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米津玄師の情報 (よねづけんし)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

米津玄師の情報(よねづけんし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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米津 玄師さんについて調べます

■名前・氏名
米津 玄師
(読み:よねづ けんし)
■職業
ミュージシャン
■米津玄師の誕生日・生年月日
1991年3月10日 (年齢33歳)
未年(ひつじ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
徳島出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

米津玄師と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

米津玄師と同じ3月10日生まれの有名人・芸能人

米津玄師と同じ出身地徳島県生まれの有名人・芸能人


米津玄師と関係のある人

菅田将暉: 11月、米津玄師のアルバム『BOOTLEG』の収録曲「灰色と青(+菅田将暉)」に参加。


板東湧梧: 「Flamingo」米津玄師(2019年)


平沢進: ミュージシャンの米津玄師は、平沢の楽曲「MOTHER」を人生を変えた一曲として挙げ、「全く聴いた事の無い新しい音楽なのだけど、どこか懐かしさ、郷愁感を宿している。


広瀬香美: 2020年になって、気分が落ち込んで明るい新曲が書けない気分転換として、米津玄師やあいみょんらの楽曲をアレンジして歌い上げる「広瀬香美の○○歌ってみた」シリーズを自身のYouTubeチャンネルに投稿し始める。


伊澤一葉: ソロやバンドとしての活動のほか、セッション・ミュージシャンとして片平里菜、吉澤嘉代子、柴咲コウ、由紀さおり、大橋トリオ、土岐麻子、CHARA、salyu、坂本真綾、aiko、米津玄師などのアーティストのレコーディングやライブをサポートし、コンサートツアーではバックバンドのメンバーとしてピアノやキーボードを演奏している。


柴田明良: 米津玄師 「カムパネラ」


橋本じゅん: “米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”.


河西健吾: 米津玄師「orion」(桐山零ver)(2017年)


桑田佳祐: また、松任谷由実、郷ひろみ、西城秀樹、HOUND DOG、鈴木雅之、松山千春、Chageや「時代遅れのRock'n'Roll Band」で共演した佐野元春、世良公則、Char、野口五郎などの同世代のミュージシャンやaiko、宇多田ヒカル、ゆず、スピッツ、Mr.Children、奥田民生、槇原敬之、福山雅治、長瀬智也、ONE OK ROCK、米津玄師、GLIM SPANKY、YOASOBI、緑黄色社会、Official髭男dism、菅田将暉などの自身より年下のミュージシャンに対しても敬意を表している。


佐々木収: 5曲目の米津玄師の「KICK BACK」で失敗しレジェンド剥奪となった。


永岡卓也: “米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”.


柏木ひなた: などの楽曲や、BUMP OF CHICKEN『ray』、米津玄師『Lemon』が歌われた。


倉野章子: 米津玄師「カナリヤ」(2020年)


田村龍弘: 「Lemon」米津玄師(2018年)


桑原彰: ゲストアクトは、米津玄師、きのこ帝国、plenty、LOVE PSYCHEDELICO、ゲスの極み乙女。


池下リリコ: 2018年より、米津玄師プロデュース、東京2020公認プログラム「NHK2020応援ソングプロジェクト」による応援ソング「パプリカ」を歌うユニット「Foorin」(フーリン)のコーラスダンスを務めていた。


セニョール玉置: 米津玄師


前田旺志郎: “米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”.


前田佳織里: 好きなアーティストはLiSAと米津玄師


是枝裕和: 米津玄師「カナリヤ」(2020年)


武田祐介: ゲストアクトは、米津玄師、きのこ帝国、plenty、LOVE PSYCHEDELICO、ゲスの極み乙女。


アオイヤマダ: 米津玄師『Flamingo』(2018年)


杉野ひろし: 米津玄師


花谷麻妃: 好きな歌は"Paint It Black"、"かもめが翔んだ日"、好きなアーティストは、八神純子、スティング、米津玄師、Goose house などを挙げる。


櫻井保幸: 米津玄師「馬と鹿」(2019年)


大関友久: 「感電」米津玄師(2021年 - )


ネルソン・バビンコイ: J-POPを英語で届ける「文化通訳家」のしごと 米津玄師、SEKAI NO OWARIの歌詞をどう訳す? (株式会社アルク)


ハタヤテツヤ: 米津玄師


永山椿: 好きな曲:Carly Rae Jepsen「Call Me Maybe」、Ariana Grande「No Tears Left To Cry」、Ado「アタシは問題作」、米津玄師「KICK BACK」


ロバート・ボールドウィン: 米津玄師『POP SONG』


米津玄師の情報まとめ

もしもしロボ

米津 玄師(よねづ けんし)さんの誕生日は1991年3月10日です。徳島出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

卒業、映画、テレビ、ドラマ、父親、母親、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。米津玄師の現在の年齢は33歳のようです。

米津玄師のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

米津 玄師(よねづ けんし、英語: Kenshi Yonezu、1991年〈平成3年〉3月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、イラストレーター、映像作家。徳島県出身。本名同じ。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ。身長188cm。血液型はO型。ボカロPとしての名義はハチ。

2009年前後より、ボカロP・ハチとしてインターネットを中心に活動したあと、2012年に本人名義のアルバム『diorama』でソロデビュー。翌年、ユニバーサルシグマよりメジャーデビュー。2016年よりソニー・ミュージックレコーズへ移籍。

4thアルバム『BOOTLEG』は、リリース翌年までチャートインを続け、商業的な成功を収めた。音楽的評価も高く、CDショップ大賞・第60回日本レコード大賞にて、いずれも最高賞を獲得した。

8thシングル「Lemon」は、史上初となるダウンロード300万セールス超えを記録し、2年連続でBillboard Japan Hot 100年間チャート首位を記録。ミュージックビデオの再生回数は8億回を超え、邦楽最多となっており、自身最大のヒット曲、および2010年代の邦楽を代表する曲となった。

2020年には、5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリース。同年の国内年間アルバムランキングでは軒並み1位となり、28冠を獲得、世界ランキングでも日本人最高位となる7位を記録した。また、オリコン合算アルバムランキングでは、ソロアーティスト史上初のダブルミリオンを記録した。本アルバムは、その他の成果を受け、第71回芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞した。

2022年にリリースされた13thシングル「KICK BACK」は、日本人の楽曲では初となる「Spotify Global 50」へのランクインを果たし、2023年にはアメリカレコード協会(RIAA)より日本語詞楽曲として史上初のゴールド認定を受けた。また、米津は同協会がその年活躍したアーティストを総括する「RIAA Class of 2023」に日本人として初めて選出された。

当時は漫画家を志していた。小学5年生のとき、当時インターネットで流行していたFLASHアニメーションを視聴し、使用されていたBUMP OF CHICKENの楽曲に感銘を受ける。

中学3年生のころから、MTRを使用し、オリジナル曲の制作を始める。並行してアマチュアバンド「late rabbit edda」のフロントマンとしても活動していた。2008年には、10代限定ロックフェス「第1回閃光ライオット」のデモテープによる1次審査を通過したものの、スタジオでの2次審査は落選した。

ニコニコ動画で平沢進の存在を知り、創作に強い影響を受ける。パソコンの新調を機にDTMを始め、ハチという名義で約30曲程度の本人歌唱のオリジナル曲をニコニコ動画などにて発表したが、しばらくしてすべて削除している。これは、楽曲に自身が影響されたものが色濃く反映されすぎていることが理由として挙げられている。また、ハチとしての活動の前には「ミナソコ」という名義で活動を行っていた。この時には、ゲーム実況なども行っている。

徳島県立徳島商業高等学校を卒業後、大阪芸術大学附属大阪美術専門学校に通いながら「Ernst Eckmann」というバンドでも活動を行っていた。このときは、ベースとボーカルを担当していた。

