦幸

          南野陽子

          井森美幸

          宮沢りえ

          中条静夫

          名古屋章

          下川辰平

          高橋昌也

          緒形拳

          松村達雄

          赤木春恵

          初井言榮

          梅宮辰夫

          若林豪

          鈴木ヒロミツ

          前田吟

          梶芽衣子

          長門裕之

          中島久之

          原知佐子

          岡田奈々

          水谷豊

          鶴見辰吾

          辰巳琢郎

          金田賢一

          ラビット関根

          賀来千香子

          柳沢慎吾

          山口百恵

          麻倉未稀

          椎名恵

          菊池俊輔

          芥川隆行

          来宮良子

          城達也

          浦野光

          内藤武敏

          野添和子

          春日千春

          増村保造

          竹本弘一

          江崎実生

          土屋統吾郎

          土井茂

          井上芳夫

          富本壮吉

          湯浅憲明

          長野洋

          佐々木守

          橋田壽賀子

          江連卓

          安本莞二

          鴨井達比古

          山浦弘靖

          竹内義和

          松村邦洋

          小堺一機

          ホリプロ

          浅井企画

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              山口百恵

              三浦友和・百恵家

              日本の女性アイドル

              日本の女性歌手

              日本の女優

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              大映テレビの人物

              20世紀日本の女優

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              20世紀日本の女性芸術家

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              宇津井健

              目黒日本大学高等学校出身の人物

              品川女子学院中等部・高等部出身の人物

              神奈川県出身の人物

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              1959年生

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2024/11/21 23:49更新

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