佐分利信の情報(さぶりしん) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐分利 信さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐分利信と関係のある人
田中澄江: 夜の鴎(佐分利信監督、1957年) 潮健児: 1949年、太泉映画と契約し、翌年『執行猶予』(佐分利信監督)で映画デビュー。 田中絹代: 1936年(昭和11年)1月15日に撮影所が蒲田から大船に移転してからも、松竹三羽烏の上原謙、佐野周二、佐分利信らを相手役として、次々と作品でヒロインを演じた。 舟橋元: 1952年、佐分利信に見出され、佐分利監督による『人生劇場』において青成瓢吉役を演じて注目された。 五木寛之: 好きな俳優として佐分利信、森雅之、久我美子、ルイ・ジューヴェ、フランソワーズ・アルヌールを挙げている(『おとな二人の午後』)。 島津保次郎: 撮影所が蒲田から大船に移行しても、メロドラマの『家族会議』(1936年)や浅草オペラの姿を描いた『浅草の灯』(1937年)、松竹三羽烏と呼ばれた上原謙・佐分利信・佐野周二が主演の『婚約三羽烏』(1937年)、そして島津の代表作とされる『兄とその妹』(1939年)などで独特な描写などが評価された。 三橋達也: 大部屋俳優だったが、『執行猶予』などに端役として出演しているうちに、カメラマンの藤井静の推薦で佐分利信監督の松竹映画『あゝ青春』に主演の不良学生役で出演、この映画では照明助手出身の大木実や新人の南川直もデビューしたが、脚本の猪俣勝人はこの時の三橋の自然体な演技、試写会でのウィットにとんだスピーチから、将来大物になるに違いないと確信したという。 松村達雄: 映画には1959年(昭和34年)、佐分利信監督の『乙女の祈り』で初出演し、それ以来豊田四郎監督の『濹東綺譚』、小林正樹監督の『切腹』、山田洋次監督の『なつかしい風来坊』などに出演。 岡本愛彦: 露地の奥(1961年7月23日、演出補助、演出:佐分利信) 八木保太郎: 人生劇場 第一部 青春愛欲篇 1952年 製作大川博、企画マキノ光雄・星野和平・岩井金男・坪井与、監督・主演佐分利信、助監督小林恒夫、共同脚本棚田吾郎、原作尾崎士郎、撮影藤井静、音楽早坂文雄、共演片岡千恵蔵、月形龍之介、高杉早苗 八木保太郎: 人生劇場 第二部 残侠風雲篇 1953年 製作大川博、企画マキノ光雄・星野和平・岩井金男・坪井与、監督・主演佐分利信、助監督小林恒夫、共同脚本棚田吾郎、原作尾崎士郎、撮影藤井静、音楽早坂文雄、共演片岡千恵蔵、月形龍之介、高杉早苗、細川俊夫 滝花久子: 風雪二十年(監督:佐分利信。 山崎豊子: 神戸銀行(現:三井住友銀行)をモデルとした経済小説、『華麗なる一族』も佐分利信の主演で映画化され、さらに3度に亘りテレビドラマ化された。 八木保太郎: 同期に小杉勇ら、後輩に佐分利信らがいた。 菅佐原英一: その後、京浜美術工芸社勤務を経て、1953年(昭和28年)に佐分利信にスカウトされて、佐分利信監督・主演の映画『広場の孤独』で銀幕デビューを果たす。 御木本伸介: ^ 佐分利信監督でクランクインしたが、撮影開始間もなく佐分利が病気降板。 番匠義彰: 「近くて遠きは」 - 1957年、松竹、出演:佐分利信、杉村春子、石浜朗 上原謙: 五所平之助監督の『新道』で佐分利信、佐野周二と初共演し、「松竹三羽烏」を結成。 恩田清二郎: 『愛情の決算』:監督佐分利信、1956年3月28日公開 - カストリ屋の主人 黒木しのぶ: 『さらば東京』で共演した佐分利信と結婚し1934年に引退。 