2009年より、バンド活動と並行してVOCALOIDを使用したボカロ曲の制作を始める。5月には、初音ミクを用いた処女作「お姫様は電子音で眠る」をニコニコ動画にて発表。2010年5月3日より、サークル「南方研究所」にメンバーとして参加し、同年、自主制作アルバム『花束と水葬』『OFFICIAL ORANGE』を発表(両作とも、2013年に全国流通盤が発売された)。2011年までに「結ンデ開イテ羅刹ト骸」「マトリョシカ」「パンダヒーロー」を初めとする、ミリオン再生を記録したヒット曲を発表した。また、この時期自身のブログ「電子帖八番街」(当時)で「WebMoney Award 2009」の「enjoy. Award 2009 ダイヤモンド賞」を受賞。

2012年より、本名での活動を開始する。2月より、作詞・作曲・ボーカルまでを自らで務めた「ゴーゴー幽霊船」「vivi」「恋と病熱」ミュージックビデオを3か月連続で、YouTube・ニコニコ動画にて公開したのち、5月16日、アルバム『diorama』をBALLOOMよりリリース。本アルバムは、オリコン週間アルバムランキングで、インディーズながら初登場6位を記録。

本アルバムにおいて、収録曲すべてにVOCALOIDを使用しなかったのは、VOCALOIDを用いた楽曲のクリエイターとして成功した米津の「VOCALOIDを隠れ蓑にしたくないから」という思いによるものである。しかし、共同演奏者の不在などを理由に、ライブは開催されず、また、本アルバムが前述の記録を残したことに対して「できる限りの力をアルバムに詰め込んでやった結果が自分の望んでいたものではなかった」という挫折感を味わったことで制作意欲が削がれ、自宅にこもってゲーム実況を見るだけの時間が1年ほど続いたという。

5月29日、シングル「サンタマリア」をユニバーサルシグマよりリリースし、メジャーデビュー。米津は、メジャーで活動する必然性を感じていなかったが、それまで1人で作品を作っていたことに対し「自分が作る音楽にちゃんと理解があって、同じ熱量で同じ方向を見てくれる人とモノを作るっていうのが一番正しい姿」という考えがあり、たまたまそれに該当する人がメジャーにいたからだと語っている。

6月より、雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて「かいじゅうずかん」と題した連載を開始(2013年8月号から2015年12月号まで)。米津が創造した架空のかいじゅうのイラストレーションを描き、その特徴と習性を紹介するという内容だった。10月23日、2ndシングル「MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー」を両A面シングルとしてリリース。この時点では、ライブやコンサート活動は一切行わなかったが、いずれやりたいなと思っていた、と語っている。

2014年6月、自身初となるライブを開催(ただし、2014年5月にシークレットでライブを行っている)。2ndシングルリリースからわずか5日後の10月28日には、2011年に投稿された「パンダヒーロー」以来2年9か月ぶりとなるVOCALOIDを用いた楽曲「ドーナツホール」を公開した。本楽曲は、従来重用してきた打ち込みではなく、生のバンドサウンドで録音されている。

3月には、新曲「リビングデッド・ユース」「アイネクライネ」ミュージックビデオを公開。「アイネクライネ」は、東京メトロ2014年度広告キャンペーン「Color your days.」タイアップ楽曲となり、長らく米津の代表曲と称され、デジタルシングルチャートでは単独でランクインを続けている。また、ミュージックビデオは、公開からおよそ4年が経過した2018年3月28日、再生回数が1億回を突破した。

4月23日、1stアルバム『diorama』以来およそ2年ぶりにして、メジャーデビュー後初となるアルバム『YANKEE』をリリース。本アルバムは、オリコン週間アルバムランキングにて、初登場2位を記録した。同年12月に発表されたiTunesの年間ランキング「iTunes Store BEST OF 2014 今年のベスト」において「ベストアルバム」として選出された。

本アルバムのリリースを記念するワンマンライブ「米津玄師 Premium Live "帰りの会"」が企画され、6月に一夜限りで開催された。12月には、東京・大阪・福岡の3都市で「米津玄師 LIVE "帰りの会・続編"」を開催。

1月14日、3rdシングル「Flowerwall」をリリース。本楽曲は、ニコン「D5500」CMソングに起用された。本シングルは、オリコン週間シングルランキングにて、初登場3位にランクインし、シングルチャートにおいて自身初となるトップ10入りを果たした。

4月1日から28日にかけて、全7会場10公演のワンマンツアー「米津玄師 2015 TOUR / 花ゆり落ちる」を開催。8月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」を始めとする複数のフェスイベントへ出演した。9月2日には、4thシングル「アンビリーバーズ」をリリース。本楽曲は、MIZUNO「WAVE ENIGMA 5」CMソングに起用された。

10月7日、3rdアルバム『Bremen』をリリース。前作よりも大衆性や普遍性を意識して制作された本アルバムは、セールス・批評の両面で評価を受け、Billboard JAPAN・オリコン・iTunesなど、主要なヒットチャートのアルバム部門で初登場1位を獲得し、同年の日本レコード大賞では「優秀アルバム賞」に選出された。

11月2日、大阪・なんばHatchにて開催されたロッキング・オン主催のライブイベント「JAPAN CIRCUIT vol.54 WEST 〜山崎死闘編〜」へ出演。11月4日には、RADWIMPSのメジャーデビュー10周年記念に開催された対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」Zepp Tokyo公演に出演。自身のTwitterでは、RADWIMPSについて「高校生のときから聴いている、そんなバンドと今になって同じステージに立てるっていうのはとても感慨深いし嬉しいです」と語っている。本年は、前年の4倍にもなるライブ活動を開催した。

1月9日より、3rdアルバム『Bremen』を引っ提げたワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊」をスタート。また、本アルバムの収録曲「メトロノーム」ミュージックビデオが、3月19日に徳島国際短編映画祭にて上映された。

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープン15周年を記念する「やり過ぎコラボ」へクリエイターとして参加し、4月22日より、自身によるスヌーピーのイラストを用いたコラボグッズが期間限定で販売された。

9月28日、前作「アンビリーバーズ」よりおよそ1年ぶりとなる5thシングル「LOSER/ナンバーナイン」をリリース。本シングルより、ソニー・ミュージックレコーズへ移籍した。ミュージックビデオを市街地にて先行発表するゲリラ的なプロモーションへ話題が集まった。

本シングルは、オリコン週間シングルランキングで初登場2位を記録し、自身のシングル作品最高位を更新した。収録曲「ナンバーナイン」は、ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜」イメージソングとして書き下ろされた。表題曲「LOSER」は、リリースから2年が経過した2018年、ホンダ「ジェイド」CMソングに起用された。その際には、デジタルシングルチャートのトップ10に再浮上し、2年越しのリバイバルヒットを記録した。2018年の7月6日には、本楽曲のミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した。

10月15日には、作詞・ゲストボーカルとして参加した中田ヤスタカ「NANIMONO」を主題歌とした映画『何者』が劇場公開された。11月23日から12月8日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / はうる」を開催。

12月10日、単行本『かいじゅうずかん』を発売。単行本には「ROCKIN’ON JAPAN」に掲載されていた分に加え、新たに描き下ろしたかいじゅうやイラストと新曲「love」のCDが封入された。

2月15日、6thシングル「orion」をリリース。本楽曲は、テレビアニメ『3月のライオン』第2クールエンディングテーマに起用された。6月21日には、7thシングル「ピースサイン」をリリース。本楽曲は、読売テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールのオープニングテーマとして書き下ろされ、ミュージックビデオは、翌年9月1日に1億回再生を突破した。

8月18日に公開されたアニメ『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』主題歌であるDAOKO「打上花火」の作詞・作曲・プロデュース・ゲストボーカルを担当。本楽曲は、2017年・18年を通してロングヒットを記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」2017年年間ランキングでは3位、2018年年間ランキングでは4位へランクイン。また、2018年1月18日には、ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した。

7月21日、2013年に投稿された「ドーナツホール」以来3年9か月ぶりの投稿となるボカロ曲「砂の惑星」をニコニコ動画とYouTubeにて公開。本楽曲は、初音ミクの複合イベント『初音ミク「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして書き下された。初音ミク生誕10周年を迎え、賑わうニコニコ動画では、投稿から6日5時間19分で100万再生を達成。本サイトにおけるVOCALOID楽曲の最速100万再生達成記録を更新した。

