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石川雅規の情報 (いしかわまさのり)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

石川雅規の情報(いしかわまさのり) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石川 雅規さんについて調べます

■名前・氏名
石川 雅規
(読み:いしかわ まさのり)
■職業
野球選手
■石川雅規の誕生日・生年月日
1980年1月22日 (年齢44歳)
申年(さる年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
秋田出身

(昭和55年)1980年生まれの人の年齢早見表

石川雅規と同じ1980年生まれの有名人・芸能人

石川雅規と同じ1月22日生まれの有名人・芸能人

石川雅規と同じ出身地秋田県生まれの有名人・芸能人


石川雅規と関係のある人

小林誠司: 2018年はシーズン序盤から打撃が絶好調で、4月7日の東京ヤクルトスワローズ戦では石川雅規からプロ初の満塁本塁打を放つなど、4月24日の試合終了時点で打率.375となり、4月28日までは首位打者をキープしていた。


志田宗大: 青山学院大学時代は後に一緒にヤクルト入りする石川雅規と同期で、2年からは外野で4年時はセンターを守っていた。


齋藤俊介: 初打席:2019年8月14日、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(神宮)、3回表に石川雅規から空振り三振


藤浪晋太郎: 4月16日の対ヤクルト戦(甲子園球場)では5回2/3を投げ5四球とまたも四球を連発しながらも無失点に抑えると打撃でも石川雅規から先制2点本塁打を打ち、藤浪の打った2点本塁打のみでチームは勝利した。


山田真介: 初本塁打:2003年4月23日、対ヤクルトスワローズ4回戦(東京ドーム)、6回裏に石川雅規から左越ソロ


古田敦也: ヤクルトへの指導は14年ぶりとなり、ブルペン捕手として石川雅規と14年ぶりにバッテリーを組んだり、打撃投手として投げ込んだりなど、熱のこもった指導が多く取り上げられた。


今宮健太: 2018年、シーズン序盤は肘痛の影響もあり打撃不振が続き、6月5日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では2回二死一塁の打席で石川雅規から球団通算8500本塁打となる2点本塁打を放つも交流戦期間中に出場選手登録を抹消された。


坂本勇人: 2011年、4月12日の東京ヤクルトスワローズとの開幕戦(ユーピーアールスタジアム)で、ヤクルトの開幕投手・石川雅規から2本の適時二塁打を放ち、勝利に貢献。


青松敬鎔: 一軍公式戦では、6月6日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)4回表に、石川雅規からの左越ソロ本塁打で一軍初本塁打を記録。


中村武志: 相川が怪我で長期離脱している間に当時2年目の吉見祐治とバッテリーを組み、石川雅規(ヤクルトスワローズ)との新人王争いをサポート。


吉見祐治: 2002年はチームが最下位に沈む中、先発投手としてチーム唯一の2桁勝利を挙げ、ヤクルトスワローズの石川雅規と新人王を争った。


山岸穣: 2002年、石川雅規の後を継いで2年生からエースとして活躍。


古川祐樹: 憧れの人として体格や投球スタイルが似ている東京ヤクルトスワローズの石川雅規、好きな投手として巨人OBの斎藤雅樹を挙げている。


大江竜聖: 初打席:2019年7月24日、対東京ヤクルトスワローズ16回戦(京セラドーム大阪)、2回裏に石川雅規から投前犠打


小林太志: 初打点:2008年7月23日、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(明治神宮野球場)、2回表に石川雅規から左越2点適時二塁打


西川龍馬: 8月8日に出場選手登録されると、同日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)で1回一死二塁の打席で石川雅規から適時打を放ち、3年連続100安打を達成した。


中澤雅人: 球団では石川雅規以来8年ぶり、2010年の新人で最初に勝ち星を挙げた投手となった。


クリス=ホルト: 初安打:2002年6月15日、対ヤクルトスワローズ11回戦(山形県野球場)、5回表に石川雅規から左前安打


加藤翔平: さらに、翌21日の同カード2回戦で「7番・中堅手」としてスタメンに起用されると、第1打席で左投手の石川雅規から右打席で3点本塁打。


青松敬鎔: 初本塁打:2015年6月6日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、4回表に石川雅規から左越ソロ


仁部智: 後にプロ入りした石川雅規や藤田太陽、高卒時にニューヨーク・メッツと契約した後松重栄(大曲工業高等学校)とともに県内では注目される存在になった。


美間優槻: 初打席:同上、2回裏に石川雅規から左飛


野田昇吾: なお、入団時の身長167cmは、谷元圭介、石川雅規と並んで現役プロ野球の投手の中では最低身長。


石井琢朗: その後、8月12日のヤクルト戦で石川雅規から安打を放ち、松原誠の持つ球団安打記録2081本を塗り替えた。


田中大貴: そのほか青学大の石川雅規、駒大の川岸強からもホームランを打っている。


館山昌平: 2009年頃のスワローズ投手陣の中では、石川雅規が左のエース、館山が右のエースと形容される事が多かったが、これについて「本来エースは1人でいいわけで、エースは石川さんです」としていた。


コルビー=ルイス: なお、最優秀防御率の石川雅規とはわずか0.003差で、最終登板試合で打ち込まれるまでは2.3台だった。


アレックス=ラミレス: 2013年はトニ・ブランコの入団により、5番に回り、4月6日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)で6回表に元チームメイトである石川雅規から左翼席へ弾丸ライナーで飛び込む本塁打を放ち、外国人枠で入団した選手としては史上初のNPB通算2000安打を達成した。


小谷正勝: 1996年からヤクルトに復帰すると、一軍投手コーチ(1996年、1999年、2000年)、二軍投手コーチ(1997年・1998年)、一軍・二軍巡回投手コーチ(2001年・2002年)として、石井弘寿・五十嵐亮太・石川雅規 などの育成に貢献した。


石川昂弥: 更に同月20日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では石川雅規から前年5月8日の対阪神戦以来、347日ぶりの本塁打を放った。


石川雅規の情報まとめ

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石川 雅規(いしかわ まさのり)さんの誕生日は1980年1月22日です。秋田出身の野球選手のようです。

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現在、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川雅規の現在の年齢は44歳のようです。

