都はるみの情報(みやこはるみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
都 はるみさんについて調べます
■名前・氏名 |
都はるみと関係のある人
猪俣公章: おんなの海峡(1972年、歌:都はるみ) 小島秀哉: ※都はるみ特別公演 森昌子: 演歌の大御所、都はるみのヒット曲『大阪しぐれ』をはじめとした数々の楽曲をカバーする。 小林幸子: 当時まだ9歳の子供で分別もつかなかった小林が、ある時同期で親友の都はるみと楽屋内でワイワイ騒いでいたところ、ある先輩歌手が激怒し、島倉千代子にすぐに注意して来るよう命じた。 島倉千代子: 当初、番組側は石川に島倉の持ち歌である『東京だョおっ母さん』や『人生いろいろ』の歌唱を要請していたが、石川が「島倉さんとは親しいですが、都はるみさんや五木ひろしさんなど、自分よりも仲の良かった先輩歌手がいるのに、そんな出しゃばった真似はできない」とその打診を断ったとされる。 三鷹淳: ニコニコマーチ(1970年、日本コロムビア、SAS-1394) - 片面は都はるみ「みんなの願い」 愛川裕子: 新宿コマ劇場「天道よしみ公演」「都はるみ公演」 吉岡治: 1980年 第13回日本作詩大賞(都はるみ『大阪しぐれ』) 斉藤恒夫: 都はるみ「花あやめ」「大阪しぐれ」「夫婦坂」 よっぴ: 都はるみ 松尾伴内: たけし曰く「よく松尾なんかと結婚する気になったなあ、あいつは家に最初に彼女を連れてきて都はるみのビデオをいっしょに見せられるんだぜ。 たかたかし: 都はるみ 徳久広司: 都はるみ 岩久茂: 都はるみ 藤田弓子: 都はるみ特別公演 市川昭介: 市川の門下生には都はるみの他、ジュディ・オング、畠山みどり、五木ひろし、大川栄策、神野美伽、多岐川舞子、市川由紀乃、山口瑠美らがいる。 安藤実親: 都はるみ 淡谷のり子: 昭和後期に見られる内容の暗い演歌は特に嫌悪しており、五木の他には八代亜紀、都はるみの「北の宿から」に対しても不快感を示した。 青空たのし: 都はるみ 丸山和範: 歌謡曲特番「都はるみショー」(2004年、NHK) 吉田旺: 都はるみ たかたかし: 1980年に作詞家として独立し、五木ひろし「おまえとふたり」、川中美幸「ふたり酒」、美空ひばり「おまえに惚れた」、都はるみ&岡千秋「浪花恋しぐれ」を送り出す。 喜多条忠: 都はるみ 高畑勲: 『母をたずねて三千里』で、エンディングテーマ「かあさんおはよう」の作詞、『おもひでぽろぽろ』ではベット・ミドラーの「The Rose」を翻訳し、「愛は花、君はその種子」とタイトルを付けて都はるみに歌わせた。 森雅樹: 幼少期は八代亜紀、石川さゆり、都はるみなどの演歌やピンク・レディーを真似して歌っていた。 ピアニスターHIROSHI: ちなみに、広く世間に知られたのは、テレビ番組でタモリを目の前に、左手でフレデリック・ショパンの『革命のエチュード』を弾きつつ、右手で都はるみの『好きになった人』を同時演奏する姿を披露した時であった。 江原真二郎: 都はるみ特別公演 おやこ御輿』 辻村寿三郎: 都はるみロングロングコンサートの舞台衣裳デザイン担当。 星野哲郎: 都はるみ 佐瀬寿一: 「Dreaming On My Life」(歌:都はるみ、作詞:田口俊) |
都はるみの情報まとめ
都 はるみ(みやこ はるみ)さんの誕生日は1948年2月22日です。京都出身の歌手のようです。
現在、卒業、母親、結婚、離婚、引退、テレビ、退社、事件、解散、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
都はるみのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)都 はるみ(みやこ はるみ、1948年(昭和23年)2月22日 - )は、日本の女性演歌歌手、音楽プロデューサー。本名は北村 春美(きたむら はるみ)。京都市生まれ。レコード会社は日本コロムビア。所属事務所はコロムビア音楽芸能、サンミュージックプロダクション、「プロデュースハウス都」を経て現在は再びサンミュージック。「はるみ節」と呼ばれる独特の力強い歌唱法を持ち、昭和後期を代表する女性演歌歌手として数多くのヒット曲を世に送り出した。 在日韓国人の父と日本人の母のもとに誕生。北村春美の名で京都市立乾隆小学校へ通い、京都市立嘉楽中学校の卒業証書を手にした際に、自身の本名が李春美であると知る。5歳のとき、芸能好きの母親によって日本舞踊とバレエを習いはじめる。6歳からは母親に浪曲と民謡を指導されるようになった。洛陽女子高等学校在学中に、第14回コロムビア全国歌謡コンクールにて優勝し上京する。 1964年に「困るのことヨ」でデビュー。同年「アンコ椿は恋の花」がミリオンセラーを記録し、第6回日本レコード大賞新人賞を獲得。「はるみ節」と呼ばれる、うなり声のような力強いこぶし回しや、波打つような深いビブラートが特徴。昭和40年代〜50年代にかけて数多くのヒット曲を生み、日本を代表する演歌歌手となった。 1973年、サンミュージックプロダクションに移籍。 1976年、「北の宿から」で第18回日本レコード大賞・FNS歌謡祭最優秀グランプリなど数々の音楽賞を受賞する。1980年、「大阪しぐれ」で第22回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞。日本レコード大賞において大賞・新人賞(現・最優秀新人賞)・最優秀歌唱賞の初の三冠達成者となった。 1979年、作曲家の朝月廣臣と結婚するも、1982年に離婚。 1984年3月、人気絶頂のなか「普通のおばさんになりたい」と突然の歌手引退を宣言。年末の第35回NHK紅白歌合戦出場を最後に一時引退した。それまでの20年間のレコード・テープの総売り上げは630億円(日本コロムビア調べ)に達し、1984年12月の1か月のみで4億5000万円を売り上げた。 1987年、音楽プロデューサーとして活動を再開。全国でオーディションを行い、大和さくらをデビューさせた。同オーディションの落選者のなかには、のちに紅白歌手となる石原詢子や門倉有希、大石まどかがいた。 1989年からはキム・ヨンジャのプロデュースを担当する。 同年の第40回NHK紅白歌合戦にゲスト出演したことを機に歌手復帰を決意する。翌1990年、歌手活動再開を発表。従来の演歌にとらわれない幅広い作品も歌うようになる。 2006年、京都府文化賞功労賞を受賞。2008年、新東京国際空港2期工事予定地内にある空港反対派農家の庭で開かれた「三里塚の星空コンサート」に出演。当日はあいにくの曇り空だったが、「涙の連絡船」「アンコ椿は春の恋」「ふたりの大阪」「好きになった人」等20曲近くを熱唱した。 2008年、デビュー45年目を迎え「3大劇場座長公演」を行った。個人事務所(プロデュースハウス都)の社長で長年私生活でもパートナーであった中村一好が死去。2009年、個人事務所から古巣のサンミュージックプロダクションに復帰した。 2005年、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2010年、紫綬褒章を受章。 2015年11月24日、東京国際フォーラムでの全国ツアー最終日に、翌2016年の1年間単独コンサート活動の休業を発表。また同年12月16日には、五木ひろし司会の音楽番組『日本の名曲・人生、歌がある「3時間スペシャル 都はるみトリビュート」』(BS朝日)への出演をもって、テレビ出演も休止した。 2016年2月18日、TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』にゲスト出演。都は充電中の近況を「精神的にスッキリした感じ」と報告。続けて「この歌でもういいかなと思うこともある。いい詞に出会えばいいけど、なかなか巡り会わない」など、具体的な活動復帰には否定的なコメントを残した。都のマスメディア登場は当番組が最後となり、2024年現在も歌手業を含めた芸能活動は完全停止状態である。 2021年、元俳優の矢崎滋と共に東北地方でホテル暮らしをしていることが『フライデー』に報道された。 