田中澄江: 心に花の咲く日まで(佐分利信監督、1955年) 丹阿弥谷津子: 心に花の咲く日まで(1955年)監督:佐分利信 共演:井手俊郎 小津安二郎: 俳優(クレジット有):笠智衆(25本)、坂本武(24本)、斎藤達雄(23本)、飯田蝶子(18本)、吉川満子(14本)、突貫小僧(12本)、田中絹代(10本)、大山健二、三宅邦子、杉村春子(9本)、高橋とよ(8本)、三井弘次、菅原通済(7本)、原節子、桜むつ子、中村伸郎、須賀不二夫(6本)、伊達里子、岡田時彦、坪内美子、佐分利信、長岡輝子(5本) 八木保太郎: 同年8月18日、小関ミヤと結婚、新居を構えるや佐分利信らが居候として転がり込んだ。 佐伯秀男: 「僕の兵役」小泉純也・江川宇禮雄・水木京太・前田多門・相羽有・片岡音吾・安藤孝三・伊東東一郎・大川平八郎・新居格・光永星郎・大崎新吉・吉田秀人・岡譲二・高岡大輔・遠山元一・木村友衛・牧野周二・加藤勘十・北林透馬・佐藤惣之助・海野十三・檀野禮助・五島慶太・山田忍三・田原豐・秦豐吉・宇野浩二・飯村五郎・大下宇陀兒・太田亥十二・磯野秋雄・大山健二・川端龍子・梶原仲治・坪山德彌・吉植庄亮・中村武羅夫・小林秀恒・田原春次・神田伯龍・東郷靑兒・福原俊丸・井染四郎・赤城宗德・中村正常・愛野時一郎・淸澤洌・南部耕作・佐伯秀男・坂東好太郎・佐分利信・河野密・窪田四郎・石井德久次・松岡俊三・田中武雄・大辻司郎・山下太郎 : 『実業之日本』第40巻第19号所収、実業之日本社、1937年10月発行、p.158-172. 川崎弘子: しかし1936年(昭和11年)に佐分利信を相手に主演した『人妻椿』は空前の大ヒットとなった。 佐野周二: 立教大学の先輩上原謙とともに、幹部スター候補生として、主役格で使われ、1937年には早くも準幹部に昇格し、島津保次郎監督の『婚約三羽烏』で、上原謙、佐分利信とともに「松竹三羽烏」として共演し、スターの地位を決定的にした。 淡島千景: 心に花の咲く日まで(監督:佐分利信、1955年) 藤本真澄: 加山を売り出した『若大将シリーズ』は、戦前松竹で製作された「若旦那シリーズ」の主演、上原謙、佐分利信、佐野周二の三人を一人にして焼き直した藤本のアイデア。 河津清三郎: 佐分利信監督の『執行猶予』、吉村公三郎監督の『偽れる盛装』、黒澤明監督の『用心棒』など、戦後の出演作のほとんどは助演だが、マキノ雅弘監督の『次郎長三国志』シリーズでは主役格の大政役で全シリーズに登場、東映の『魚河岸の石松』では石松役で主演してその滑稽な演技で好評を受け、河津主演で計6本のシリーズが作られた。 |
佐分利信の情報まとめ
佐分利 信(さぶり しん)さんの誕生日は1909年2月12日です。北海道出身の俳優のようです。
映画、テレビ、ドラマ、現在、卒業、結婚、退社、家族、父親、事件、離婚、姉妹、解散に関する情報もありますね。1982年に亡くなられているようです。
佐分利信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐分利 信(さぶり しん、1909年2月12日 - 1982年9月22日)は、日本の俳優、映画監督。本名は石崎 由雄(いしざき よしお)。旧芸名に島津 元。 渋みのある演技で活躍した昭和期の二枚目俳優のひとりで、愛称は「サブリどん」。日活を経て松竹に入社し、上原謙・佐野周二と「松竹三羽烏」を結成して、戦前松竹の看板スターとして活躍した。戦後は監督業にも進出し、『執行猶予』『風雪二十年』『慟哭』などの社会派作品を発表した。1960年代はテレビドラマに活躍の場を移し、晩年は映画界に戻って貫禄のある演技を見せた。主な作品に『兄とその妹』『暖流』『戸田家の兄妹』『彼岸花』『華麗なる一族』『化石』など。女優の黒木しのぶは妻、俳優の石崎二郎は長男、ジャズ・アルトサックス奏者の石崎忍は孫に当たる。 