石川雅規のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

石川 雅規(いしかわ まさのり、1980年1月22日 - )は、秋田県秋田市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。

NPBフランチャイズ投手としては1年目から史上初の23年連続勝利を達成している。また、投手として並びに大卒の選手としては史上初の1年目からの23年連続安打も達成している。

秋田市立下新城小学校、 秋田市立秋田北中学校卒。秋田市立秋田商業高等学校ではエースとして、第79回全国高等学校野球選手権大会に出場した(石川とバッテリーを組んでいた主将で捕手の太田直は現在、秋田商硬式野球部監督である)。1回戦の対島根県立浜田高等学校戦では、和田毅との投げ合いを制して完投勝利を挙げた。続く2回戦の対沖縄県立浦添商業高等学校戦では完投するも8失点を許し、チームは敗退した。高校時代の同級生にはタイ女子レスリングナショナルチームコーチの秋田谷康二、また中学時代のチームメイトには中泉松司(元秋田県議会議員、元参議院議員)がいる。

1998年に青山学院大学文学部史学科へ進学。シンカーを習得し、東都大学リーグでは2年からエースとして活躍した。1999年の大学選手権では3試合に完投し、決勝でも早大の先発鎌田祐哉・藤井秀悟と投げ合って優勝。秋の第30回明治神宮野球大会2回戦対創価大戦では延長18回を完投した(引き分け)。大学3年生で2000年シドニーオリンピックに出場し、前年に行われた予選では古田敦也とバッテリーを組んだ。大学時代の通算記録は、51試合23勝8敗、防御率1.63、284奪三振。最高殊勲選手1回(2年生春)、最優秀投手3回(2年生春・秋、4年生春)、ベストナイン3回(2年生春・秋、4年生春)を受賞した。

2001年ドラフト会議では、自由獲得枠でヤクルトスワローズに入団した。 ドラフト会議の前段階では、当初は巨人が石川を獲得する方針で、ほぼ内定していた。しかし、同年夏の高校野球・第83回全国高等学校野球選手権大会では、日南学園高校の寺原隼人が活躍し、自由獲得枠の対象ではない高校出身の寺原を1巡目で指名することになった。元巨人球団代表の清武英利は、この意思決定は長嶋茂雄監督の意向だったとの、当時のスカウトからの伝聞情報を紹介している。

巨人の元スカウトである上田武司によると、青山学院大学のグラウンドに毎日のように訪れ、巨人への入団内定を取り付けた。2001年8月23日に浜松市で実施された、青学大と社会人・ヤマハ硬式野球部が対戦したオープン戦では、試合終了後に現地で監督、部長、石川本人と話し合い、「巨人でお世話になります」と快諾してもらった。ところが、東名高速道路を走行中に、スカウト部長から携帯電話で、石川獲得は方針転換すると知らされた。青学大の監督が新横浜駅に到着するのを待ち、なじみの寿司屋で土下座すると、「つい2、3時間前に話はついたのに、それはないだろう」と言われた。この時は情けなくて、本気でスカウトを辞めようとまで思ったようだ。

石川獲得には近鉄も獲得に乗り出しており、近鉄スカウトの中川隆治が青山学院大のOBだったことから近鉄のキャンプにも参加した。その際、近鉄監督だった梨田昌孝、一軍投手コーチだった小林繁からも入団を勧められたが、最終的には、ヤクルトの正捕手だった古田敦也にボールを受けてもらいたいという思いが強く、入団した。

2002年、春季キャンプで一軍に帯同。ローテーションの都合で開幕一軍こそ逃したものの、4月4日の広島東洋カープ戦(明治神宮野球場)で先発。6回2/3を無失点で抑えて初登板を初勝利で飾った。この年は新人ながらローテーションを守り続け、12勝を記録し、新人王を受賞した(秋田県出身のプロ野球選手としては初受賞)。

2003年、年間を通してローテーションを守り抜き、12勝を記録して優秀JCB・MEP賞を受賞した。また、7月13日にプロ入り後初の地元(秋田県立野球場)で凱旋登板し、勝利を収めて故郷に錦を飾った。オフに青山学院大学時代の同級生と結婚した。

2004年、春季キャンプ中に発症した左肘痛の影響で開幕は二軍でスタート。4月半ばに一軍に昇格。昇格後はローテーションを守り抜き、11勝を記録。オフに長男が誕生した。

2005年、オフに左足を疲労骨折したが、開幕には間に合わせる。初の開幕投手を務め、7回1失点で勝利を収める。6月には交流戦の休養日の影響で自身初のシーズン中の二軍落ちを経験。最終的には10勝を記録し、入団から4年連続で2桁勝利(球団では佐藤進・西村竜次に次いで3人目)を記録した。

2006年、2年連続で開幕投手を務め、6回2失点で勝利投手となる。7月、監督推薦でオールスターゲームに初出場。1試合目の3番手として登板し、2回を1奪三振の無失点に抑えた。チームのローテーション投手が安定しない中、唯一ローテーションを守り10勝を記録する。ヤクルトでは球団史上初、セ・リーグでは堀内恒夫・江夏豊に次ぐ3人目の、入団から5年連続の2桁勝利を達成した。

2007年、シーズン序盤は不調に苦しみ、中継ぎへ配置転換される。5月に二軍に降格。再び昇格するものの6月に再度二軍に降格した。シーズン中盤からは復調し、7点台だった防御率を4点台まで改善させた。9月13日の読売ジャイアンツ戦(神宮)でプロ初完封を果たす。成績は序盤の大不振がたたり、入団後初めて規定投球回に到達せず、自己最低の4勝に終わった。

2008年、投手キャプテンに就任。シュートを習得してシーズンに臨んだ。自身3度目の開幕投手を務め、6回2/3を2失点で勝利投手となった。4月までに5勝、防御率1点台を記録し、月間MVPを受賞。交流戦では12球団1位の防御率1.18という好成績を残した。8月には監督推薦でオールスターゲームに2度目の出場。第2戦に2番手として登板し、見事勝利投手に輝いた。この年は、自己最多のイニング数を投げ、前年の不振を払拭する活躍を見せたが、打線の援護から見放された為に勝ち星は12勝にとどまった。10月12日の横浜ベイスターズ戦(神宮)においてシーズン初のリリーフ登板。1/3を無失点に抑え広島のコルビー・ルイスを0.003差で逆転して初タイトルとなる最優秀防御率を獲得する。またゴールデングラブ賞を受賞した(投手部門での受賞は球団初)。10月に次男が誕生。

