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山本 由伸さんについて調べます
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山本由伸と関係のある人
伏見寅威: 月間最優秀バッテリー賞:2回(2021年6月 投手:山本由伸、2022年8月 投手:宮城大弥) 加治屋蓮: この年でプロ入り5年目ながら新人王の資格を有しており、新人王選考の記者投票では、有効投票258の内、田中和基(112票)、山本由伸(70票)に次ぐ45票を集めた。 山崎福也: その後はリリーフに戻るも、8月10日の楽天戦に先発予定であった山本由伸が左脇腹の違和感で登板を回避し、急遽先発を任され、4回2失点と粘りの投球を見せた。 日髙暖己: 日髙がテイクバックを参考にしている点や、同じ宮崎県の高校出身という点などから元チームメイトの山本由伸になぞらえて「由伸2世」と呼ばれている。 福島章太: 中学校の先輩に山本由伸や頓宮裕真がおり、頓宮のプロ入り時には激励会に出席した。 山﨑福也: 第1戦で左脇腹の違和感により降板したエースの山本由伸が先発予定を回避したことを受け、中5日で第6戦にも先発。 上原浩治: 日本時代に2回の沢村賞を受賞したが、複数回の沢村賞を受賞したのは15人で、平成に入ってからは斎藤雅樹・上原・斉藤和巳・田中将大・前田健太・菅野智之・山本由伸の7人しかいない(2019年シーズン終了現在)。 今井達也: 同26日のオリックス戦では山本由伸と投げ合い、8回117球という状況から志願の続投。 宇佐見真吾: その後も新庄剛志監督直伝の「ボンズ打法」で打てる捕手として目立ち、7月2日に行われたオリックス・バファローズ戦(札幌ドーム)では山本由伸から巨人時代のキャリア最多タイに並ぶ4号のソロ本塁打を放った。 浜地真澄: 2年秋からエースとなり、3年春には九州大会優勝を果たすなど、山本由伸(都城)、梅野雄吾(九産大九産)、太田龍(れいめい)と並んで「九州四天王」と呼ばれる活躍を見せた。 奥川恭伸: オリックス・バファローズとの日本シリーズでも初戦の先発を任され、沢村賞を獲得した山本由伸と投げ合いを演じ、6回1失点の山本に対して7回1失点の好投を見せる。 内星龍: 山本由伸にそっくりな投球フォームが特徴。 川瀬晃: すると、14日後の8月25日の同じ状況(対オリックス、先発:千賀滉大、相手先発:山本由伸、福岡PayPayドーム)の試合で、8回に試合を決定づける2点適時打(シーズン初打点)を放つなど、3打数2安打1四球の活躍でリベンジを果たし、勝利投手となった千賀と共にヒーローインタビューに選ばれた。 有原航平: 7月25日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では山本由伸との投げ合いを制して、9回115球でNPB復帰後初完封を達成し、チームの連敗ストップに貢献した。 山岡泰輔: その後の2先発ではいずれも無失点の好投で勝利投手となったが、2勝目を挙げて以降の12先発では白星が無く、自身8連敗を喫すると、セットアッパーの山本由伸が上半身の疲労で離脱していたこともあり、リリーフへ配置転換。 曽谷龍平: 目標とする選手は山本由伸。 本田仁海: 他の投手の映像を参考にして投球フォームの再構築に取り組み、特に左足の上げ方はチームメイトの山本由伸を真似た。 栗原陵矢: 8月11日の対オリックス・バファローズ戦(福岡PayPayドーム)には、相手先発(山本由伸)への対策・背中の張りなどを抱えている今宮健太の欠場という事情はあったものの、プロ入り初の4番を務めた。 山崎福也: 第1戦で左脇腹の違和感により降板したエースの山本由伸が先発予定を回避したことを受け、中5日で第6戦にも先発。 小木田敦也: ほっこりした性格で慕われており、オリックスでは同学年の山本由伸、宇田川優希、山﨑颯一郎の3人から愛情を込めて「小木田世代」(命名者は宇田川)と筆頭で呼ばれている。 足立光宏: この記録は2022年に山本由伸に更新されるまでは球団記録だった。 三ツ俣大樹: 5月28日のオリックス戦(京セラドーム大阪)では8回表二死一、二塁の場面で山本由伸から左前へ決勝適時打を放って自身初となるお立ち台に立ったり、6月21日のヤクルト戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では、延長10回裏2死満塁の場面で田口麗斗から自身初となるサヨナラ安打を放つなど、勝負強さが光る活躍を見せたが、8月22日に二度目の新型コロナウイルスに感染して以降は復帰後も二軍暮らしが続き、自己最多タイとなる58試合に出場したもののオフの10月22日に球団から戦力外通告を受けた。 松本秀夫: 山本由伸(オリックス投手)による日本プロ野球(一軍)公式戦史上100度目のノーヒットノーラン達成の瞬間を伝えた。 太田龍: れいめい高等学校では、1年春からベンチ入りし、3年次には山本由伸・梅野雄吾・浜地真澄らと共に「九州四天王」として話題を集めたが、甲子園出場経験はなかった。 菅野智之: また、自身のCS連続無失点投球回数記録も17で止まったが、これが2010年の涌井秀章以来11年ぶりとなる日本プロ野球最多タイ記録となった(2023年に山本由伸が17回1/3で更新したため、菅野の記録はプロ野球歴代2位タイおよびセ・リーグ記録となっている)。 若月健矢: また、夏場以降はエースである山本由伸とバッテリーを組み、11戦10勝と好成績を記録するとともに、最優秀バッテリー賞に選出された。 佐々木朗希: 3回表にフライアウト3つで連続イニング奪三振記録が「25」で止まったものの、「1シーズンでの日本人投手記録」としては山本由伸に並ぶ最長タイ、「シーズン初登板初回からの記録」としては伊藤大海を上回り史上最長記録となった。 宮城大弥: 日本シリーズでは、エースの山本由伸の離脱を受けて、キャリア初となる中4日での先発登板もこなし、チーム26年ぶりの日本一にも貢献した。 湯浅京己: 舞台をフロリダ州マイアミのローンデポ・パークに移して行われたメキシコ代表との準決勝(21日)では、連打を浴びて勝ち越しを許した山本由伸の救援として1死一、三塁というピンチの場面で緊急登板した。 頓宮裕真: 当時のチームメイトに、実家が隣同士で2歳年下の山本由伸がいた。 |
山本由伸の情報まとめ

山本 由伸(やまもと よしのぶ)さんの誕生日は1998年8月17日です。岡山出身の野球選手のようです。

卒業、引退、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。山本由伸の現在の年齢は26歳のようです。
山本由伸のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 山本 由伸(やまもと よしのぶ、1998年8月17日 - )は、岡山県備前市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。 投手としてオリックス・バファローズでは3度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝に貢献。ロサンゼルス・ドジャースでは入団一年目にして地区優勝、リーグチャンピオンシップシリーズリーグ優勝、ワールドシリーズ優勝に貢献している。個人では、NPBで歴代投手2位となる合計26個のタイトル(14個)・主要表彰(12個)を獲得している。 2021年にNPB史上8人目かつ令和では初の投手四冠を達成、翌2022年にはNPB史上初となる2年連続の投手四冠を達成した。 2021年から2023年にかけてNPB史上初となる3年連続の投手四冠を達成、歴代最多タイとなる3回受賞および歴代最長タイとなる3年連続で沢村栄治賞・最優秀選手(MVP)を受賞した。 2023年には沢村栄治、亀田忠以来史上3人目(2リーグ制後では初)となる2年連続ノーヒットノーランを達成(2022年6月18日対西武戦、2023年9月9日対ロッテ戦)。 日本代表では、1度のWBSCプレミア12優勝、1度のオリンピック金メダル獲得、1度のWBC優勝を経験している。 26歳までにMLBのワールドシリーズ優勝、日本プロ野球の日本シリーズ優勝、および野球の主要国際大会3つ(プレミア12、オリンピック、WBC)でもすべて優勝を経験しており、これらの「5冠」を達成した選手は野球界初である。 備前市立伊部小学校の1年時から伊部パワフルズで野球を始めると、備前中学校の3年時には、東岡山ボーイズで二塁手兼投手として全国大会に出場した。 野球に集中できる環境を求め、先輩の紹介で宮崎県の都城高等学校へ進学し、1年生から本格的に投手として練習を始める。1年夏の選手権宮崎大会に「9番・三塁手」として出場。1年秋から本格的に投手へ転向すると、2年春にストレートで147km/h、同年夏の宮崎県新人野球大会で151km/hを計測した。さらに、同大会決勝の鵬翔戦ではノーヒットノーランを達成。2年秋の宮崎大会では、宮崎海洋戦で5回参考ながら完全試合を記録した。しかし、3年夏の選手権宮崎大会では肘の負傷を周囲に隠したまま登板し、初戦の2回戦延岡学園では、7回3分の2を投げて3安打1失点11奪三振の好投により7-3で勝利するも、3回戦の宮崎商戦では投手戦の末0-2で敗れた。 九産大九産の梅野雄吾、福岡大大濠の浜地真澄、れいめいの太田龍と共に九州四天王との評価をされていた。 2016年10月20日に行われたドラフト会議では、オリックス・バファローズから4位指名を受け、契約金4000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は43。都城高校からのNPB入りは、1994年のドラフト会議での指名を経て横浜ベイスターズと契約した福盛和男以来22年ぶりだった。担当スカウトの山口和男によれば、3年春にスカウトの間で「山本は足を怪我したから社会人に行くらしい」との情報が流れ、各球団が手を引く中、「間違いない選手ですから。信じて下さい」と球団幹部を説き伏せた結果、4位で指名できたという。また、山口は5月31日の宮崎県大会の宮崎日大戦での3安打14奪三振完封勝利を飾った試合を見て、山本への評価を固めたという。当初は高校卒業後、ある社会人チームへの内定が決まっていたが、プロ志望届の提出期限直前に方針転換して、社会人チーム入りを断ったという。また中日ドラゴンズの元スカウトである中田宗男によれば、中日の九州地区担当スカウトを務めていた三瀬幸司が山本を高く評価しており、4位指名を狙っていたが、4位の指名順が直前(12球団トップ)だったオリックスに先に指名されたため、山本を指名することはできなかったという。 2017年は5月9日に二軍(ウエスタン・リーグ)の広島東洋カープ戦で公式戦デビュー。二軍で8試合・33回2/3を2四球・防御率0.27と安定した成績を残し、8月20日の千葉ロッテマリーンズ戦で一軍(パシフィック・リーグ)初登板初先発を果たし、5回7安打1四球6奪三振1失点と好投したものの、勝敗は付かなかった。当初から登板翌日に出場選手登録を抹消される予定であったものの、福良淳一監督は山本の先発機会を確約。