11月1日、前作『Bremen』よりおよそ2年ぶりのアルバム『BOOTLEG』をリリース。本アルバムは、過去のアルバムを大きく凌ぐ初動売上を記録し、20を超えるチャートで初登場1位を獲得した。また、2017年のCDショップ大賞、翌年の日本レコード大賞でいずれも最高賞を獲得した。アルバムリリース日の11月1日から12月24日にかけて、ワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」を開催。

2018年1月9日・10日、ワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の追加公演として、ワンマンライブ「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」を日本武道館にて開催。10日公演では、ダンサーの辻本知彦や菅原小春、4thアルバム『BOOTLEG』収録曲「灰色と青」でコラボレーションを果たした菅田将暉が、ゲストとして出演した。

2018年3月14日、8thシングル「Lemon」をリリース。TBS系列ドラマ『アンナチュラル』主題歌として起用された(テレビドラマとのタイアップは自身初)本楽曲は、発売年内にフィジカル・配信にて累計200万セールス超を記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」年間チャートでは単独1位を獲得。2018年度最大のヒット曲となった。

なお、本シングルは、300万を超える配信ダウンロード数を記録し、Billboard JAPAN「Hot 100」2019年年間チャートでも1位を獲得している。2年連続で年間チャート1位を獲得したという記録は、Billboard JAPAN、および Billboardにおいて初の快挙であり、この記録を達成した楽曲は、現時点で本楽曲のみとなる。

山田智和が監督を務めたミュージックビデオは、6月12日に再生回数が1億回、12月までに2億4,000万回、翌年2月9日には、国内のミュージックビデオでは初となる3億回再生を突破した。自身の楽曲が1億回再生を記録したのは3度目であり、これにより、日本人の作詞者・作曲者による1億回再生達成回数が、秋元康(作詞)を抜いて単独でトップとなった。

7月15日・22日、および8月5日の3回に渡り、スタジオジブリの鈴木敏夫がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(TOKYO FM)にゲスト出演。鈴木敏夫と共に、監督・宮崎駿について語り合った。

8月13日には、小学生5人によるユニット・Foorinへのプロデュース楽曲「パプリカ」がリリースされた。本楽曲は、翌年の日本レコード大賞にて「優秀作品賞」を受賞した。

10月27日・28日、幕張メッセにて「米津玄師 2018 LIVE / Flamingo」を開催。本公演では、シングル「Lemon」および月末にリリースを控える「Flamingo/TEENAGE RIOT」収録曲が初披露された。

10月31日、9thシングル「Flamingo/TEENAGE RIOT」をリリース。本シングルは、リリース初週におよそ22万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングにて、初登場1位を記録した。「Flamingo」は、ソニーワイヤレスイヤホン「WF-SP900」テレビCM、「TEENAGE RIOT」は、GATSBYのCMシリーズ「GATSBY COP」テーマソングに起用された。ソニーのテレビCMには、自身も出演し、ダンスを披露した。

12月31日、NHK総合にて放送された『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場。故郷である徳島県・大塚国際美術館からの中継で「Lemon」を披露した。テレビ番組に生出演し、楽曲を披露するのはこれが初めてとなった。

1月19日から3月11日にかけて、自身初となるアリーナツアー「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」を開催。5月14日には、菅田将暉に提供を行った楽曲「まちがいさがし」が配信リリースされた。菅田とのコラボレーションは「灰色と青」以来2度目となった。

6月3日には、アニメーション映画『海獣の子供』主題歌として書き下ろされた「海の幽霊」を配信リリース。

9月11日、10thシングル「馬と鹿」をリリース。本楽曲は、日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主題歌として書き下ろした。また、本シングルより、レーベルをソニー・ミュージックレコーズからソニー・ミュージックレーベルズに移籍した。

2月1日より、自身2度目となるアリーナツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」をスタートしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、2月27日以降の公演の延期、および中止が発表された。

2月3日、ユニット・Foorinに提供した楽曲「パプリカ」セルフカバーをデジタルシングルとしてリリース。6月14日には、本楽曲のミュージックビデオの再生回数が1億回を突破した。

6月5日、同年8月5日に5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリースする事を発表。7月6日には、収録曲「感電」が先行配信された。本楽曲は、TBS系ドラマ『MIU404』主題歌に起用された。また同日、YouTubeチャンネルの登録者数が500万人を突破。日本のアーティスト史上初の快挙となった。なお、本楽曲の起用は、主題歌「Lemon」を提供した2018年放送のドラマ『アンナチュラル』最終話の放送からちょうど2年経った3月16日に発表された。

8月5日、5thアルバム『STRAY SHEEP』をリリース。また同日、音楽配信サービスにて、ハチ名義の楽曲を含む全楽曲が配信された。8月1日には、本アルバムのリリースに先がけて、ラジオ番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』(TOKYO FM)に出演。1ヶ月限定でパーソナリティを担当した。

本アルバムは、8月13日付のオリコンアルバムランキングで累計102.2万枚を売り上げ、自身初となるミリオンを達成し、9月23日には、日本レコード協会史上初となる、配信開始月ゴールド認定を受けたことが発表された。また、10月16日には、本アルバムが韓国・台湾でリリースされた。

6月16日、11thシングル「Pale Blue」をリリース。表題曲「Pale Blue」は、TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌、「ゆめうつつ」は、同年1月より日本テレビ系情報番組「news zero」テーマソングに起用された。8月14日には、YouTubeチャンネルの登録者数が600万人を突破した。

8月20日、米津がインテリアグッズを展開する「REISSUE FURNITURE」を設立、その第1弾アイテムとして、楽曲をイメージした「Room Perfume」を発売。

1月22日、同月24日よりオンエアが開始されたソニー「PlayStation」テレビCMに、新曲「POP SONG」が起用されたことが発表された。本CMは、1月23日にPlayStation 4、およびPlayStation 5で先行公開され、1月24日よりPlayStation Japan公式YouTubeやテレビにて公開された。また、本楽曲は、2月7日にデジタルシングルとしてリリース。

5月18日、12thシングル「M八七」をリリース。本楽曲は、映画『シン・ウルトラマン』主題歌に起用された。

7月21日、ハチ名義の楽曲「砂の惑星」が、ニコニコ動画にて1,000万回再生を意味する「VOCALOID神話入り」を達成した。これは、ニコニコ動画史上11曲目となる神話入りであり、これにより、VOCALOID神話入り楽曲が2曲となった(DECO*27に次ぎ2人目)。

9月19日、同年10月から放送開始されたテレビアニメ『チェンソーマン』オープニングテーマとして、新曲「KICK BACK」を提供したことが発表された。10月12日には、先行配信が開始され、11月23日には、CDシングルとしてリリースされた。翌年10月25日には、アメリカレコード協会(RIAA)よりゴールド認定を受けた。本認定を受けるのは、日本人の楽曲としては39年ぶりであり、日本語詞の楽曲としては史上初の快挙となった。

常田大希(King Gnu・MILLENNIUM PARADE)が共同編曲を務めた本楽曲は、アニメとともに大きな話題を呼び、YouTube上に公開された『チェンソーマン』ノンクレジットオープニング映像は、公開から1週間で1,970万回再生を記録。さらに、10月13日に公開されたSpotifyのデイリーランキング「トップ50 - グローバル」では47位を記録し、日本のアーティストとして初のランクインを果たした。10月25日付のビルボード「Global 200」では、週間13位を記録したりと、海外からも注目を集めた。

9月23日より、2年半ぶりとなるツアー「米津玄師 2022 TOUR / 変身」をスタート。辻本知彦率いるグループによるダンスパフォーマンスのほか、さいたまスーパーアリーナにて開催されたファイナル公演には、常田大希がサプライズ登場し、米津と共に「爱丽丝」「KICK BACK」の2曲を披露した。

3月21日、デジタルシングル「LADY」をリリース。本楽曲は、ジョージアのCMソングに起用された。4月14日には、アクションRPG「ファイナルファンタジーXVI」テーマソングに、新曲「月を見ていた」を書き下ろしたことが発表、6月26日には、デジタルリリースされた。