1909年(明治42年)2月12日(金曜日)、北海道空知郡歌志内村(現在の歌志内市)に生まれる。父は明治中頃に北陸から移住し、夕張炭田の歌志内鉱に働く炭鉱夫だった。 1923年(大正12年)、歌志内尋常小学校を卒業すると中学教師になるため上京、神田三崎町の苦学生の溜まり場に入って、水道工事や道路工事などの肉体労働で学費と生活費を稼ぎながら正則英語学校や夜間学校に通うが、結局卒業することなく郷里に戻って、小学校の代用教員になる。半年後には神戸に行き、友人と婦人新聞の発行を計画して失敗、再び上京して職探しに奔走する。東京の兄の家に居候しながら映画を観たりするうち、映画関係の職を志す。 1929年(昭和4年)、日本映画俳優学校に入学する。1930年(昭和5年)、俳優学校の先輩である小杉勇・八木保太郎を頼って京都に赴き、2人の伝手で日活に入社、監督部入りを望んだが、俳優になるよう勧められて現代劇技芸部(俳優部)に入る。翌1931年(昭和6年)、島津元を芸名に、内田吐夢監督『日本嬢』に左翼の闘士役で映画デビューする。続く『動員令』(熊谷久虎監督)で主役に抜擢され、それまでの俳優にない 1933年(昭和8年)、『女性陣』を最後に日活を退社する。大阪劇団を経て1935年(昭和10年)に松竹蒲田撮影所に入社する。松竹入りの労をとったのは藤本真澄で、彼が五所平之助らによる新人養成グループのメンバーだったことから佐分利を五所に紹介し、五所は若手スターのいなかった松竹蒲田に入れ、若手二枚目として売り出すことになった。芸名は、蒲田に島津保次郎監督がいたため同じ苗字ではまずいということで、駐華公使で怪死した佐分利貞男と画家の佐分真にちなんで佐分利信と改名した。松竹入社第1作は五所監督の『あこがれ』で、高杉早苗の相手役を演じた。 1936年(昭和11年)、島津監督の『家族会議』に主演。東京と大阪の株屋の商戦を背景にしたメロドラマで、佐分利は東京の株屋の若主人を演じ、素朴かつ意志的な彼の性格そのままに、落ちついた率直な演技でこれを適役とした。これで注目された佐分利は、島津監督の『男性対女性』、野村浩将監督の『人妻椿』などで人気を伸ばし、五所監督の『新道 前後篇』で上原謙、佐野周二と共演してからはこの二人と松竹三羽烏を結成する。翌1937年(昭和12年)1月に徳大寺伸、笠智衆らとともに幹部待遇に昇格。同年の島津監督の恋愛ドラマ『婚約三羽烏』では、佐分利は地方出身、上原は山手出身、佐野は下町出身の若者を演じ、三人を目当てに女性ファンが殺到したという。 1938年(昭和13年)には徳大寺、佐野らとともに幹部に昇格する。大船調メロドラマの看板俳優として活躍する一方、1939年(昭和14年)の島津監督の『兄とその妹』では、妻と妹を持つ一家の家長として誠実に生きながら会社の同僚の策動に怒りを爆発させて職を退く、やさしさと男っぽさをもった男を好演し、演技者としてすぐれた資質を見せる。戦時中は理想主義的な誠実さを持つ知的な青年を持ち役とし、吉村公三郎監督の『暖流』では、敏腕で男らしく正義感にあふれる青年実業家、小津安二郎監督の『戸田家の兄妹』では、母と末妹を厄介者扱いする兄や姉に怒りをぶちまけ2人を引き取る末弟を演じる。 戦後は引き続き松竹に所属してメロドラマに主演するが、キャラクターに合った役に恵まれず低迷する。1948年(昭和23年)、熊谷久虎が代表の芸研プロダクションの取締役に星野和平らとともに就任する。やがて俳優の傍ら監督業に進出し、1950年(昭和25年)に石川達三原作の『女性対男性』を監督第1作として発表、続けて『執行猶予』『あゝ青春』『風雪二十年』『慟哭』を監督する。いずれも社会性を持ち、リアリズムの色濃い芸術的水準の高い作品で、この4作はキネマ旬報ベスト・テンにランクインされた。