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石川雅規の情報 (いしかわまさのり)
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【4月10日】今日誕生日の芸能人・有名人

石川雅規の情報(いしかわまさのり) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石川 雅規さんについて調べます

■名前・氏名
石川 雅規
(読み:いしかわ まさのり)
■職業
野球選手
■石川雅規の誕生日・生年月日
1980年1月22日 (年齢45歳)
申年(さる年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
秋田出身

(昭和55年)1980年生まれの人の年齢早見表

石川雅規と同じ1980年生まれの有名人・芸能人

石川雅規と同じ1月22日生まれの有名人・芸能人

石川雅規と同じ出身地秋田県生まれの有名人・芸能人


石川雅規と関係のある人

中村武志: 1000三振:2003年4月29日、対ヤクルトスワローズ4回戦(明治神宮野球場)、8回表に石川雅規から ※史上30人目


今宮健太: 2018年、シーズン序盤は肘痛の影響もあり打撃不振が続き、6月5日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では2回二死一塁の打席で石川雅規から球団通算8500本塁打となる2点本塁打を放つも交流戦期間中に出場選手登録を抹消された。


ライアン=ハワード: 日米大学野球選手権大会では山村路直や石川雅規と対戦するも、1試合4三振を含む3試合11打数2安打に抑えられ「日本の投手はフォークボールが多くて、あんまり好きじゃない」とコメントしている。


中村武志: 相川が怪我で長期離脱している間に当時2年目の吉見祐治とバッテリーを組み、石川雅規(ヤクルトスワローズ)との新人王争いをサポート。


中野真博: 3年生からはエースとなるも、後輩の石川雅規らが台頭して大学では通算6勝に終わった。


小谷野栄一: 1年時の明治神宮野球大会では青山学院大学と対戦し、石川雅規から6打数3安打(再試合を含む)を記録した。


河原井正雄: 1999年、当時2年生だった石川雅規をエースとして見出し、3度目の大学日本一と春秋連覇を果たす。


白根尚貴: 初打席:同上、2回表に石川雅規から空振り三振


西川龍馬: 8月8日に出場選手登録されると、同日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)で1回一死二塁の打席で石川雅規から適時打を放ち、3年連続100安打を達成した。


石原慶幸: 初打席・初安打:同上、7回裏に石川雅規から中前安打


藤田太陽: 秋田県内の同学年で、後にプロから指名された選手としては石川雅規、仁部智、後松重栄(ニューヨーク・メッツと契約)がいる。


加藤翔平: 移籍直後の試合となる6月18日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では「8番・右翼手」で即先発起用され、3回表の移籍後初打席では石川雅規の投じた初球を引っ張り、左翼席へのソロ本塁打を打った。


仁部智: 後にプロ入りした石川雅規や藤田太陽、高卒時にニューヨーク・メッツと契約した後松重栄(大曲工業高等学校)とともに県内では注目される存在になった。


青松敬鎔: 初本塁打:2015年6月6日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、4回表に石川雅規から左越ソロ


吉見祐治: 2002年はチームが最下位に沈む中、先発投手としてチーム唯一の2桁勝利を挙げ、ヤクルトスワローズの石川雅規と新人王を争った。


中泉松司: 東京ヤクルトスワローズの石川雅規は小学校時代からの幼馴染。


森福允彦: プロ入り前に目標としていた投手は、身長160センチ台後半で当時5年連続2桁勝利を継続していた石川雅規と、シダックスの先輩であり、チームを日本一に導くために「チームのために身を削った」武田勝の2人である。


吉村裕基: 4月10日に石川雅規、8月7日にセス・グライシンガー(2打席連続)から1試合2本塁打を記録。


松本直樹: 2018年は、4月25日の対阪神タイガース戦で9回表に守備についてプロ初出場を果たすと、4月29日の対読売ジャイアンツ戦では初の先発マスクで石川雅規とバッテリーを組んだ。


福留孝介: 5月25日のヤクルト戦(明治神宮野球場)で石川雅規から10号本塁打を打ち、プロ1年目から6年連続で2桁本塁打を達成。


小田嶋正邦: 初本塁打・初打点:2003年7月2日、対ヤクルトスワローズ16回戦(長野オリンピックスタジアム)、8回裏に石川雅規から中越ソロ


風張蓮: 4月7日に先発の石川雅規が崩れ4回から登板した後チームが逆転した結果、2回無失点でプロ初勝利を挙げた。


古川祐樹: 憧れの人として体格や投球スタイルが似ている東京ヤクルトスワローズの石川雅規、好きな投手として巨人OBの斎藤雅樹を挙げている。


館山昌平: 2009年頃のスワローズ投手陣の中では、石川雅規が左のエース、館山が右のエースと形容される事が多かったが、これについて「本来エースは1人でいいわけで、エースは石川さんです」としていた。


安藤優也: 初安打:2002年5月3日、対ヤクルトスワローズ7回戦(阪神甲子園球場)、5回裏に石川雅規から左前安打


堂林翔太: 7月25日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)で石川雅規からバックスクリーンに放ったソロ本塁打によって、シーズン2桁本塁打に到達。


東克樹: 目標の選手に、自身と同じ左投手の石川雅規や田口麗斗を挙げている。


桜井俊貴: 初安打:2019年7月15日、対東京ヤクルトスワローズ12回戦(長野オリンピックスタジアム)、4回表に石川雅規から右前安打


梶原康司: 延岡学園高校から九州東海大学(現・東海大学九州キャンパス)へ進み2年の大学選手権では2回戦で本塁打、3年時も2回戦で本塁打を放ちベスト4まで進出したが石川雅規(青学大)に完投される。


高橋光信: 7月29日の東京ヤクルトスワローズ戦では5番一塁で先発出場し、石川雅規から決勝点かつプロ通算100本目の安打となるソロ本塁打を放つなど、自己最高成績を残した。


石川雅規の情報まとめ

もしもしロボ

石川 雅規(いしかわ まさのり)さんの誕生日は1980年1月22日です。秋田出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

現在、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。石川雅規の現在の年齢は45歳のようです。

石川雅規のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

石川 雅規(いしかわ まさのり、1980年1月22日 - )は、秋田県秋田市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。

