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瀬川晶司の情報 (せがわしょうじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

瀬川晶司の情報(せがわしょうじ) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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瀬川 晶司さんについて調べます

■名前・氏名
瀬川 晶司
(読み:せがわ しょうじ)
■職業
将棋棋士
■瀬川晶司の誕生日・生年月日
1970年3月23日 (年齢54歳)
戌年(いぬ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和45年)1970年生まれの人の年齢早見表

瀬川晶司と同じ1970年生まれの有名人・芸能人

瀬川晶司と同じ3月23日生まれの有名人・芸能人

瀬川晶司と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


瀬川晶司と関係のある人

中井広恵: 2005年、61年ぶりに実施された日本将棋連盟のプロ編入試験では、女性唯一の試験官に選ばれ、受験者の瀬川晶司と六番勝負の第4局で対局。


神吉宏充: 2005年8月、瀬川晶司のプロ編入試験第2局の試験官(対戦相手)を務める。


今泉健司: 第18回は瀬川晶司が年齢制限で奨励会を退会した期で、大崎善生著「将棋の子」にも取り上げられた混戦の回であり、最終日に昇段の可能性があったのは、自力昇段の12勝4敗の3名(1位堀口一史座、14位野月浩貴、23位藤内忍)と他勝敗に影響される11勝5敗の2名(6位中座真と11位今泉)と10勝6敗の3位木村一基までの6名。


折田翔吾: アマチュア選手としては、瀬川晶司(のちにプロ入り)に次ぐ2人目の決勝トーナメント進出だった。


佐藤天彦: 2つ目は、61年ぶりのプロ編入試験として世間の注目を集めた瀬川晶司のプロ編入試験の第1局(2005年7月18日)の相手(試験官)を務めたことである。


今泉健司: 2015年2月21日、囲碁将棋チャンネルでプロ編入記念対局と銘打ち、プロ編入の先輩である瀬川晶司と対局して敗れる。


佐藤天彦: その中で、瀬川晶司との因縁の対決で勝ち、3人の元タイトルホルダー(加藤一二三、塚田泰明、中村修)を負かしている。


宮田敦史: ドラえもんに対する造詣が深く、同じくドラえもんに詳しいと称する瀬川晶司と「将棋世界」誌の企画でドラえもんに関するクイズ対決を行ったことがある(結果は微差で宮田が勝った)。


中座真: 同世代の1人で、中座が四段昇段を果たした三段リーグを最後に年齢制限で退会した瀬川晶司とは、その後瀬川にとって節目となる状況で対局している。


今泉健司: 2017年度、初参加となる第76期順位戦C級2組では、7連勝の後に2連敗して2018年3月15日の最終局をキャンセル待ち(自力では昇級できない)で迎え、最終局(対 瀬川晶司)に勝利したものの最終成績は8勝2敗となり、頭ハネでC級1組への昇級を逃した。


豊田利晃: 豊田は奨励会を辞めた時は将棋を二度と指すまいと考え、映画監督になった後も将棋映画を撮るつもりは一切なかったと言うが、2010年頃に将棋棋士・瀬川晶司の自伝『泣き虫しょったんの奇跡』を読み、自分と同じように棋士になる夢を一度は絶たれた瀬川が、紆余曲折の末に棋士になる夢を実現したことに感銘を受け、直ちに脚本の初稿を書き上げ、映画化の資金調達に奔走したが、手ごたえがないまま歳月が経過した。


今泉健司: 今泉以前にアマから奨励会からの昇段を経ないでプロ棋士になったのは花村元司と瀬川晶司がいるが(うち花村は飛付五段で四段以下を経験しなかった)それぞれ特例でのプロ入りであり、プロ編入が制度化されてからのプロ編入試験受験者第一号となった。


村山聖: 生前、徹夜で麻雀に付き合った当時奨励会三段だった瀬川晶司は「なんて子供っぽい人だろう」と思い、「A級がそんなことを言うたらあかんがな」と言ったことがある。


片上大輔: NECチーム大将として同じく特別参加した瀬川晶司四段(同日時点でNECの関連会社・ワイイーシーソリューションズに勤務、同年3月末退職)に勝ち、チームも5-2で勝利した。


米長邦雄: 名人戦の朝日新聞と毎日新聞による共催実現、瀬川晶司のプロ入り試験実現、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の独立問題への対応など、個々の事例については批判もあるが、一定の実績を残している。


瀬川晶司の情報まとめ

もしもしロボ

瀬川 晶司(せがわ しょうじ)さんの誕生日は1970年3月23日です。神奈川出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、テレビ、兄弟、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。瀬川晶司の現在の年齢は54歳のようです。

瀬川晶司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

瀬川 晶司(せがわ しょうじ、1970年3月23日 - )は、将棋棋士。安恵照剛八段門下。棋士番号は259。新進棋士奨励会を年齢制限で退会した後、特例によって2005年に実施されたプロ編入試験に合格し、棋士となった。