その後も『人生劇場』『広場の孤独』『叛乱』『心に花の咲く日まで』『愛情の決算』と立て続けに監督作を発表していく。 1953年(昭和28年)11月8日、『叛乱』の撮影中に膵臓壊疽で倒れて中野組合病院に入院する。11月13日には輸血を受けるが重体が続き、一時は危篤と報じるマスコミもあった。2回の手術を受けて一命をとりとめるが、『叛乱』の監督は降板し、残りの場面は阿部豊が代理で監督して完成させた。西田税役で出演も兼ねており、これも降板して佐々木孝丸が代役を務めた。回復して松竹の『真実一路』への出演が決まるが、黄疸を併発して再び療養し、文学座と提携した監督作『心に花の咲く日まで』で再起する。次に、吉岡達夫の小説『オレンジ運河』の映画化を日本初の白黒シネマスコープとして製作する予定でロケハンまで行うが、当時の河野一郎農相の左翼的偏見なる批判などもあり挫折し、日映で製作した『悪徳』を経て、松竹で製作した『乙女の祈り』が最後の監督作となった。 監督としても活動している間、俳優としては大庭秀雄監督のメロドラマ『帰郷』、小津監督の『お茶漬の味』『彼岸花』、五所監督の『わが愛』、増村保造監督の『氾濫』などに出演し、朴訥ながら重厚な中年男・初老男を演じて演技に円熟味を加えた。 1961年(昭和36年)以降はスクリーンから遠ざかってテレビドラマに活躍の場を移した。連続テレビ小説の『あかつき』、NETの『判決』などに主演し、同年にはTBSと演出家契約を結んで数本の作品で演出を手掛ける。 1973年(昭和48年)、熊井啓監督の『朝やけの詩』で12年ぶりに映画に復帰する。山崎豊子原作山本薩夫監督の『華麗なる一族』の中で万俵大介を演じ、傲慢な銀行頭取を重厚感たっぷりに表現したことで、映画俳優・佐分利信の存在を改めて重々しく印象付ける。1975年(昭和50年)には、その3年前に制作されたテレビ映画(1972年1月-3月に8回放送)を劇場用に公開した小林正樹監督の『化石』で主演し、死に直面した男を力演する。東映のヤクザ映画『日本の首領』3部作や、市川崑監督の『獄門島』、小林監督の『燃える秋』などでも貫禄ある演技を見せ、テレビドラマでは向田邦子脚本の『阿修羅のごとく』での父親役が晩年の代表作となった。 私生活では1964年(昭和39年)に妻の黒木を肝臓癌で亡くす。1982年(昭和57年)9月3日に体調不良を訴え、東京都板橋区の日大板橋病院に入院する。病名は黒木と同じ肝臓癌だったが、すでに手術不可能の状態にあり延命治療として医師から高カロリー輸液を勧められるもこれを拒否したため、同年9月22日午後11時55分に死去した。享年73歳。墓所は小平霊園。 毎日映画コンクール
1952年:男優主演賞『波』『お茶漬の味』『慟哭』 1975年:男優演技賞『化石』 1950年:第1回ブルーリボン賞 新人賞『女性対男性』『執行猶予』 1975年:第49回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞『化石』 1975年:紫綬褒章 日本嬢(1931年、日活) - 三ちゃん 爆撃三勇士(1932年、日活) - 江下一等兵 人生のお荷物(1935年、松竹キネマ) - 橋本公正 朧夜の女(1936年、松竹大船)医師 家族会議(1936年、松竹キネマ) - 重住高之 男性対女性(1936年、松竹キネマ) - 長男行雄 人妻椿(1936年、松竹キネマ) - 矢野昭 新道 前篇朱実の巻・新道 後篇良太の巻(1936年、松竹キネマ) - 野上徹 荒城の月(1937年、松竹) - 三浦 朱と緑 朱の巻・緑の巻(1937年、松竹) - 瀬川清三 女医絹代先生(1937年、松竹) - 浅野安夫 金色夜叉(1937年、松竹) - 荒尾譲介 