父が在日韓国人という事実は、1969年の週刊平凡にて、都の母がインタビューに答えるかたちで公表。大きな反響から取材が殺到し、仕事に影響が出ると考えた母はこれ以降、取材を受けていない。それから7年後、レコード大賞の受賞時にはそういった出自の人間が受賞者にふさわしいのかというバッシングも一部では見られ、賞を辞退すべきか悩んだという。 京都出身にちなみ当初は「京はるみ」の芸名でデビュー予定だったが、すでに同名歌手が他社に在籍しており「都はるみ」に変更された。 パートナーだった中村一好は、東京大学卒業後に日本コロムビアへ入社。石川さゆり「天城越え」、ちあきなおみ「矢切の渡し」、新沼謙治「嫁に来ないか」等を手掛けた凄腕のディレクターとして知られた。妻子がありながら都をディレクションするうちに深い仲となり、そのまま同棲。退社後は、都の個人事務所社長を務めたが、中村の妻が離婚を拒否したため、都とは結婚していない。2008年、自宅にて自殺。葬儀は中村の妻が取り仕切り、都は参列できなかった。 有田芳生とは、有田の『歌屋都はるみ』(1994年刊行)の取材および執筆を機に親しくなり、都の公式サイトでは有田を「都はるみの大親友」としている。有田は、死去した中村一好を「兄のような存在だった」と述べている。 当時西郷輝彦のマネージャーだった相澤秀禎は「アンコ椿は恋の花」が大ヒットし、レコード大賞へ出演する都を見て、かつて味わったことのない「気」「オーラ」を感じ、是非ともマネジメントしたいと思ったという。毎晩電話などで都の母へアプローチしたこともあり、およそ9年後、都は相澤の「サンミュージック」所属となった タイヘイトリオのファンだった母に連れられて幼少期から歌謡浪曲ショーに親しんだ。「アンコ椿は恋の花」の歌唱に際し、母からタイヘイ夢路のくどい節回しや小節回しを参考にするよう指導を受け、これを大ヒットさせた。 実妹は「野川明美」の芸名で歌手デビューしたが、ヒット曲に恵まれず引退している。 都の登場以前は、“ちりめんビブラート”と呼ばれる、振れ幅の狭い細かなビブラートが演歌界の主流だった。都は長2度以上、4Hz前後のややゆったりとした振れ幅の広いビブラートを駆使し、聴衆に衝撃を与えた。 2010年3月15日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)では、コント「スマザン・ボイル」の準決勝編に「きたむらはるみ」として出演。岩崎良美の「タッチ」をこぶしたっぷりに熱唱した。 全て日本コロムビアからリリース。 「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡船」「好きになった人」「北の宿から」「大阪しぐれ」「浪花恋しぐれ」の6曲がミリオンセラー(公称セールス)を記録している。 |
吉岡治 | 市川昭介 | 前田俊明 | CODA-1182 | ||||
02 | あなたに会いたい | 佐藤よしお | 桜庭伸幸 | |||||
107 | 1997年10月1日 | 01 | 海峡の宿 | 坂口照幸 | 南郷孝 | CODA-1342 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
02 | 渡辺理 | |||||||
108 | 1998年3月21日 | 01 | 邪宗門 | 道浦母都子 | 弦哲也 | CODA-1456 | ||
02 | 大阪セレナーデ | 都はるみ弦哲也 | ||||||
109 | 1998年11月21日 | 01 | 深夜劇場 | 田口俊 | 佐瀬寿一 | CODA-1664 | ||
02 | 白夜の旅人 | |||||||
110 | 1999年3月20日 | 01 | ふたりの夫婦星 | たかたかし | 岡千秋 | CODA-1715 | ||
02 | 川舟哀歌 | |||||||
111 | 1999年5月15日 | 01 | 好きになった人 | 白鳥朝詠 | 市川昭介 | CODA-1749 | ||
02 | 大阪しぐれ | 吉岡治 | 斉藤恒夫 | |||||
112 | 1999年8月21日 | 01 | 大原絶唱 | 坂口照幸 | 弦哲也 | 桜庭伸幸 | CODA-1782 | |
02 | 夫婦咲き | |||||||
113 | 2000年3月18日 | 01 | 氷雪原野 | 南郷孝 | 南郷達也 | CODA-1841 | ||
02 | 芙蓉坂 | 南郷孝 | ||||||
114 | 2000年10月1日 | 01 | 散華 | 吉田旺 | 徳久広司 | 桜庭伸幸 | CODA-1904 | |
02 | おかあちゃん | |||||||
115 | 2001年4月21日 | 01 | 夕陽坂 | 坂口照幸 | 市川昭介 | 38位 | CODA-1965 | |
02 | 不知火恋みれん | |||||||
116 | 2001年11月1日 | 01 | たそがれの橋 | 北山真如 | 弦哲也 | - | CODA-2003 | |
02 | いのちのありか | 小栗康平 | ||||||
117 | 2002年4月20日 | 01 | 晩秋の駅 | 坂口照幸 | 市川昭介 | 43位 | CODA-2041 | |
02 | ふたりの札幌 | 坂口照幸北山真如 | ||||||
118 | 2002年11月21日 | 01 | 貴方の命 | 小椋佳 | - | CODA-2080 | ||
02 | 蘂の恋歌 | |||||||
119 | 2003年1月1日 | 01 | ムカシ | 阿久悠 | 宇崎竜童 | CODA-2077 | ||
02 | 希望の匂い | |||||||
120 | 2003年4月4日 | 01 | 今ひとたびの〜Vaya Con Dios〜 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | COCA-15464 | ||
02 | 新宿によろしく | |||||||
121 | 2003年7月7日 | 01 | 運否天賦 | 星野哲郎 | 市川昭介 | COCA-15505 | ||
02 | 風に向って独り歌 | |||||||
122 | 2003年10月10日 | 01 | N.Y.すとーりー(シングルヴァージョン) | 伊藤薫 | 井上鑑桜庭伸幸 | COCA-15486 | ||
02 | ラリルレララ | 桜庭伸幸 | ||||||
123 | 2004年4月21日 | 01 | 抱きしめて | 坂口照幸 | 市川昭介 | 南郷達也 | 40位 | COCA-15650 |
02 | 浮草の花 | |||||||
124 | 2005年9月7日 | 01 | 枯木灘 残照 | 道浦母都子 | 弦哲也 | 桜庭伸幸 | - | COCA-15793 |
02 | いのちのありか[ニューバージョン] | 小栗康平 | ||||||
125 | 2006年4月5日 | 01 | 花はあなたの肩に咲く | たかたかし | 岡千秋 | 前田俊明 | 41位 | COCA-15877 |
02 | 女坂 | |||||||
126 | 2007年1月24日 | 01 | 風雪夫婦花 | 坂口照幸 | 杉本眞人 | 桜庭伸幸 | 43位 | COCA-15954 |
02 | この |
大野佑起 | ||||||
127 | 2007年9月26日 | 01 | 螢の宿 | 吉岡治 | 市川昭介 | 渡辺理 | 41位 | COCA-16018 |
02 | 新宿二丁目・ほたる草 | 斉藤恒夫 | ||||||
128 | 2008年5月21日 | 01 | 螢の宿(シンフォニックVer.) | 若草恵 | - | COCA-16099 | ||
02 | 螢の宿(ピアノコンチェルトVer.) | |||||||
129 | 2009年5月20日 | 01 | 小さな春 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | 41位 | COCA-16252 |