8月21日の登録抹消を経て、同31日のロッテ戦に先発すると、5回4安打1四球2奪三振2失点という内容でプロ初勝利を挙げた。翌9月1日に出場選手登録を抹消されて以降もいわゆる『投げ抹消』という形で3試合に先発登板。9月26日の北海道日本ハムファイターズ戦では大谷翔平と初対戦し、大谷から「今年(2017年)、対戦した投手で一番」と称賛された。ルーキーイヤーは一軍で5試合に先発登板し、1勝1敗・防御率5.32という成績であった。オフに300万円増となる推定年俸800万円で契約を更改した。 2018年は自主トレ期間で投球フォームの変更に取り組み、春季キャンプを一軍でスタート。開幕時の先発ローテーション6番手をアルバースと争っていたが、アルバースが開幕ローテーション入りし、山本は開幕を二軍で迎えた。先発として調整を続けていたが、一軍ではリリーフ陣が不安定なチーム事情があり、4月21日の二軍戦ではリリーフとして登板し、4月23日に出場選手登録。翌24日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初のリリーフ登板を果たし、4月28日の福岡ソフトバンクホークス戦では2点リードの8回表を任され、1イニングを無失点に抑えてプロ初ホールドを記録した。さらに守護神増井浩俊が3連投中で迎えた、5月1日の埼玉西武ライオンズ戦では代役でクローザーを務めると、2奪三振を含む3者凡退に抑えてプロ初セーブを挙げた。その後は8回のセットアッパーを務め、6月3日の登板からはパ・リーグ歴代3位となる『15試合連続ホールドポイント』を記録。7月1日終了時点で31試合に登板して3勝0敗1セーブ・防御率0.87、リーグトップの21ホールドを記録すると、翌2日に監督推薦でオールスターに初選出され、オリックスの本拠地・京セラドーム大阪で開催された球宴第1戦に2番手として登板した。後半戦に入ると、上半身の疲労で7月27日に出場選手登録を抹消され、8月7日に一軍復帰。同10日のロッテ戦でもホールドを記録し、NPB史上初となる『10代でのシーズン30ホールドポイント』を達成した。9月28日に左内腹斜筋損傷により出場選手登録を抹消されてシーズンを終えたものの、この年は54試合全てにリリーフ登板。4勝2敗32ホールド1セーブ・防御率2.89と好成績を収め、NPB AWARDS 2018の新人王投票ではリーグ2位の70票を集めた。オフに3200万円増(400%増)となる推定年俸4000万円で契約を更改したと共に、先発再転向を直訴した。 2019年は本人の希望に加えて、前年オフに金子千尋・西勇輝が移籍したチーム事情もあり、先発へ再転向。3月上旬に日本代表の強化試合(詳細後述)に出場するために、一時チームを離れたものの、自身初の開幕ローテーション入りを果たし、開幕5試合目のソフトバンク戦でシーズン初登板初先発。一軍公式戦では自身541日ぶりの先発登板を果たすと、8回一死までノーヒットピッチングを続け、打線の援護がなく勝敗は付かなかったものの、9回無失点と好投した。続く4月11日のロッテ戦でも8回1失点と好投し、シーズン初勝利を挙げた。開幕から10先発(71回2/3)で援護点が合計11点と打線の援護に恵まれず、6月17日終了時点でリーグトップの防御率1.63を記録しながらも、3勝3敗と勝ち星が伸び悩んだものの、6月28日の西武戦では9回5安打2四球11奪三振無失点、124球の力投でプロ初完投初完封勝利を挙げた。監督推薦で2年連続となるオールスターに選出され、球宴第1戦に7回から5番手として登板し、3回2失点で球宴初セーブを挙げ敢闘選手賞を受賞した。8月9日の練習中に左脇腹に違和感を覚え、翌10日の先発登板を回避し、左外腹斜筋損傷と診断され、出場選手登録抹消となった。最優秀防御率のタイトル獲得に向け、規定投球回到達が懸念されていたが、9月8日の日本ハム戦で一軍復帰を果たし、レギュラーシーズン最終戦となった同29日のソフトバンク戦で規定投球回に到達。この年は援護率2.36と打線の援護に恵まれず、20試合の先発登板で8勝6敗であったが、防御率1.95で自身初タイトルとなる最優秀防御率を獲得した。オフの11月5日からは第2回プレミア12(詳細後述)に出場。同大会期間中の11月13日には、引退の岸田護を引き継ぐ形で背番号を18へ変更することが球団から発表された。同30日には契約更改交渉を行い、5000万円増となる推定年俸9000万円でサインした。 2020年はCOVID-19の影響で120試合制・開幕延期となった。開幕3試合目の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でシーズン初登板初先発となり、8回無失点の好投でシーズン初勝利。7月5日の西武戦では6回裏にNPBタイ記録となる『1イニング3死球』を与えたものの、7回2失点に抑えて勝利投手となった。続く同12日の日本ハム戦で9回4安打13奪三振1失点、自身初となる無四死球での完投勝利を挙げた。7月26日の楽天戦(3回裏)から8月25日のソフトバンク戦(3回裏)にかけては『25イニング連続奪三振』を記録し、日本人投手の最長記録(22イニング連続)を更新。9月は月間5先発で4勝1敗・防御率0.73と好成績を残し、自身初の月間MVPを受賞した。10月21日に上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消されてシーズンを終えたものの、この年は18試合の先発登板で8勝4敗・防御率2.20を記録。また、ソフトバンクの千賀滉大と並ぶ149奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得した。オフに6000万円増となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した。 2021年は自身初の開幕投手に指名され、西武との開幕戦でシーズン初登板初先発。味方の失策が絡み、7回4失点(自責点1)で敗戦投手となったものの、続く4月1日のソフトバンク戦では9回2安打1四球13奪三振無失点、二塁を踏ませないピッチングで2年ぶりの完封勝利を挙げた。6月11日の広島戦で自己最多の15奪三振を記録するなど、交流戦では3先発で3勝・防御率1.23、12球団トップの33奪三振と好成績を残し、チームを11年ぶりの交流戦優勝に導いてMVPを獲得。6月終了時点で14試合に先発して7勝5敗、リーグトップの防御率1.90を記録すると、7月1日に選手間投票で3回連続3度目となるオールスターに選出され、球宴第1戦の先発を務め2回1奪三振無失点のパーフェクトに抑え、2年ぶりとなる敢闘選手賞を受賞した。東京オリンピックへの出場(詳細後述)を経て、8月20日の西武戦で後半戦初登板初先発となり、9回1失点の完投勝利で自身初の2桁勝利を記録。過去2年は後半戦に離脱期間があったが、この年は離脱することなく先発ローテーションを守り抜き、楽天とのレギュラーシーズン最終戦では完封勝利を挙げ、自身15連勝を記録。この年は6月度から4連続で月間MVPを受賞し、26試合の先発登板で18勝5敗・防御率1.39、勝率.783、奪三振206と圧巻の成績を残し、史上12人目(球団史上初)の投手四冠を達成。また、6完投・4完封・193回2/3もリーグトップであり、投手7部門トップは2リーグ分立後初の快挙となった。絶対的エースに成長し、2年連続最下位であったチームを25年ぶりのリーグ優勝に導くと、ポストシーズン初登板となったロッテとのCSファイナルステージ第1戦では、初回の1点を守り抜き、無四球完封勝利を挙げた。東京ヤクルトスワローズとの日本シリーズでは第1戦と第6戦に先発。計15イニングを20奪三振・2失点と好投し、チームは敗退したものの、敢闘選手賞を受賞した。11月22日に開かれた沢村賞の選考委員会にて、全会一致で沢村賞に初選出された他、最優秀バッテリー賞、ゴールデングラブ賞、ベストナインを初受賞。さらに12月15日に開催されたNPB AWARDS 2021にて、1位票283・2位票1・3位票1の合計1419点でパ・リーグMVPも初受賞となった。 2022年1月27日に契約更改交渉を行い、2億2000万円増となる推定年俸3億7000万円でサインした。プロ6年目での年俸3億円突破は球団最速記録であり、高卒6年目ではダルビッシュ有の3億3000万円を超える史上最高額となった。レギュラーシーズンでは2年連続となる開幕投手に指名され、西武との開幕戦でシーズン初登板初先発となり、8回無失点の好投で勝利投手。チームの開幕戦連敗を10で止め、12年ぶりの開幕戦勝利をもたらした。4月9日のロッテ戦でも7回2失点と好投し、開幕3連勝。前年からは自身18連勝となり、球団最長記録(17連勝)を更新した。続く同19日のソフトバンク戦でも8回2失点(自責点1)と好投したが、打線の援護が無く、335日ぶりに敗戦投手となった。5月3日のソフトバンク戦で自己ワーストの7失点(自責点6)を喫し、5回1/3で降板して敗戦投手となると、疲労を考慮されて翌4日に出場選手登録を抹消された。最短10日で復帰した5月14日のロッテ戦では8回無失点と好投し、勝利投手となると、6月18日の西武戦では9回1四球9奪三振という内容で、史上86人目(97度目)となるノーヒットノーランを達成した。6月は月間4先発で3勝0敗・防御率0.56を記録し、自身6度目の月間MVPを受賞。7月12日終了時点で15試合に先発し、9勝4敗・防御率1.72を記録すると、翌13日に監督推薦で4回連続4度目となるオールスターに選出され、球宴第2戦に3番手として登板した。9月は優勝を争うソフトバンクを相手に2戦2勝を挙げるなど、月間5先発で4勝0敗・防御率1.38を記録し、この年2度目(通算7度目)の月間MVPを受賞。後半戦は無敗とエースの役割を全うし、最大11.5ゲーム差からの逆転優勝(リーグ連覇)に大きく貢献した。この年は26試合に先発登板して15勝5敗・防御率1.68、勝率.750、奪三振205という成績でプロ野球史上初となる『2年連続での投手四冠』を達成した。ポストシーズンでは、ソフトバンクとのCSファイナルステージ第1戦に先発し、8回無失点の好投で勝利投手。ヤクルトとの日本シリーズ第1戦にも先発したが、5回途中4失点で敗戦投手。この試合で左わき腹を痛め、当初予定されていた第6戦の先発を回避するも、チームは26年ぶりの日本一を達成した。10月24日に2年連続となる沢村賞に選出され、2年連続受賞は2017・18年の菅野智之以来6人目、パ・リーグ所属選手では史上初の快挙となった。その他に最優秀バッテリー賞、ゴールデングラブ賞、ベストナインも2年連続で受賞。さらには11月25日に開催されたNPB AWARDS 2022にて、1位票255・2位票7・3位票3の合計1299点で2年連続となるパ・リーグMVPを受賞した。12月27日の契約更改交渉では2億8000万円増となる推定年俸6億5000万円でサイン。2018年の金子千尋の6億円を上回り、球団史上最高年俸となった。 2023年はWBCへの出場(詳細後述)を経て、開幕1週間前にチームへ合流。