2009年、選手会長を務める。2年連続の開幕投手になったが、4回5失点でKOされ敗戦投手になったが、次の中日ドラゴンズ戦でシーズン初勝利を挙げる。前半戦は不調だったが、後半戦から調子を取り戻し、館山昌平と共にヤクルト投手陣の屋台骨を支えた。クライマックスシリーズ出場を賭けた10月9日の阪神タイガース戦では7回1/3を自責点0で勝ち投手となり、チーム初のクライマックスシリーズ出場に貢献した。この年は自己最多の13勝を記録。勝率はプロ入り8年目で初めて6割を超えた。

2010年、3年連続の開幕投手を務めたが、調子が上がらず開幕から6連敗、防御率は4点台と安定感を欠いていた。チームの成績不振の責任をとって高田繁監督が休養した直後の試合でようやく初勝利を挙げるものの、6月終了の時点では2勝8敗と散々な成績だった。しかし7月以降に急激に盛り返す。7月には自身2度目の月間MVPに輝き、無傷の11連勝を記録するなど抜群の安定感を誇った。最終的には13勝8敗、防御率3.53と前年とほぼ同じ成績まで持ち直してシーズンを終えた。

2011年、4年連続の開幕投手を務めた。5月14日の横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)で史上128人目の通算100勝を達成した(球団では通算5人目)。10年目の100勝達成は球団としては金田正一に次ぐスピード記録だった。この年は勝ち星が思うように伸びなかったが、最終的に10勝を記録、4年連続の2桁勝利を達成した。

2012年、5年連続の開幕投手を務め、開幕戦の巨人戦(東京ドーム)で9回一死まで巨人打線を無安打に抑えた。史上初の開幕戦ノーヒットノーランは果たせなかったが、トニー・バーネットとの完封リレーで4年ぶりに開幕戦を勝利で飾り、球団新記録である開幕戦4勝目を挙げた。8月21日の巨人戦(神宮)で谷佳知から史上132人目の通算1000奪三振を達成した。しかしシーズン通しての防御率は3点台後半にとどまり、2桁勝利も途切れた。

2013年、新球フォークを習得して臨んだシーズン、この年はチームの低迷に沿うように自身の勝利数も伸び悩む。自身のシーズン最終登板で11度目となる規定投球回数に到達し、前年度より成績は持ち直したものの、不運な失点や途中離脱も重なり自身の役割を全うできないシーズンとなった。オフには新たに3年契約(年俸1億8000万円・3年契約中2年目経過で契約の見直し)を結んだ。

2014年、開幕から絶不調で、3, 4月の月間防御率は7.24と打ちこまれる登板が続いた。しかし、5月7日の広島戦(神宮)で自身2年ぶりの完封でシーズン初勝利を挙げると、ここから順調に調子を上げていき、6月11日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、山田哲人の先頭打者本塁打の1点を守り切りシーズン2度目の完封勝利を達成。1回表の先頭打者本塁打による1-0の勝利は球団では1959年の国鉄時代以来55年ぶりと記録的快挙となった。最終的にはチーム唯一ローテーションを1年間守り切り、唯一規定投球回に到達。両リーグ1位の援護率5.86と強力打線にも恵まれ、自身3年ぶり10度目の2桁勝利を達成し、6勝に終わった前年から巻き返しを果たすシーズンとなった。ただし、四球は自己最多、前年より防御率は悪化し規定投球回に到達したなかではセ・リーグ最下位に陥るなど、課題も残るシーズンとなった。

2015年、シーズン序盤は調子が上がらず登録抹消された期間もあったが、8月25日の登板以降は6連勝を記録し、チームの14年ぶりのリーグ優勝に貢献した。9月の成績は、5戦5勝防御率1.21と抜群の安定感でチームを牽引し、この活躍が評価され自身3度目の月間MVPを受賞した。9月10日の明治神宮球場での対DeNA戦で6回を1失点に抑え現役最多11度目の2桁勝利を達成。9月27日の2位巨人との直接対決では中4日で登板し、体調不良に見舞われながらも5回を1失点に抑え、更には決勝点となる適時打を打っており、9月の活躍の象徴となった。また、この試合で自身最多タイとなる13勝目を記録し、規定投球回数にも到達した。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは2度先発投手を務めたが第一戦で4回3失点、第五戦で5回途中4失点でいずれも負け投手でチームも1勝4敗で敗退。12月7日の契約更改では約2000万円増の推定年俸2億円で契約を更改した。2012、2013年に並ぶ自己最高額となった。

2016年、左ふくらはぎに不安をかかえ迎えたシーズン序盤は不安定な投球が多く、5月18日の広島東洋カープ戦後の5月22日に左ふくらはぎ痛で登録抹消。6月1日の北海道日本ハムファイターズ戦で復帰するが、3回4失点と怪我の影響を隠しきれず再び登録抹消。7月18日の横浜DeNAベイスターズ戦で復帰し、7回1失点で勝ち投手となりその後は比較的安定した投球を重ねる。8月27日の阪神タイガース戦で9回途中2失点で史上48人目の通算150勝を達成(球団では史上3人目)。しかし怪我での長期離脱が響き3年ぶりに2桁勝利に届かず、また2007年以来2度目の規定投球回に到達しなかった。

2017年、2012年以来6年ぶり8度目の開幕投手を務め、DeNA相手に6回2失点で勝利を飾った。ただ、シーズンでは防御率5.11、4勝14敗でリーグ最多敗戦投手となるなど、苦しい1年となった。

2018年、3月31日の開幕第2戦のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発し、6回2/3を3失点で同年初勝利を挙げ、自身の連敗を11で止めた。6月12日の西武戦(埼玉県営大宮公園野球場)で通算160勝目を挙げ、最終的に7勝6敗と3年ぶりに勝ち越した。