神奈川県横浜市出身。神奈川県立舞岡高等学校卒業、神奈川大学法学部(二部)卒業

将棋を始めたきっかけは、小学校5年生の時クラスで流行していた際に、担任の先生に褒められたこと。ブームが去った後ものめりこみ、小学校の卒業文集にはプロ棋士になりたいと記した。幼馴染でのちにアマ名人、アマ竜王となる渡辺健弥と切磋琢磨して腕を磨き、1983年に一旦は奨励会入会試験に落ちるも、1984年に全国中学生選抜将棋選手権大会で優勝し、安恵照剛門下で6級で奨励会に入る。

途中、1級で1年9か月停滞したが、21歳で奨励会三段リーグに入る。三段リーグには1992年から4年8期在籍していたが、最も高順位だったのは第16回(1994年後期)で、前半は8勝1敗と好調だったが年齢制限で後が無い勝又清和に敗れてから失速した末の8位であった(勝又は2位で四段昇段を果たす)結局昇段はかなわず、第18回(1995年後期)を最後に年齢制限(26歳)で退会。三段リーグの通算成績は72勝72敗の勝率5割であった。

退会当初は「弁護士になって、棋士になった奨励会員たちを見返したい」という思いで司法試験を目指していた。その目標を叶えるため、1997年4月に神奈川大学法学部(二部)に入学。だが、大学生活に慣れるにつれ、「弁護士になりたい」という思いは薄れていった。

退会時に所持していた将棋の書籍や自身の棋譜を処分し、二度と将棋を指さないつもりだったが、将棋を伸び伸びと指す楽しさに気づきアマチュアに復帰。大学3年の1999年、第53期全日本アマチュア名人戦で優勝しアマ名人となり、これによりプロの公式棋戦である第26期棋王戦への出場資格を得る。予選トーナメント1回戦の相手は、くしくも瀬川の退会が決まった第18回三段リーグで、年齢制限ぎりぎりで四段昇段を果たした中座真であった。同年の全国アマチュア王将位大会では準アマ王将となり、これにより出場した第9期銀河戦本戦では、プロを相手に7連勝する快進撃で、ブロック最多連勝でアマチュアながら決勝トーナメントに進出した。なお、2000年1月1日にはNHKの新春お好み将棋対局にアマ名人として出演、羽生善治NHK杯と角落ちで対局し、119手で敗れた。

2001年に大学を卒業し、NECの関連会社であるワイイーシーソリューションズに入社。大学で情報処理の授業を履修していたこともあり、システムエンジニアとして勤務。初級システムアドミニストレータの資格を取得している。

サラリーマン生活を送る傍ら、NEC将棋部に所属。アマチュア強豪の加藤幸男、清水上徹はチームメイトであり、ライバルでもあった。彼らとともに団体戦でも活躍する。

2002年にアマチュア王将となり、銀河戦(第12期)への2度目の出場資格を得る。本戦では3連勝しまたしてもブロック内の最多連勝で決勝トーナメントに進出する。さらに、決勝トーナメントでは、1回戦でA級八段の久保利明を防戦一方に追い込んで破り、ベスト8入りを果たす。解説をしていた勝又清和は、瀬川がアマチュアらしからぬ手を連発するので非常に驚いていた。2回戦で藤井猛に敗れる。

翌2003年は準アマ王将となり、銀河戦(第13期)へ2年連続3度目の参戦。6連勝し、三たび決勝トーナメントに進む。なお、2004年度の朝日アマ名人戦でもベスト8に食い込む活躍で、第24回朝日オープン将棋選手権(プロの公式棋戦)への出場資格を得ている。

以上のように、嘆願書を提出した2005年2月末時点でプロ相手に17勝6敗、勝率0.739(不戦勝1を含む)という成績を収める。なお17勝はすべて持ち時間の短い銀河戦での勝利であった(銀河戦以外の成績は0勝2敗)。

上記の実績を引っ提げ、2005年2月末、プロ編入の嘆願書を日本将棋連盟に提出する。瀬川によると、アマチュア強豪の遠藤正樹に「プロに対する勝率がこれほど高い人間がノーチャンスっていうのはおかしい」、「本気でプロになる気があるのならば、できる限り応援したい」と勧められ、決心したという。遠藤は読売新聞記者の西條耕一らと共に「プロジェクトS」を組み、反対派の棋士の説得に回った。5月に、全棋士の多数決(賛成129、反対52、白票8)でフリークラス編入試験実施が認められ、1944年の花村元司以来61年ぶりの編入試験となった。

編入試験は、連盟推薦で試験官となった6人(1局目から順に佐藤天彦三段、神吉宏充六段、久保利明八段、中井広恵女流六段、高野秀行五段、長岡裕也四段)を相手に3勝すれば合格となり、その時点でフリークラスに編入(10年以内に順位戦C級2組に参加できなければ引退)。持ち時間は第1局が公開対局のため1時間半、2局目以降は3時間に決まった。

瀬川は神吉、中井に勝って迎えた第5局(2005年11月6日)の対高野戦に勝ち合格し、プロ入りを決めた。なお、翌2006年にプロ編入制度が正式に決まり、それにより2014年には今泉健司が制度化後初の合格者となっている(2015年4月1日付けでフリークラス編入)。