4月22日、自身最大規模となるライブツアー「米津玄師 2023 TOUR / 空想」をスタート。

7月14日、スタジオジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』主題歌として、新曲「地球儀」を書き下ろしたことが、映画公開と同時に発表された。同月17日には、本楽曲が先行配信され、26日には、CDシングルがリリースされた。

8月7日、日本展開50周年を迎えたファッションブランド・LOEWEの2023年秋冬メンズコレクションキャンペーンとコラボレーションの実施が発表された。

12月11日、アメリカレコード協会が本年アメリカで活躍したアーティストを総括する「RIAA Class of 2023」に、日本人として初めて選出された。12月14日には、YouTubeのチャンネル登録者数が日本のミュージシャンで初となる700万人を突破した。

1月18日、同年4月より放送開始したNHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌として、新曲「さよーならまたいつか!」を書き下ろしたことが発表された。本楽曲は、4月8日にデジタルリリースされた。

4月26日には、同年8月23日公開予定の映画『ラストマイル』主題歌として、新曲「がらくた」を提供したことを発表。塚原あゆ子×野木亜紀子作品への楽曲提供は『アンナチュラル』の「Lemon」、『MIU404』の「感電」に続き3度目となった。8月20日には、本楽曲が先行配信された。

5月27日、デジタルシングル「毎日」をリリース。本楽曲は、ジョージアのテレビCMに起用された。2023年3月リリースの「LADY」に続き、2度目となるジョージアのテレビCMへの起用となった。

6月21日、同年8月21日に6thアルバム『LOST CORNER』をリリースすることを発表。8月8日には、収録曲「RED OUT」が先行配信された。本楽曲は、SpotifyブランドCMソングに起用された。また、8月23日には、本アルバムが海外盤(北米盤、台湾盤、香港盤)としてリリースされた。

7月5日、約1年半ぶりとなるツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」開催を発表。2025年1月から2月にかけて、自身初となる東京ドーム公演を含む全8都市16公演を開催予定。また、世界6都市での海外公演も開催予定で、約6年ぶりとなる上海、台北のほか、ロンドンやニューヨークなど、自身初となる欧米圏での公演も開催される。

7月31日、ユニクロが展開するグラフィックTシャツブランド「UT」との4年ぶりのコラボレーションが発表された。Tシャツには、6thアルバム『LOST CORNER』収録曲のジャケットアートワークなどがデザインされており、9月13日より、世界各地の店舗で発売予定。

8月21日、6thアルバム『LOST CORNER』をリリース。本アルバムは、8月27日付のオリコン週間アルバムランキングにて、初週37.7万枚を売り上げ、ソロアーティスト同年度最高初週売上を記録するとともに、自身4作連続となる初登場1位を獲得した。前作『STRAY SHEEP』に続いて2作連続となる初週売上30万枚超えを達成し、ソロアーティストによる2作連続初週売上30万枚超えは、14年8ヶ月ぶり、令和初の記録となった。

9月30日、GODIVAの新商品「GODIVA × HACHI ドーナツホール コレクション」の発売が発表された。これに伴って、ハチ名義で2013年にリリースされた楽曲「ドーナツホール」の新ミュージックビデオが公開された。

10月2日、Netflixシリーズ『さよならのつづき』の主題歌として、新曲「Azalea」を書き下ろしたことが発表された。

おとぎ話のような物語性の色濃い楽曲が、ニコニコ動画上で若いユーザーを中心に人気を博した。メジャーデビュー以前は、作詞・作曲・編曲だけでなく、ミュージックビデオやジャケットワークに至るビジュアルデザインまで自らこなしていた。当時は、DTMによる打ち込みが主体であり、ハチ名義で活動していた中期から、本人名義のアルバム『diorama』リリース時には、下手をすれば不協和音になりかねないメロディラインやガチャガチャとしたリズム構成をしつつも、キャッチーさを損なわない音作りが特徴的であった。

楽曲に表れる独特のメロディは、自分が快感を覚える部分が他人にとって独特である、つまり「自分の快感ポイントのお陰である」と語っている。その反面、王道と呼ばれるポップな曲のコード進行も気持ちいいと感じるので、自分の作品の中でも取り入れたいとも語っている。

「作曲においては他人と同じことをしていてもしょうがない」というのは第一にあるといい、ハチ名義で楽曲制作していたときは、実際にドラムで叩こうとすると、腕が2本では叩けないフレーズが入っていたという。これは、意図的なものではなく、本当のドラムがどのようであるかということを知らずにいた米津の知識の欠如によるものである。「そこからガチャガチャしたいろんな音を重ねた曲ができてもそれが従来のレコーディングでは行われないっていう認識もなかった」と公言している。

メジャーデビュー後は、サポートミュージシャンを迎え入れ、バンドサウンドでの楽曲制作にシフトし、兼ねてより念頭に置かれていた「大衆性に富んだJ-POP」の制作が活発となった。「普遍的なものを作ることを軸に、日本人だからこそ、J-POPとして音楽を作りたい」と語っており、歌謡曲など、先人が積み上げたものを紐解いて、歴史に根ざしているものを取り入れて、音楽に反映することを考えながら作業をしており、10代から50代の幅広い世代から支持されていることから「このやり方は間違っていなかったんだ」と語っている。

楽曲には、文学、アニメや映画などの映像作品、漫画、テレビゲームなど、幼少時から学生時代に触れてきたものへのオマージュが度々取り入れられており、4thアルバム『BOOTLEG』リリース前後から顕著となった。

音楽との出会いとして、米津が小学生の頃に流行していたFLASHアニメーションで、楽曲が使われていたBUMP OF CHICKENやASIAN KUNG-FU GENERATION、スピッツなどのロックバンドの存在を挙げており、特にBUMP OF CHICKENは、最も影響を受けたアーティストだと公言している。また、高校生の時から聞いていたRADWIMPSについては「偉大な父親のような存在」と語っている。

18歳頃には、平沢進の楽曲と出会い、それらについて「どれも聴いたことのない音楽性ですごく影響を受けた」と語っており、特に「MOTHER」は、人生を変えた1曲であると答えている。同時期には、他にもトーキング・ヘッズ、カニエ・ウェスト、ヴァンパイア・ウィークエンドなど、多様な音楽を聴いていた。その他、愛聴しているミュージシャン、および音楽グループとして、THE NOVEMBERS、椎名林檎、People In The Box、ポルノグラフィティ、ザ・ウィークエンド、ザ・キュアーなどを挙げている。

また、多くの漫画作品からも影響を受けており、『NARUTO -ナルト-』をはじめとした『週刊少年ジャンプ』作品からは、特に影響を受けたという。宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』を18歳頃から読み返しており、自身の死生観にも影響を与えていると述べている。

スタジオジブリ作品、および宮﨑駿監督からは「恥ずかしいくらい影響を受けた」としており、宮崎については「偉大な師匠、もっと言えば父親のような存在として私淑していた」とも語っている。前述の『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』のほか、『千と千尋の神隠し』などの作品にも思い入れが深いとしている。また、自身の楽曲「灰色と青」が、北野武監督作品『キッズ・リターン』からインスパイアされているなど、映画作品からも影響を受けている。

宮沢賢治や三島由紀夫といった作家の文学作品からの影響も公言しており、自身の楽曲「恋と病熱」は、宮沢の詩から引用されたタイトルであるほか、「地球儀」の一節には、同じく宮沢の詩「小岩井農場」のオマージュも見られる。

supercellの楽曲「メルト」の爆発的なヒットを見て、初音ミクを知り、ボカロの世界に入ったと語っており、supercellのメンバー・ryoからも影響を受けたとも明かしている。また、同じくボカロPであり、友人であったwowakaからも刺激を受けたと公言しており、楽曲「ワールズエンド・ダンスホール」を聴いた際には、食事が喉を通らなくなったと、ブログで語っている。

心の底から尊敬していて影響を受けている人物に関しては、本当は逆に会うのが怖いので会いたくない、とかつて語っていたが、BUMP OF CHICKENのボーカル・藤原基央や宮﨑駿とは会ったことがある。