02 | 祭りが終わって日が暮れて | 吉田旺 | ||||||
130 | 2011年1月19日 | 01 | 大阪ふたり雨 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 桜庭伸幸 | 49位 | COCA-16437 |
02 | 紅い花 | たかたかし | 南郷達也 | |||||
131 | 2012年5月23日 | 01 | たんぽぽの花 | 市川昭介 | - | COCA-16581 | ||
02 | 螢の宿(シンフォニックVer.) | 吉岡治 | 若草恵 | |||||
132 | 2013年2月20日 | 01 | エリカの花の咲く頃に | 喜多條忠 | 弦哲也 | 矢野立美 | COCA-16706 | |
02 | たそがれの橋 | 北山真如 | 桜庭伸幸 | |||||
133 | 2013年10月23日 | 01 | ありがとう おかげさん | きたやまおさむ | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | COCA-16777 | |
02 | 夢が本当になる舟 | |||||||
134 | 2014年8月20日 | 01 | 冬の海峡 | さいとう大三 | 岡千秋 | 南郷達也 | COCA-16898 | |
02 | アホやなあ | 喜多條忠 |
デュエット・シングル
発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1974年8月1日 | 藤巻潤 | A面 | 旅の夜風 | 西條八十 | 万城目正 | 山路進一 | AA-60 |
- | B面 | 悲しき子守唄(歌:都はるみ) | 竹岡信幸 | ||||
1981年9月1日 | 宮崎雅 | A面 | ふたりの大阪 | 吉岡治 | 市川昭介 | 斉藤恒夫 | AH-109 |
- | B面 | 高松夜曲(歌:都はるみ) | |||||
1983年5月21日 | 岡千秋 | A面 | 浪花恋しぐれ | たかたかし | 岡千秋 | AH-329 | |
徳久広司 | B面 | 恋のさだめ川 | 徳久広司 | ||||
渕野忠明 | A面 | 札幌ふたりづれ | 市川昭介 | AH-330 | |||
七海徳治郎 | B面 | 先斗町小唄 | 吉岡治 | ||||
梶原茂小林ジロー | A面 | 危険な関係 | 中村泰士 | 高田弘 | AH-331 | ||
中村泰士 | B面 | 横須賀ラスト・ナイト | |||||
1984年12月21日 | 五木ひろし | A面 | ふたりのラブソング | 五木ひろし | 斉藤恒夫 | AH-552 | |
- | B面 | (カラオケ) | - | ||||
2005年2月23日 | 岡千秋 | 01 | 命ゆきどまり | たかたかし | 岡千秋 | 桜庭伸幸 | COCA-15735 |
- | 02 | いつまでも(歌:都はるみ) | 坂口照幸 | HANA | |||
2011年10月26日 | 五木ひろし | 01 | ふたつ星 | 松井五郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | COCA-16531 |
朝田のぼる | 02 | 雨の大阪宗右衛門町 | たかたかし | 徳久広司 | 斉藤恒夫 |
アルバム
スタジオ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番/備考 |
---|---|---|---|
1st | 1966年9月 | 都はるみの流し唄 | ALS-4183 |
2nd | 1967年9月 | 都はるみの流し唄 第二集 | ALS-4271 |
3rd | 1968年2月 | 思い出に咲く花〜二十才をむかえて〜 | ALS-5054 |
4th | 1968年11月 | 都はるみの流し唄 第三集 | ALS-4379 |
5th | 1969年1月 | 支那の夜〜都はるみオリエンタル旅情〜 | ALS-5079 |
6th | 1969年5月 | はるみの三度笠 | ALS-4414 |
7th | 1969年6月 | 演歌ひとすじ〜都はるみ大いに歌う〜 | ALS-5095 |
8th | 1969年11月10日 | 恋の奴隷 | ALS-4459 |
9th | 1969年11月 | ラバウル小唄〜都はるみ戦時歌謡を歌う〜 | ALS-5113 |
10th | 1970年3月 | 湯島の白梅〜都はるみの懐かしの歌〜 | ALS-5115 |
11th | 1970年9月 | 演歌ひとすじ 第二集 | ALS-5134 |
12th | 1971年5月 | はるみのお富さん | ALS-5149 |
13th | 1971年11月 | 都はるみ心の歌〜古賀政男傑作集〜 | ALS-5165 |
14th | 1972年1月 | 都はるみ心の歌〜古賀政男傑作集 第二集〜 | ALS-5168 |
15th | 1972年3月 | 花売娘〜上原げんと傑作集〜 | ALS-5172 |
16th | 1972年5月 | 男のうた | ALS-5176 |
17th | 1972年8月 | 夜来香〜はるみオリエンタル・ムードを唄う〜 | ALS-5183 |
18th | 1972年9月 | 都はるみ・演歌の花道〜石本美由起全集〜 | ALS-4644 |
19th | 1972年11月 | おんなの海峡 | ALS-5188 |
20th | 1973年 | 私の心の赤い馬車〜演歌ひとすじ〜 | ACE-7006 |
21st | 1974年3月 | 別れ船〜都はるみ懐かしのメロディをうたう〜 | ACE-7042 |
22nd | 1974年10月 | 女の四季〜演歌ひとすじ〜 | ACE-7066 |
23rd | 1974年12月 | 江戸情緒 | ACE-7075 |
24th | 1976年5月 | 北の宿から/ただひとり〜演歌ひとすじ〜 | AP-7049 |
25th | 1976年5月 | 新しき装い | AP-7076 |
26th | 1977年7月 | 女の十二景・海鳴りの詩 | AX-7078 |
27th | 1978年1月 | 演歌熱唱 | AX-7107 |
28th | 1978年4月 | 都はるみ・こころの演歌〜石本美由起作詩生活30周年記念〜 | AX-7158 |
29th | 1978年5月 | 九十九里はたそがれて〜演歌ひとすじ〜 | AX-7169 |
30th | 1979年4月 | えとらんぜ | AX-7203 |
31st | 1980年2月 | 大阪しぐれ | AX-7226 |
32nd | 1980年6月 | 大阪しぐれ 演歌特急便 | AX-7256 |
33rd | 1981年2月 | 浮草ぐらし〜ギターとはるみ〜 | AF-7027 |
34th | 1981年9月 | なさけ川 | AF-7075 |
35th | 1982年5月 | 東京セレナーデ | AF-7119 |
36th | 1983年1月 | 裏町ごころ | AF-7173 |
37th | 1983年5月 | 浪花恋しぐれ〜都はるみと11人の男たち〜 | AF-7198 |
38th | 1983年8月 | 浪花恋しぐれ〜私の好きな歌〜 | AF-7213 |
39th | 1984年4月 | 道頓堀川 | AF-7275 |
40th | 1984年7月 | 渡り鳥仁義〜旅役者の譜〜 | AF-72920 |
41st | 1984年10月 | 夫婦坂 | AF-7315 |
42nd | 1991年6月21日 | 都はるみ特選集 BIRTHDAY | COCA-7381 |
43rd | 1991年10月3日 | NUBATAMA | COCA-9169 |
ベスト・アルバム
- 都はるみスペシャルベスト (2005年)
- 作詞:石本美由起/作曲・編曲:和田香苗
- 作詞:大木威/補詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:佐伯亮