2019年、開幕ローテーション入りし、5月12日の巨人戦でシーズン初勝利。8月14日の横浜戦では8回に伊藤裕季也に本塁打を打たれるまでベイスターズ打線を無安打に抑え、8回1失点で6勝目を挙げる。9月4日の巨人戦では6回1失点で通算170勝目を記録するなど比較的好調で、チームトップの8勝を挙げた。規定投球回にこそ到達しなかったが、WHIP1.15は2008年に次ぐ自身2番目の好成績だった。

2020年、6月19日に開幕投手を務めたが、40代としては22年ぶり史上5人目であった。10試合目の登板となった9月30日のDeNA戦(横浜スタジアム)にてシーズン初勝利を挙げ、この勝利で鹿取義隆に並び、2人目の大卒で19年連続勝利となり、19年連続先発勝利とすると大卒投手では石川が初めてとなった。また、40代での勝利は球団では新浦壽夫、木田優夫に次いで3人目であるが生え抜き投手では石川が初めてであった。シーズン成績は15試合に登板して2勝8敗、防御率4.48で終えた。

2021年、開幕ローテーション入りが確実視されていたが、オープン戦では2試合連続で炎上し開幕二軍スタートとなった。4月16日の阪神戦(阪神甲子園球場)でシーズン初登板し5回2失点と好投するも打線の援護が無く敗戦投手となったが、第2打席に藤浪晋太郎から内野安打を打ち、これがルーキーイヤーから続く20年連続の安打となった。登板翌日に登録抹消されたが、6月4日の西武戦(明治神宮野球場)に再び先発登板し、雨の中西武打線を5回まで1失点に抑えると、5回裏の途中に降雨コールドとなったため5回1失点で自身6年ぶりの完投勝利を挙げた。この勝利で石川は大卒投手では史上初となる20年連続勝利を達成。プロ1年目から20年連続勝利は鈴木啓示以来、36年ぶり7人目、セ・リーグでは金田正一に次ぐ2人目、左腕では4人目のタイ記録となった。また、40代投手の完投は球団初で、41歳4か月での白星は、新浦壽夫の41歳3か月を抜く球団最年長勝利となった。6月25日の巨人戦に先発し、セ・リーグ記録となる295試合連続先発登板を記録。11月1日、雄平の引退試合となったシーズン最終戦で6回表に雄平が右翼手の守備に就いたと同時に3番手として中継ぎ登板し、セ・リーグ記録であった連続試合先発出場記録が306で途切れた(プロ野球記録311まであと5に迫っていた)。最終的には4勝5敗、防御率3.07の成績を記録した。オリックス・バファローズとの日本シリーズ第4戦(東京ドーム)に先発すると、6回3安打1失点に抑え、日本シリーズでは自身初の勝利投手となる。この勝利によって、1950年の若林忠志以来2人目となる40代での勝利投手で、シリーズ史上2番目、セ・リーグでは最年長記録となった。オフに現状維持となる推定年俸9000万円で契約を更改した。

2022年、4月23日の対阪神戦で勝利を挙げ、デビューから21年連続勝利を記録。史上3人目の快挙を果たす。12月5日には現状維持の9000万円で契約を更改し、22年目、43歳のシーズンに挑むことになった。

2023年、5月10日の阪神タイガース戦で勝利投手となり、デビューから22年連続勝利を記録。大卒としては21年に新記録を達成済みで、自身の記録をさらに伸ばした。5月23日の阪神タイガース戦でレフトへの安打を放ち、22年連続ヒットを記録した。プロ1年目の2002年から続く記録であり、「投手としてプロ1年目から」としては最長記録である。

2024年、6月2日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で5回降雨コールドゲームながらも9年ぶりの完封勝利を果たし、史上初となるデビューから23年連続勝利を記録した。8月4日の読売ジャイアンツ戦でライトへの安打を放ち、23年連続ヒットを記録した。プロ1年目の2002年から続く記録であり、「投手としてプロ1年目から」及び「大卒としてプロ1年目から」としては最長記録である。

スリークォーターからスライダー、シンカー、カットボール、シュート、稀にカーブやチェンジアップなど、多彩な変化球で打たせて取る投球が持ち味であり、球界を代表する技巧派投手の一人と称される。基本的に速球は平均球速約135km/h、最速140km/hと遅いため、変化球のキレとコマンド力で補っている。ストライクを取る能力に非常に長けていて四球が少なく、通算与四球率1.78を記録している。これは1000投球回以上の現役選手の中では2位の記録である(2023年時点)。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "石川雅規" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年7月)
    公称167cmと、プロ野球の投手としては非常に小柄な体格から、「小さな巨人」「小さな大投手」といったキャッチフレーズが用いられている。

    打撃も比較的得意であり、2003年には1試合複数安打を3度記録、2007年までに1試合3打点も2度達成している。打撃練習が好きで、プロで本塁打を打つことを目標のひとつにしている。

    脚力があり、2006年10月13日には選手兼任監督だった古田敦也の代走として途中出場したことがある。

    2005年オフに川島亮・米野智人・青木宣親と自主トレをした際に、サザエさんの登場人物である「磯野カツオ」に風貌が似ていることから、青木に「カツオ」とニックネームを付けられた。本人も気に入っているようで、石川の着るアンダーシャツの首の部分には鰹をデザインしたマークが入っている。2009年から球団でも「カツオボーイフィギュア」を発売するなど、カツオキャラクターを使ったファンサービスを行っている。ヤクルトの球団マスコットのつば九郎からは「かつおくん」と呼ばれている。また、2019年8月13日のDeNA戦(神宮)では、球団設立とアニメ放映開始がそれぞれ50周年を迎えたヤクルト球団とアニメ「サザエさん」によるコラボイベントが実施されたが、始球式でのフグ田サザエの投球に対して石川が打席に立つこととなり、磯野一家との共演となった。