開幕6試合目のソフトバンク戦でシーズン初登板初先発となり、WBCの影響を考慮されて6回85球で降板となったが、2安打2四球6奪三振無失点の好投でシーズン初勝利を挙げた。その後は5月に発熱で10日間の離脱があったものの、交流戦では3試合24回でわずか1失点の内容で3戦全勝し、6月13日の阪神戦では8回2安打無失点11奪三振の好投で、自身の甲子園初勝利を飾った。7月8日の西武戦では9回5安打1四球13奪三振1失点と快投し、シーズン初の完投勝利。この試合を終えて12先発で8勝3敗・防御率1.79を記録すると、同14日にプラスワン投票により5回連続5度目となるオールスターに選出され、球宴第1戦に2番手として登板した。9月9日のロッテ戦では戦後史上初の2年連続かつ、プロ野球通算100度目のノーヒットノーランを達成した。許した走者は四死球の2人だけだった。9月24日の西武戦では、7回3安打10奪三振無失点の好投で、ダルビッシュ(2007年 - 2009年)以来14年ぶり、球団では山田久志(1976年 - 1979年)以来44年ぶりとなる3年連続15勝目を挙げた。9月・10月は4勝1敗、防御率0.49の活躍で4年連続通算8度目となる月間MVPを受賞した。最終的に防御率はキャリアハイとなる1.21を記録。これは、パ・リーグ歴代2位の好記録となった。更に防御率に加え、16勝6敗、勝率.727、奪三振169という成績で自身が持つプロ野球記録を塗り替える『3年連続での投手四冠』を達成し、チームのリーグ3連覇の立役者となった。ポストシーズンでは、ロッテとのCSファイナルステージ第1戦に先発し、初回に3失点を喫するなど7回10安打5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり勝利投手となった。阪神との日本シリーズ第1戦では、自己ワーストタイとなる7失点を喫し6回途中で降板し敗戦投手となる。2勝3敗で日本一に王手をかけられた第6戦では、序盤こそ先制点を許すなどやや不安定な投球だったが、尻上がりに調子を上げ、9回138球1失点完投で日本シリーズ5試合目の登板で初勝利を挙げた。また、この試合で記録した14奪三振は1試合の日本シリーズ最多奪三振新記録となった。この勝利で対戦成績を3勝3敗の五分に戻し優秀選手賞を受賞するも、チームは第7戦に敗れ2年連続の日本一を逃した。10月30日に3年連続となる沢村賞を受賞、3度の選出は史上最多タイ、3年連続受賞は金田正一以来65年ぶり史上2人目となった。さらに最優秀バッテリー賞、ゴールデングラブ賞、ベストナインも3年連続で受賞。11月28日に開催されたNPB AWARDS 2023にて、1位票259・2位票5・3位票1の合計1311点で山田久志(1976年 - 1978年)、イチロー(1994年 - 1996年)に続く史上3人目となる3年連続でパ・リーグMVPを受賞した。シーズン終了後の11月5日にポスティングシステムを利用してのMLB挑戦が承認された。11月21日にMLBへの申請受理が完了しMLB球団との交渉が解禁された。 2023年12月22日にロサンゼルス・ドジャースと12年総額3億2500万ドル(約465億円)の契約を結んだ。これはゲリット・コールがヤンキースと結んだ9年総額3億2400万ドルを抜き、MLBの投手では史上最高額となり、6年目と8年目の終了時に契約を破棄できるオプトアウト条項が含まれている。オリックスへの譲渡金は5062万5000ドル(約72億円)。背番号はオリックス時代と同じ「18」で、ドジャースの日本人選手では黒田博樹と前田健太以来3人目。同年28日に入団会見を行い、ドジャース入団を決断した理由として「勝ち続けたいという気持ちが強く、そこに一番近いのがドジャースだと感じた」と語った。 2024年3月11日にMLB史上初となる韓国のソウル、高尺スカイドームでのサンディエゴ・パドレスとの開幕カードの第2戦に先発登板することが発表された。3月20日に開幕ロースター入りした。3月21日の試合でメジャーデビューを果たしたが、初回に43球を投げて、5失点し降板した。ドジャースの選手がデビュー戦で1試合5失点をしたのは1958年のラルフ・マウリエロ(英語版)以来だった。防御率は45.00で井川慶や藤浪晋太郎を上回り、先発日本人投手メジャーデビューのワーストを記録した。4月6日のシカゴ・カブス戦に先発登板し、5回3安打無失点でメジャー初勝利を記録した。その後、シーズン途中で上腕三頭筋の怪我での離脱(60日IL)もありながらも7勝、防御率3.00、105奪三振と持ち直した。チームは地区優勝をした。ポストシーズンでもチームはリーグ優勝し、ワールドシリーズも優勝した。26歳でのワールドシリーズ優勝は日本人最年少記録。 2025年は3月13日に日本で6年ぶりに開催するシカゴ・カブスとの東京ドームでの開幕戦「MLB東京シリーズ」の訪日選手31人に選ばれ、同日中にドジャースの一員として帰国。MLBで自身初の開幕投手を務め、同じく開幕投手のシカゴ・カブスの今永昇太との対決が実現した。山本は5回1失点で勝利投手になった。 2019年にメキシコ代表との強化試合の日本代表のトップチームに初めて招集された。3月10日に救援投手として実戦デビューを果たした。 2019年シーズン終了後の11月に開催された第2回WBSCプレミア12で、日本代表へ本格デビュー。当初楽天の救援陣から選出されていた松井裕樹・森原康平が故障で出場を辞退したことから、同年の公式戦で一度も経験していないセットアッパーとして起用され、日本の大会初優勝に貢献した。 2021年6月16日に東京オリンピックの野球日本代表に選出された。同大会では予選第1戦のドミニカ共和国戦に先発し6回2安打9奪三振無失点と好投すると、準決勝の韓国戦でも先発し5回1/3を5安打2失点で降板した。チームの金メダル獲得に貢献。WBSC(世界野球ソフトボール連盟)が発表したベストナイン右投手部門に選出された。 2023年1月6日に第5回ワールド・ベースボール・クラシックに日本代表に選出された。1次ラウンド第4戦オーストラリア戦に先発し、4回1安打無失点8奪三振の好投で1次ラウンド1位突破に貢献。準決勝の試合開始前の時点で決勝(英語版)での先発登板も予想されていたが、準決勝のメキシコ戦での試合展開もあって3点ビハインドの5回から登板し、3回1/3を2失点4奪三振で降板した。 平均95.5mph(153km/h、2024年シーズン)・最速159km/hを計測するフォーシームと、スプリット、カーブ、シンカー、シュート、カットボール、スライダーなど多彩な変化球を投げ分け、中でもスプリットが高く評価されている。 投球フォームはスリークォーター。投球動作の際に上半身を突っ込ませながらリリースで左足を突っ張る投球フォームの持ち主で、投球時の下半身の使い方や、フィールディングに対する評価も高い。プロ野球の右投手では珍しい上記のフォームを身に付けたきっかけは、オリックス1年目(2017年)のオフシーズンに参加した筒香嘉智などとの合同自主トレーニングで、身体の強さ、柔軟性、連動性などを同時に高められるトレーニング方法を教わったことにある。これを機に、ブリッジの姿勢から手足を上げたり身体を回転させたりするなどの動きを伴う「強化体操」を、毎日3時間にわたって実践。筒香と共に師事するトレーナーからの勧めで、プラスチック製の槍(重さ400g)を使ったジャベリックスローや、ハンマーに似た道具(重さ約4kg)を使った円運動もトレーニングに取り入れている。山本のフォームの特徴はやり投げからヒントを得たアーム投げであり、このフォームは自分の型を確立しており、悪ければそれ以前のフォームに戻せる山本ならではのフォームである。有望な若手が合同自主トレの際に安易に真似して却ってフォームを崩す例もあった。 オリックスでの1年目には、先発登板時に相手打者に粘られることが多かった。投球数を減らす目的で、シーズン終了後にカットボールを強化したところ、最高速度が150km/hを上回るようになった。先発に復帰した2019年の春季キャンプでは、投球の幅を広げるために、カットボールと逆の方向に変化するシュートの投げ方を習得。習得に際しては、ランディ・ジョンソンが現役時代に投げていたツーシームの握り方を参考にしたという。スプリットも高速で、最速150km/h超の球速を記録する。 当時の野球日本代表監督である稲葉篤紀からは、オリックスでの2年目(2018年)から「強い球を投げる」と評価され、翌2019年から代表へ選ばれている。オリックスOBでヤンキースに在籍経験のある井川慶からも、4年目(2020年)のレギュラーシーズン開幕直後に、「150km/h台のストレートと、ストレートと同じ腕の振りでフォークを投げられる投手はMLBにも少ない。(左投手である)自分より数倍上の能力を持っているので、そのストレートが投げられる内にMLBに挑戦してほしい」という表現でエールを送っている。 愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「由」、実父の名前から「伸」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。 特技はどこでもよく眠れること。バス移動でも座った時に少しだけ眠るということが多い。周りがうるさくても平気で眠れる。よく眠って疲れを溜めない性質なのかもしれないということを話している。 2歳年上の頓宮裕真とは「実家が隣同士」という間柄で、幼少期から仲が良く、伊部パワフルズとオリックスでチームメイトになっている。頓宮は内野手登録で2019年にオリックスへ入団したが、入団後に本来のポジションである捕手へ戻ったことから、2020年3月10日のオープン戦(京セラドーム大阪での中日ドラゴンズ戦)ではプロ入り後初めて実戦でバッテリーを組んだ。2023年5月13日のソフトバンク戦では、初のお立ち台共演が実現した。 都城高校硬式野球部のチームメイトに戸郷翔征の実兄がいた縁で、自身より2歳年下の戸郷とも中学生時代から面識がある。戸郷には、聖心ウルスラ学園高等学校への入学前に「(将来は自分のいるNPBで)一緒に野球しようぜ」と声を掛けたほか、在学中にサインの求めへ応じたこともあるという。戸郷は卒業後に巨人へ入団すると、山本と同じく1年目から一軍公式戦で先発勝利を挙げたほか、2年目に成績を大きく伸ばしている。 ウエイトトレーニングは一切行わない主義。2020年のオフシーズンに昔の女性が米俵を担ぐ写真を見て「担げるの?って思うじゃないですか。コツを知っているから持って運べる。人間にはそれだけの力があるはずなんです」「筋肉じゃない。自分の体の重心の位置を明確にすることが大事。力で持ち上げているわけではなく、うまく乗せている。投げるのも一緒だと思う」と思ったことからその考えが強くなった。一方で、高校1年生の冬から減量になるような過度の走り込みを止め、増量に繋がるよう練習メニューを見直したことが球速アップの成功体験に繋がったとしている。 専属の管理栄養士を雇って食事を管理しており、体が冷えるのを避けるために店などで出る氷入りの水は飲まない。大好物は「毎日、食べたいぐらい」という焼肉だが、管理栄養士の指導で自重している。嫌いな食べ物はピーマン。 