- 作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:鈴木成仏
- 作詞:小磯清明/作曲・編曲:服部良一
- 市川昭介作
- 作詞:石本美由起/作曲:佐々紅華/作曲・編曲:佐伯亮
- 作詞曲:茂田井幸/作曲・編曲:佐伯亮
- 作詞:大島マサエ/作曲・編曲:市川昭介
- 作詞:田中正/補作詞:森菊蔵/作曲:市川昭介/編曲:山田良夫
都はるみ 魅力のすべて (2007年)
都はるみ名曲選 風雪夫婦花 (2007年)
都はるみゴールデンベスト (2008年)
都はるみ全曲集 (2008年)
都はるみスーパーベスト (2009年)
都はるみ 全曲集 小さな春 (2009年)
都はるみ ヒット曲集2010 (2010年)
都はるみ 全曲集 小さな春 (2010年)
都はるみ デュエット集 〜ふたりの大阪〜 (2011年)
都はるみ 全曲集 大阪ふたり雨 (2011年)
都はるみ プレミアム・ベスト 2012 (2012年)
都はるみ 全曲集 たんぽぽの花 (2012年)
ツイン・パック (2013年)
都はるみ プレミアム・ベスト2013 (2013年)
都はるみ 全曲集 ありがとう おかげさん (2013年)
都はるみ プレミアム・ベスト2014 (2014年)
都はるみ 全曲集 冬の海峡 (2014年)
究極ベスト / 都はるみ (2015年)
都はるみ ダブル・ベスト☆オリジナル&カバーズ (2015年)
都はるみ 全曲集 2015 (2015年)
ツイン・パック (2016年)
都はるみ 全曲集 2016 (2016年)
都はるみスペシャルベスト (2017年)
都はるみ 全曲集 2017 (2017年)
極ベスト50 (2018年)
都はるみ 全曲集 2019 (2018年)
都はるみ 全曲集 2020 (2019年)
都はるみ 全曲集 2021 (2020年)
都はるみ 全曲集 2022 (2021年)
都はるみ 全曲集 2023 (2022年)
恩愛の花 〜都はるみ 市川昭介を歌う〜 (2007年)
名曲カバー傑作選 (2009年)
都はるみ 吉岡治を唄う (2011年)
都はるみ 浪花を唄う 〜大阪しぐれ〜 (2011年)
恩師 市川昭介先生七回忌企画 都はるみ 市川昭介を唄う (2012年)
美空ひばりを唄う (2013年) ※配信限定
都はるみ 昭和を歌う 〜さざんかの宿・大阪しぐれ〜 (2014年)
歌と共に50年 ありがとうございます 都はるみ プレミアムBOX (2013年)
都はるみを好きになった人 〜tribute to HARUMI MIYAKO〜 (2020年)
ちょおうさじゃ(1973年5月/愛媛県新居浜市新民謡。PES-7423)
親子三代 千葉おどり(1977年/千葉県千葉市新民謡。PES-7770)
はわい音頭(1977年/鳥取県羽合町新民謡。PES-7841)
品川音頭(1977年9月/東京都品川区新民謡。PES-7879)
法輪音頭(東京都中央区築地本願寺新民謡。PES-7948)
よこすか音頭(神奈川県横須賀市新民謡。PES-7982)
大横浜音頭(神奈川県横浜市新民謡。PES-8103)
海千鳥(1981年11月/PES-8113)
こしの音頭(福井県丹生郡越廼村新民謡。1982年4月20日/PRE-1181)
馬鹿っちょ出船(1965年)
アンコ椿は恋の花(1965年)
さよなら列車(1966年)
涙の連絡船(1966年)
スチャラカ社員(1966年)
喜劇 駅前満貫(1967年)
落語野郎 大爆笑(1967年)
若親分兇状旅 (1967年)
北の宿から(1976年)
トラック野郎・望郷一番星(1976年 東映) - 特別出演・都はるみ役
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年、松竹) - 京はるみ役
ビッグ・ショー! ハワイに唄えば(1999年、東宝) - 都はるみ役
銭形平次 第140話「春姿一番手柄」(1969年、フジテレビ)
山盛り食堂(1975年、日本テレビ)
明日の刑事 第32話「九十九里浜に散る女の涙」(1978年、TBS)
ぴあの(1994年、NHK)ナレーション
男と女のミステリー「カラオケスナック「あんこ椿」の事件簿」(1990年、フジテレビ)
女子刑務所東三号棟5(2003年、TBS)※慰問の本人役
デビュー2年目の1965年『第16回NHK紅白歌合戦』に初出場。以降、1984年『第35回NHK紅白歌合戦』での引退まで、20回連続で出場した。その間、1976年には「北の宿から」の大ヒットを背景に、それまで美空ひばりと島倉千代子に集中していた紅組トリ(大トリ)の座を、12回目の出場で初めてつかみ取った。
1989年、第40回への出演をきっかけに、歌手業に本格復帰し、その後も9年連続で出場したが、通算29回目の出場となる1997年『第48回NHK紅白歌合戦』が最後となった。翌1998年に「紅白を卒業したい」と辞退してからは1度も出場がない。ただし都は実質「落選」だったが、番組側の配慮で「辞退」のかたちになったとする説もある。
実現には至らなかったものの、幾度となく紅組司会の候補にも挙がった。
2011年9月8日に開催した同期である五木ひろしとのジョイントコンサートの場で、五木から「紅白卒業を撤回すべき」との進言を受け、「紅白はいつも見ている」「私はもう卒業したので」と返すやりとりがあった(この年の紅白へも出場していない)。
なお都の通算29回という紅白出場記録は、紅組歌手としては1997年・第48回の当時において島倉千代子に次いで、歴代2位である(2020年・第71回時点では歴代6位、白組歌手も含めると史上12位タイとなる)。さらに、都の20年連続紅白出場・20回は、女性歌手で1984年・第35回の当時で島倉に次ぎ、水前寺清子と並び歴代2位タイの記録(2020年・第71回時点では歴代7位、男性歌手も含めると史上16位)。
対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
- 前半トリとは2部制が採用された1989年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。
曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
永谷園 梅干茶漬け
サトウ食品 ごはん(1988年)
日産自動車・日産ビジネスカー(1990-1991年)(シングル「BIRTHDAY」起用)
CR都物語(2005年)
やったネ!はるみちゃんシリーズ(2007年)
^ 官報 第11826号 法務省告示第九百四十一号
^ 金一勉『朝鮮人がなぜ「日本名」を名のるのか 民族意識と差別』三一書房、1978年5月15日 第1版第1刷発行、147頁。
^ コロムビアミュージックエンタテイメント(都はるみ)
^ “どんなジャンルでも、いい詩やメロディーは刺激になります。歌への興味は尽きないですね”. Wendy-Net (2008年4月). 2024年11月13日閲覧。
^ 相澤秀禎 『人気づくりの法則』(東洋経済新報社 1988年4月23日)ISBN 978-4492553091
^ “都はるみの元夫、朝月広臣さんが死去”. 日刊スポーツ (2009年9月14日). 2022年1月18日閲覧。
^ 「歌謡界『アンコ椿』の夢よ再び──新人づくり四苦八苦(ニュースの周辺)」『日本経済新聞』1985年1月31日付夕刊、3頁。
^ “「フツーのオバさん」になり損なった?都はるみ、完全撤回で歌手復帰”. zakzak by夕刊フジ (2017年6月14日). 2024年11月13日閲覧。
^ “石原詢子インタビュー:「古いものを大事にしつつ、若い人にも響く新しい演歌というジャンルを作っていく」【前編】”. Cocotame (2024年2月29日). 2024年11月13日閲覧。
^ “【門倉有希】唯一無二のハスキーなオンナ歌に定評”. zakzak by夕刊フジ (2014年7月17日). 2024年11月13日閲覧。