NPBフランチャイズ投手として史上初となる1年目から23年連続勝利をあげている。また、大卒の投手として史上初となる1年目から23年連続安打を記録している。

秋田市立下新城小学校、秋田市立秋田北中学校卒。秋田市立秋田商業高等学校ではエースとして、第79回全国高等学校野球選手権大会に出場した(石川とバッテリーを組んだ、主将で捕手の太田直は現在の秋田商硬式野球部監督である)。1回戦の対島根県立浜田高等学校戦では、和田毅との投げ合いを制して完投勝利をあげた。続く2回戦の対沖縄県立浦添商業高等学校戦では完投するも8失点を許し、チームは敗退。

1998年、青山学院大学文学部史学科へ進学。シンカーを習得し、東都大学リーグでは2年からエースとして活躍した。1999年の大学選手権では3試合に完投し、決勝でも早大の先発鎌田祐哉・藤井秀悟と投げ合って優勝。秋の第30回明治神宮野球大会2回戦対創価大戦では延長18回を完投した(引き分け)。大学3年時に2000年シドニーオリンピックへ出場し、前年の予選では古田敦也とバッテリーを組んだ。大学時代の通算記録は、51試合23勝8敗、防御率1.63、284奪三振。最高殊勲選手1回(2年生春)、最優秀投手3回(2年生春・秋、4年生春)、ベストナイン3回(2年生春・秋、4年生春)を受賞した。

2001年ドラフト会議では、自由獲得枠でヤクルトスワローズへ入団。背番号は19。当初は巨人が石川を獲得する方針で、ほぼ内定していた。しかし、同年夏の第83回全国高等学校野球選手権大会にて、日南学園高校の寺原隼人が活躍し、自由獲得枠の対象ではない高校出身の寺原を1巡目で指名することとなった。元巨人球団代表の清武英利は、この意思決定は長嶋茂雄監督の意向だったと、当時のスカウトからの伝聞情報を紹介している。

巨人の元スカウトである上田武司によると、青山学院大学のグラウンドへ毎日のように足を運び、巨人への入団内定を取り付けた。2001年8月23日、浜松市にて青学大と社会人・ヤマハ硬式野球部が対戦したオープン戦終了後、現地の監督・部長・石川と話し合い、「巨人でお世話になります」と快諾を得た。ところが、東名高速道路を走行中にスカウト部長から電話連絡があり、石川獲得は方針転換すると知らされる。青学大監督が新横浜駅に到着するのを待ち、なじみの寿司屋で土下座すると、「つい2、3時間前に話はついたのにそれはないだろう」という言葉を浴びせられた。この時は情けなくて、スカウトを本気で辞する思いになったという。

近鉄も石川獲得に乗り出しており、同球団スカウトの中川隆治が青学大OBだったことから近鉄キャンプへも参加している。当時の近鉄監督である梨田昌孝、一軍投手コーチの小林繁からも入団を打診されたという。最終的に、ヤクルトの正捕手である古田敦也にボールを受けてもらいたいという強い思いから入団を決定した。

2002年、春季キャンプで一軍に帯同。ローテーションの兼ね合いで開幕一軍こそ逃すが、4月4日の広島東洋カープ戦(明治神宮野球場)にて先発。6回2/3を無失点で抑えて初登板を初勝利で飾った。同年は新人ながらローテーションを守り続け12勝を記録、新人王を受賞した(秋田県出身のプロ野球選手としては初受賞)。

2003年、一年間ローテーションを守り抜き、12勝をあげ優秀JCB・MEP賞を受賞した。7月13日にはプロ入り後初の地元(秋田県立野球場)凱旋登板を果たし、勝利を収めて故郷に錦を飾った。オフに青山学院大学時代の同級生と結婚

2004年、春季キャンプ中に発症した左肘痛の影響で開幕は二軍スタート。4月半ばの一軍昇格後はローテーションを守り抜き、11勝を記録。オフに長男が誕生した。

2005年、オフに左足を疲労骨折するが、開幕には間に合わせる。初の開幕投手を務め、7回1失点で勝利を収めた。6月には交流戦の休養日の影響で自身初となるシーズン中の二軍落ちを経験。最終的には10勝をあげ、入団から4年連続で2桁勝利(球団では佐藤進・西村竜次に次いで3人目)を記録した。

2006年、2年連続で開幕投手を務め、6回2失点で勝利投手となる。7月、監督推薦でオールスターゲームに初出場。1試合目の3番手として登板し、2回を1奪三振の無失点に抑えた。チームの先発投手が安定しないなか、唯一ローテーションを守り10勝をあげた。入団から5年連続2桁勝利は、ヤクルトにおいて球団史上初、セ・リーグでは堀内恒夫・江夏豊に次ぐ3人目。

2007年、シーズン序盤は不調に苦しみ、中継ぎへ配置転換される。5月に二軍へ降格。ほどなくして昇格したが6月に再び二軍へ降格した。シーズン中盤から復調し、7点台だった防御率を4点台まで改善させた。9月13日の読売ジャイアンツ戦(神宮)にてプロ初完封を果たす。序盤の大不振が影響し、入団後初めて規定投球回に到達せず、自己最低の4勝に終わった。

2008年、投手キャプテンに就任。シュートを習得してシーズンに臨んだ。自身3度目の開幕投手を務め、6回2/3を2失点で勝利投手となった。4月までに5勝、防御率1点台を記録し、月間MVPを受賞。交流戦では12球団1位の防御率1.18という好成績を残した。8月には監督推薦でオールスターゲームに2度目の出場。第2戦の2番手として登板し、見事勝利投手に輝いた。同年は自己最多イニング数を投げ、前年の不振を払拭する活躍を見せたが、打線の援護に恵まれず12勝にとどまった。10月12日の横浜ベイスターズ戦(神宮)においてシーズン初のリリーフ登板。1/3を無失点に抑え広島のコルビー・ルイスを0.003差で逆転して初タイトルとなる最優秀防御率を獲得。またゴールデングラブ賞を受賞した(投手部門での受賞は球団初)。10月に次男が誕生。