プロとしての初対局は、竜王ランキング戦6組の1回戦(2005年12月12日)、対・清水上徹アマ戦であった。清水上はNEC将棋部時代のチームメイトで、この一局に勝ちデビュー戦を白星で飾った。

2006年2月26日、社会人と大学生の日本一チームが対戦する7人制団体戦「第18回リコー杯アマチュア将棋団体日本選手権」にNECチーム大将として特別参加。東京大学チーム大将として同じく特別参加した東大OBの片上大輔四段に敗れ、チームも2-5で敗退した。この大会に参加したプロ棋士は瀬川と片上が初めてである。

2006年3月末でワイイーシーソリューションズを退職。しかし、NECと所属契約を結び、2006年4月から日本将棋連盟のプロ棋士では史上初の企業所属棋士となる(ロゴ入りの扇子を使用したり、NECの動画配信に出演したりするなどのPR活動を行っている)。この契約は2019年3月で終了となったが、引き続きNEC将棋部への指導やイベントへの出演は継続する。

2008年度第58期NHK杯将棋トーナメントの予選を3連勝で突破。対局がテレビ放映される本戦への出場を決めた。(後に第60期(2010年度)・第62期(2012年度)・第63期(2013年度)にも予選通過により本戦出場するも全て1回戦で敗退している)

2009年4月23日の王将戦一次予選で、橋本崇載に勝利し、昇級(順位戦参加資格の獲得)まであと1勝とした。若手強豪の橋本に勝利したこと、また初めて昇級に王手をかけることができたことから、瀬川自身プロ入り後もっとも嬉しい勝利と述べている。そして、橋本崇載に勝利した次の対局(2009年5月15日の棋聖戦一次予選)で、中座真に勝ったことで、直近35局の勝率が6割5分7厘(23勝12敗)となり、昇級規定の「良い所取りで、30局以上の勝率が6割5分以上」を満たし、フリークラス編入から3年半でC級2組へ昇級を決めた。

2012年8月13日、第84期棋聖戦一次予選で近藤正和に勝って公式戦通算100勝を達成し勝数規定で五段に昇段。しかし同年度の第71期C級2組順位戦では3勝7敗の成績で1つ目の降級点を喫する。

2015年12月3日、第57期王位戦予選で初のリーグ入りを果たした。しかしリーグでは5戦全敗で陥落した。

2018年11月8日、第77期順位戦C級2組6回戦で南芳一に勝って勝数規定を満たし、六段に昇段した。第31期竜王戦は、6組ランキング戦1回戦で負けたものの、昇級者決定戦を7連勝で5組に昇級した。以降も竜王戦での好調は続き、2021年11月10日に第34期竜王戦5組昇級者決定戦の決勝で日浦市郎を破り、4組昇級を決めた。この年は棋王戦でも51歳にして初の本戦出場を果たしており充実の1年となった(本戦トーナメントでは1回戦で郷田真隆に敗れる)。

しかしここから2年に渡ってランキング戦・昇級者決定戦・残留決定戦で全敗し連続降級。6組に戻った2023年の第36期竜王戦で同一棋戦の連敗をストップするも、第82期順位戦では1勝9敗の不振で2つ目の降級点を付与される。

3人兄弟の末っ子(三男)である。

1969年度生まれ(佐藤康光、村山聖と同学年)であり、羽生世代の強豪棋士たちと年齢が重なる。

自身が編入プロという経歴から、プロ入り後はアマチュア棋士のプロへの掛け橋としての活動も行っており、2007年と2010年に元奨励会三段の秋山太郎、2008年にアマチュア強豪の武田俊平が奨励会三段リーグ編入試験を受験した際に師匠となっている。秋山は瀬川より年上(奨励会でも2年先輩)で、史上初の年上の弟子を持った棋士となった。

棋士の友人は多く、特に田村康介は奨励会時代からの遊び仲間で、瀬川のブログにも度々登場する。

同じ編入試験組の今泉健司とは2016年1月2日のEテレ「新春お好み将棋対局 東西注目棋士大集合!10分切れ負けトーナメント」で非公式戦ながら初対決が実現している(10分切れ負けルールで、結果は今泉勝ち)。

奨励会退会時に贈られた退会駒(将棋の駒一組)を、アマチュア復帰後から研究用として活用している。

中学時代、中学の将棋部に入部を希望したが、顧問の教師から「あなたは強すぎるから、入部しないでほしい」と入部を断られたため、仕方なく囲碁クラブに入部して、中学3年間その部活に励んだ。

瀬川の自伝的小説である「泣き虫しょったんの奇跡」がWOWOW FILMS制作で映画化されることとなり、瀬川自身も主演の松田龍平、友人かつライバル棋士役の野田洋次郎に将棋の技術指導を行っている。