^ “大石まどかの宝物は都はるみが言い放った“何気ない一言””. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年7月14日). 2024年11月13日閲覧。
^ “【悼む】「鴎…カモメ」「どん底」「ノラ」…初期の歌に門倉有希さんの生きざま凝縮”. 日刊スポーツ (2024年6月7日). 2024年11月13日閲覧。
^ “「都はるみ姉さんに「天城越えが好きです」って言っちゃった(笑)」紅白3回出場のキム・ヨンジャが語る日本の演歌”. 文化放送 (2014年7月17日). 2024年11月13日閲覧。
^ “千葉の歴史検証シリーズ28 成田国際空港「血と涙の歴史」 6”. 稲毛新聞 (2004年12月8日). 2017年9月25日閲覧。
^ 原口和久『成田空港365日』崙書房、2000年、166頁。
^ “都はるみの恋人、中村一好さん急死”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2008年4月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080408-345547.html 2020年7月18日閲覧。
^ “紫綬褒章の受章者”. 47NEWS. 共同通信社 (2010年4月28日). 2013年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月15日閲覧。
^ “都はるみ、コンサート活動休止…復帰25年の節目「一生懸命、充電」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/25/kiji/K20151125011571610.html 2020年7月18日閲覧。
^ “【大人のTV】活動休止前に“戦友”と大合唱 『日本の名曲・人生、歌がある“3時間スペシャル 都はるみトリビュート”』”. zakzak by夕刊フジ (産経デジタル). (2015年12月12日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20151212/enn1512121000006-n1.htm 2020年7月18日閲覧。
^ “充電中の都はるみ、復帰には消極的”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年2月18日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/18/0008815082.shtml 2020年7月18日閲覧。
^ “都はるみ 休業3年目の今…失声トラウマ克服へ続くリハビリ”. 女性自身 (光文社). (2018年12月8日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1691815/ 2020年7月18日閲覧。
^ “都はるみが「好きになった人」は矢崎滋だった”. フライデー. (2021年3月12日). https://friday.gold/article/78534 2021年5月17日閲覧。
^ “都はるみが矢崎滋と「田舎ホテル暮らし」 音楽関係者から「やっぱりね」と言われるワケ”. デイリー新潮(Yahoo!ニュースへの転載). (2021年3月19日). オリジナルの2021年3月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210319082458/https://news.yahoo.co.jp/articles/27748f345f2b5e9b17317d06e1c0891fc295860e 2021年5月17日閲覧。
^ 週刊平凡 11(45)
^ 朴一 『僕たちのヒーローはみんな在日だった』 講談社 2011年 173頁 ISBN 9784062168854
^ 有田芳生の『酔醒漫録』2008年3月30日付
^ 都はるみ事務所社長・中村一好氏が自殺
^ 凄腕プロデューサー自殺 密葬から見えた「複雑な理由」
^ “都はるみが恋人中村一好さんの自殺明かす”. 日刊スポーツ. (2008年4月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080412-347126.html 2024年9月3日閲覧。
^ 都はるみホームページ「リンク」
^ 有田芳生の『酔醒漫録』2008年4月8日付
^ “オリコンランキング情報サービス「you大樹」”. 2024年9月3日閲覧。
^ 合田道人『紅白歌合戦の真実』
^ 『デイリースポーツ』2011年9月8日付
^ “はるみ「こういう年だから」紅白復帰ある!?”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年9月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110909-832342.html 2020年7月18日閲覧。
^ その後、細川たかし・北島三郎・氷川きよし・近藤真彦も三賞すべてを獲得。
^ キャンディーズ解散時の有名な言葉を引用したが、都の発言ではなく、リポーターが都とのインタビューで発した台詞である。
^ 門倉はデビュー当時「都はるみ2世」とも言われた。
^ 後に映画『男はつらいよ 旅と女と寅次郎』(1983年)では「京はるみ」役を演じている。
^ A面は、梶光夫の「俺はやるんだこの街で」。
^ B面は、松山まさる・東ひかりの「しばてん踊り」。
^ B面は、大下八郎・扇ひろ子・青葉純子・松山まさる・東ひかりの「お月見おどり」。
^ B面は、大下八郎・千原みきの「花の次郎長さん」。
^ B面は、大下八郎の「古町ブルース」。
^ A面は、村田英雄の「日本よい国」。
^ B面は、大下八郎・千原みきの「出雲ばやし」。
^ B面は、アントニオ古賀の「若者は青空」。
^ A面は、村田英雄の「その火を絶やすな」。
^ A面は、杉良太郎の「霧の川中島」。
^ B面は、三鷹淳の「ニコニコマーチ」。
^ B面は、大川栄策の「舞鶴城」。
^ 前年の時点で出場候補に挙がっていたが、前年は落選した(合田道人『紅白歌合戦の舞台裏』)。
^ 引退のステージであり、本来は夫婦坂の一曲のみだったがアンコールを受け急遽「好きになった人」を歌唱した。
^ 「好きになった人」をロック調にアレンジしたもの。
有田芳生
中上健次
井上宗孝とシャープ・ファイブ
- 都はるみ Sun Music Group Official Web Site
日本コロムビア | 都はるみ
都はるみ - NHK人物録
表
話
編
歴
城山美佳子
ベッキー
小野真弓
キャシー中島
フィフィ
時東ぁみ
村井美樹
梅田悠
小嶋真子
佐藤唯
越智ゆらの
石原あつ美
松原陽子
福島和可菜
立石純子
加島ちかえ
石丸佐知
椎名歩美
大出菜々子
芹澤みづき
かえひろみ
野田真実(MELLOW MELLOW)
瀬名葉月
高砂ひなた
アリエル
緑川静香
加藤るみ
牧野桃美
小島あやめ
wqwq
渕上舞
坂口理子
壱城あずさ
米澤史織
村崎真彩
松田実里
石上ひなの
牧野羽咲
田中こなつ
菜月
船越真美子
もりももこ
鈴木亜里紗
木下綾菜
加藤小夏
中川梨花
仁村紗和
大釜ケリー
秋本レイラニ
林芽亜里
平野詩乃
杉本愛里
仲根なのか
西川あやの
森田健作
野村将希
太川陽介
塚本高史
田辺晋太郎
岡田眞善
岩城滉一
桑代貴明
秋山遊楽
久保山知洋
安達大
平田雄也
吉田宗洋
SUNPLUS
- 蒼木陣
井澤巧麻
佐伯亮
谷水力
野口準
平野宏周
丸山隼
水田達貴
三井理陽
山形匠
森山栄治
歸山竜成
大前喬一
石田泰誠
小松準弥
中山卓也
篠田光亮
竹石悟朗
牧村三枝子
大石まどか
都はるみ
杏里
ダイアモンド✡ユカイ
九重佑三子
田辺靖雄
古家正亨
おかゆ
MELLOW MELLOW
- SENA
MAMI
HINA
MinaFuruya/Hermin(ホミン)
羽山みずき
芹洋子
さくまひでき
武田舞彩