2009年、選手会長を務める。2年連続の開幕投手となるが、4回5失点でKOされ敗戦投手となった。次の中日ドラゴンズ戦でシーズン初勝利を挙げる。前半戦は不調だったが、後半戦から調子を取り戻し、館山昌平と共にヤクルト投手陣の屋台骨を支えた。クライマックスシリーズ出場を賭けた10月9日の阪神タイガース戦では7回1/3を自責点0で勝ち投手となり、チーム初のクライマックスシリーズ出場に貢献した。同年は自己最多の13勝を記録。プロ入り8年目で初めて勝率6割を超えた。

2010年、3年連続の開幕投手を務めたが、調子が上がらず開幕から6連敗、防御率は4点台と精彩を欠いた。チームの成績不振により高田繁監督が休養した直後の試合でようやく初勝利を挙げたが、6月終了時点では2勝8敗と散々な成績だった。だが7月以降急激に盛り返し、7月には自身2度目の月間MVPに輝き、無傷の11連勝を記録するなど抜群の安定感を誇った。最終的には13勝8敗、防御率3.53と前年とほぼ変わらぬ成績まで持ち直してシーズンを終えた。

2011年、4年連続の開幕投手を務めた。5月14日の横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)にて史上128人目の通算100勝を達成(球団では通算5人目)。10年目の100勝達成は球団として金田正一に次ぐスピード記録だった。同年は勝ち星が思うように伸びなかったが、最終的に10勝を記録、4年連続の2桁勝利を達成した。

2012年、5年連続の開幕投手として臨んだ巨人戦(東京ドーム)では9回一死まで巨人打線を無安打に抑えた。史上初の開幕戦ノーヒットノーランは逃したが、トニー・バーネットとの完封リレーで4年ぶりに開幕戦を勝利で飾り、球団新記録である開幕戦4勝目を挙げた。8月21日の巨人戦(神宮)で谷佳知から史上132人目の通算1000奪三振を達成。しかしシーズン防御率は3点台後半にとどまり、2桁勝利も途切れた。

2013年、新球フォークを習得して臨んだシーズン。同年はチームの低迷に沿うように自身の勝利数も伸び悩んだ。シーズン最終登板にて11度目となる規定投球回数に到達したが、不運な失点や途中離脱も重なり役割を全うできないシーズンとなった。オフには新たに3年契約(年俸1億8000万円・3年契約中2年目経過で契約の見直し)を結んだ。

2014年、開幕から絶不調で、3 - 4月の月間防御率は7.24と打ちこまれる登板が続いた。その後、5月7日の広島戦(神宮)で自身2年ぶりの完封でシーズン初勝利を挙げると、ここから順調に調子が上がっていく。6月11日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦にて、山田哲人による先頭打者本塁打の1点を守り切りシーズン2度目の完封勝利を達成。1回表の先頭打者本塁打による1-0の勝利は、球団として1959年の国鉄時代以来55年ぶりと記録的快挙となった。チームで唯一1年間ローテーションを守り切り、唯一規定投球回に到達。両リーグ1位の援護率5.86と強力打線にも恵まれ、自身3年ぶり10度目の2桁勝利をあげ、6勝に終わった前年から巻き返しを果たすシーズンとなった。ただし、四球は自己最多、前年より防御率は悪化し規定投球回に到達したなかではセ・リーグ最下位に陥るなど、課題も残った。

2015年、シーズン序盤は不調により登録抹消された期間もあったが、8月25日の登板以降は6連勝を記録し、チームの14年ぶりのリーグ優勝に貢献。9月の成績は、5戦5勝防御率1.21と抜群の安定感でチームを牽引し、この活躍が評価され自身3度目の月間MVPを受賞した。9月10日の明治神宮球場での対DeNA戦にて6回を1失点に抑え現役最多11度目の2桁勝利を達成。9月27日の2位巨人との直接対決では中4日で登板し、体調不良のなか5回を1失点に抑え、さらには決勝点となる適時打を放つなど、9月の活躍の象徴となった。また、この試合で自身最多タイとなる13勝目を記録し、規定投球回数にも到達した。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは先発投手を2度務めたが、第一戦は4回3失点、第五戦は5回途中4失点でいずれも負け投手となりチームも1勝4敗で敗退。12月7日の契約更改では約2000万円増の推定年俸2億円で契約を更改した。2012、2013年に並ぶ自己最高額となった。

2016年、左ふくらはぎに不安をかかえ迎えたシーズン序盤は不安定な投球が目立ち、5月18日の広島東洋カープ戦後の5月22日に左ふくらはぎ痛で登録抹消。6月1日の北海道日本ハムファイターズ戦で復帰するが、3回4失点と怪我の影響を隠しきれず再び登録抹消。7月18日の横浜DeNAベイスターズ戦で復帰し、7回1失点で勝ち投手となりその後は比較的安定した投球を重ねる。8月27日の阪神タイガース戦で9回途中2失点で史上48人目の通算150勝を達成(球団では史上3人目)。しかし怪我での長期離脱が響き3年ぶりに2桁勝利に届かず、また2007年以来2度目となる規定投球回未到達に終わった。

2017年、2012年以来6年ぶり8度目の開幕投手を務め、DeNA相手に6回2失点で開幕戦を勝利で飾った。ただ、シーズンでは防御率5.11、4勝14敗でリーグ最多敗戦投手となるなど、苦しい1年となった。

2018年、3月31日の開幕第二戦のDeNA戦(横浜スタジアム)に先発し、6回2/3を3失点で同年初勝利を挙げ、自身の連敗を11で止めた。6月12日の西武戦(埼玉県営大宮公園野球場)で通算160勝目を挙げ、最終的に7勝6敗と3年ぶりに勝ち越した。

2019年、開幕ローテーション入りし、5月12日の巨人戦でシーズン初勝利。8月14日の横浜戦では8回に伊藤裕季也に本塁打を打たれるまでベイスターズ打線を無安打に抑え、8回1失点で6勝目を挙げる。9月4日の巨人戦では6回1失点で通算170勝目を記録するなど比較的好調で、チームトップの8勝を挙げた。規定投球回には到達しなかったが、WHIP1.15は2008年に次ぐ自身2番目の好成績だった。