安室奈美恵の大ファンで、沖縄で開催された25周年記念ライブにも足を運んでいる。

藤井聡太の順位戦における初対局相手であった(2017年6月15日、第76期順位戦C級2組1回戦)。当時藤井はデビューから無敗で25連勝中であり、それを阻むべく望んだ一局であったが、終盤の難解な場面を正着できず自身から崩れて敗れ、26連勝目を献上した。対局後は取材及びブログにて「ここまできたら(神谷広志が当時持っていた28連勝を超える)連勝の新記録を見てみたい」とエールを送った。

2006年、第55回横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。受賞理由は「年齢制限により、一度は諦めた将棋の世界に再チャレンジすべく行動し、戦後初のプロ棋士編入試験を実現・合格され、人々に希望をあたえ将棋文化への関心を高めたこと、また、棋士としての活躍はもとより、将棋の普及などについても今後の活躍が期待されること」

1993年の第34期王位戦第2局は北海道占冠村のアルファリゾート・トマム(現・星野リゾート トマム)で行われ、当時奨励会三段だった瀬川が記録係を務めたが、JRのトラブルの影響で羽田空港への集合時間に遅れ、さらに「飛行機に乗るのは人生初」だったことも災いして、対局用の駒や記録用紙などを入れたカバンを羽田空港の手荷物検査場に置き忘れてしまった(幸いカバンはすぐに見つかり、次の便で届けられた)。ちなみに本局では、対局直前になって副立会人が交代する(佐藤義則が痛風のため滝誠一郎に交代)、2日目の開始直後にホテルが全館停電して対局が一時中断する、など瀬川以外にもトラブルが相次いだ。

2006年10月10 - 11日(現地時間)に、アメリカ・サンフランシスコで行われた第19期竜王戦第1局では記録係を務めたが、2日目の昼休憩に寝入ってしまい、休憩明けの開始時間に遅刻し対局が時間どおりに進まなくなるハプニングを引き起こした。この竜王戦にて他の関係者は交代で仮眠を取っていたが、記録係は対局中に交代できないため、時差ボケ解消のための仮眠は休憩時にしか取れなかった。休憩後に竜王の渡辺明が指そうとしたとき、記録係の瀬川がいなかったため指すことを控えた。立会人の深浦康市がストップウォッチを用意していたところで瀬川が入室し対局が再開された。主催紙の読売新聞では、紙面にてこのトラブルを「前代未聞の事態」と報じた。

1984年 安恵照剛七段門下で奨励会6級入会

1992年 三段リーグ入り

1996年 年齢制限により奨励会を退会

1999年 アマチュア名人

2002年 アマチュア王将

2004年 銀河戦本戦でA級の久保利明を破る。

2005年 朝日アマ名人戦で8強入り。朝日オープン将棋選手権の出場資格を得る。

2005年 7月18日 - 11月6日 フリークラス編入試験。

2005年11月6日 編入試験に3勝2敗で編入の権利を得て、同日付でプロ棋士四段になる。

2005年12月12日 第19期竜王戦ランキング戦6組で、アマ竜王の清水上徹を破り、公式戦初戦を勝利で飾る。

2006年4月14日 NECと1年間の所属契約を結んだと発表。日本将棋連盟のプロ棋士では初めての所属契約。ロゴ入りの扇子を使用するなどのPR活動を行う(2007年4月3日、プロ契約の1年更新が発表された)。

1984年00月00日 : 6級 = 奨励会入会

1991年00月00日 : 三段(第11回奨励会三段リーグ<1992年度前期>から三段リーグ参加、1991年00月00日 : 三段(第18回奨励会三段リーグ<1995年度後期>までリーグに8期・4年在籍)

1996年03月31日 : 奨励会退会(年齢制限)

2005年11月06日 : 四段(プロ棋士編入試験に合格)、プロ入り

2012年08月13日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝

2018年11月08日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝

段位・肩書きは対局時点。3勝または4敗した時点で終了。

第5局は、中原が試験官、高野が助手となり、実際の対局は高野が行った。第6局も同様の予定だったが、第5局で合格したため行われなかった。当初、第5局の助手は熊坂学となっていたが、連絡の行き違いにより熊坂が辞退し、高野への交代となった。プロ編入試験の5局は1局ごとに振り駒で先後が決められたが、瀬川は5局とも全て後手番となった。

銀河戦 ベスト8(第12期) …アマチュア時代

1999年度:1局 0勝1敗

2000年度:8局 7勝1敗(不戦勝1)

2001年度:1局 0勝1敗

2002年度:0局

2003年度:5局 3勝2敗

2004年度:8局 7勝1敗

2005年度:4局 0勝4敗

(7年間 合計)27局 17勝10敗

第33回(2005年度) 東京将棋記者会賞

段位・肩書きは対局時点。

嘆願書提出時(2005年2月末)までの通算成績は17勝6敗、アマ時代の通算成績は17勝10敗(いずれも不戦勝1含む)。

泣き虫しょったんの奇跡(2006年4月、講談社、ISBN 4-06-213329-6)- 全国読書感想文コンクール 高等学校の部 課題図書(2007)

夢をかなえる勝負力!(2006年5月、PHP研究所、ISBN 4-569-64865-7)

後手という生き方(2007年3月、角川書店、ISBN 978-4-04-710086-2)