東京オリンピックでの金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2021年12月18日に岡山県備前市のJR伊部駅北口に記念のゴールドポスト(第34号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 2020年5月13日、高機能マスク約200万円分を大阪府の医療機関に寄贈することがオリックス・バファローズから発表された。 2024年8月20日、ロサンゼルス・ドジャースによる社会貢献活動の一環でロサンゼルス近郊の小学校を訪問し、日本語を学ぶ児童に絵本の読み聞かせを行って交流。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 - は10位未満(防御率における規定投球回未達も - と表記) 太字は規定投球回到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度、年齢背景色金色は沢村栄治賞受賞年齢、太字年齢は投手三冠王(最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振)達成年齢 タイトル数の背景色金色はタイトル獲得、(注1)NPBで投手タイトルとして個人表彰の対象となるのは、最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率の4つである。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 最多勝利:3回(2021年 - 2023年) ※3回は稲尾和久、野茂英雄、涌井秀章に次ぐパ・リーグ4位タイ。3年連続は野茂英雄に次ぐ歴代2位タイ 最優秀防御率:4回(2019年、2021年 - 2023年) ※4回は稲尾和久に次ぐ歴代2位タイ。3年連続は稲尾和久、菅野智之に並ぶ歴代最長タイ 最多奪三振:4回(2020年 - 2023年) ※4回は鈴木啓示、則本昂大に次ぐパ・リーグ3位タイ。4年連続は江夏豊、鈴木啓示、則本昂大に次ぐ歴代4位タイ 最高勝率:3回(2021年 - 2023年) ※3回は山田久志、工藤公康に次ぐ歴代3位タイ。3年連続はNPB史上最長 沢村栄治賞:3回(2021年 - 2023年) ※3度の選出は杉下茂、金田正一、村山実、斎藤雅樹と並ぶ最多タイ、3年連続受賞は金田正一に次いで史上2人目。 最優秀選手:3回(2021年 - 2023年)※3度の選出は山田久志、菅野智之と並ぶ投手最多タイ、3年連続受賞は山田久志に次いで史上2人目 ベストナイン:3回(投手部門:2021年 - 2023年) ※投手部門の3年連続受賞は稲尾和久・松坂大輔に並ぶ最長タイ ゴールデングラブ賞:3回(投手部門:2021年 - 2023年) 月間MVP:8回(投手部門:2020年9月、2021年6月、7・8月、9月、10・11月、2022年6月、9・10月、2023年9・10月) 日本シリーズ優秀選手賞:1回(2023年) 日本シリーズ敢闘選手賞:1回(2021年) クライマックスシリーズ パーソル賞:1回(2022年) 最優秀バッテリー賞:3回
2022年 捕手:若月健矢 2023年 捕手:若月健矢
セ・パ交流戦 最優秀選手賞(MVP):1回(2021年) オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2019年第1戦、2021年第1戦) 月間最優秀バッテリー賞:6回
8月、9月、10月 捕手:若月健矢 2022年
オリンピックの野球競技・ベストナイン:1回(右投手:2021年) 岡山県県民栄誉賞(2021年) 備前市市民栄誉賞(2021年) 都城市市民栄誉賞 特別賞(2023年)※特別賞第1号 備前市スポーツ顕彰(2023年) スポーツランドみやざき特別表彰(2023年) 初登板・初先発登板:2017年8月20日、対千葉ロッテマリーンズ19回戦(京セラドーム大阪)、5回1失点6奪三振で勝敗つかず 初奪三振:同上、1回表にウィリー・モー・ペーニャから空振り三振 初勝利・初先発勝利:2017年8月31日、対千葉ロッテマリーンズ22回戦(ZOZOマリンスタジアム)、5回2失点2奪三振 初ホールド:2018年4月28日、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(京セラドーム大阪)、8回表に2番手で救援登板、1回無失点 初セーブ:2018年5月1日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(京セラドーム大阪)、9回表に3番手で救援登板・完了、1回無失点 初完投・初完投勝利・初完封勝利:2019年6月28日、対埼玉西武ライオンズ10回戦(メットライフドーム)、9回無失点(5被安打2四球11奪三振) 初打席:2018年6月21日、対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)、9回表に伊藤和雄から空振り三振 投手三冠王:3回(2021年 - 2023年)※史上21人目、3度獲得、3年連続は共に史上初 投手四冠(三冠+最高勝率):3回(2021年 - 2023年)※史上12人目、複数回は史上初 投手五冠(四冠+最多完封):2回(2021年、2022年)※史上8人目、他の投手と5部門のいずれかで並んでの投手五冠は史上初 投手七冠(五冠+最多投球回+最多完投):2回(2021年、2022年)※1938年スタルヒン、1943年藤本英雄に次ぐ史上3人目、2リーグ制以降初 ノーヒットノーラン:2回 ※複数回達成は、史上10人目
2回目:2023年9月9日、対千葉ロッテマリーンズ19回戦(ZOZOマリンスタジアム)、9回102球2四死球無失点8奪三振 ※史上100度目、2年連続達成は82年ぶり史上3人目、2リーグ制以降初 10代 シーズン30HP:2018年 ※史上初 5年連続シーズンWHIP0点台:2019年 - 2023年 ※パ・リーグ記録、歴代2位タイ シーズン防御率1.21:2023年 ※1956年の稲尾和久(1.06)に次ぐ、パ・リーグ歴代2位 HR/9 0.1098:2023年 ※1956年の稲尾和久に次ぐ、2リーグ制以降歴代2位 HR/9 リーグ1位:4回(2019年、2021年 - 2023年)※2リーグ制以降最多記録 1イニング3与死球:2020年7月5日、対埼玉西武ライオンズ6回戦(メットライフドーム)、6回裏に山川穂高、中村剛也、木村文紀に与死球 ※最多タイ記録、史上11人目 25イニング連続奪三振:2020年7月26日 - 同年8月25日 ※日本人2位、歴代4位 シーズン15連勝:2021年5月28日 - 同年10月25日 ※史上9人目、球団記録 日本シリーズ 20奪三振:2021年 ※6試合シリーズとしては歴代3位 日本シリーズ 1試合14奪三振:2023年第6戦 ※史上最多記録 日本シリーズ 1試合2桁奪三振:2回(2021年第6戦、2023年第6戦)※史上4人目、最多タイ記録 クライマックスシリーズ連続無失点:17回1/3(2021年 - 2023年)最多タイ記録 開幕投手:2回(2021年、2022年) オールスターゲーム出場:5回(2018年、2019年、2021年、2022年、2023年) 初登板・初先発登板:2024年3月21日、対サンディエゴ・パドレス2回戦(高尺スカイドーム)、1回5失点 初奪三振:同上、1回表にジュリクソン・プロファーから空振り三振 初勝利・初先発勝利:2024年4月6日、対シカゴ・カブス2回戦(リグレー・フィールド)、5回無失点 43(2017年 - 2019年、2019年プレミア12) 18(2020年 - 、2023年WBC) 17(2020年東京オリンピック) 「全てが僕の力になる!」くず(2017年 - 2019年) 「We Are on Your Side」三阪咲(2020年) 「Frontier」Vinai(英語版)(2021年 - ) 2019 WBSCプレミア12 日本代表 2020年東京オリンピックの野球競技・日本代表 2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 KONAMI『プロ野球スピリッツA』(2019年6月 - ) DAZN(2021年3月 - ) 佐藤製薬『ユンケル』シリーズ(2024年3月29日 - ) - ブランドアンバサダー Bitbank『Everybody bitbank』(2024年10月29日 - ) 情熱大陸(2022年3月27日、毎日放送) 山本由伸「感謝の決断」(2024年1月1日、BSテレ東) ^ 菅野智之の27個に次ぐ ^ 最多勝利3個、最優秀防御率4個、最多奪三振4個、最高勝率3個 ^ 沢村栄治賞3個、最優秀選手3個、ベストナイン3個、ゴールデングラブ賞3個 ^ 高校から直接オリックスと契約した新人投手が、一軍公式戦で勝利投手になった事例は23年ぶり(1994年の平井正史以来)であった。 ^ 先発登板日のみ出場選手登録され、翌日に登録抹消されること。 ^ 19歳8か月でのプロ初セーブは、球団史上2位タイの年少記録であった。 ^ 10代での達成はNPB史上初であった。 ^ 10代での球宴出場は、球団では阪急時代に米田哲也(1956年)が出場して以来、62年ぶりであった。 ^ 400%以上の昇給は、球団史上4人目(1995年の平井正史・鈴木平以来)であった。 ^ なお、援護率2点台・防御率1点台はいずれもこの年の12球団の先発投手で唯一であった。 ^ オリックスの高卒4年目の選手としては史上最高額であった。 ^ オリックスの高卒選手による入団5年目での年俸1億円到達は、投手としては歴代最速。野手を含めても1996年のイチロー以来であった。 ^ 米田哲也が阪急時代の1973年に樹立した球団記録(14連勝)を48年ぶりに更新した ^ 6月度、7・8月度、9月度、10・11月度にて受賞。 ^ 防御率1.50以下は2013年の田中将大(防御率1.27)以来であった。 ^ 第6戦では史上22人目(25度目)、球団史上では初となる日本シリーズでの2桁奪三振を記録した。 ^ 球団からのMVP選出は、2014年の金子千尋以来となる7年ぶり10人目15度目。パ・リーグで投手のMVP受賞は、2017年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来であった。 ^ 阪急時代の1970-1971年に足立光宏が記録。 ^ 同年シーズンでは佐々木朗希(完全試合)・東浜巨・今永昇太に次ぐシーズン4人目、球団では2012年の西勇輝以来となる史上9人目(10度目)の快挙。また、出身地である岡山県の地元紙山陽新聞では、岡山県出身者として初めての快挙と報じられた。 ^ 最多完封(2完封)も含めた『2年連続での投手五冠』もプロ野球史上初の快挙であった。 ^ 2年連続受賞はパ・リーグ史上5人目。球団では阪急時代の山田久志(1976年 - 1978年)、ブルーウェーブ時代のイチロー(1994年 - 1996年)に続く史上3人目であった。 ^ 2年連続達成は2リーグ制後では史上初、1リーグ時代を含めると沢村栄治(1936年・1937年)、亀田忠(1940年・1941年)以来史上3人目の達成であった。 ^ 完封部門で加藤貴之・大関友久・伊藤大海とタイ。 ^ “Yoshinobu Yamamoto Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2025年3月22日閲覧。 ^ 「山本 由伸(オリックス・バファローズ) | 個人年度別成績」日本野球機構。2021年12月2日閲覧。 ^ 「オリックスの“幼馴染みバッテリー”が地元・岡山県備前市の特別観光大使に就任」BASEBALL KING、2021年3月11日。2021年6月27日閲覧。 ^ 「【動画】山本由伸が15回20奪三振、2失点の快投で敢闘賞!」高校野球ドットコム、2021年11月27日。2023年8月11日閲覧。 ^ 「【オリックス】山本由伸も歓喜の輪「最悪」だった第1戦負傷 エース不在で奮い立った投手陣」日刊スポーツ、2022年10月30日。2022年11月1日閲覧。 ^ 「【オリックス】シリーズ新記録の1試合14K山本由伸が優秀選手 打率4割の紅林弘太郎が敢闘賞」日刊スポーツ、2023年11月5日。2023年11月6日閲覧。 ^ “ドジャース劇的逆転勝ちで3年連続の地区優勝 2戦連続V打のヒーロー大谷翔平は米7年目で念願の初優勝”. スポーツ報知. 2024年9月27日閲覧。 ^ “ドジャースが4年ぶりワールドシリーズ進出決定! 大谷翔平2安打で逆転貢献…ヤンキースと頂上決戦へ”. スポーツ報知. 2024年10月21日閲覧。 ^ “山本由伸が球界史上初「5冠」達成!プレミア12、東京五輪、日本一、WBC、WS制覇のコンプリート”. 2024年10月31日閲覧。 ^ 山本由伸(ドジャース) | プロフィール・成績・速報・ドラフト・ニュースなど選手情報 - 週刊ベースボールONLINE ^ 「【オリックス】山本由伸、史上初の2年連続投手5冠獲得「シーズンを通していい数字を残せたのがうれしい」」スポーツ報知、2022年10月2日。2022年10月3日閲覧。 ^ 「存在感増すオリックスの山本=セットアッパーで起用へ-野球侍ジャパン」『時事通信社』2019年9月29日。2019年10月24日閲覧。 ^ 「【侍ジャパン】若きエース・山本由伸も金メダルを手に感無量「達成感というか…嬉しい」」東京スポーツ、2021年8月8日。2021年9月11日閲覧。 ^ 「WBC準決勝、五回から登板の山本由伸が4奪三振「これまでの野球人生で最高の経験」」『読売新聞』2023年3月21日。2023年10月27日閲覧。 ^ 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51 アレックス・ベシア 70 ジャスティン・ロブレスキー 18 山本由伸 38 カービー・イエーツ 17 大谷翔平 15 オースティン・バーンズ 67 ハンター・フェデュシア(英語版) 16 ウィル・スミス 50 ムーキー・ベッツ 5 フレディ・フリーマン 8 エンリケ・ヘルナンデス 6 金慧成 13 マックス・マンシー 72 ミゲル・ロハス 23 マイケル・コンフォルト 25 トミー・エドマン 37 テオスカー・ヘルナンデス 33 ジェームズ・アウトマン 44 アンディ・パヘス 3 クリス・テイラー -- アンドリュー・トールズ(制限リスト) 30 デーブ・ロバーツ(監督) 0 ダニー・リーマン(英語版)(ベンチコーチ) 71 ロバート・バンスコヨック(打撃コーチ) 65 アーロン・ベイツ(英語版)(打撃コーチ補佐) 99 マーク・プライアー(投手コーチ) 87 コナー・マグギネス(英語版)(投手コーチ補佐) 84 クリス・ウッドウォード(一塁コーチ) 91 ディノ・イーベル(英語版)(三塁コーチ) 54 ジョシュ・バード(ブルペンコーチ) 88 ボブ・ゲレン(フィールドコーディネイター) 表 話 編 歴 1947 別所昭 1948 中尾碩志 1949 藤本英雄 1950 真田重男 1951 杉下茂 1952 杉下茂 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 別所毅彦 1956 金田正一 1957 金田正一 1958 金田正一 1959 村山実 1960 堀本律雄 1961 権藤博 1962 小山正明 1963 伊藤芳明 1964 G.バッキー 1965 村山実 1966 村山実, 堀内恒夫 1967 小川健太郎 1968 江夏豊 1969 高橋一三 1970 平松政次 1972 堀内恒夫 1973 高橋一三 1974 星野仙一 1975 外木場義郎 1976 池谷公二郎 1977 小林繁 1978 松岡弘 1979 小林繁 1981 西本聖 1982 北別府学 1983 遠藤一彦 1985 小松辰雄 1986 北別府学 1987 桑田真澄 1988 大野豊 1989 斎藤雅樹 1990 野茂英雄 1991 佐々岡真司 1992 石井丈裕 1993 今中慎二 1994 山本昌広 1995 斎藤雅樹 1996 斎藤雅樹 1997 西口文也 1998 川崎憲次郎 1999 上原浩治 2001 松坂大輔 2002 上原浩治 2003 井川慶, 斉藤和巳 2004 川上憲伸 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 涌井秀章 2010 前田健太 2011 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 前田健太 2016 K.ジョンソン 2017 菅野智之 2018 菅野智之 2020 大野雄大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 山本一人 1952 柚木進 1953 岡本伊三美 1954 大下弘 1955 飯田徳治 1956 中西太 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 山内和弘 1961 野村克也 1962 張本勲 1963 野村克也 1964 J.スタンカ 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 足立光宏 1968 米田哲也 1969 長池徳二 1970 木樽正明 1971 長池徳二 1972 福本豊 1973 野村克也 1974 金田留広 1975 加藤秀司 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 C.マニエル 1980 木田勇 1981 江夏豊 1982 落合博満 1983 東尾修 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 石毛宏典 1987 東尾修 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 西口文也 1998 松井稼頭央 1999 工藤公康 2000 松中信彦 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 城島健司 2004 松中信彦 2005 杉内俊哉 2006 小笠原道大 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 内川聖一 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 柳田悠岐 2016 大谷翔平 2017 D.サファテ 2018 山川穂高 2019 森友哉 2020 柳田悠岐 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 近藤健介 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 柚木進 1952 柚木進 1953 川崎徳次 1954 宅和本司 1955 中川隆 1956 稲尾和久 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 久保田治 1963 久保征弘 1964 妻島芳郎 1965 三浦清弘 1966 稲尾和久 1967 足立光宏 1968 皆川睦男 1969 木樽正明 1970 佐藤道郎 1971 山田久志 1972 清俊彦 1973 米田哲也 1974 佐藤道郎 1975 村田兆治 1976 村田兆治 1977 山田久志 1978 鈴木啓示 1979 山口哲治 1980 木田勇 1981 岡部憲章 1982 高橋里志 1983 東尾修 1984 今井雄太郎 1985 工藤公康 1986 佐藤義則 1987 工藤公康 1988 河野博文 1989 村田兆治 1990 野茂英雄 1991 渡辺智男 1992 赤堀元之 1993 工藤公康 1994 新谷博 1995 伊良部秀輝 1996 伊良部秀輝 1997 小宮山悟 1998 金村暁 1999 工藤公康 2000 戎信行 2001 N.ミンチー 2002 金田政彦 2003 斉藤和巳, 松坂大輔 2004 松坂大輔 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 成瀬善久 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 ダルビッシュ有 2011 田中将大 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平 2016 石川歩 2017 菊池雄星 2018 岸孝之 2019 山本由伸 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 L.モイネロ 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 江藤正 1952 野口正明 1953 川崎徳次 1954 宅和本司, 田中文雄 1955 宅和本司 1956 三浦方義 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 久保征弘 1963 稲尾和久 1964 小山正明 1965 尾崎行雄 1966 米田哲也 1967 池永正明 1968 皆川睦男 1969 鈴木啓示 1970 成田文男 1971 木樽正明 1972 山田久志, 金田留広 1973 成田文男 1974 金田留広 1975 東尾修 1976 山田久志 1977 鈴木啓示 1978 鈴木啓示 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 今井雄太郎, 村田兆治 1982 工藤幹夫 1983 東尾修, 山内和宏 1984 今井雄太郎 1985 佐藤義則 1986 渡辺久信 1987 山沖之彦 1988 渡辺久信, 西崎幸広, 松浦宏明 1989 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 野茂英雄 1991 野茂英雄 1992 野茂英雄 1993 野田浩司, 野茂英雄 1994 伊良部秀輝 1995 K.