2020年、6月19日に40代としては22年ぶり史上5人目の開幕投手を務めた。10試合目の登板となった9月30日のDeNA戦(横浜スタジアム)にてシーズン初勝利を挙げる。この勝利をもって鹿取義隆と並び、2人目の大卒投手19年連続勝利となった(先発勝利に限定すれば大卒では石川が初)。また、40代での勝利は球団において新浦壽夫、木田優夫に次ぐ3人目だが生え抜き投手では石川が初となった。シーズン成績は15試合に登板して2勝8敗、防御率4.48。

2021年、開幕ローテーション入りが確実視されていたが、オープン戦にて2試合連続で炎上し開幕二軍スタートとなった。4月16日の阪神戦(阪神甲子園球場)でシーズン初登板し5回2失点と好投するも打線の援護がなく敗戦投手となる。同試合の第2打席に藤浪晋太郎から内野安打を打ち、ルーキーイヤーから続く20年連続安打を記録。登板翌日に登録抹消されたが、6月4日の西武戦(明治神宮野球場)に再び先発登板する。雨のなか西武打線を5回まで1失点に抑えると、5回裏の途中に降雨コールドのため5回1失点で自身6年ぶりの完投勝利を挙げた。この勝利により大卒投手では史上初となる20年連続勝利を達成。プロ1年目から20年連続勝利は鈴木啓示以来、36年ぶり7人目、セ・リーグでは金田正一に次ぐ2人目、左腕では4人目のタイ記録となった。また40代投手の完投は球団初となる。41歳4か月での白星は、新浦壽夫の41歳3か月を上回る球団最年長勝利となった。6月25日の巨人戦に先発し、セ・リーグ記録となる295試合連続先発登板を記録。11月1日、雄平の引退試合となったシーズン最終戦で6回表に雄平が右翼手の守備に就いたと同時に3番手として中継ぎ登板し、セ・リーグ記録であった連続試合先発出場記録が306で途切れた(プロ野球記録311まであと5に迫っていた)。最終的に4勝5敗、防御率3.07だった。オリックス・バファローズとの日本シリーズ第4戦(東京ドーム)に先発すると、6回3安打1失点に抑え、日本シリーズでは自身初の勝利投手となる。これにより、1950年の若林忠志以来2人目となる40代での勝利投手で、シリーズ史上2番目、セ・リーグでは最年長記録となった。オフに現状維持となる推定年俸9000万円で契約を更改した。

2022年、4月23日の対阪神戦で勝利を挙げ、史上3人目となるデビューから21年連続勝利を記録。12月5日には現状維持の9000万円で契約を更改した。同年をもって福留孝介と能見篤史が引退し、石川がNPB現役最年長選手となった。

2023年、5月10日の阪神タイガース戦で勝利投手となり、デビューから22年連続勝利を記録。21年に大卒投手の新記録を達成しており、自身の記録をさらに伸ばした。5月23日の阪神タイガース戦にてレフトへの安打を放ち、22年連続安打を記録。プロ1年目の2002年から続く記録であり、「投手としてプロ1年目から」としては最長記録である。プロ野球協約の減額制限いっぱいとなる2250万円減の推定年俸6750万円で契約を更改した。

2024年、6月2日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦にて5回降雨コールドゲームながら9年ぶりの完封勝利を果たし、史上初となるデビューから23年連続勝利を記録した。8月4日の読売ジャイアンツ戦にてライトへの安打を放ち、23年連続安打を記録。プロ1年目の2002年から続く記録であり、「投手としてプロ1年目から」及び「大卒としてプロ1年目から」としては最長記録である。しかし、同年はその1勝にとどまり、減額制限を超える2750万円減の推定年俸4000万円で契約を更改した。

スリークォーターからスライダー、シンカー、カットボール、シュート、稀にカーブやチェンジアップなど、多彩な変化球で打たせて取る投球が持ち味。球界を代表する技巧派投手の一人と称される。球速は平均およそ135km/h、最速140km/hと遅いため、変化球のキレとコマンド力で補っている。ストライクを取る能力に非常に長けており、通算与四球率は1.78。これは1000投球回以上における現役選手では2位の記録である(2023年時点)。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "石川雅規" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年7月)
    プロ野球投手としては非常に小柄な体格(公称167cm)から、「小さな巨人」「小さな大投手」といったキャッチフレーズを持つ。

    比較的打撃を得意とし、2003年には1試合複数安打を3度記録、2007年までに1試合3打点も2度記録している。打撃練習を好み、プロで本塁打を打つことを目標のひとつにしている。

    脚力に優れ、2006年10月13日には選手兼任監督だった古田敦也の代走として途中出場している。

    2005年オフに川島亮・米野智人・青木宣親と自主トレをした際、サザエさんの登場人物である「磯野カツオ」に風貌が似ていることから、青木から「カツオ」というニックネームを付けられた。本人は気に入っており、石川の着用するアンダーシャツの首部分には鰹をデザインしたマークが入っている。2009年から球団が「カツオボーイフィギュア」を発売するなど、同キャラクターを用いたファンサービスを行っている。ヤクルトの球団マスコット・つば九郎は「かつおくん」と呼ぶ。2019年8月13日のDeNA戦(神宮)では、球団設立とアニメ放映開始がそれぞれ50周年を迎えたヤクルト球団およびアニメ「サザエさん」によるコラボイベントを実施、始球式にてフグ田サザエの投球に対して石川が打席に立つこととなり、磯野一家との共演となった。

    2005年5月9日の福岡ソフトバンクホークス戦にてトニー・バティスタに死球を当て、走りながら向かってくるそぶりを見せたバティスタから逃げ出している。実際はバティスタにそのつもりはなく、そのまま一塁まで走っていった(表情や仕草から冗談だと思われる)。これに対し石川は苦笑いを見せ、ソフトバンクベンチからも笑いが起こった。くわえて動揺しているところを次の打者である松中信彦に2点本塁打を浴びた。この様子はプロ野球珍プレーなどでたびたび取り上げられる。