泣き虫しょったんの奇跡 完全版 <サラリーマンから将棋のプロへ> (2010年2月、講談社文庫、ISBN 978-4-06-276582-4)

横歩取りマップ(2013年12月、マイナビ、ISBN 978-4-83-995000-2)

泣き虫しょったんの奇跡(2018年8月、講談社青い鳥文庫、ISBN 978-4-06-512530-4) - 2010年刊『泣き虫しょったんの奇跡 完全版 <サラリーマンから将棋のプロへ>』に若干の修正を行い、青木幸子によるイラストを加えた上で児童文庫化

形勢評価をパターン分け!将棋・大局観養成講座(2023年4月、マイナビ、ISBN 978-4839982980)

棋士 瀬川晶司―61年ぶりのプロ棋士編入試験に合格した男(日本将棋連盟書籍・編、2006年1月、日本将棋連盟、ISBN 4-8197-0231-9)

瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか(古田靖・著、2006年3月、河出書房新社、ISBN 4-309-26889-7)

    古田靖『奇跡の六番勝負 - サラリーマンがプロ棋士になった日』河出書房新社〈河出文庫〉、2018年。 (2006年刊『瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか』を増補改訂・題名変更の上で文庫化)

    奇跡の一手―サラリーマン・瀬川晶司が将棋界に架けた夢の橋(上地隆蔵・著、2006年3月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-1992-5)

    ^ 花村元司に次いで史上二人目、戦後では初。

    ^ 準決勝で深浦康市、決勝で松本佳介に勝利

    ^ 破った相手は池田修一(引退による不戦敗)、窪田義行、中尾敏之、藤原直哉、豊川孝弘、小林裕士、松本佳介

    ^ 決勝トーナメント1回戦で先崎学に敗れる

    ^ 破った相手は飯野健二、伊奈祐介、平藤眞吾。

    ^ 破った相手は、片上大輔、伊藤能、阿久津主税、大内延介、淡路仁茂、飯塚祐紀。

    ^ 決勝トーナメントでは、初戦で名人経験者の丸山忠久に敗れる。

    ^ 初戦で片上大輔に敗れる。

    ^ 最終的にはアマチュアとして17勝10敗。

    ^ かつてアマ最強と謳われた小池重明のプロ入りの話が1980年代にあったが、小池の素行など様々な理由で破談となった。

    ^ 昇段規定により2004年に四段昇段(フリークラス入り)の権利を得ていたが、行使せず三段リーグに留まっていた。

    ^ 銀河戦で瀬川に負けた中の一人。

    ^ 在学中の片上が毎日のように顔を出していた東大将棋部が、片上の特別参加を認めてほしいと主催者のリコーに依頼。「片上の対戦相手は、瀬川しかいない」と瀬川にも特別参加要請があり、瀬川も快諾。NEC、瀬川と片上が所属する日本将棋連盟も了解し、参加が実現した。リコー

    ^ ちなみにこの対局は渡辺竜王(当時)が1分将棋になった末に負けたが、その後勝ち越してタイトルは防衛している。

    ^ 瀬川 2010, 著者紹介

    ^ “染谷将太、3度目の将棋映画「泣き虫しょったんの奇跡」…「聖の青春」と正反対の生意気キャラ” (日本語). スポーツ報知. (2018年3月16日). オリジナルの2018年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180918104910/https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180316-OHT1T50054.html 2018年9月18日閲覧。 

    ^ 瀬川 2010, pp. 219–232, 第四章 再生-1

    ^ 瀬川 2010, pp. 259–273, 第四章 再生-4

    ^ “プロ棋士になっても現役SE!瀬川晶司流ライフ×ワーク|【Tech総研】”. next.rikunabi.com. 2020年7月15日閲覧。

    ^ 第26回 プロ棋士 瀬川晶司-その3-再び将棋の楽しさに目覚め アマ最強からプロ棋士キラーに 魂の仕事人 2008/02/14 00:00 CodeZine - 人材バンクネット

    ^ NEC所属契約について 瀬川晶司のシャララ日記 2019年4月22日 2019年4月25日閲覧

    ^ 日本将棋連盟ホームページ・お知らせ「瀬川晶司四段、フリークラスからC級2組へ昇級」

    ^ 「瀬川晶司四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年11月9日閲覧。

    ^ 「瀬川晶司五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年11月9日閲覧。

    ^ 映画にもなった異色棋士・瀬川晶司さんが六段に昇段(松本博文) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b56f62db2569ba605a5f36f5fb747e015368d3db 2018年11月9日閲覧。 

    ^ “兄帰る”. 瀬川晶司のシャララ日記. 2024年11月17日閲覧。

    ^ “加來博洋さん、秋山太郎さん奨励会三段リーグ編入試験を受験|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年9月14日閲覧。

    ^ “武田俊平さん、奨励会三段リーグ編入試験を受験|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年9月14日閲覧。