グロス 1996 K.グロス 1997 西口文也, 小池秀郎 1998 西口文也, 武田一浩, 黒木知宏 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 涌井秀章 2008 岩隈久志 2009 涌井秀章 2010 和田毅, 金子千尋 2011 D.ホールトン, 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平, 涌井秀章 2016 和田毅 2017 東浜巨, 菊池雄星 2018 多和田真三郎 2019 有原航平 2020 千賀滉大, 石川柊太, 涌井秀章 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 有原航平, 伊藤大海 表 話 編 歴 1950 米川泰夫 1951 阿部八郎 1952 柚木進 1953 米川泰夫 1954 宅和本司 1955 河村久文 1956 梶本隆夫 1957 梶本隆夫 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 杉浦忠 1961 稲尾和久 1962 米田哲也 1963 稲尾和久 1964 尾崎行雄 1965 尾崎行雄 1966 田中勉 1967 鈴木啓示 1968 鈴木啓示 1969 鈴木啓示 1970 鈴木啓示 1971 鈴木啓示 1972 鈴木啓示 1973 成田文男 1974 鈴木啓示 1975 東尾修 1976 村田兆治 1977 村田兆治 1978 鈴木啓示 1979 村田兆治 1980 木田勇 1981 村田兆治 1982 松沼博久 1983 山沖之彦 1984 佐藤義則 1985 佐藤義則 1986 渡辺久信 1987 阿波野秀幸 1988 小川博 1989 阿波野秀幸 1990 野茂英雄 1991 野茂英雄 1992 野茂英雄 1993 野茂英雄 1994 伊良部秀輝 1995 伊良部秀輝 1996 工藤公康 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 工藤公康 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 松坂大輔 2004 新垣渚 2005 松坂大輔 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 杉内俊哉 2009 杉内俊哉 2010 ダルビッシュ有 2011 ダルビッシュ有 2012 田中将大 2013 金子千尋 2014 則本昂大 2015 則本昂大 2016 則本昂大 2017 則本昂大 2018 則本昂大 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大, 山本由伸 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 今井達也 表 話 編 歴 1950 野村武史 1951 中谷信夫 1952 柚木進 1953 大神武俊 1954 西村貞朗 1955 中村大成 1956 植村義信 1957 稲尾和久 1958 秋本祐作 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 皆川睦男 1963 田中勉, 森中千香良 1964 J.スタンカ 1965 林俊彦 1966 皆川睦男 1967 石井茂雄 1968 村上雅則 1969 清俊彦 1970 佐々木宏一郎 1971 山田久志 1972 佐藤道郎 1973 八木沢荘六 1974 竹村一義 1975 鈴木啓示, 野村収 1976 山田久志 1977 稲葉光雄 1978 山田久志 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 間柴茂有 1982 工藤幹夫 1983 高橋直樹 1984 石川賢 1985 石本貴昭 1986 渡辺久信 1987 工藤公康 1988 郭泰源 1989 星野伸之 1990 野茂英雄 1991 工藤公康 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 郭泰源 1995 平井正史 1996 星野伸之 1997 西口文也 1998 黒木知宏 1999 篠原貴行 2000 小野晋吾 2001 田之上慶三郎 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 斉藤和巳 2006 斉藤和巳 2007 成瀬善久 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有, 杉内俊哉 2010 杉内俊哉 2011 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 岸孝之 2015 大谷翔平 2016 和田毅 2017 千賀滉大 2018 M.ボルシンガー 2019 山岡泰輔 2020 石川柊太 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 伊藤大海 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 江藤正 1952 柚木進 1953 川崎徳次 1954 西村貞朗 1955 中村大成 1956 梶本隆夫 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 稲尾和久 1963 稲尾和久 1964 J.スタンカ 1965 尾崎行雄 1966 田中勉 1967 足立光宏 1968 皆川睦男 1969 鈴木啓示 1970 木樽正明 1971 山田久志 1972 山田久志 1973 成田文男 1974 金田留広 1975 鈴木啓示 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 鈴木啓示 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 村田兆治 1982 工藤幹夫 1983 東尾修 1984 今井雄太郎 1985 東尾修 1986 渡辺久信 1987 工藤公康 1988 西崎幸広 1989 阿波野秀幸 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 伊良部秀輝 1995 伊良部秀輝 1996 E.ヒルマン 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 田中将大 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平 2016 大谷翔平 2017 菊池雄星 2018 菊池雄星 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 有原航平 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 B.レアード 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 杉本裕太郎 / 吉田正尚 / 柳田悠岐 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 今宮健太 外 松本剛 / 柳田悠岐 / 島内宏明 指 吉田正尚 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 頓宮裕真 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 紅林弘太郎 外 近藤健介 / 万波中正 / 柳田悠岐 指 G.ポランコ 表 話 編 歴 1972 足立光宏 1973 成田文男 1974 足立光宏 1975 足立光宏 1976 足立光宏 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 山田久志 1982 山田久志 1983 東尾修 1984 東尾修 1985 東尾修 1986 東尾修 1987 東尾修 1988 西崎幸広 1989 阿波野秀幸 1990 渡辺久信 1991 郭泰源 1992 郭泰源 1993 野田浩司 1994 工藤公康 1995 工藤公康 1996 西崎幸広 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 西口文也 2003 松坂大輔 2004 松坂大輔 2005 松坂大輔 2006 松坂大輔 2007 ダルビッシュ有 2008 ダルビッシュ有 2009 涌井秀章 2010 涌井秀章 2011 田中将大 2012 田中将大 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 涌井秀章 2016 涌井秀章 2017 菊池雄星 2018 岸孝之 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 L.モイネロ 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 中村晃 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 荻野貴司 / 辰己涼介 / 柳田悠岐 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 中村晃 二 外崎修汰 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 髙部瑛斗 / 辰己涼介 / 福田周平 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 若月健矢 一 中村晃 二 中村奨吾 三 宗佑磨 遊 源田壮亮 外 辰己涼介 / 万波中正 / 近藤健介 表 話 編 歴 1991 工藤公康 - 伊東勤 1992 石井丈裕 - 伊東勤 1993 金石昭人 - 田村藤夫 1994 吉田豊彦 - 吉永幸一郎 1995 平井正史 - 中嶋聡 1996 西口文也 - 伊東勤 1997 西口文也 - 伊東勤 1998 西口文也 - 伊東勤 1999 工藤公康 - 城島健司 2000 吉田修司 - 城島健司 2001 田之上慶三郎 - 城島健司 2002 豊田清 - 伊東勤 2003 斉藤和巳 - 城島健司 2004 三瀬幸司 - 城島健司 2005 渡辺俊介 - 里崎智也 2006 斉藤和巳 - 的場直樹 2007 成瀬善久 - 里崎智也 2008 岩隈久志 - 藤井彰人 2009 涌井秀章 - 銀仁朗 2010 杉内俊哉 - 田上秀則 2011 田中将大 - 嶋基宏 2012 吉川光夫 - 鶴岡慎也 2013 田中将大 - 嶋基宏 2014 金子千尋 - 伊藤光 2015 大谷翔平 - 大野奨太 2016 石川歩 - 田村龍弘 2017 菊池雄星 - 炭谷銀仁朗 2018 多和田真三郎 - 森友哉 2019 増田達至 - 森友哉 2020 千賀滉大 - 甲斐拓也 2021 山本由伸 - 若月健矢 2022 山本由伸 - 若月健矢 2023 山本由伸 - 若月健矢 2024 有原航平 - 甲斐拓也 表 話 編 歴 2005 小林宏之 2006 小林雅英 2007 R.