1stアルバム『diorama』リリース以降、用いている名義「米津玄師(よねづけんし)」は本名で、珍しい名前であることから「よねづげんし」と読み間違えられることが多い。このことを、本人もたびたびネタにしている。8thシングル「Lemon」が、ソフトバンクのテレビCM「白戸家ミステリートレイン」に起用された際には、名前の珍しい漢字になぞらえた「米津玄鰤篇」「新米教師篇」が制作された。

ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の放送当初からのリスナーであり、ラジオの公式サイト内の掲示板にも書き込みをしていたと述べている。

2017年12月、オリコンが発表した「2017ブレイクアーティストランキング」では、テレビアニメや劇場アニメへの楽曲提供、他タレントとのコラボレーションの効果もあり、単独1位を獲得している。このランキングは、10代から50代の年齢別ランキングを指標としているが、世代別のランキングでは、すべての部門で1位を獲得している。

映画『君たちはどう生きるか』主題歌として書き下ろした「地球儀」のデモを宮﨑駿に直接聴いてもらう際、緊張のあまり、死刑台にのぼるような気分だったという。曲を聴いて涙を流す宮﨑を見た米津は「この光景を一生抱えながら生きていくのだろうと思った」と語っている。

米津は、音楽活動と並行してイラストレーターとしても活動している。自身のジャケットワークデザイン、アニメーションによるミュージックビデオ、CDの購入特典、ライブグッズなどに自らのイラストレーションを用いて制作している。本人のSNSでは時折、自作イラストやタイアップに関連したファンアートなどが公開されている。

米津は、美術教員の免許を取得していた母親の影響で、幼少期から絵を描くのを好んでいたという。それもあり、音楽活動開始以前は漫画家を志していた。初めて購入した漫画の単行本は『NARUTO -ナルト-』だった。4thアルバム『BOOTLEG』収録曲「飛燕」は、宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』をモチーフとしており、収録曲「Moonlight」の歌詞には、冨樫義博による漫画『ハンターハンター』の名称が登場する。2018年11月には、コミックナタリー『BEASTARS』の特集記事において、作者である板垣巴留と対談している。

自身のCDジャケットワーク

ハチ名義の作品

    「Persona Alice」

    「THE WORLD END UMBRELLA」

    「結ンデ開イテ羅刹ト骸」

    「Qualia」

    「Mrs.Pumpkinの滑稽な夢」

    「恋人のランジェ」

    「演劇テレプシコーラ」

    「リンネ」

    「マトリョシカ」

    「Christmas Morgue」

    「パンダヒーロー」

    「ドーナツホール」

    米津玄師名義の作品

      「ゴーゴー幽霊船」

      「vivi」

      「アイネクライネ」

      「メトロノーム」

      3月のライオン(第25話・第2シリーズ第3話)- エンドカード

      日曜日の初耳学(2024年8月25日・9月1日、毎日放送・TBS)

      EIGHT-JAM(2024年9月1日・8日、テレビ朝日)

      虎に翼×米津玄師スペシャル(2024年9月18日、NHK総合)

      菅田将暉のオールナイトニッポン(2019年4月23日・2020年8月4日・2022年3月22日、ニッポン放送)

      Monthly Artist File-THE VOICE-(2020年8月1日 - 29日、JFN)- 2020年8月度月間パーソナリティ

      米津玄師×野木亜紀子『MIU404』対談(2020年8月23日、TBSラジオ)- 特別番組

      星野源のオールナイトニッポン(2020年9月2日・2021年6月9日、ニッポン放送)

      ソニー

        完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」× 米津玄師(2018年10月)

        PlayStation「遊びのない世界なんて|Play Has No Limits」(2022年1月)

        大塚製薬「カロリーメイト」(2020年8月)

        コカ・コーラ「ジョージア」

          「毎日って、けっこうドラマだ。夏」篇(2023年6月)

          「毎日って、けっこうドラマだ。秋」篇(2023年9月)

          「毎日って、けっこうドラマだ。冬」篇(2023年11月)

          米津は、2013年にメジャーデビューし、翌年にアルバム『YANKEE』をリリースして以来、ライブ活動を続けている。基本的にサポートメンバーを迎え入れたバンドスタイルでの演奏に徹しており、初ライブ以来、メンバーはほとんど固定されている。「米津玄師 2023 TOUR / 空想」からはキーボーディストが加わり、現在では、米津含め計5名のバンドスタイルとなっている。ギタリストの中島宏士は、小学生時代からの幼馴染で、ライブでのMCでは、度々おどけた掛け合いを見せている。

          中島宏士 - ギター

          須藤優 - ベース

          真船勝博 - ベース

          堀正輝 - ドラム

          宮川純 - キーボード

          別所和洋 - キーボード

          宮脇翔平 - キーボード

          大阪BIGCAT(12月2日)

          福岡DRUM LOGOS(12月4日)

          東京LIQUIDROOM(12月11日)

          札幌cube garden(4月1日)

          仙台darwin(4月3日)

          名古屋E.L.L.(4月8日・9日)

          広島CLUB QUATTRO(4月15日)

          福岡DRUM LOGOS(4月17日)

          大阪BIGCAT(4月22日・23日)

          TSUTAYA O-EAST(4月27日・28日)

          Zepp DiverCity(1月9日)

          徳島club GRINDHOUSE(1月12日)

          高松オリーブホール(1月13日)

          Zepp Namba(1月15日・16日)

          Zepp Nagoya(1月22日)

          新潟LOTS(1月24日)

          仙台Rensa(1月26日)【公演延期】

          Zepp Fukuoka(1月30日)

          BLUE LIVE広島(1月31日)

          Zepp Sapporo(2月3日)

          仙台Rensa(2月5日)【振替公演】

          Zepp Tokyo(2月6日)

          豊洲PIT(2月11日・12日)

          豊洲PIT(11月23日)

          Zepp Nagoya(11月28日)

          Zepp Namba(11月29日)

          仙台PIT(12月2日)

          Zepp Tokyo(12月8日)

          大阪フェスティバルホール(11月1日・2日)

          神戸国際会館 こくさいホール(11月4日・5日)

          大宮ソニックシティ(11月8日・9日)

          鳴門市文化会館(11月18日)

          松山市民会館(11月19日)

          福岡サンパレス(11月23日・24日)

          鹿児島市民文化ホール 第1ホール(11月26日)

          新潟県民会館(11月29日)

          北海道ニトリ文化ホール(12月1日)

          仙台サンプラザホール(12月7日)

          郡山市民文化センター 大ホール(12月9日)

          パシフィコ横浜 国立大ホール(12月14日)

          名古屋国際会議場 センチュリーホール(12月16日・17日)

          岡山市民会館(12月23日)

          上野学園ホール(12月24日)

          アスティとくしま(1月19日・20日)

          横浜アリーナ(1月26日・27日)

          宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(2月2日・3日)

          マリンメッセ福岡(2月9日・10日)

          北海きたえーる(2月16日・17日)

          サンドーム福井(2月23日・24日)

          大阪城ホール(3月2日・3日)

          幕張メッセ 国際展示場ホール(3月10日・11日)

          上海メルセデス・ベンツアリーナ(中華人民共和国の旗 中国、3月19日)

          台湾大学総合体育館(中華民国の旗 台湾、3月30日)

          和歌山ビッグホエール(2月1日・2日)

          サンドーム福井(2月8日・9日)

          横浜アリーナ(2月15日・16日)

          広島グリーンアリーナ(2月22日・23日)

          宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(2月27日・28日)【公演延期】

          三重県営サンアリーナ(3月7日・8日)【公演延期】

          大阪城ホール(3月11日・12日)【公演延期】

          さいたまスーパーアリーナ(3月17日・18日)【公演中止】

          マリンメッセ福岡(3月25日・26日)【公演延期】

          北海きたえーる(4月4日・5日)【公演延期】

          台北アリーナ(中華民国の旗 台湾、4月18日)【公演中止】

          上海メルセデス・ベンツアリーナ(中華人民共和国の旗 中国、4月29日)【公演中止】

          宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(9月1日・2日)【公演中止】

          三重県営サンアリーナ(9月10日・11日)【公演中止】

          兵庫ワールド記念ホール(9月16日 - 18日)【公演中止】

          マリンメッセ福岡(9月23日・24日)【公演中止】

          北海きたえーる(10月11日・12日)【公演中止】

          東京体育館(9月23日・24日)