    牛乳が大の苦手。バラエティ番組で寝起きドッキリを受けた際、牛乳を強引に飲まされ表情をこわばらせた。

    同じ左腕である山本昌のような息の長い投手を目指しており、自分と山本の年度別成績表を自身のロッカーに貼っている。山本とはかつてオフに自主トレを共に行っていた。

    投球前には、ロジンバッグに触れたあと手についたロジンを息で拭き落とす動作を頻繁に行う。

    2010年より地元秋田市で活動するプロバスケットボールチーム・秋田ノーザンハピネッツに対して継続支援している。

    2024年度シーズン終了時

    各年度の太字はリーグ最高

    2024年度シーズン終了時

    最優秀防御率:1回(2008年)

    新人王(2002年)

    ゴールデングラブ賞:1回(投手部門:2008年)

    月間MVP:3回(投手部門:2008年3・4月、2010年7月、2015年9月)

    最優秀バッテリー賞:1回(2015年 捕手:中村悠平)

    スピードアップ賞:1回(2002年)

    優秀JCB・MEP賞:1回(2003年)

    日本プロスポーツ大賞最高新人賞(2002年)

    ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」(2009年)

    燕市年間ヒーロー賞:1回(2016年)

    初登板・初先発・初勝利:2002年4月4日、対広島東洋カープ3回戦(明治神宮野球場)、6回2/3を無失点

    初奪三振:同上、1回表に前田智徳から空振り三振

    初完投勝利:2002年9月8日、対中日ドラゴンズ24回戦(明治神宮野球場)、9回1失点

    初完封勝利:2007年9月13日、対読売ジャイアンツ23回戦(明治神宮野球場)

    初ホールド:2008年10月12日、対横浜ベイスターズ24回戦(明治神宮野球場)、7回表一死に4番手で救援登板、1/3回無失点

    初安打:2002年5月6日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)、3回表に安藤優也から右前安打

    初打点:2002年9月8日、対中日ドラゴンズ24回戦(明治神宮野球場)、4回裏に野口茂樹から遊撃適時内野安打

    1000投球回:2008年5月29日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(明治神宮野球場)、1回表一死目に高口隆行を投犠打で達成 ※史上311人目

    1500投球回:2010年9月28日、対横浜ベイスターズ23回戦(横浜スタジアム)、1回裏一死目に石川雄洋を見逃し三振で達成 ※史上163人目

    100勝:2011年5月14日、対横浜ベイスターズ5回戦(横浜スタジアム)、8回2/3を6安打無四球無失点 ※史上128人目

    1000奪三振:2012年8月21日、対読売ジャイアンツ15回戦(明治神宮野球場)、5回表に谷佳知から空振り三振 ※史上132人目

    2000投球回:2013年9月24日、対読売ジャイアンツ18回戦(明治神宮野球場)、9回完投で達成 ※史上86人目

    150勝:2016年8月27日、対阪神タイガース21回戦(阪神甲子園球場)、8回2/3を6安打2失点 ※史上48人目

    2500投球回:2017年6月13日、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦1回戦(明治神宮野球場)、5回を7安打6失点 ※史上46人目

    1500奪三振:2018年8月5日、対阪神タイガース13回戦(京セラドーム大阪)、3回表に小野泰己から空振り三振 ※史上55人目

    500試合登板:2021年9月3日、対広島東洋カープ22回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、先発投手として登板、5回0/3を1失点 ※史上103人目

    3000投球回:2022年6月30日、対広島東洋カープ12回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表一死目に堂林翔太を三ゴロ ※史上28人目

    500先発登板:2022年8月23日、対広島東洋カープ19回戦(明治神宮野球場)※史上7人目、大卒では史上初

    23年連続勝利:2002年 - 2024年 ※史上4人目、大卒初

    1年目から23年連続勝利:同上 ※史上最長

    大卒選手の実働23年:2002年 - 2024年 ※史上最長

    大卒選手の新人から23年連続一軍出場:同上 ※史上最長

    先発登板124試合連続無完投:2015年5月2日 - 2021年4月16日 ※日本記録

    306試合連続先発登板:2009年4月3日 - 2021年10月23日 ※セ・リーグ記録

    40代で日本シリーズ登板:2021年第4戦 ※史上7人目

    40代で日本シリーズ勝利投手:同上 ※71年ぶり2人目、セ・リーグの投手では史上初、史上2番目の年長記録(41歳10か月)

    40代における日本シリーズ最多奪三振:5奪三振(同上)

    投手による23シーズン連続安打:2002年 - 2024年 ※NPB歴代2位

    1年目から投手による23シーズン連続安打:同上 ※史上最長

    大卒選手の新人から23年連続安打:同上 ※史上最長

    開幕投手:9回(2005年、2006年、2008年 - 2012年、2017年、2020年)※40代で記録したのは史上5人目

    オールスターゲーム出場:2回(2006年、2008年)

    19(2002年 - )

    『頭で投げる。』(ベースボール・マガジン社、2011年5月)

    『石川雅規のピッチングバイブル』(ベースボール・マガジン社、2016年5月)

    『基本は、真っ直ぐ:石川雅規42歳の肖像』(長谷川晶一著、ベースボール・マガジン社、2022年12月、ISBN 9784583115597)

    ^ プロ入り初年度以外も含めると、工藤公康、山本昌、三浦大輔がすでに23年連続勝利を達成している。

    ^ プロ入り初年度以外を起点とする投手の連続年数安打記録は、三浦大輔がプロ2年目の1993年から引退年の2016年まで記録した24年連続、大卒や投手に限定しない場合の連続年数安打記録は谷繁元信の27年が最長。