    2005年5月9日の福岡ソフトバンクホークス戦でトニー・バティスタに死球を当て、走りながら向かってくるそぶりを見せたバティスタから逃げ出したことがある。しかし、バティスタ本人は走って行く動きだけで乱闘はせず、そのまま一塁まで走っていった(表情や仕草からジョークと思われる)。これには石川本人も苦笑いを見せ、ソフトバンクベンチからも笑いが起こった。さらに動揺しているところを次の打者の松中信彦に2点本塁打を打たれた。この様子はプロ野球珍プレーなどでたびたび紹介されている。

    牛乳が大の苦手。バラエティ番組で寝起きドッキリを受けた際、牛乳を無理矢理飲まされて表情を強張らせたことがある。

    同じ左腕である山本昌のような息の長い投手を目指しており、山本と石川自身の年度別成績表を自身のロッカーに貼っている。山本とはかつてオフに自主トレを共に行っていた。

    ロジンバッグに触れた後、手についたロジンを息で拭き落とすという動作を投球前に頻繁に行う。

    2010年より地元秋田市で活動するプロバスケットボール球団、秋田ノーザンハピネッツに対して継続支援している。

    2023年度シーズン終了時

    各年度の太字はリーグ最高

    2021年度シーズン終了時

    最優秀防御率:1回(2008年)

    新人王(2002年)

    ゴールデングラブ賞:1回(投手部門:2008年)

    月間MVP:3回(投手部門:2008年3・4月、2010年7月、2015年9月)

    最優秀バッテリー賞:1回(2015年 捕手:中村悠平)

    スピードアップ賞:1回(2002年)

    優秀JCB・MEP賞:1回(2003年)

    日本プロスポーツ大賞最高新人賞(2002年)

    ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」(2009年)

    燕市年間ヒーロー賞:1回(2016年)

    初登板・初先発・初勝利:2002年4月4日、対広島東洋カープ3回戦(明治神宮野球場)、6回2/3を無失点

    初奪三振:同上、1回表に前田智徳から空振り三振

    初完投勝利:2002年9月8日、対中日ドラゴンズ24回戦(明治神宮野球場)、9回1失点

    初完封勝利:2007年9月13日、対読売ジャイアンツ23回戦(明治神宮野球場)

    初ホールド:2008年10月12日、対横浜ベイスターズ24回戦(明治神宮野球場)、7回表一死に4番手で救援登板、1/3回無失点

    初安打:2002年5月6日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)、3回表に安藤優也から右前安打

    初打点:2002年9月8日、対中日ドラゴンズ24回戦(明治神宮野球場)、4回裏に野口茂樹から遊撃適時内野安打

    1000投球回:2008年5月29日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(明治神宮野球場)、1回表一死目に高口隆行を投犠打で達成 ※史上311人目

    1500投球回:2010年9月28日、対横浜ベイスターズ23回戦(横浜スタジアム)、1回裏一死目に石川雄洋を見逃し三振で達成 ※史上163人目

    100勝:2011年5月14日、対横浜ベイスターズ5回戦(横浜スタジアム)、8回2/3を6安打無四球無失点 ※史上128人目

    1000奪三振:2012年8月21日、対読売ジャイアンツ15回戦(明治神宮野球場)、5回表に谷佳知から空振り三振 ※史上132人目

    2000投球回:2013年9月24日、対読売ジャイアンツ18回戦(明治神宮野球場)、9回完投で達成 ※史上86人目

    150勝:2016年8月27日、対阪神タイガース21回戦(阪神甲子園球場)、8回2/3を6安打2失点 ※史上48人目

    2500投球回:2017年6月13日、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦1回戦(明治神宮野球場)、5回を7安打6失点 ※史上46人目

    1500奪三振:2018年8月5日、対阪神タイガース13回戦(京セラドーム大阪)、3回表に小野泰己から空振り三振 ※史上55人目

    500試合登板:2021年9月3日、対広島東洋カープ22回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、先発投手として登板、5回0/3を1失点 ※史上103人目

    3000投球回:2022年6月30日、対広島東洋カープ12回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表一死目に堂林翔太を三ゴロ ※史上28人目

    500先発登板:2022年8月23日、対広島東洋カープ19回戦(明治神宮野球場)※史上7人目、大卒では史上初

    23年連続勝利:2002年 - 2024年 ※史上4人目、大卒初

    1年目から23年連続勝利:同上 ※史上最長

    大卒選手の実働23年:2002年 - 2024年 ※史上最長

    大卒選手の新人から23年連続一軍出場:同上 ※史上最長

    先発登板124試合連続無完投:2015年5月2日 - 2021年4月16日 ※日本記録

    306試合連続先発登板:2009年4月3日 - 2021年10月23日 ※セ・リーグ記録

    40代で日本シリーズ登板:2021年第4戦 ※史上7人目

    40代で日本シリーズ勝利投手:同上 ※71年ぶり2人目、セ・リーグの投手では史上初、史上2番目の年長記録(41歳10か月)

    40代における日本シリーズ最多奪三振:5奪三振(同上)

    投手による23シーズン連続安打:2002年 - 2024年 ※NPB歴代2位

    1年目から投手による23シーズン連続安打:同上 ※史上最長

    大卒選手の新人から23年連続安打:同上 ※史上最長

    開幕投手:9回(2005年、2006年、2008年 - 2012年、2017年、2020年)※40代で記録したのは史上5人目

    オールスターゲーム出場:2回(2006年、2008年)

    19(2002年 - )

    『頭で投げる。』(ベースボール・マガジン社:2011年5月)

    『石川雅規のピッチングバイブル』(ベースボール・マガジン社:2016年5月)

    ^ プロ入り初年度以外も含めると、工藤公康、山本昌、三浦大輔がすでに23年連続勝利を達成している。

    ^ プロ入り初年度以外を起点とする投手の連続年数安打記録は、三浦大輔がプロ2年目の1993年から引退年の2016年まで記録した24年連続、大卒や投手に限定しない場合の連続年数安打記録は谷繁元信の27年が最長。

    ^ 「ヤクルト - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』2023年12月20日。2023年12月20日閲覧。

    ^ 「【ヤクルト】44歳石川雅規プロ野球史上初、新人からの23年連続勝利を達成 球界最年長」『日刊スポーツ』2024年6月2日。2024年8月4日閲覧。

    ^ 「ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規が23年連続安打!プロ1年目からはプロ野球史上最長」『スポニチアネックス』2024年8月4日。2023年8月4日閲覧。