          大阪城ホール(10月4日・5日)

          神戸ワールド記念ホール(10月8日・9日)

          日本ガイシホール(10月18日・19日)

          さいたまスーパーアリーナ(10月26日・27日)

          神戸ワールド記念ホール(4月23日・24日)

          大阪城ホール(4月26日・27日)

          グランメッセ熊本(5月2日・3日)

          日本ガイシホール(5月7日・8日)

          宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(5月13日・14日)

          北海きたえーる(5月20日・21日)

          サンドーム福井(5月27日・28日)

          アスティとくしま(6月3日・4日)

          広島グリーンアリーナ(6月10日・11日)

          さいたまスーパーアリーナ(6月14日・15日)

          横浜アリーナ(6月28日・29日・7月1日・2日)

          宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(1月9日・10日)

          朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(1月17日・18日)

          横浜アリーナ(1月22日・23日)

          Aichi Sky Expo ホールA(1月28日・29日)

          みずほPayPayドーム福岡(2月8日・9日)

          京セラドーム大阪(2月15日・16日)

          札幌ドーム(2月21日)

          東京ドーム(2月26日・27日)

          上海メルセデス・ベンツアリーナ(中華人民共和国の旗 中国、3月8日・9日)

          台北アリーナ(中華民国の旗 台湾、3月15日・16日)

          INSPIRE Arena(大韓民国の旗 韓国、3月22日・23日)

          Eventim Apollo(イギリスの旗 イギリス、3月30日)

          Zenith Paris(フランスの旗 フランス、4月1日)

          Radio City Music Hall(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国、4月4日)

          YouTube Theater(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国、4月6日)

          ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015(2015年8月2日、国営ひたち海浜公園)

          RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO(2015年8月14日、石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)

          MONSTER baSH 2015(2015年8月22日、国営讃岐まんのう公園)

          SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-(2015年8月28日、山中湖交流プラザ きらら)

          JAPAN CIRCUIT vol.54 WEST 〜山崎死闘編〜(2015年11月2日、なんばHatch)

          10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤(2015年11月4日、Zepp Tokyo)

          uP!!!NEXT 〜米津玄師 一夜〜(2016年2月26日、新木場STUDIO COAST)

          新木場サンセット2016(2016年7月20日、新木場STUDIO COAST)

          ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016(2016年8月14日、国営ひたち海浜公園)

          SUMMER SONIC 2016(2016年8月20日・21日、舞洲サマーソニック大阪特設会場・QVCマリンフィールド・幕張メッセ)

          SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2016(2016年8月28日、山中湖交流プラザ きらら)

          The Weeknd ASIA TOUR LIVE IN JAPAN(2018年12月18日、幕張メッセ国際展示場)

          米津玄師 2020 Event/STRAY SHEEP in FORTNITE(2020年8月7日、FORTNITE Party Royale)

          ^ ニコニコ動画で使用していた別名義。

          ^ よねづ げんしではない。

          ^ 「オリコン合算アルバムランキング」は、アルバムのダウンロード数とストリーミング再生回数をポイントに換算し、CDの売上枚数に加えた指標。『STRAY SHEEP』は、CD158.6万PT、ダウンロード20.3万PT、ストリーミング22.9万PTを記録し、累積ポイントが200万を超えたため「ダブルミリオン」となった。

          ^ 曲に動画を合わせたもの。

          ^ 「炉心融解」を除く。

          ^ 米津が「POP SONG」を提供し、自身も出演したPlayStationの広告キャンペーン。

          ^ 「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」の一部公演にて、須藤の代わりに参加。

          ^ 「米津玄師 2023 TOUR / 空想」宮城公演にて、宮川に代わり参加。

          ^ 「米津玄師 2023 TOUR / 空想」福井公演にて、宮川に代わり参加。

          ^ “'Lemon' Singer Kenshi Yonezu Dominated J-Pop in 2019: Here's Why”. Billboard. (2019年12月12日). https://www.billboard.com/music/music-news/japan-lemon-singer-kenshi-yonezu-2019-recap-analysis-8546104/ 2021年10月22日閲覧。 

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          ^ 宮本英夫(インタビュアー:宮本英夫)「米津玄師、原点となるギターロックに回帰したニューシングル【インタビュー】」『TSUTAYA/ツタヤ』、蔦屋書店、2017年6月19日。https://top.tsite.jp/news/j-rock/i/35923085/index。2020年6月6日閲覧。 

          ^ 米津玄師 [@hachi_08] (2014年5月20日). "...「よねづけんし」と読みます。知らない人は絶対読めないのでしょうがないんだけど、本名なんです。". X(旧Twitter)より2018年5月6日閲覧。

          ^ 米津玄師 [@hachi_08] (2015年1月27日). "そんで「よねづけんし」って読むんだけど、もうげんしでも別にいいやと思ってるこの頃です。身長も188センチくらいあってびっくりされます。..." X(旧Twitter)より2018年5月3日閲覧。

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          米津玄師 - Sony Music

          米津玄師 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

          ハチ - BALLOOM

          1. diorama - 2. YANKEE - 3. Bremen - 4. BOOTLEG - 5. STRAY SHEEP - 6. LOST CORNER

          1.サンタマリア - 2. MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー - 3. Flowerwall - 4. アンビリーバーズ - 5. LOSER/ナンバーナイン - 6. orion - 7. ピースサイン - 8. Lemon - 9. Flamingo/TEENAGE RIOT - 10. 馬と鹿 - 11. Pale Blue - 12. M八七 - 13. KICK BACK - 14. 地球儀

          1. ピースサイン (TV edit.) - 2. 海の幽霊 - 3. パプリカ - 4. POP SONG - 5. LADY - 6. 月を見ていた - 7. さよーならまたいつか! - 8. 毎日

          1. アイネクライネ - 2. 灰色と青 - 3. 感電 - 4. RED OUT - 5. がらくた

          1. かいじゅうずかん

          1. 打上花火 - 2. パプリカ - 3. まちがいさがし - 4. Paprika - 5. カイト

          1. NANIMONO

          米津玄師の作品 - SME Records - ソニー・ミュージックレコーズ - UNIVERSAL SIGMA

          1.花束と水葬

          2.OFFICIAL ORANGE

          1.ワンダーランドと羊の歌

          1.ドーナツホール

          2.砂の惑星

          1.南方研究所映像集001[ageing nook]

          エスケープゲーム

          secret base 〜君がくれたもの〜(those dizzy days Ver.)