グリン 2008 川﨑宗則 2009 杉内俊哉 2010 T-岡田 2011 内川聖一 2012 内海哲也 2013 長谷川勇也 2014 亀井善行 2015 柳田悠岐 2016 城所龍磨 2017 柳田悠岐 2018 吉田正尚 2019 松田宣浩 2020 (中止) 2021 山本由伸 2022 村上宗隆 2023 岡本和真 2024 水谷瞬 表 話 編 歴 1953 簑原宏 1954 大下弘 1955 戸川一郎 1956 稲尾和久 1957 宮本敏雄 1958 藤田元司 1959 土屋正孝 1960 田宮謙次郎 1961 J.スタンカ 1962 吉田義男 1963 稲尾和久 1964 山内一弘 1965 森下整鎮 1966 渡辺泰輔 1967 足立光宏 1968 長池徳二 1969 長池徳二 1970 井石礼司 1971 山田久志 1972 足立光宏 1973 野村克也 1974 高木守道 1975 山本浩二 1976 柴田勲 1977 河埜和正 1978 足立光宏 1979 井本隆 1980 小川亨 1981 井上弘昭 1982 上川誠二 1983 西本聖 1984 山沖之彦 1985 石毛宏典 1986 達川光男 1987 篠塚利夫 1988 宇野勝 1989 新井宏昌 1990 岡崎郁 1991 川口和久 1992 岡林洋一 1993 清原和博 1994 清原和博 1995 小林宏 1996 仁志敏久 1997 松井稼頭央 1998 大塚光二 1999 川上憲伸 2000 城島健司 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 金本知憲 2004 井上一樹 2005 矢野輝弘 2006 川上憲伸 2007 ダルビッシュ有 2008 A.ラミレス 2009 髙橋信二 2010 和田一浩 2011 吉見一起 2012 稲葉篤紀 2013 長野久義 2014 R.メッセンジャー 2015 山田哲人 2016 B.エルドレッド 2017 宮﨑敏郎 2018 鈴木誠也 2019 亀井善行 2020 戸郷翔征 2021 山本由伸 2022 J.オスナ 2023 紅林弘太郎 2024 今宮健太 表 話 編 歴 1957 豊田泰光 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 近藤和彦 1961 塩原明 1962 岩下光一 1963 王貞治 1964 K.ハドリ 1965 林俊彦 1966 長嶋茂雄 1967 D.スペンサー 1968 柴田勲 1969 足立光宏 1970 黒江透修 1971 黒江透修 1972 長嶋茂雄 1973 高田繁 1974 山崎裕之 1975 中沢伸二, 外木場義郎 1976 B.ウイリアムス 1977 福本豊 1978 若松勉 1979 水谷実雄 1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰 1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正 1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義 1983 田淵幸一, テリー, 中畑清 1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊 1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二 1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実 1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己 1988 清原和博, 森山良二, 郭源治 1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤 1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎 1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也 1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也 1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦 1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾 1996 大島公一, 鈴木平, イチロー 1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛 1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広 1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司 2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成 2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満 2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之 2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎 2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信 2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁 2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲 2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博 2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広 2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一 2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平 2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩 2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー 2013 田中将大, 銀次, 内海哲也 2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太 2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太 2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔 2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大 2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃 2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩 2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐 2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎 2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆 2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸 2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ 表 話 編 歴 1936春夏 宮武三郎 1936秋 北井正雄 1937春 石田光彦 1937秋 石田光彦 1938春 宮武三郎 1938秋 小田野柏 1939 浅野勝三郎 1940 重松通雄 1941 浅野勝三郎 1942 橋本正吾 1943 天保義夫 1944 笠松実 1946 天保義夫 1947 天保義夫 1948 天保義夫 1949 今西錬太郎 1950 天保義夫 1951 天保義夫 1952 天保義夫 1953 柴田英治 1954 梶本隆夫 1955 柴田英治 1956 梶本隆夫 1957 梶本隆夫 1958 梶本隆夫 1959 米田哲也 1960 梶本隆夫 1961 米田哲也 1962 石井茂雄 1963 梶本隆夫 1964 米田哲也 1965 足立光宏 1966 石井茂雄 1967 米田哲也 1968 石井茂雄 1969 米田哲也 1970 米田哲也 1971 米田哲也 1972 足立光宏 1973 足立光宏 1974 竹村一義 1975 山田久志 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 山田久志 1980 山田久志 1981 山田久志 1982 山田久志 1983 山田久志 1984 山田久志 1985 山田久志 1986 山田久志 1987 佐藤義則 1988 佐藤義則 1989 佐藤義則 1990 星野伸之 1991 佐藤義則 1992 星野伸之 1993 星野伸之 1994 星野伸之 1995 佐藤義則 1996 星野伸之 1997 星野伸之 1998 星野伸之 1999 小林宏 2000 小林宏 2001 金田政彦 2002 E.ヤーナル 2003 吉井理人 2004 具臺晟 2005 川越英隆 2006 川越英隆 2007 川越英隆 2008 金子千尋 2009 小松聖 2010 金子千尋 2011 木佐貫洋 2012 A.フィガロ 2013 金子千尋 2014 金子千尋 2015 B.