大野靖之
平川美香
立川翼
花*花
- こじまいづみ
おのまきこ
杏仁しずく
川音希
Task have Fun
- 熊澤風花
白岡今日花
里仲菜月
黒田友佳
新井雄也
飯塚麻結
松山拳也
松本梨香
田口真美
小林ゆい
岩瀬恒輝
木村美言
荒井杏子
岩﨑千明
久留島璃生
砂田理子
ダンディ坂野
カンニング竹山
鳥居みゆき
小島よしお
スギちゃん
ゴー☆ジャス
ケンキ
こにわ
小林アナ
プリマ・リエ
きーぽん
荒木巴
ORIE
鳥居孝行
ラブ守永
快児
Gたかし
お侍ちゃん
TAIGA
さな
カジ
テル
藤井21
ガリベンズ矢野
立川晴の輔
村民代表南川
カニササレアヤコ
Yes!アキト
みっちー
わっきゃい
ようへい
アリ
滝多津子
渡部崇文
ヒガ2000
ハギノリザードマン
シバモア・ゲン
サカモト46
宮本勇気
グータン森山
岩村あやみ
ブッチャーブラザーズ
- ぶっちゃあ
リッキー
髭男爵
- 山田ルイ53世
ひぐち君
メイプル超合金
- 安藤なつ
カズレーザー
ぺこぱ
- シュウペイ
松陰寺太勇
飛石連休
- 藤井ペイジ
岩見よしまさ
松本ハウス
- ハウス加賀谷
松本キック
エルシャラカーニ
- セイワ太一
山本しろう
三拍子
- 高倉陵
久保孝真
西麻布ヒルズ
- 千太郎
櫻井市長
かもめんたる
- 岩崎う大
槙尾ユウスケ
マリア
- イーちゃん
ゆみみ
新鮮なたまご
- ハイジ
さかした
めいどのみやげ
- ティーチャ
サッチィー
ザ・パーフェクト
- ハードパンチャー妹尾
ピンボケたろう
シューマッハ
- 五味侑也
中村竜太郎
シンプル
- 西野晶雄
大狸ぽんぽこ
ペンギンズ
- アニキ
ノブオ
タイムボム
- ニック
高桑翔汰
日本クレール
- 中島女の子
りご
下町ミュンスター
- ろぱ仔
岩佐
ママタルト
- 大鶴肥満
檜原洋平
サツキ
- 門脇のりや
ムネタ
馬鹿よ貴方は
- 新道竜巳
平井“ファラオ”光
ぶたマンモス
- やっぴー
山下大車輪
ぽんぽこ
- 高木ひとみ〇
そえじまひでき
よだれどり
- 小西ケイタ
すなお
サーフボードストレッチ
- ハシケン
たかしょー
ぽ〜くちょっぷ
- 篠木正啓
関仁彦
シマウマフック
- やかべヒト
シマダネズミ
紳士淑女倶楽部
- ハニトラ梅木
やぎゅう
チバハラ
- 千葉宗幸
篠原一生
マンマーレ
- 松口
ひろ
うさぎダンプ
- 井上隼斗
ケンシロウ
ポルコ
- NACO
森井あきひと
パンダパーク
- 土生侑汰
遠藤祥太郎
ニモテン
- にしおサバイブ
コマゴメリョウヤ
マシュマロマン
- ベーナベ
シアター中満
ビックシカゴ
- 福澤圭佑
森山諒
チェリーボンボン
- さいとうあずさ
ロリィタ族。
ぶっこきんぐ
- 渡部友貴
宮川尚幸
風神アラジン
- 宇治田寛
小林拓矢
ギアッチョ
- 佐藤聖
庄子拓真
レモンと炭酸
- 戸井田涼
てぃむてぃむ山本
ニコニコモンスター
- 寺尾大樹
おかちゃん
ガタロウ
- 日出隆
もん吉
ねるよなか
- CRおだうどん
椎葉おんだい
無尽蔵
- 野尻
やまぎわ
ミルクぽぽ
- 究極バースト
あんらくスキンケア
はるのすけ
- しんのすけ
はるき真っ向勝負
煙突パズル
- 高橋ボン
前山軍曹
美魔女
- ヤヤシルバ
尾崎凌
ビゼン大和
- クラ
池永
電動スミス
- しらす
げんちゃん
HIROSHI(ピアニスター)
植松晃士(ファッションプロデューサー)
片山さつき(政治家)
高井正憲(アナウンサー)
武内陶子(アナウンサー)
岡部磨知(ヴァイオリン)
山田泰三(アナウンサー)
井上和彦(ジャーナリスト)
桜林美佐(防衛問題研究家)
河西啓介(モータージャーナリスト)
慶元まさ美(アナウンサー)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)
小出あかり(書道家)
土井悠平(アナウンサー)
トランプマン(マジシャン)
トランプマンX(マジシャン)
植村智子(アナウンサー)
坂口もとこ(フードプランナー)
洋輔(手芸家)
書家青柳雛
GAKU(ヘアーメークアップ)
シャウ・ウェイ(小薇)
ミカイチカワ(アーティスト)
松田詩野(サーフィン)
鈴木みのる(プロレス)
飯端美樹(BMX)
のの子(プロレス)
宮川紗江(体操)
イージー(けん玉)
藤井康雄(野球)
植森美緒(健康運動指導士)
吉田拓(カヌー)
GENKIモリタ(e-sports)
ふり~だ(e-sports)
神園(e-sports)
木場克己(鍼灸師・柔道整復師)
キャメイ(e-sports)
ZooGaming(e-sports)
小林歩佳
石田梨夏
岡本桃花
鈴木伶奈
尾崎麗奈
時吉真子
中瀬梨里
山下如菜
米村真理
岡田香菜
山田真優
白鳥紗良
八木珠梨
小林リアナ
冨永実里
天野碧泉
飯島未賀
甘妻里菜
セアックかりん
喜島結乃
幸坂いちご
舞優
笹木祐良
三浦綺羅
健心
桑田愛唯
川口和空
奥田一摩
黒木咲奈
大川星哉
坂井悠莉
髙木ここ奈
田中温人
菅野歩
峯﨑広美
中村晴
笹尾真央
佐藤ユラン
染谷治孝
田中凰裕
大橋一輝
幡上ひなた
皆光尊
松本陽菜乃
三宅朱莉
おがのれいな
幡上駿成
松島歩志
山田花凜
平田風果
江口花帆
佐久間結大
高乘蒼葉
理功
濱田准
歩日
藤井凜華
MALISA
國領浩子
石上まひな
星名利咲
嵯峨聖子
岡林佑香
山本みき
小川真央
杉山緋那
駒澤清華
谷口いくみ
富田早紀
入江華音
HINA/神咲妃奈(MELLOW MELLOW)
松本さら
広崎乃暖
斉藤ひかり
橋本智恵子
福嶋千明
田中瑠愛
上村歩未
小俣里奈
山城玲奈
安部玲奈
小野木聡美
市島琳香
飯塚涼子
髙野友那
寺田真珠
熊倉結菜
丸岡真由子
結木ことは
山根愛
小椋大輔
叶かずゆき
髪西
三嶌風雅
羽田将大
水瀬裕也
佐藤元揮
佐藤一輝
久保田真旺
高橋賢一
鈴木悠貴
横山幸汰
杉本泰郷
植野晃成
水木慶紫
丸山正吾
土屋翔
藍沢晃多
水田達貴
北園紫音
朝妻徹
川端大亮
光平崇弘
小澤翔太
サンミュージックグループ#過去に所属していたアーティスト
Category:過去のサンミュージック所属者
サンミュージックプロダクション
サンミュージック企画
サンミュージック出版
サンミュージックブレーン
サンミュージックアカデミー
サンミュージック名古屋
相澤秀禎(創業者)
表
話
編
歴
1959(1) 水原弘「黒い花びら」
1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」
1961(3) フランク永井「君恋し」
1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」
1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」
1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」
1965(7) 美空ひばり「柔」
1966(8) 橋幸夫「霧氷」
1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」
1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」
1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」
1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」
1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」
1972(14) ちあきなおみ「喝采」
1973(15) 五木ひろし「夜空」
1974(16) 森進一「襟裳岬」
1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」
1976(18) 都はるみ「北の宿から」
1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」
1978(20) ピンク・レディー「UFO」