    ^ “連盟囲碁部”. 瀬川晶司のシャララ日記. 2020年7月15日閲覧。

    ^ WOWOW FILMS『泣き虫しょったんの奇跡(仮題)』製作のお知らせ 株式会社WOWOW プレスリリース(時事通信社)、2017年8月16日(2017年8月17日閲覧。)

    ^ 野田洋次郎、映画「泣き虫しょったんの奇跡」に松田龍平のライバル棋士役で出演 音楽ナタリー、2017年8月16日(2017年8月17日閲覧。)

    ^ 瀬川晶司のシャララ日記 「沖縄」2017年9月19日(2017年9月23日閲覧。)

    ^ 瀬川晶司のシャララ日記「安室ちゃん引退」2017年9月22日(2017年9月23日閲覧。)

    ^ “第76期名人戦・順位戦 C級2組”. www.shogi.or.jp. 2018年10月24日閲覧。

    ^ “瀬川五段、藤井四段に積極的仕掛けも「リード守れず」/将棋” (日本語). SANSPO.COM. https://www.sanspo.com/article/20170616-EZNUQJOTUJPGRLWBMCINWFG6RI/ 2018年10月24日閲覧。 

    ^ “6/15 藤井(聡)四段戦”. 瀬川晶司のシャララ日記. https://segawa-challenge.seesaa.net/article/201706article_5.html 2018年10月24日閲覧。 

    ^ “過去の受賞者一覧”. www.city.yokohama.lg.jp. 2020年7月15日閲覧。

    ^ 災難が続いたタイトル戦 - 将棋ペンクラブログ・2014年2月23日

    ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

    ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

    瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡 完全版』講談社〈講談社文庫〉、2010年。 

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    キャリア&転職研究室 - 魂の仕事人 瀬川晶司

     竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

     叡王  伊藤匠

     十七世名人  谷川浩司

     九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

     九段  佐藤康光 (永世棋聖)

     九段  森内俊之 (十八世名人)

     九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

    南芳一

    高橋道雄

    藤井猛

    塚田泰明

    丸山忠久

    郷田真隆

    森下卓

    屋敷伸之

    福崎文吾

    中村修

    島朗

    深浦康市

    久保利明

    井上慶太

    三浦弘行

    先崎学

    佐藤天彦

    鈴木大介

    木村一基

    豊島将之

    行方尚史

    阿部隆

    永瀬拓矢

    脇謙二

    広瀬章人

    富岡英作

    中川大輔

    日浦市郎

    浦野真彦

    北浜健介

    泉正樹

    山崎隆之

    阿久津主税

    神谷広志

    糸谷哲郎

    松尾歩

    稲葉陽

    神崎健二

    真田圭一

    野月浩貴

    畠山成幸

    中田功

    杉本昌隆

    畠山鎮

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    佐藤秀司

    長沼洋

    飯島栄治

    有森浩三

    小倉久史

    堀口一史座

    中村太地

    佐々木勇気

    飯塚祐紀

    村山慈明

    小林裕士

    千田翔太

    増田康宏

    (中座真)

    所司和晴

    豊川孝弘

    平藤眞吾

    田村康介

    藤原直哉

    北島忠雄

    矢倉規広

    佐藤紳哉

    阿部健治郎

    窪田義行

    戸辺誠

    木下浩一

    川上猛

    大石直嗣

    千葉幸生

    岡崎洋

    宮田敦史

    高見泰地

    片上大輔

    西尾明

    八代弥

    三枚堂達也

    横山泰明

    村中秀史

    佐藤和俊

    村田智弘

    佐々木慎

    近藤誠也

    勝又清和

    高崎一生

    澤田真吾

    安用寺孝功

    都成竜馬

    梶浦宏孝

    近藤正和

    及川拓馬

    阿部光瑠

    松本佳介

    佐々木大地

    大橋貴洸

    石井健太郎

    船江恒平

    増田裕司

    渡辺和史

    高野秀行

    大平武洋

    金井恒太

    山本真也

    中村亮介

    西川和宏

    村田顕弘

    遠山雄亮

    阪口悟

    瀬川晶司

    青嶋未来

    長岡裕也

    牧野光則

    黒沢怜生

    伊藤真吾

    高野智史

    渡辺大夢

    渡辺正和

    出口若武

    服部慎一郎

    本田奎

    田中悠一

    古賀悠聖

    池永天志

    島本亮

    石田直裕

    佐藤慎一

    門倉啓太

    宮本広志

    藤森哲也

    竹内雄悟

    上村亘

    古森悠太

    今泉健司

    星野良生

    黒田尭之

    西田拓也

    井出隼平

    杉本和陽

    斎藤明日斗

    石川優太

    折田翔吾

    長谷部浩平

    山本博志

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    狩山幹生

    井田明宏

    谷合廣紀

    横山友紀

    岡部怜央

    徳田拳士

    齊藤裕也

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (2024年04月1日付 昇段者)

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    (2024年10月1日付 昇段者)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

     第36期 竜王  藤井聡太

    伊藤匠

    稲葉陽

    羽生善治

    永瀬拓矢

    丸山忠久

    広瀬章人

    木村一基

    松尾歩

    森内俊之

    久保利明

    都成竜馬

    山崎隆之

    渡辺明

    豊島将之

    佐藤康光

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    (在籍17名/1名超過)