    ^ 「硬式野球部 2023年度 東都大学野球春季リーグ戦で17年ぶり13回目の優勝」『青山学院大学』2023年5月17日。2023年7月30日閲覧。

    ^ 週刊ベースボール増刊 大学野球99秋季リーグ戦展望号 ベースボールマガジン社

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    ^ 清武英利『巨魁』ワック、2012年、p227~228

    ^ 上田武司『プロ野球スカウトが教える 一流になる選手 消える選手』祥伝社黄金文庫、2010年、p36~37

    ^ 島村誠也「ヤクルト石川、寺原、近藤が運命的邂逅。01年ドラフト、驚きの秘話。」『Sportiva』集英社、2019年2月24日。2020年7月17日閲覧。

    ^ 「9月の月間MVPが発表!優勝のヤクルトが今季2度目のW受賞、山田は3カ月連続」『BASEBALL KING』2015年10月6日。2021年4月3日閲覧。

    ^ 「混セに終止符!石川“熱”投&V打でヤクルト14年ぶりVへM3」『スポーツニッポン』2015年9月28日。2021年4月3日閲覧。

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    ^ 「ヤクルト・石川雅規投手 暗いトンネルを抜け出した“燕愛”を貫く小さな大エース/生え抜きの意地」『週刊ベースボールONLINE』2016年4月16日。2022年1月10日閲覧。

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    秋田県出身の人物一覧

    青山学院大学の人物一覧

    東京ヤクルトスワローズの選手一覧

    個人年度別成績 石川雅規 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

    選手名鑑 - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    22 髙津臣吾

    73 嶋基宏(ヘッド兼バッテリー)

    89 伊藤智仁(投手)

    98 石井弘寿(投手)

    78 大松尚逸(打撃チーフ)

    74 杉村繁(打撃)

    87 福川将和(打撃)

    75 森岡良介(内野守備走塁)

    82 松元ユウイチ(外野守備走塁兼作戦)

    88 池山隆寛(監督)

    79 城石憲之(総合)

    72 小野寺力(投手)

    81 正田樹(投手)

    84 松岡健一(投手)

    76 宮出隆自(打撃)

    70 河田雄祐(外野守備走塁)

    83 衣川篤史(バッテリー)

    95 土橋勝征(内野守備走塁兼育成担当)

    92 山本哲哉(投手兼育成担当)