1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」
1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」
1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」
1982(24) 細川たかし「北酒場」
1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」
1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」
1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」
1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」
1987(29) 近藤真彦「愚か者」
1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」
1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」
1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」
1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」
1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」
1993(35) 香西かおり「無言坂」
1994(36) Mr.Children「innocent world」
1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」
1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」
1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」
1999(41) GLAY「Winter,again」
2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」
2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」
2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」
2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」
2004(46) Mr.Children「Sign」
2005(47) 倖田來未「Butterfly」
2006(48) 氷川きよし「一剣」
2007(49) コブクロ「蕾」
2008(50) EXILE「Ti Amo」
2009(51) EXILE「Someday」
2010(52) EXILE「I Wish For You」
2011(53) AKB48「フライングゲット」
2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」
2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」
2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」
2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」
2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」
2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」
2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」
2019(61) Foorin「パプリカ」
2020(62) LiSA「炎」
2021(63) Da-iCE「CITRUS」
2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」
2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」
第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。
表
話
編
歴
11 森進一「港町ブルース」
13 森進一「おふくろさん」
14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」
15 由紀さおり「恋文」
16 五木ひろし「みれん」
17 五木ひろし「千曲川」
18 八代亜紀「もう一度逢いたい」
19 八代亜紀「愛の終着駅」
20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」
21 小林幸子「おもいで酒」
22 都はるみ「大阪しぐれ」
23 岩崎宏美「すみれ色の涙」
24 大橋純子「シルエット・ロマンス」
25 森昌子「越冬つばめ」
26 細川たかし「浪花節だよ人生は」
27 石川さゆり「波止場しぐれ」
28 北島三郎「北の漁場」
29 大月みやこ「女の駅」
30 島倉千代子「人生いろいろ」
31 石川さゆり「風の盆恋歌」
32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」
33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」
34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」
35 前川清「別れ曲でも唄って」
36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」
37 山本譲二「夢街道」
38 天童よしみ「珍島物語」
39 中村美律子「人生桜」
40 鳥羽一郎「龍神」
41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」
42 香西かおり「浮寝草」
43 田川寿美「海鳴り」
44 森山良子「さとうきび畑」
45 氷川きよし「白雲の城」
46 夏川りみ「愛よ愛よ」
47 水森かおり「五能線」
48 倖田來未「夢のうた」
49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」
50 中村美律子「女の旅路」
51 五木ひろし「凍て鶴」
52 近藤真彦「ざんばら」
53 坂本冬美「おかえりがおまもり」
54 天童よしみ「おんなの山河」
55 大月みやこ「いのちの海峡」
56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」
57 松田聖子
58 鈴木雅之「Melancholia」他
59 天童よしみ
60 MISIA
61 市川由紀乃
62 福田こうへい
63 MISIA
64 三浦大知
65 JUJU
66 milet
第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。
表
話
編
歴
1 森進一「盛り場ブルース」
2 森進一「港町ブルース」
3 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」
4 鶴田浩二「傷だらけの人生」
5 欧陽菲菲「雨のエア・ポート」
6 内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」
7 八代亜紀「愛ひとすじ」
8 野口五郎「私鉄沿線」
9 都はるみ「北の宿から」
10 沢田研二「勝手にしやがれ」
11 沢田研二「ダーリング」