    佐藤天彦

    阿部健治郎

    八代弥

    三枚堂達也

    糸谷哲郎

    ★佐々木勇気

    高見泰地

    増田康宏

    屋敷伸之

    藤井猛

    深浦康市

    佐藤和俊

    三浦弘行

    郷田真隆

    阿久津主税

    近藤誠也

    鈴木大介

    佐々木慎

    及川拓馬

    澤田真吾

    行方尚史

    大橋貴洸

    中村修

    千田翔太

    梶浦宏孝

    金井恒太

    西川和宏

    黒沢怜生

    大石直嗣

    佐々木大地

    池永天志

    本田奎

    高橋道雄

    野月浩貴

    飯島栄治

    遠山雄亮

    石井健太郎

    高野智史

    宮田敦史

    戸辺誠

    杉本昌隆

    村山慈明

    船江恒平

    渡辺大夢

    飯塚祐紀

    横山泰明

    阿部光瑠

    折田翔吾

    北浜健介

    北島忠雄

    中座真

    佐藤紳哉

    高崎一生

    伊藤真吾

    村田顕弘

    青嶋未来

    谷川浩司

    川上猛

    村中秀史

    石川優太

    服部慎一郎

    石田直裕

    杉本和陽

    (在籍31名/1名欠員)

    中村太地

    小林裕士

    千葉幸生

    西尾明

    阪口悟

    藤森哲也

    真田圭一

    高田明浩

    井上慶太

    窪田義行

    矢倉規広

    門倉啓太

    阿部隆

    畠山鎮

    斎藤明日斗

    長谷部浩平

    南芳一

    先崎学

    日浦市郎

    中川大輔

    片上大輔

    渡辺正和

    竹内雄悟

    星野良生

    田村康介

    伊奈祐介

    村田智弘

    佐藤慎一

    出口若武

    渡辺和史

    井田明宏

    狩山幹生

    森下卓

    安用寺孝功

    瀬川晶司

    古賀悠聖

    富岡英作

    藤原直哉

    牧野光則

    藤本渚

    島朗

    塚田泰明

    神谷広志

    豊川孝弘

    高野秀行

    中村亮介

    井出隼平

    岡部怜央

    齊藤裕也

    室岡克彦

    有森浩三

    木下浩一

    岡崎洋

    近藤正和

    長岡裕也

    田中悠一

    西田拓也

    古森悠太

    青野照市

    脇謙二

    浦野真彦

    堀口一史座

    所司和晴

    平藤眞吾

    増田裕司

    島本亮

    宮本広志

    山本博志

    黒田尭之

    谷合廣紀

    冨田誠也

    横山友紀

    長沼洋

    佐藤秀司

    勝又清和

    松本佳介

    今泉健司

    福崎文吾

    神崎健二

    徳田拳士

    大平武洋

    上村亘

    小倉久史

    泉正樹

    山本真也

    中田功

    畠山成幸

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (出場棋士61名)

    西山朋佳

    福間香奈

    伊藤沙恵

    加藤桃子

    (出場4名)

    慶田義法アマ

    竹内広也アマ

    小林康太郎アマ

    中川慧梧アマ

    (出場4名)

    山下数毅(三段)

    (出場1名)