    12 石山泰稚

    14 西舘昂汰

    15 山下輝

    16 原樹理

    17 清水昇

    18 奥川恭伸

    19 石川雅規

    20 木澤尚文

    21 吉村貢司郎

    24 星知弥

    26 山野太一

    28 松本健吾

    29 小川泰弘

    34 田口麗斗

    35 石原勇輝

    37 ロドリゲス

    39 エスパーダ

    40 高梨裕稔

    41 柴田大地

    43 山本大貴

    44 大西広樹

    45 小澤怜史

    47 高橋奎二

    48 金久保優斗

    49 嘉弥真新也

    52 尾仲祐哉

    53 長谷川宙輝

    54 サイスニード

    56 坂本拓己

    58 阪口皓亮

    61 宮川哲

    62 竹山日向

    68 丸山翔大

    69 今野龍太

    99 ヤフーレ

    27 中村悠平

    30 西田明央

    32 松本直樹

    33 内山壮真

    57 古賀優大

    65 鈴木叶

    90 中川拓真

    93 橋本星哉

    00 赤羽由紘

    1 山田哲人

    5 川端慎吾

    7 長岡秀樹

    10 宮本丈

    13 オスナ

    36 西村瑠伊斗

    38 北村拓己

    46 太田賢吾

    50 北村恵吾

    55 村上宗隆

    59 小森航大郎

    60 武岡龍世

    63 増田珠

    66 三ツ俣大樹

    67 伊藤琉偉

    0 並木秀尊

    3 西川遥輝

    4 丸山和郁

    9 塩見泰隆

    23 青木宣親

    25 サンタナ

    31 山崎晃大朗

    42 澤井廉

    51 濱田太貴

    64 岩田幸宏

    012 近藤弘樹

    013 嘉手苅浩太

    015 沼田翔平

    016 西濱勇星

    017 翔聖

    019 下慎之介

    025 フェリペ

    026 髙野颯太

    1950 大島信雄

    1951 松田清

    1952 佐藤孝夫

    1953 権藤正利

    1954 広岡達朗

    1955 西村一孔

    1956 秋山登

    1957 藤田元司

    1958 長嶋茂雄

    1959 桑田武

    1960 堀本律雄

    1961 権藤博

    1962 城之内邦雄

    1964 高橋重行

    1966 堀内恒夫

    1967 武上四郎

    1968 高田繁

    1969 田淵幸一

    1970 谷沢健一

    1971 関本四十四

    1972 安田猛

    1974 藤波行雄

    1976 田尾安志

    1977 斉藤明雄

    1978 角三男

    1979 藤沢公也

    1980 岡田彰布

    1981 原辰徳

    1982 津田恒美

    1983 槙原寛己

    1984 小早川毅彦

    1985 川端順

    1986 長冨浩志

    1987 荒井幸雄

    1988 立浪和義

    1989 笘篠賢治

    1990 与田剛

    1991 森田幸一

    1992 久慈照嘉

    1993 伊藤智仁

    1994 藪恵市

    1995 山内泰幸

    1996 仁志敏久

    1997 澤﨑俊和

    1998 川上憲伸

    1999 上原浩治

    2000 金城龍彦

    2001 赤星憲広

    2002 石川雅規

    2003 木佐貫洋

    2004 川島亮

    2005 青木宣親

    2006 梵英心

    2007 上園啓史

    2008 山口鉄也

    2009 松本哲也

    2010 長野久義

    2011 澤村拓一

    2012 野村祐輔

    2013 小川泰弘

    2014 大瀬良大地

    2015 山﨑康晃

    2016 髙山俊

    2017 京田陽太

    2018 東克樹

    2019 村上宗隆

    2020 森下暢仁

    2021 栗林良吏

    2022 大勢

    2023 村上頌樹

    1950 大島信雄

    1951 松田清

    1952 梶岡忠義

    1953 大友工

    1954 杉下茂

    1955 別所毅彦

    1956 渡辺省三

    1957 金田正一

    1958 金田正一

    1959 村山実

    1960 秋山登

    1961 権藤博

    1962 村山実

    1963 柿本実

    1964 G.バッキー

    1965 金田正一

    1966 堀内恒夫

    1967 権藤正利

    1968 外木場義郎

    1969 江夏豊

    1970 村山実

    1971 藤本和宏

    1972 安田猛

    1973 安田猛

    1974 関本四十四

    1975 安仁屋宗八

    1976 鈴木孝政

    1977 新浦寿夫

    1978 新浦寿夫

    1979 平松政次

    1980 松岡弘

    1981 江川卓

    1982 斉藤明夫

    1983 福間納

    1984 小林誠二

    1985 小松辰雄

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 大野豊

    1989 斎藤雅樹

    1990 斎藤雅樹

    1991 佐々岡真司

    1992 盛田幸妃

    1993 山本昌広

    1994 郭源治

    1995 T.ブロス

    1996 斎藤雅樹

    1997 大野豊

    1998 野口茂樹

    1999 上原浩治

    2000 石井一久

    2001 野口茂樹

    2002 桑田真澄

    2003 井川慶

    2004 上原浩治

    2005 三浦大輔

    2006 黒田博樹

    2007 高橋尚成

    2008 石川雅規

    2009 チェン

    2010 前田健太

    2011 吉見一起

    2012 前田健太

    2013 前田健太

    2014 菅野智之

    2015 K.ジョンソン

    2016 菅野智之

    2017 菅野智之

    2018 菅野智之

    2019 大野雄大

    2020 大野雄大

    2021 柳裕也

    2022 青柳晃洋

    2023 村上頌樹

    1972 堀内恒夫

    1973 堀内恒夫

    1974 堀内恒夫

    1975 堀内恒夫

    1976 堀内恒夫

    1977 堀内恒夫

    1978 堀内恒夫

    1979 西本聖

    1980 西本聖

    1981 西本聖

    1982 西本聖

    1983 西本聖

    1984 西本聖

    1985 西本聖

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 桑田真澄

    1989 西本聖

    1990 斎藤雅樹

    1991 桑田真澄

    1992 斎藤雅樹

    1993 今中慎二, 桑田真澄

    1994 桑田真澄

    1995 斎藤雅樹

    1996 斎藤雅樹

    1997 桑田真澄

    1998 桑田真澄

    1999 上原浩治

    2000 工藤公康

    2001 野口茂樹

    2002 桑田真澄

    2003 上原浩治

    2004 川上憲伸

    2005 黒田博樹

    2006 川上憲伸

    2007 川上憲伸

    2008 石川雅規

    2009 D.ゴンザレス

    2010 前田健太

    2011 浅尾拓也

    2012 前田健太

    2013 前田健太

    2014 前田健太

    2015 前田健太

    2016 菅野智之

    2017 菅野智之

    2018 菅野智之

    2019 西勇輝

    2020 菅野智之

    2021 柳裕也

    2022 森下暢仁

    2023 東克樹

    1991 西村龍次 - 古田敦也

    1992 岡林洋一 - 古田敦也

    1993 山本昌広 - 中村武志

    1994 桑田真澄 - 村田真一

    1995 T.ブロス - 古田敦也

    1996 斎藤雅樹 - 村田真一

    1997 田畑一也 - 古田敦也

    1998 佐々木主浩 - 谷繁元信

    1999 野口茂樹 - 中村武志

    2000 五十嵐亮太 - 古田敦也

    2001 藤井秀悟 - 古田敦也

    2002 上原浩治 - 阿部慎之助

    2003 井川慶 - 矢野輝弘

    2004 川上憲伸 - 谷繁元信

    2005 藤川球児 - 矢野輝弘

    2006 川上憲伸 - 谷繁元信

    2007 高橋尚成 - 阿部慎之助

    2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助

    2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助

    2010 前田健太 - 石原慶幸

    2011 吉見一起 - 谷繁元信

    2012 内海哲也 - 阿部慎之助

    2013 前田健太 - 石原慶幸

    2014 菅野智之 - 阿部慎之助

    2015 石川雅規 - 中村悠平

    2016 野村祐輔 - 石原慶幸

    2017 菅野智之 - 小林誠司

    2018 大瀬良大地 - 會澤翼

    2019 山口俊 - 小林誠司

    2020 大野雄大 - 木下拓哉

    2021 柳裕也 - 木下拓哉

    2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎

    2023 東克樹 - 山本祐大

    1950 大島信雄

    1951 藤本英雄

    1952 別所毅彦

    1953 大友工

    1954 杉下茂

    1955 別所毅彦

    1956 大友工

    1957 義原武敏

    1958 藤田元司

    1959 義原武敏

    1960 鈴木隆

    1961 中村稔

    1962 小山正明

    1963 伊藤芳明

    1964 村山実

    1965 金田正一

    1966 城之内邦雄

    1967 金田正一

    1968 金田正一

    1969 堀内恒夫

    1970 堀内恒夫

    1971 堀内恒夫

    1972 堀内恒夫

    1973 高橋一三

    1974 松本幸行

    1975 外木場義郎

    1976 堀内恒夫

    1977 小林繁

    1978 安田猛

    1979 北別府学

    1980 山根和夫

    1981 江川卓

    1982 小松辰雄

    1983 江川卓

    1984 山根和夫

    1985 池田親興

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 小野和幸