12 渥美二郎「夢追い酒」
13 小林幸子「とまり木」
14 竜鉄也「奥飛騨慕情」
15 細川たかし「北酒場」
16 都はるみ「浪花恋しぐれ」
17 テレサ・テン「つぐない」
18 テレサ・テン「愛人」
19 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」
20 瀬川瑛子「命くれない」
21 桂銀淑「夢おんな」
22 プリンセス プリンセス「Diamonds」
23 堀内孝雄「恋唄綴り」
24 香西かおり「流恋草」
25 藤あや子「こころ酒」
26 高山厳「心凍らせて」
27 藤あや子「花のワルツ」
28 長山洋子「捨てられて」
29 シャ乱Q「涙の影」
30 GLAY「HOWEVER」
31 L'Arc〜en〜Ciel「HONEY」
32 GLAY「Winter,again」
33 小柳ゆき「愛情」/「be alive」
34 浜崎あゆみ「Dearest」
35 浜崎あゆみ「Voyage」
36 氷川きよし「白雲の城」
37 氷川きよし「番場の忠太郎」
38 氷川きよし「面影の都」
39 倖田來未「夢のうた」
40 氷川きよし「きよしのソーラン節」
41 EXILE「Ti Amo」
42 氷川きよし「ときめきのルンバ」
43 氷川きよし「虹色のバイヨン」
44 ふくい舞「いくたびの櫻」
45 氷川きよし「櫻」
46 氷川きよし「満天の瞳」
47 水森かおり「島根恋旅」
48 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」
49 西野カナ「Dear Bride」
50 氷川きよし「男の絶唱」
表
話
編
歴
1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」
1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」
1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」
1973 沢田研二「危険なふたり」
1974 森進一「襟裳岬」
1975 布施明「シクラメンのかほり」
1976 都はるみ「北の宿から」
1977 沢田研二「勝手にしやがれ」
1978 ピンク・レディー「サウスポー」
1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」
1980 八代亜紀「雨の慕情」
1981 寺尾聰「ルビーの指環」
1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
1983 田原俊彦「さらば‥夏」
1984 五木ひろし「長良川艶歌」
1985 近藤真彦「大将」
1986 中森明菜「Fin」
1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」
1988 開催中止
1989 光GENJI「太陽がいっぱい」
1990 堀内孝雄「恋唄綴り」
1991 とんねるず「情けねえ」
1992 香西かおり「花挽歌」
1993 堀内孝雄「影法師」
表
話
編
歴
1974 五木ひろし「みれん」
1975 布施明「シクラメンのかほり」
1976 都はるみ「北の宿から」
1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
1978 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」
1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」
1980 五木ひろし「ふたりの夜明け」
1981 寺尾聰「ルビーの指環」
1982 松田聖子「野ばらのエチュード」
1983 細川たかし「矢切の渡し」
1984 五木ひろし「長良川艶歌」
1985 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」
1986 中森明菜「DESIRE -情熱-」
1987 近藤真彦「愚か者」
1988 中山美穂「Witches」
1989 光GENJI「太陽がいっぱい」
1990 B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」
表
話
編
歴
1974上期 布施明「積木の部屋」
1974下期 森進一「北航路」
1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」
1975下期 布施明「傾いた道しるべ」
1976 都はるみ「北の宿から」
1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」
1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」
1979 ジュディ・オング「魅せられて」
1980 五輪真弓「恋人よ」
1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」
1982 五木ひろし「契り」
1983 松田聖子「ガラスの林檎」
1984 安全地帯「ワインレッドの心」
1985 安全地帯「悲しみにさよなら」
1986 小林旭「熱き心に」
1987 中森明菜「難破船」
1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」
1989 細川たかし「北国へ」
表
話
編
歴
1951 渡辺はま子
1952 渡辺はま子 (2)
1953(年初)笠置シヅ子
1953(年末)淡谷のり子
1954 渡辺はま子 (3)
1955 二葉あき子
1956 笠置シヅ子(2)
1957 美空ひばり
1958 美空ひばり(2)
1959 美空ひばり(3)
1960 島倉千代子
1961 島倉千代子 (2)
1962 島倉千代子 (3)
1963 美空ひばり (4)
1964 美空ひばり (5)
1965 美空ひばり (6)
1966 美空ひばり (7)
1967 美空ひばり (8)
1968 美空ひばり (9)
1969 美空ひばり (10)
1970 美空ひばり (11)
1971 美空ひばり (12)
1972 美空ひばり (13)
1973 島倉千代子 (4)
1974 島倉千代子 (5)
1975 島倉千代子 (6)
1976 都はるみ
1977 八代亜紀
1978 山口百恵
1979 八代亜紀 (2)
1980 八代亜紀 (3)
1981 森昌子
1982 都はるみ (2)
1983 水前寺清子
1984 都はるみ (3)
1985 森昌子 (2)
1986 石川さゆり
1987 和田アキ子
1988 小林幸子
1989 石川さゆり (2)
1990 都はるみ (4)
1991 和田アキ子 (2)
1992 由紀さおり
1993 石川さゆり (3)
1994 都はるみ (5)
1995 和田アキ子 (3)
1996 坂本冬美
1997 安室奈美恵
1998 和田アキ子 (4)
1999 和田アキ子 (5)
2000 天童よしみ
2001 和田アキ子 (6)
2002 石川さゆり (4)
2003 天童よしみ (2)
2004 小林幸子(2)
2005 天童よしみ (3)
2006 川中美幸
2007 石川さゆり (5)
2008 和田アキ子 (7)
2009 DREAMS COME TRUE
2010 DREAMS COME TRUE (2)
2011 石川さゆり (6)
2012 いきものがかり
2013 髙橋真梨子
2014 松田聖子
2015 松田聖子(2)
2016 石川さゆり (7)
2017 石川さゆり (8)
2018 石川さゆり (9)
2019 MISIA
2020 MISIA(2)
2021 MISIA(3)
2022 MISIA (4)
2023 MISIA(5)
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