          第1回 相対性理論『シフォン主義』

          2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』

          3 andymori『ファンファーレと熱狂』

          4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』

          5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』

          6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』

          7 BABYMETAL『BABYMETAL』

          8 星野源『YELLOW DANCER』

          9 宇多田ヒカル『Fantome』

          10 米津玄師『BOOTLEG』

          11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』

          12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』

          13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

          14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

          15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』

          第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』

          2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』

          3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』

          4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』

          5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』

          6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』

          7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』

          8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』

          9 Aimer『daydream』

          10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』

          宇多田ヒカル『HEART STATION』

          HY『HeartY』

          SAKEROCK『ホニャララ』

          秦基博『ALRIGHT』

          pupa『floating pupa』

          Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』

          阿部真央『ふりぃ』

          サカナクション『シンシロ』

          椎名林檎『三文ゴシップ』

          ハナレグミ『あいのわ』

          FACT『FACT』

          UNICORN『シャンブル』

          RADWIMPS『アルトコロニーの定理』

          小林太郎『Orkonpood』

          サカナクション『kikUUiki』

          ナオト・インティライミ『Shall we travel??』

          七尾旅人『billion voices』

          FAT PROP『THE DIE IS CAST』

          星野源『ばかのうた』

          The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』

          熊谷育美『その先の青へ』

          サカナクション『DocumentaLy』

          高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』

          back number『スーパースター』

          MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』

          クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

          SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』

          七尾旅人『リトルメロディ』

          back number『blues』

          米津玄師『diorama』

          クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』

          ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』

          サカナクション『Sakanaction』

          パスピエ『演出家出演』

          Perfume『LEVEL3』

          星野源『Stranger』

          miwa『Delight』

          ONE OK ROCK『人生×僕=』

          片平里菜『amazing sky』

          きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』

          くるり『THE PIER』

          坂本慎太郎『ナマで踊ろう』

          椎名林檎『日出処』

          back number『ラブストーリー』

          MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』

          米津玄師『YANKEE』

          Acid Black Cherry『L-エル-』

          大原櫻子『HAPPY』

          cero『Obsure Ride』

          back number『シャンデリア』

          米津玄師『Bremen』

          [Alexandros]『EXIST!』

          D.A.N.『D.A.N.』

          never young beach『fam fam』

          My Hair is Bad『woman's』

          RADWIMPS『君の名は。』

          欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

          Suchmos『THE KIDS』

          竹原ピストル『PEACE OUT』

          CHAI『PINK』

          Hi-STANDARD『THE GIFT』

          BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』

          My Hair is Bad『mothers』

          宇多田ヒカル『初恋』

          エレファントカシマシ『Wake Up』

          Official髭男dism『エスカパレード』

          カネコアヤノ『祝祭』

          KID FRESINO『ai qing』

          ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』

          cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

          WANIMA『Everybody!!』

          あいみょん『瞬間的シックスセンス』

          THE YELLOW MONKEY『9999』

          小沢健二『So kakkoii 宇宙』

          King Gnu『Sympa』

          サカナクション『834.194』

          椎名林檎『三毒史』

          スピッツ『見っけ』

          sumika『Chime』

          Tempalay『21世紀より愛をこめて』

          DYGL『Songs of Innocence&Experience』

          長谷川白紙『エアにに』

          パソコン音楽クラブ『Night Flow』

          BiSH『CARROTS and STiCKS』

          あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

          Uru『オリオンブルー』

          オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

          KALMA『TEEN TEEN TEEN』

          King Gnu『CEREMONY』

          銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

          GEZAN『狂 (KLUE)』

          Vaundy『Strobo』

          羊文学『POWERS』

          マカロニえんぴつ 『hope』

          Mr.Children『SOUNDTRACKS』

          宮本浩次『宮本、独歩。』

          milet『eyes』

          ヨルシカ『盗作』

          LiSA『LEO-NiNE』

          浪漫革命『ROMANTIC LOVE』

          レディー・ガガ『ザ・フェイム』

          ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』

          ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』

          ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

          マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

          ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

          第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

          5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

          6 ポール・マッカートニー『NEW』

          7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

          8 アデル『25(英語版)』

          9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

          10 エド・シーラン『÷』

          11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

          12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

          (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

          13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

          第4回 山下達郎『Ray Of Hope』

          5 矢沢永吉『Last Song』

          6 松任谷由実『POP CLASSICO』

          7 竹内まりや『TRAD』

          8 サザンオールスターズ『葡萄』

          9 松任谷由実『宇宙図書館』

          10 桑田佳祐『がらくた』

          11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』

          第5回 SiM『DUSK and DAWN』

          6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』

          7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』

          8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』

          9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』

          10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』

          11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』

          12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』

          13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』

          14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』

          15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』

          第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

          7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』

          8 清水真弓『ファンタジー』

          9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』

          10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』

          11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』

          12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』

          13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』

          第6回 fox capture plan『Bridge』

          7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』

          8 fox capture plan『BUTTERFLY』

          9 WONK『Sphere』

          10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』

          11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』

          12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

          13 RINA『RINA』

          第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』

          7 福田こうへい『煌 (きらめき)』

          8 三山ひろし『お岩木山』

          9 山内惠介『流転の波止場』

          10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』

          11 純烈『プロポーズ』

          12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」

          13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』

          第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』

          5 柴田淳『COVER 70's』

          6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

          7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他

          9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』

          10 安室奈美恵『Finally』

          11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他

          2 sleepy.ab『paratroop』

          3 サトウヨシアキ『cacoi』

          4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』

          5 Ao『Trigger of Life』

          6 Drop's『DAWN SIGNALS』

          7 FOLKS『NEWTOWN』

          8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』

          9 The Floor『ライトアップ』

          10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』

          11 金子智也『手をつなごう』

          12 爽「Runaway」

          13 ズーカラデル「がらんどう」

          2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』

          3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』

          4 熊谷育美『その先の青へ』

          5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』

          6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』

          7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』

          8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』

          9 zero zero z『musicΔ』

          10 アンテナ『モーンガータ』

          11 村松徳一『星めぐりの歌』

          12 りんご娘『FOURs』

          13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」

          2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』

          3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』

          4 玲里『KISS AND FLY』

          5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』

          6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』

          7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』

          8 Suchmos『THE BAY』

          9 never young beach『fam fam』

          10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』

          11 KOTORI『CLEAR』

          12 ドミコ『Nice Body?』

          13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

          2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

          3 Coba-U『童謡レゲエII』

          4 Negicco『GET IT ON!』

          5 a crowd of rebellion『Hydrangea』

          7 GLIM SPANKY『焦燥』

          8 北園みなみ『Never Let Me Go』

          9 NECOKICKS『パパはNewギニア』

          10 FAITH『2×3 BORDER』

          11 須澤紀信『半径50センチ』

          12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』

          13 SHE'll SLEEP『AWAKE』

          7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

          8 POLTA『SAD COMMUNICATION』

          9 Kan Sano『k is s』

          10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』

          11 Gen『Singin' and smilin'』