    1989 斎藤雅樹

    1990 槙原寛己

    1991 佐々岡真司

    1992 岡林洋一

    1993 荒木大輔

    1994 桑田真澄

    1995 T.ブロス

    1996 斎藤雅樹

    1997 石井一久

    1998 野村弘樹

    1999 野口茂樹

    2000 工藤公康

    2001 石井一久

    2002 上原浩治

    2003 井川慶

    2004 川上憲伸

    2005 井川慶

    2006 川上憲伸

    2007 川上憲伸

    2008 上原浩治

    2009 D.ゴンザレス

    2010 吉見一起

    2011 チェン

    2012 内海哲也

    2013 内海哲也

    2014 R.メッセンジャー

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    2016 K.ジョンソン

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    2022 小川泰弘

    2023 村上頌樹

    1950 成田敬二

    1951 田原基稔

    1952 金田正一

    1953 宮地惟友

    1954 金田正一

    1955 金田正一

    1956 金田正一

    1957 田所善治郎

    1958 金田正一

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    1960 金田正一

    1961 北川芳男

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    1964 金田正一

    1965 村田元一

    1966 渋谷誠司

    1967 村田元一

    1968 石戸四六

    1969 河村保彦

    1970 石岡康三

    1971 松岡弘

    1972 松岡弘

    1973 松岡弘

    1974 松岡弘

    1975 松岡弘

    1976 松岡弘

    1977 松岡弘

    1978 安田猛

    1979 松岡弘

    1980 鈴木康二朗

    1981 松岡弘

    1982 鈴木康二朗

    1983 尾花高夫

    1984 高野光

    1985 梶間健一

    1986 荒木大輔

    1987 荒木大輔

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    1990 内藤尚行

    1991 内藤尚行

    1992 西村龍次

    1993 西村龍次

    1994 川崎憲次郎

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    1996 T.ブロス

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    1998 石井一久

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    2000 石井一久

    2001 石井一久

    2002 藤井秀悟

    2003 K.ホッジス

    2004 J.ベバリン

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    2006 石川雅規

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    2013 館山昌平

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    2023 小川泰弘

    2024 サイスニード

    30 河原井正雄

    31 太田紘一

    32 石橋智

    33 岩井美樹

    34 野村徹

    35 大島義晴

    36 神山敬章

    10 松田克也

    11 武藤幸司

    12 鎌田祐哉

    14 石川雅規

    16 藤井秀悟

    17 山田秋親

    18 田中総司

    19 吉川昌宏

    41 五十嵐貴章

    44 出島紀彦

    47 佐々木貴幸

    21 石原慶幸

    22 的場直樹

    23 阿部慎之助

    1 平野恵一

    3 星川学

    4 渡辺剛史

    5 四之宮洋介

    6 梅沢健

    7 久保田智

    8 梶原康司

    9 阿部真宏

    42 岡崎哲也

    48 藤田和貴

    15 荒金久雄

    20 志田宗大

    24 葛城育郎

    25 上田高嘉

    26 佐藤友亮

    29 廣瀬純

    43 小林大祐

    45 阿部雄二

    46 高橋靖

    49 明平正和

    30 大田垣耕造

    33 林裕幸

    34 野村収

    35 長崎慶一

    11 高橋薫

    12 森憲久

    15 石川雅規

    16 山田秋親

    18 松坂大輔

    19 杉浦正則

    20 川越英隆

    23 小池秀郎

    21 阿部慎之助

    22 的場直樹

    27 古田敦也

    1 平馬淳

    2 工藤賢二

    3 松中信彦

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    6 初芝清

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    5 井出竜也

    10 梶山義彦

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    26 赤星憲広

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    伊藤義博

    松岡憲治

    12 和田毅

    14 石川雅規

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    21 石原慶幸

    22 阿部慎之助

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    2 木元邦之

    3 大須賀允

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    9 阿部真宏

    11 鈴木良二

    23 田中洋平

    10 佐々木健悟

    24 結城充弘

    25 藤田和貴

    26 廣瀬純

    27 肥田高志

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    33 林裕幸

    34 野村収

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    13 渡辺俊介

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    21 阿部慎之助

    22 野田浩輔

    3 松中信彦

    4 平馬淳

    5 中村紀洋

    6 田中幸雄

    8 沖原佳典

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    28 今村泰宏

    1 浅田仁志

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    23 岩本裕治

    24 廣瀬栄作

    25 喜多隆志

    26 北道貢

    27 辻竜太郎

    29 小板祐樹

    自由獲得枠:石川雅規

    2巡目:梶本勇介

    4巡目:内田和也

    5巡目:福川将和

    6巡目:萩原多賀彦

    7巡目:五十嵐貴章

    8巡目:志田宗大

    VIAF

    日本

    日本の野球選手

    東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手

    セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

    最優秀防御率 (NPB)

    NPBオールスターゲーム選出選手

    野球日本代表選手

    オリンピック野球日本代表選手

    日米大学野球選手権大会日本代表選手

    秋田ノーザンハピネッツ関連人物

    青山学院大学硬式野球部の選手

    秋田市立秋田商業高等学校出身の野球選手

    秋田県出身のスポーツ選手

    1980年生

    存命人物

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    野球に関する記事

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2024/09/28 15:55更新

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大野 憲一郎(おおの けんいちろう)
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1957年12月24日生まれの有名人 東京出身

12月24日生まれwiki情報なし(2024/09/26 23:56時点)

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石川 直樹(いしかわ なおき、1977年6月30日 - )は、日本の写真家。東京都渋谷区出身。祖父は芥川賞作家の石川淳。 渋谷区初台で生まれ育つ。幼稚園から高校までの14年間を暁星学園で過ごす。中学…

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石川 直樹(いしかわ なおき、1985年9月13日 - )は、千葉県柏市出身の元プロサッカー選手。ポジションはDF(センターバック・左ウイングバック)。 ジュニアユース時代から柏レイソルの下部組織で…

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1948年6月28日生まれの有名人 栃木出身

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石川 直宏(いしかわ なおひろ、1981年5月12日 - )は、神奈川県横須賀市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー(サイドハーフ、オフェンシブハーフ)、フォワード(ウイ…

石川 康仁(いしかわ やすひと)
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石川 康仁(いしかわ やすひと、1978年12月23日 - 2019年8月24日 )は、日本のフリーアナウンサー、司会者、プライダルプロデューサー、SPレコードコレクター、NPO法人「名曲慰問団」理事…

石川 洋(いしかわ ひろし)
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石川 洋(いしかわ ひろし、1959年7月24日 - 2013年1月6日)は、NHKの元チーフアナウンサー。 神奈川県川崎市出身。神奈川県立新城高等学校、明治大学を卒業。 1983年(昭和58年)…

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