    山川泰熙

    高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

     第82期 名人  藤井聡太

    豊島将之

    永瀬拓矢

    渡辺明

    菅井竜也

    稲葉陽

    佐藤天彦

    佐々木勇気

    中村太地

    千田翔太

    増田康宏

    広瀬章人

    斎藤慎太郎

    近藤誠也

    澤田真吾

    羽生善治

    大橋貴洸

    糸谷哲郎

    佐藤康光

    三浦弘行

    山崎隆之

    大石直嗣

    高見泰地

    石井健太郎

    屋敷伸之

    木村一基

    横山泰明

    青嶋未来

    谷川浩司

    深浦康市

    村山慈明

    松尾歩

    北浜健介

    渡辺和史

    郷田真隆

    佐々木慎

    行方尚史

    阿久津主税

    戸辺誠

    及川拓馬

    久保利明

    丸山忠久

    藤井猛*

    中川大輔*

    鈴木大介*

    服部慎一郎

    古賀悠聖

    伊藤匠

    髙﨑一生*

    杉本昌隆*

    阿部隆

    中村修

    畠山鎮

    飯島栄治

    井上慶太

    都成竜馬

    出口若武

    斎藤明日斗

    黒田尭之

    三枚堂達也

    古森悠太

    先崎学

    西田拓也

    宮田敦史

    西尾明

    片上大輔

    門倉啓太

    佐藤和俊

    宮本広志

    村田顕弘*

    千葉幸生*

    野月浩貴

    金井恒太*

    飯塚祐紀

    船江恒平

    畠山成幸*

    阿部健治郎

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    真田圭一*

    阪口悟*

    窪田義行*

    北島忠雄*

    高橋道雄

    日浦市郎

    梶浦宏孝

    八代弥

    岡部怜央

    石田直裕

    村中秀史

    池永天志

    石川優太

    星野良生*

    谷合廣紀*

    高野智史

    佐藤紳哉*

    佐々木大地

    徳田拳士

    狩山幹生

    黒沢怜生

    中村亮介

    井出隼平*

    佐藤慎一*

    本田奎

    山本博志

    森下卓

    伊藤真吾*

    西川和宏*

    渡辺大夢

    井田明宏

    牧野光則

    横山友紀*

    小山直希

    森本才跳

    杉本和陽

    遠山雄亮*

    佐藤秀司

    田村康介

    藤森哲也

    阿部光瑠*

    島朗

    長岡裕也**

    齊藤裕也

    今泉健司

    長谷部浩平*

    上村亘**

    小林裕士*

    田中悠一**

    髙野秀行*

    平藤眞吾*

    安用寺孝功**

    瀬川晶司**

    折田翔吾

    宮嶋健太

    上野裕寿

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    竹内雄悟

    柵木幹太

    矢倉規広

    堀口一史座

    大平武洋

    村田智弘

    島本亮

    渡辺正和

    中田功

    岡崎洋

    藤原直哉

    小倉久史

    長沼洋

    増田裕司

    近藤正和

    森内俊之

    豊川孝弘

    勝又清和

    塚田泰明

    富岡英作

    南芳一

    浦野真彦

    神崎健二

    松本佳介

    神谷広志

    山本真也

    脇謙二

    泉正樹

    所司和晴

    福崎文吾

    有森浩三

    木下浩一

    川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

    伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

    青野照市 (2024年6月13日 引退)

    室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

    中座真 (2024年6月19日 引退)

    小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

    81 松下力

    82 原田泰夫

    83 角田三男

    84 荒巻三之

    85 金子金五郎

    86 渡辺東一 , 花村元司

    87 山本武雄

    88 高柳敏夫

    89 廣津久雄

    90 佐瀬勇次

    91 五十嵐豊一

    92 加藤治郎

    93 大山康晴

    94 蛸島彰子

    95 長谷部久雄

    96 丸田祐三

    97 木村義徳

    98 内藤國雄

    99 加藤博二

    00 関根茂 , 関根紀代子

    01 有吉道夫

    02 加藤一二三

    03 西村一義

    04 二上達也

    05 河口俊彦

    06 瀬川晶司

    07 コンピュータ将棋協会

    08 真部一男

    09 大内延介

    10 谷川治恵

    11 佐伯昌優

    12 勝浦修

    13 石田和雄

    14 滝誠一郎

    15 佐藤義則

    16 淡路仁茂

    17 森信雄

    18 森雞二

    19 伊藤果

    20 高橋和

    21 杉本昌隆

    22 桐山清澄

    23 田中寅彦 , 中田宏樹

    24 小林健二 , 小山怜央

    VIAF

    スペイン

    CiNii Books

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    将棋棋士

    1970年生

    存命人物

    横浜市出身の人物

    日本電気の人物

    神奈川大学出身の人物

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2024/11/21 22:12更新

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長谷川 静香(はせがわ しずか)
1988年9月16日生まれの有名人 東京出身

長谷川 静香(はせがわ しずか、1988年9月16日 - )は、日本の元女性声優、タレント。フリー。東京都出身。 過去の所属はスペースクラフト・エンタテインメント。以前は南青山少女歌劇団の妹グループ…

瀬川 恵理(せがわ えり)
9月29日生まれの有名人 神奈川出身

瀬川 恵理(せがわ えり、9月29日 - )は、日本の女性声優。神奈川県出身。以前はEARLY WINGに所属していた。2015年7月よりフリーとなった。 オレカバトル(子供・ベージ) 断熱戦士ベー…

長谷川 俊介(はせがわ しゅんすけ)
5月16日生まれの有名人 埼玉出身

長谷川 俊介(はせがわ しゅんすけ、1984年5月16日 - )は、日本の男性声優。埼玉県越谷市出身。ケンユウオフィス所属。 埼玉県立春日部高等学校時代に野球をしており、引退後は「大学だな」となって…

羽瀬川 なぎ(はせがわ なぎ)
1998年6月19日生まれの有名人 東京出身

羽瀬川 なぎ(はせがわ なぎ、1998年6月19日 - )は日本の女優。 東京都出身。ケイファクトリー所属。 特技は、バレーボール、十露盤。 趣味は、スライム作り、スクイーズ集め、語学勉強(英語・…


酒瀬川 真世(さかせがわ まよ)
1979年2月19日生まれの有名人 福岡出身

2月19日生まれwiki情報なし(2024/11/22 14:36時点)

若瀬川 泰二(わかせがわ たいじ)
1920年2月20日生まれの有名人 兵庫出身

若瀬川 泰二(わかせがわ たいじ、1920年2月20日 - 1993年9月3日)は、兵庫県尼崎市出身で荒磯部屋(入門時は伊勢ヶ濱部屋)に所属大相撲力士。本名は服部 忠男(はっとり ただお)。最高位は西…

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