    ^ 「ヤクルト - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年12月3日閲覧。

    ^ 「【ヤクルト】44歳石川雅規プロ野球史上初、新人からの23年連続勝利を達成 球界最年長」『日刊スポーツ』2024年6月2日。2024年8月4日閲覧。

    ^ 「ヤクルトの球界最年長左腕・石川雅規が23年連続安打!プロ1年目からはプロ野球史上最長」『スポニチアネックス』2024年8月4日。2023年8月4日閲覧。

    ^ 「硬式野球部 2023年度 東都大学野球春季リーグ戦で17年ぶり13回目の優勝」『青山学院大学』2023年5月17日。2023年7月30日閲覧。

    ^ 週刊ベースボール増刊 大学野球99秋季リーグ戦展望号 ベースボールマガジン社

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    ^ 上田武司『プロ野球スカウトが教える 一流になる選手 消える選手』祥伝社黄金文庫、2010年、p36 - 37

    ^ 島村誠也「ヤクルト石川、寺原、近藤が運命的邂逅。01年ドラフト、驚きの秘話。」『web Sportiva』集英社、2019年2月24日。2020年7月17日閲覧。

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    ^ 「混セに終止符!石川“熱”投&V打でヤクルト14年ぶりVへM3」『スポーツニッポン』2015年9月28日。2021年4月3日閲覧。

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    秋田県出身の人物一覧

    青山学院大学の人物一覧

    東京ヤクルトスワローズの選手一覧

    個人年度別成績 石川雅規 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

    選手名鑑 - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    22 髙津臣吾

    73 嶋基宏(ヘッド)

    98 石井弘寿(投手)

    72 小野寺力(投手)

    86 井野卓(バッテリー)

    78 大松尚逸(チーフ打撃)

    80 吉岡雄二(打撃)

    74 杉村繁(打撃)

    75 寺内崇幸(内野守備走塁)

    82 松元ユウイチ(外野守備走塁兼作戦)

    88 池山隆寛(監督)

    79 城石憲之(総合)

    89 伊藤智仁(投手コーディネーター)

    81 正田樹(投手)

    92 山本哲哉(投手)

    83 衣川篤史(バッテリー)

    76 宮出隆自(打撃)

    87 坪井智哉(打撃)

    95 土橋勝征(内野守備走塁)

    77 山崎晃大朗(外野守備走塁)

    91 由規(投手兼育成担当)

    85 西浦直亨(野手兼育成担当)