          12 tonari no Hanako『切ったら、空』

          13 GAME CENTER『さよならサバーバン』

          2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

          3 小林太郎『Orkonpood』

          4 cinema staff『cinema staff』

          5 みそっかす『異次元からの来訪者』

          6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』

          7 04 Limited Sazabys『monolith』

          8 Qaijff『organism』

          9 鳴ル銅鑼『文明開化』

          10 ビッケブランカ『FEARLESS』

          11 崎山蒼志『いつかみた国』

          12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』

          13 Maki『RINNE』

          2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』

          3 chaqq『Pleasure』

          4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』

          5 tricot『小学生と宇宙』

          6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』

          7 フレデリック『oddloop』

          8 夜の本気ダンス『By My Side』

          9 yonige『かたつむりになりたい』

          10 ナードマグネット『MISS YOU』

          11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』

          12 ドラマストア『DRAMA STORE』

          13 asmi『bond』

          7 RED in BLUE『NEW AGE』

          8 カナヤ『藍のうた』

          9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』

          10 ゆるふわリムーブ『芽生』

          11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』

          12 H!dE『STORIES』

          13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

          7 四星球『もはやCDではない』

          8 LONGMAN『tick』

          9 Cold Retriever『carry on』

          10 sympathy『海鳴りと絶景』

          11 STU48『暗闇』

          12 LONGMAN「Wish on」

          13 古墳シスターズ『スチューデント』

          2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』

          3 awamok『ミチノセカイ』

          4 mahos『icicles』

          5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』

          6 CHEESE CAKE『C』

          7 戸渡陽太『プリズムの起点』

          8 BLUE ENCOUNT『≒』

          9 SIX LOUNGE『東雲』

          10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』

          11 odol『往来するもの』

          12 NYAI『HAO』

          13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』

          6 きいやま商店『ダックァーセ!』

          7 Manami『シャングリラ』

          8 MONGOL800『People People』

          9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』

          10 Anly『anly one』

          11 下地イサム『GAFU』

          12 HoRookies『HoRookies』

          13 キヨサク/thea『想うた』

          6 noid『so are millions of us』

          3 simploop『unlock』

          4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』

          5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』

          6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』

          4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』

          5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』

          6 WHITE ASH『Quit or Quiet』

          KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』

          キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』

          7 大瀧詠一『Best Always』

          8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』

          シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

          4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』

          5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』

          山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』

          音楽に関する賞

          CDショップ/レコード屋

          全日本CDショップ店員組合

          音楽

          日本のレコード会社

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          日本レコード協会

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          レコード

          カセットテープ

          MD

          CD

            音楽CD

            音楽配信

            インディーズ

            11月: RIP SLYME

            12月: ROSSO

            1月: スピッツ

            2月: GLAY

            3月: 忌野清志郎

            4月: フィッシュマンズ

            5月: ゆず

            6月: FIRE BALL

            7月: ケツメイシ

            8月: RIP SLYME

            9月: Dragon Ash

            10月: サザンオールスターズ

            11月: 氣志團

            12月: 平井堅

            1月: ゆず

            2月: KREVA

            3月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

            4月: サンボマスター

            5月: レミオロメン

            6月: 東京スカパラダイスオーケストラ

            7月: くるり

            8月: aiko

            9月: AI

            10月: The Birthday

            11月: ELLEGARDEN

            12月: 森山直太朗

            1月: RHYMESTER

            2月: Dragon Ash

            3月: Mr.Children

            4月: m-flo

            5月: BEAT CRUSADERS

            6月: Crystal Kay

            7月: KREVA

            8月: FIRE BALL

            9月: Ken Yokoyama

            10月: ゆず

            11月: ウルフルズ

            12月: BUMP OF CHICKEN

            1月: 奥田民生

            2月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

            3月: 宇多田ヒカル

            4月: 電気グルーヴ

            5月: 絢香

            6月: SEAMO

            7月: ケツメイシ

            8月: サザンオールスターズ

            9月: MONKEY MAJIK

            10月: レミオロメン

            11月: PUSHIM

            12月: Mr.Children

            1月: ストレイテナー

            2月: チャットモンチー

            3月: RADWIMPS

            4月: エレファントカシマシ

            5月: 平井堅

            6月: 椎名林檎

            7月: 加藤ミリヤ

            8月: コブクロ

            9月: Crystal Kay

            10月: ゆず

            11月: いきものがかり

            12月: flumpool

            1月: HY

            2月: 木村カエラ

            3月: レミオロメン

            4月: 9mm Parabellum Bullet

            5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

            6月: 矢沢永吉

            7月: 加藤ミリヤ

            8月: RIP SLYME

            9月: くるり

            10月: 秦基博

            11月: いきものがかり

            12月: BUMP OF CHICKEN

            1月: flumpool

            2月: 桑田佳祐

            3月: RADWIMPS

            4月: 吉井和哉

            5月: Superfly

            6月: THE BAWDIES

            7月: JUJU

            8月: 布袋寅泰

            9月: サカナクション

            10月: 木村カエラ

            11月: Perfume

            12月: L'Arc~en~Ciel

            1月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

            2月: 絢香

            3月: いきものがかり

            4月: ゆず

            5月: Mr.Children

            6月: aiko

            7月: 桑田佳祐

            8月: 矢沢永吉

            9月: Superfly

            10月: JUJU

            11月: flumpool

            12月: YUI

            1月: THE BAWDIES

            2月: ONE OK ROCK

            3月: サカナクション

            4月: 凛として時雨

            5月: ゆず

            6月: きゃりーぱみゅぱみゅ

            7月: マキシマム ザ ホルモン

            8月: サザンオールスターズ

            9月: Perfume

            10月: 斉藤和義

            11月: ポルノグラフィティ

            12月: RADWIMPS

            1月: Dragon Ash

            2月: MAN WITH A MISSION

            3月: BUMP OF CHICKEN

            4月: the HIATUS

            5月: ウルフルズ

            6月: aiko

            7月: きゃりーぱみゅぱみゅ

            8月: DREAMS COME TRUE

            9月: ナオト・インティライミ

            10月: ゲスの極み乙女

            11月: 椎名林檎

            12月: クリープハイプ

            1月: SEKAI NO OWARI

            2月: ONE OK ROCK

            3月: 吉井和哉

            4月: サザンオールスターズ

            5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION

            6月: [Alexandros]

            7月: DREAMS COME TRUE

            8月: BRAHMAN

            9月: ウルフルズ

            10月: ゆず

            11月: 星野源

            12月: 秦基博

            1月: ゲスの極み乙女

            2月: KANA-BOON

            3月: flumpool

            4月: Perfume

            5月: きゃりーぱみゅぱみゅ

            6月: 森山直太朗

            7月: DREAMS COME TRUE

            8月: スピッツ

            9月: くるり

            10月: [Alexandros]

            11月: RADWIMPS

            12月: back number

            1月: ONE OK ROCK

            2月: 電気グルーヴ

            3月: エレファントカシマシ

            4月: ゆず

            5月: THE YELLOW MONKEY

            6月: 秦基博

            7月: 平井堅

            8月: 桑田佳祐

            9月: KICK THE CAN CREW

            10月: Hi-STANDARD

            11月: 10-FEET

            12月: スピッツ

            1月: WANIMA

            2月: BRAHMAN

            3月: 東京スカパラダイスオーケストラ

            4月: THE BAWDIES

            5月: aiko

            6月: THE ORAL CIGARETTES

            7月: UVERworld

            8月: サザンオールスターズ

            9月: クリープハイプ

            10月: きゃりーぱみゅぱみゅ

            11月: [ALEXANDROS]

            12月: 星野源

            1月: あいみょん

            2月: ONE OK ROCK

            3月: Suchmos

            4月: THE YELLOW MONKEY

            5月: aiko

            6月: 椎名林檎

            7月: BUMP OF CHICKEN

            8月: 矢沢永吉

            9月: Official髭男dism

            10月: スピッツ

            11月: WANIMA

            12月: King Gnu

            1月: Superfly

            2月: ゆず

            3月: 東京スカパラダイスオーケストラ

            4月: THE ORAL CIGARETTES

            5月: SEKAI NO OWARI

            6月: MAN WITH A MISSION

            7月: UVERworld

            8月: 米津玄師

            9月: あいみょん

            10月: 高橋優

            11月: JUJU

            12月: 福山雅治

            1月: [ALEXANDROS]

            2月: aiko

            3月: sumika

            4月: ハナレグミ

            5月: 平井堅

            6月: 東京事変

            7月: Official髭男dism

            8月: ユニコーン

            9月: Creepy Nuts

            10月: 宮本浩次

            11月: RADWIMPS

            12月: YOASOBI

            1月: クリープハイプ

            2月: SUPER BEAVER

            3月: 藤井風

            4月: ゆず

            5月: レキシ

            6月: マカロニえんぴつ

            7月: [ALEXANDROS]

            8月: Perfume

            9月: ONE OK ROCK

            10月: 04 Limited Sazabys

            11月: go!go!vanillas

            12月: ELLEGARDEN

            1月: back number

            2月: SHISHAMO

            3月: aiko

            4月: UNISON SQUARE GARDEN

            5月: スピッツ

            6月: あいみょん

            7月: Saucy Dog

            8月: マカロニえんぴつ

            9月: GRAPEVINE

            10月: WANIMA

            11月: Vaundy

            12月: ユニコーン

            カテゴリ カテゴリ

            ISNI

            VIAF

            WorldCat

            アメリカ

            日本

            MusicBrainz

              2

              米津玄師

              日本の男性シンガーソングライター

              日本のロック・ミュージシャン

              日本のポップ・ミュージシャン

              VOCALOIDを用いている音楽家

              歌うP

              ニコニコ動画の作曲家

              SMEJのアーティスト

              ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト

              ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

              CDショップ大賞受賞者

              ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

              サマーソニック出演者

              NHK紅白歌合戦出演者

              オリコン年間アルバムチャート1位獲得アーティスト

              日本の男性ポップ歌手

              日本の男性ロック歌手

              日本の音楽プロデューサー

              日本のソングライター

              徳島県立徳島商業高等学校出身の人物

              徳島県出身の人物

              1991年生

              存命人物

              編集拡張半保護中のページ

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2024/11/15 00:26更新

yonedu kenshi



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