ディクソン 2016 金子千尋 2017 金子千尋 2018 西勇輝 2019 山岡泰輔 2020 山岡泰輔 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山下舜平大 2024 宮城大弥 2025 宮城大弥 表 話 編 歴 84 サム・キンバー 85 ジョン・ハーキンズ 86 ジョン・ハーキンズ 87 ヘンリー・ポーター 88 ボブ・カラザーズ 89 ミッキー・ヒューズ 90 ボブ・カラザーズ 91 ジョージ・ヘミング 92 デーブ・ファウツ 93 エド・ステイン 94 ブリックヤード・ケネディ 95 ブリックヤード・ケネディ 96 ブリックヤード・ケネディ 97 ハーレイ・ペイン 98 ブリックヤード・ケネディ 99 ブリックヤード・ケネディ 00 ブリックヤード・ケネディ 01 ビル・ドノバン 02 ビル・ドノバン 03 ヘンリー・シュミット 04 オスカー・ジョーンズ 05 オスカー・ジョーンズ 06 ハリー・マッキンタイア 07 エルマー・ストリックレット 08 ナップ・ラッカー 09 カイザー・ウィルヘルム 10 ナップ・ラッカー 11 サイ・バーガー 12 ナップ・ラッカー 13 ナップ・ラッカー 14 エド・ロイルバック 15 ジェフ・フェファー 16 ラリー・チーニー 17 ウィーザー・デル 18 ルーブ・マーカード 19 レオン・カドール レオン・カドール 21 レオン・カドール 22 ダッチ・ルエザー 23 ダッチ・ルエザー 24 ダッチ・ルエザー 25 ダジー・ヴァンス 26 ジェシー・ペティー 27 ジェシー・ペティー 28 ジェシー・ペティー 29 ワティー・クラーク 30 ワティー・クラーク 31 ジャック・クイン 32 ウェイト・ホイト 33 ワティー・クラーク 34 バン・マンゴー 35 バン・マンゴー 36 ジョージ・アーンショウ 37 バン・マンゴー 38 バン・マンゴー 39 レッド・エバンズ 40 ウィット・ワイヤット 41 ウィット・ワイヤット 42 カート・デイビス 43 エド・ヘッド 44 ハル・グレッグ 45 カート・デイビス 46 ハル・グレッグ 47 ジョー・ハッテン 48 レックス・バーニー 49 ジョー・ハッテン 50 ドン・ニューカム 51 カール・アースキン 52 プリーチャー・ロー 53 カール・アースキン 54 カール・アースキン 55 カール・アースキン 56 ドン・ニューカム 57 ドン・ニューカム 58 ドン・ドライスデール 59 ドン・ドライスデール 60 ドン・ドライスデール 61 ドン・ドライスデール 62 ジョニー・ポドレス 63 ドン・ドライスデール 64 サンディー・コーファックス 65 ドン・ドライスデール 66 クロード・オスティーン 67 ボブ・ミラー 68 クロード・オスティーン 69 ドン・ドライスデール 70 クロード・オスティーン 71 ビル・シンガー 72 ドン・サットン 73 ドン・サットン 74 ドン・サットン 75 ドン・サットン 76 ドン・サットン 77 ドン・サットン 78 ドン・サットン 79 バート・フートン 80 バート・フートン 81 フェルナンド・バレンズエラ 82 ジェリー・ロイス 83 フェルナンド・バレンズエラ 84 フェルナンド・バレンズエラ 85 フェルナンド・バレンズエラ 86 フェルナンド・バレンズエラ 87 オーレル・ハーシュハイザー 88 フェルナンド・バレンズエラ 89 ティム・ベルチャー 90 オーレル・ハーシュハイザー 91 ティム・ベルチャー 92 ラモン・マルティネス 93 オーレル・ハーシュハイザー 94 オーレル・ハーシュハイザー 95 ラモン・マルティネス 96 ラモン・マルティネス 97 ラモン・マルティネス 98 ラモン・マルティネス 99 ケビン・ブラウン 00 ケビン・ブラウン 01 朴賛浩 02 ケビン・ブラウン 03 野茂英雄 04 野茂英雄 05 デレク・ロウ 06 デレク・ロウ 07 デレク・ロウ 08 ブラッド・ペニー 09 黒田博樹 10 ビセンテ・パディーヤ 11 クレイトン・カーショウ 12 クレイトン・カーショウ 13 クレイトン・カーショウ 14 クレイトン・カーショウ 15 クレイトン・カーショウ 16 クレイトン・カーショウ 17 クレイトン・カーショウ 18 クレイトン・カーショウ 19 柳賢振 20 ダスティン・メイ 21 クレイトン・カーショウ 22 ウォーカー・ビューラー 23 フリオ・ウリアス 24 タイラー・グラスノー 25 山本由伸 表 話 編 歴 1950 若林忠志 1951 江藤正 1952 大神武俊 1953 大神武俊 1954 西村貞朗 1955 柚木進 1956 川崎徳次 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 中西勝己 1961 J.スタンカ 1962 土橋正幸 1963 稲尾和久 1964 J.スタンカ 1965 杉浦忠 1966 渡辺泰輔 1967 米田哲也 1968 石井茂雄 1969 石井茂雄 1970 木樽正明 1971 足立光宏 1972 山田久志 1973 江本孟紀 1974 金田留広 1975 足立光宏 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 井本隆 1980 井本隆 1981 高橋一三 1982 松沼博久 1983 松沼博久 1984 山田久志 1985 松沼博久 1986 東尾修 1987 東尾修 1988 渡辺久信 1989 阿波野秀幸 1990 渡辺久信 1991 工藤公康 1992 渡辺久信 1993 工藤公康 1994 渡辺久信 1995 佐藤義則 1996 星野伸之 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 工藤公康 2000 若田部健一 2001 J.パウエル 2002 松坂大輔 2003 斉藤和巳 2004 石井貴 2005 清水直行 2006 ダルビッシュ有 2007 ダルビッシュ有 2008 涌井秀章 2009 武田勝 2010 成瀬善久 2011 和田毅 2012 吉川光夫 2013 則本昂大 2014 J.スタンリッジ 2015 武田翔太 2016 大谷翔平 2017 千賀滉大 2018 千賀滉大 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 有原航平 表 話 編 歴 沢村栄治 V.スタルヒン 石田光彦 中尾輝三 亀田忠 浅野勝三郎 三輪八郎 森弘太郎 西沢道夫 天保義夫 藤本英雄 別所昭 石丸進一 呉昌征 梶岡忠義 真田重男 金田正一 林義一 大友工 山下登 杉下茂 大津守 大脇照夫 大矢根博臣 井上善夫 中山義朗 G.バッキー 外木場義郎 清俊彦 若生忠男 堀内恒夫 城之内邦雄 鈴木啓示 成田文男 渡辺秀武 鬼頭洋 藤本和宏 高橋直樹 江夏豊 神部年男 加藤初 戸田善紀 郭泰源 田中幸雄 近藤真一 柴田保光 湯舟敏郎 西崎幸広 佐藤義則 T.ブロス 渡辺久信 野口茂樹 石井一久 川尻哲郎 佐々岡真司 M.バンチ N.エルビラ 川上憲伸 井川慶 R.ガトームソン 山本昌 前田健太 杉内俊哉 西勇輝 山井大介 岸孝之 山口俊 菅野智之(CS) 千賀滉大 大野雄大 小川泰弘 東浜巨 今永昇太 山本由伸 C.ポンセ 石川柊太 戸郷翔征 大瀬良大地 表 話 編 歴 選手 00 ジャック・フレアティ 03 クリス・テイラー 05 フレディ・フリーマン(シリーズMVP) 08 エンリケ・ヘルナンデス 09 ギャビン・ラックス 11 ミゲル・ロハス 13 マックス・マンシー 15 オースティン・バーンズ 16 ウィル・スミス 17 大谷翔平 18 山本由伸 21 ウォーカー・ビューラー 25 トミー・エドマン 37 テオスカー・ヘルナンデス 40 ブレント・ハニーウェル 41 ダニエル・ハドソン 43 アンソニー・バンダ 44 アンディ・パヘス 45 マイケル・コペック 48 ブルスダー・グラテロル 49 ブレイク・トレイネン 50 ムーキー・ベッツ 51 アレックス・ベシア 57 ライアン・ブレイジア 78 ベン・カスパリアス 96 ランドン・ナック 監督 30 デーブ・ロバーツ コーチ 54 ジョシュ・バード(ブルペン) 65 アーロン・ベイツ(英語版)(打撃補佐) 71 ダニー・リーマン(英語版)(ベンチ) 72 ロバート・バンスコヨック(打撃) 86 クレイトン・マッカロー(一塁) 87 コナー・マグギネス(英語版)(投手補佐) 91 ディノ・イーベル(英語版)(三塁) 92 マーク・プライアー(投手) 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 89 栗山英樹 90 白井一幸(ヘッド) 77 吉村禎章(打撃) 79 城石憲之(内野守備・走塁兼作戦) 81 吉井理人(投手) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 75 厚澤和幸(ブルペン) 74 村田善則(バッテリー) 11 ダルビッシュ有 12 戸郷翔征 13 松井裕樹 14 佐々木朗希 15 大勢 16 大谷翔平 17 伊藤大海 18 山本由伸 20 栗林良吏(途中離脱) 21 今永昇太 22 湯浅京己 26 宇田川優希 28 髙橋宏斗 29 宮城大弥 47 高橋奎二 63 山﨑颯一郎(追加招集) 10 甲斐拓也 24 大城卓三 27 中村悠平 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 牧秀悟 5 牧原大成 7 中野拓夢 9 周東佑京 25 岡本和真 33 山川穂高 55 村上宗隆 8 近藤健介 23 ラーズ・ヌートバー 34 吉田正尚 表 話 編 歴 1位:山岡泰輔 2位:黒木優太 3位:岡﨑大輔 4位:山本由伸 5位:小林慶祐 6位:山﨑颯一郎 7位:飯田大祐 8位:澤田圭佑 9位:根本薫 1位:張奕 2位:榊原翼 3位:神戸文也 4位:坂本一将 5位:中道勝士 山本由伸 日本の野球選手 在アメリカ合衆国日本人の野球選手 都城高等学校出身の野球選手 オリックス・バファローズ及びその前身球団の選手 ロサンゼルス・ドジャースの選手 ドラフト外のMLB選手 沢村栄治賞 最優秀選手 (NPB) 最優秀防御率 (NPB) 最多勝利 (NPB) 最多奪三振 (NPB) 最高勝率 (野球) NPBオールスターゲーム選出選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック金メダリスト 野球のオリンピックメダリスト 2020年東京オリンピックのメダリスト ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック優勝選手 2023 ワールド・ベースボール・クラシック選手 ワールドシリーズ優勝選手 岡山県出身のスポーツ選手 1998年生 存命人物 テンプレート呼び出しで引数が重複しているページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2025/03/31 01:49更新
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yamamoto yoshinobu
山本由伸と同じ誕生日8月17日生まれ、同じ岡山出身の人
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