    11 アビラ

    12 石山泰稚

    15 中村優斗

    17 清水昇

    18 奥川恭伸

    19 石川雅規

    20 木澤尚文

    21 吉村貢司郎

    24 星知弥

    26 山野太一

    28 松本健吾

    29 小川泰弘

    30 荘司宏太

    34 田口麗斗

    35 石原勇輝

    39 ランバート

    40 高梨裕稔

    41 矢崎拓也

    43 山本大貴

    44 大西広樹

    45 小澤怜史

    47 高橋奎二

    48 金久保優斗

    49 山下輝

    52 原樹理

    53 長谷川宙輝

    56 坂本拓己

    58 バウマン

    61 宮川哲

    62 竹山日向

    66 阪口皓亮

    68 丸山翔大

    2 古賀優大

    27 中村悠平

    32 松本直樹

    33 内山壮真

    57 矢野泰二郎

    65 鈴木叶

    90 中川拓真

    93 橋本星哉

    00 赤羽由紘

    1 山田哲人

    5 川端慎吾

    7 長岡秀樹

    8 茂木栄五郎

    10 宮本丈

    13 オスナ

    36 西村瑠伊斗

    38 北村拓己

    50 北村恵吾

    54 田中陽翔

    55 村上宗隆

    60 武岡龍世

    67 伊藤琉偉

    0 並木秀尊

    3 西川遥輝

    4 丸山和郁

    9 塩見泰隆

    25 サンタナ

    31 モイセエフニキータ

    42 澤井廉

    46 太田賢吾

    51 濱田太貴

    63 増田珠

    64 岩田幸宏

    012 廣澤優

    013 下川隼佑

    014 西舘昂汰

    015 沼田翔平

    016 西濱勇星

    017 翔聖

    018 鈴木康平

    019 佐藤琢磨

    022 松本龍之介

    023 澤野聖悠

    025 根岸辰昇

    026 髙野颯太

    1950 大島信雄

    1951 松田清

    1952 佐藤孝夫

    1953 権藤正利

    1954 広岡達朗

    1955 西村一孔

    1956 秋山登

    1957 藤田元司

    1958 長嶋茂雄

    1959 桑田武

    1960 堀本律雄

    1961 権藤博

    1962 城之内邦雄

    1964 高橋重行

    1966 堀内恒夫

    1967 武上四郎

    1968 高田繁

    1969 田淵幸一

    1970 谷沢健一

    1971 関本四十四

    1972 安田猛

    1974 藤波行雄

    1976 田尾安志

    1977 斉藤明雄

    1978 角三男

    1979 藤沢公也

    1980 岡田彰布

    1981 原辰徳

    1982 津田恒美

    1983 槙原寛己

    1984 小早川毅彦

    1985 川端順

    1986 長冨浩志

    1987 荒井幸雄

    1988 立浪和義

    1989 笘篠賢治

    1990 与田剛

    1991 森田幸一

    1992 久慈照嘉

    1993 伊藤智仁

    1994 藪恵市

    1995 山内泰幸

    1996 仁志敏久

    1997 澤﨑俊和

    1998 川上憲伸

    1999 上原浩治

    2000 金城龍彦

    2001 赤星憲広

    2002 石川雅規

    2003 木佐貫洋

    2004 川島亮

    2005 青木宣親

    2006 梵英心

    2007 上園啓史

    2008 山口鉄也

    2009 松本哲也

    2010 長野久義

    2011 澤村拓一

    2012 野村祐輔

    2013 小川泰弘

    2014 大瀬良大地

    2015 山﨑康晃

    2016 髙山俊

    2017 京田陽太

    2018 東克樹

    2019 村上宗隆

    2020 森下暢仁

    2021 栗林良吏

    2022 大勢

    2023 村上頌樹

    2024 船迫大雅

    1950 大島信雄

    1951 松田清

    1952 梶岡忠義

    1953 大友工

    1954 杉下茂

    1955 別所毅彦

    1956 渡辺省三

    1957 金田正一

    1958 金田正一

    1959 村山実

    1960 秋山登

    1961 権藤博

    1962 村山実

    1963 柿本実

    1964 G.バッキー

    1965 金田正一

    1966 堀内恒夫

    1967 権藤正利

    1968 外木場義郎

    1969 江夏豊

    1970 村山実

    1971 藤本和宏

    1972 安田猛

    1973 安田猛

    1974 関本四十四

    1975 安仁屋宗八

    1976 鈴木孝政

    1977 新浦寿夫

    1978 新浦寿夫

    1979 平松政次

    1980 松岡弘

    1981 江川卓

    1982 斉藤明夫

    1983 福間納

    1984 小林誠二

    1985 小松辰雄

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 大野豊

    1989 斎藤雅樹

    1990 斎藤雅樹

    1991 佐々岡真司

    1992 盛田幸妃

    1993 山本昌広

    1994 郭源治

    1995 T.ブロス

    1996 斎藤雅樹

    1997 大野豊

    1998 野口茂樹

    1999 上原浩治

    2000 石井一久

    2001 野口茂樹

    2002 桑田真澄

    2003 井川慶

    2004 上原浩治

    2005 三浦大輔

    2006 黒田博樹

    2007 高橋尚成

    2008 石川雅規

    2009 チェン

    2010 前田健太

    2011 吉見一起

    2012 前田健太

    2013 前田健太

    2014 菅野智之

    2015 K.ジョンソン

    2016 菅野智之

    2017 菅野智之

    2018 菅野智之

    2019 大野雄大

    2020 大野雄大

    2021 柳裕也

    2022 青柳晃洋

    2023 村上頌樹

    2024 髙橋宏斗

    1972 堀内恒夫

    1973 堀内恒夫

    1974 堀内恒夫

    1975 堀内恒夫

    1976 堀内恒夫

    1977 堀内恒夫

    1978 堀内恒夫

    1979 西本聖

    1980 西本聖

    1981 西本聖

    1982 西本聖

    1983 西本聖

    1984 西本聖

    1985 西本聖

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 桑田真澄

    1989 西本聖

    1990 斎藤雅樹

    1991 桑田真澄

    1992 斎藤雅樹

    1993 今中慎二, 桑田真澄

    1994 桑田真澄

    1995 斎藤雅樹

    1996 斎藤雅樹

    1997 桑田真澄

    1998 桑田真澄

    1999 上原浩治

    2000 工藤公康

    2001 野口茂樹

    2002 桑田真澄

    2003 上原浩治

    2004 川上憲伸

    2005 黒田博樹

    2006 川上憲伸

    2007 川上憲伸

    2008 石川雅規

    2009 D.ゴンザレス

    2010 前田健太

    2011 浅尾拓也

    2012 前田健太

    2013 前田健太

    2014 前田健太

    2015 前田健太

    2016 菅野智之

    2017 菅野智之

    2018 菅野智之

    2019 西勇輝

    2020 菅野智之

    2021 柳裕也

    2022 森下暢仁

    2023 東克樹

    2024 菅野智之

     投  石川雅規

     捕  阿部慎之助

     一  新井貴浩 / 栗原健太

     二  荒木雅博

     三  中村紀洋

     遊  井端弘和

     外  青木宣親 / 赤星憲広 / 鈴木尚広

    1991 西村龍次 - 古田敦也

    1992 岡林洋一 - 古田敦也

    1993 山本昌広 - 中村武志

    1994 桑田真澄 - 村田真一

    1995 T.ブロス - 古田敦也

    1996 斎藤雅樹 - 村田真一

    1997 田畑一也 - 古田敦也

    1998 佐々木主浩 - 谷繁元信

    1999 野口茂樹 - 中村武志

    2000 五十嵐亮太 - 古田敦也

    2001 藤井秀悟 - 古田敦也

    2002 上原浩治 - 阿部慎之助

    2003 井川慶 - 矢野輝弘

    2004 川上憲伸 - 谷繁元信

    2005 藤川球児 - 矢野輝弘

    2006 川上憲伸 - 谷繁元信

    2007 高橋尚成 - 阿部慎之助

    2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助

    2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助

    2010 前田健太 - 石原慶幸

    2011 吉見一起 - 谷繁元信

    2012 内海哲也 - 阿部慎之助

    2013 前田健太 - 石原慶幸

    2014 菅野智之 - 阿部慎之助

    2015 石川雅規 - 中村悠平

    2016 野村祐輔 - 石原慶幸

    2017 菅野智之 - 小林誠司

    2018 大瀬良大地 - 會澤翼

    2019 山口俊 - 小林誠司

    2020 大野雄大 - 木下拓哉

    2021 柳裕也 - 木下拓哉

    2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎

    2023 東克樹 - 山本祐大

    2024 菅野智之 - 小林誠司

    1950 大島信雄

    1951 藤本英雄

    1952 別所毅彦

    1953 大友工

    1954 杉下茂

    1955 別所毅彦

    1956 大友工

    1957 義原武敏

    1958 藤田元司

    1959 義原武敏

    1960 鈴木隆

    1961 中村稔

    1962 小山正明

    1963 伊藤芳明

    1964 村山実

    1965 金田正一

    1966 城之内邦雄

    1967 金田正一

    1968 金田正一

    1969 堀内恒夫

    1970 堀内恒夫

    1971 堀内恒夫

    1972 堀内恒夫

    1973 高橋一三

    1974 松本幸行

    1975 外木場義郎

    1976 堀内恒夫

    1977 小林繁

    1978 安田猛

    1979 北別府学

    1980 山根和夫

    1981 江川卓

    1982 小松辰雄

    1983 江川卓

    1984 山根和夫

    1985 池田親興

    1986 北別府学

    1987 桑田真澄

    1988 小野和幸

    1989 斎藤雅樹

    1990 槙原寛己

    1991 佐々岡真司

    1992 岡林洋一

    1993 荒木大輔

    1994 桑田真澄

    1995 T.ブロス

    1996 斎藤雅樹

    1997 石井一久

    1998 野村弘樹

    1999 野口茂樹

    2000 工藤公康

    2001 石井一久

    2002 上原浩治

    2003 井川慶

    2004 川上憲伸

    2005 井川慶

    2006 川上憲伸

    2007 川上憲伸

    2008 上原浩治

    2009 D.ゴンザレス

    2010 吉見一起

    2011 チェン

    2012 内海哲也

    2013 内海哲也

    2014 R.メッセンジャー

    2015 石川雅規

    2016 K.ジョンソン

    2017 井納翔一

    2018 大瀬良大地

    2019 山口俊

    2020 菅野智之

    2021 奥川恭伸

    2022 小川泰弘

    2023 村上頌樹

    2024 A.ジャクソン

    1950 成田敬二

    1951 田原基稔

    1952 金田正一

    1953 宮地惟友

    1954 金田正一

    1955 金田正一

    1956 金田正一

    1957 田所善治郎

    1958 金田正一

    1959 金田正一

    1960 金田正一

    1961 北川芳男

    1962 金田正一

    1963 金田正一

    1964 金田正一

    1965 村田元一

    1966 渋谷誠司

    1967 村田元一

    1968 石戸四六

    1969 河村保彦

    1970 石岡康三

    1971 松岡弘

    1972 松岡弘

    1973 松岡弘

    1974 松岡弘

    1975 松岡弘

    1976 松岡弘

    1977 松岡弘

    1978 安田猛

    1979 松岡弘

    1980 鈴木康二朗

    1981 松岡弘

    1982 鈴木康二朗

    1983 尾花高夫

    1984 高野光

    1985 梶間健一

    1986 荒木大輔

    1987 荒木大輔

    1988 尾花高夫

    1989 尾花高夫

    1990 内藤尚行

    1991 内藤尚行

    1992 西村龍次

    1993 西村龍次

    1994 川崎憲次郎

    1995 岡林洋一

    1996 T.ブロス

    1997 T.ブロス

    1998 石井一久

    1999 石井一久

    2000 石井一久

    2001 石井一久

    2002 藤井秀悟

    2003 K.ホッジス

    2004 J.ベバリン

    2005 石川雅規

    2006 石川雅規

    2007 石井一久

    2008 石川雅規

    2009 石川雅規

    2010 石川雅規

    2011 石川雅規

    2012 石川雅規

    2013 館山昌平

    2014 小川泰弘

    2015 小川泰弘

    2016 小川泰弘

    2017 石川雅規

    2018 D.ブキャナン

    2019 小川泰弘

    2020 石川雅規

    2021 小川泰弘

    2022 小川泰弘

    2023 小川泰弘

    2024 サイスニード

    2025 奥川恭伸

    30 河原井正雄

    31 太田紘一

    32 石橋智

    33 岩井美樹

    34 野村徹

    35 大島義晴

    36 神山敬章

    10 松田克也

    11 武藤幸司

    12 鎌田祐哉

    14 石川雅規

    16 藤井秀悟

    17 山田秋親

    18 田中総司

    19 吉川昌宏

    41 五十嵐貴章

    44 出島紀彦

    47 佐々木貴幸

    21 石原慶幸

    22 的場直樹

    23 阿部慎之助

    1 平野恵一

    3 星川学

    4 渡辺剛史

    5 四之宮洋介

    6 梅沢健

    7 久保田智

    8 梶原康司

    9 阿部真宏

    42 岡崎哲也

    48 藤田和貴

    15 荒金久雄

    20 志田宗大

    24 葛城育郎

    25 上田高嘉

    26 佐藤友亮

    29 廣瀬純

    43 小林大祐

    45 阿部雄二

    46 高橋靖

    49 明平正和

    30 大田垣耕造

    33 林裕幸

    34 野村収

    35 長崎慶一

    11 高橋薫

    12 森憲久

    15 石川雅規

    16 山田秋親

    18 松坂大輔

    19 杉浦正則

    20 川越英隆

    23 小池秀郎

    21 阿部慎之助

    22 的場直樹

    27 古田敦也

    1 平馬淳

    2 工藤賢二

    3 松中信彦

    4 高橋賢司

    6 初芝清

    7 野村謙二郎

    8 沖原佳典

    9 阿部真宏

    5 井出竜也

    10 梶山義彦

    24 飯塚智広

    25 鷹野史寿

    26 赤星憲広

    内田俊雄

    伊藤義博

    松岡憲治

    12 和田毅

    14 石川雅規

    15 吉見祐治

    16 山村路直

    17 山田秋親

    19 松井光介

    28 新垣渚

    29 久保裕也

    20 小山良男

    21 石原慶幸

    22 阿部慎之助

    1 藤谷大樹

    2 木元邦之

    3 大須賀允

    4 米山学

    5 梶原康司

    8 松枝久雄

    9 阿部真宏

    11 鈴木良二

    23 田中洋平

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    24 結城充弘

    25 藤田和貴

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    11 土井善和

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    14 吉見祐治

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    16 山田秋親

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    20 清水城二

    28 今村泰宏

    1 浅田仁志

    2 平野恵一

    3 後藤武敏

    4 四之宮洋介

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    23 岩本裕治

    24 廣瀬栄作

    25 喜多隆志

    26 北道貢

    27 辻竜太郎

    29 小板祐樹

    自由獲得枠:石川雅規

    2巡目:梶本勇介

    4巡目:内田和也

    5巡目:福川将和

    6巡目:萩原多賀彦

    7巡目:五十嵐貴章

    8巡目:志田宗大

    VIAF

    日本

    日本の野球選手

    東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手

    セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

    最優秀防御率 (NPB)

    NPBオールスターゲーム選出選手

    野球日本代表選手

    オリンピック野球日本代表選手

    日米大学野球選手権大会日本代表選手

    秋田ノーザンハピネッツ関連人物

    青山学院大学硬式野球部の選手

    秋田市立秋田商業高等学校出身の野球選手

    秋田県出身のスポーツ選手

    1980年生

    存命人物

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    プロジェクト人物伝項目

2025/04/08 11:20更新

ishikawa masanori


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石川 洋(いしかわ ひろし、1959年7月24日 - 2013年1月6日)は、NHKの元チーフアナウンサー。 神奈川県川崎市出身。神奈川県立新城高等学校、明治大学を卒業。 1983年(昭和58年)…

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