婚約三羽烏(1937年、松竹) - 三木信 男の償ひ(1937年、松竹) - 伊狩滋 新家庭暦(1938年、松竹) - 斎藤 母と子(1938年、松竹) - 寺尾 按摩と女(1938年、松竹) - 大村真太郎 愛染かつら(1938年、松竹) - 服部医学士 家庭日記(1938年、松竹) - 生方修三 結婚天気図(1939年、松竹) 兄とその妹(1939年、松竹) - 間宮敬介 花のある雑草(1939年、松竹) - 平松先生 新しき家族(1939年、松竹) - 健作 暖流(1939年、松竹) - 日疋祐三 絹代の初恋(1940年、松竹) - 桐山昌一郎 征戦愛馬譜 暁に祈る(1940年、松竹) - 松田部隊長 西住戦車長伝(1940年、松竹) - 細木部隊長 戸田家の兄妹(1941年、松竹) - 昌二郎 花は偽らず(1941年、松竹) - 城太郎 女医の記録(1941年、松竹) - 神谷訓導 父ありき(1942年、松竹) - 黒川保太郎 秘話ノルマントン号事件 仮面の舞踏(1943年、松竹) - 恒岡精一郎 日常の戦ひ(1944年、東宝) - 谷口伸太郎 陸軍(1944年、松竹) - 機関銃隊長 天狗倒し(1944年、松竹) - 佐藤久馬 野戦軍楽隊(1944年、松竹) - 園田少尉 北の三人(1945年、東宝) - 原巖 伊豆の娘たち(1945年、松竹) - 宮内清 千日前附近(1945年、松竹) 嫉妬(1949年、松竹) - 芹沢耕介 別れのタンゴ(1949年、松竹) - 大井泰介 地獄の笛(1949年、芸研プロ) - 監視課長 女性対男性(1950年、芸研プロ) - 清三郎 執行猶予(1950年、芸研プロ) 帰郷(1950年、松竹) - 守屋恭吉 初恋問答 (1950年、松竹) -吉川 女の水鏡(1951年、松竹) - 真鍋検事 自由学校(1951年、松竹) - 南村五百助 あゝ青春(1951年、松竹) - 佐竹重三郎 風雪二十年(1951年、東映) - 朝巻一郎 波(1952年、松竹) - 見並行介 離婚(1952年、東京プロ) - 佐久間大介 お茶漬の味(1952年、松竹) - 佐竹茂吉 慟哭(1952年、新東宝) - 杉守修三 人生劇場(東映) - 青成瓢太郎
第二部 残侠風雲篇(1953年) 広場の孤独(1953年、俳優座) - 原口孝太郎 亡命記(1955年、松竹) - 林白成 青ヶ島の子供たち 女教師の記録(1955年、新東宝) - 島田氏 愛情の決算(1956年、東宝) - 楢崎雄吉 婚約三羽烏(1956年、東宝) - 谷山の父 軍神山本元帥と連合艦隊(1956年、新東宝) - 山本五十六 地上(1957年、大映) - 天野一郎 悪徳(1958年、日映) - 加治壮輔 彼岸花(1958年、松竹) - 平山渉 あなたと私の合言葉 さようなら、今日は(1959年、大映) - 青田伍介 春を待つ人々(1959年、松竹) - 老政治家里見 花のれん(1959年、宝塚映画) - 伊藤友衛 氾濫(1959年、大映) - 真田佐平 乙女の祈り(1959年、松竹) - 矢代耕輔 三羽烏三代記(1959年、松竹) - 土屋信行 わが愛(1960年、松竹) - 新津礼作 白い牙(1960年、松竹) - 田代東作 秋日和(1960年、松竹) - 間宮宗一 猟銃(1961年、松竹) - 三杉穣介 白い南風(1961年、松竹) - 重興 朝やけの詩(1973年、俳優座) - 稲城慎吾 華麗なる一族(1974年、芸苑社) - 万俵大介 砂の器(1974年、松竹) - 田所重喜 化石(1975年、俳優座映画放送・四騎の会) - 一鬼太治平 凍河(1976年、松竹) - 高見沢順造 日本の首領(東映) - 佐倉一誠
日本の首領 野望篇(1977年) 日本の首領 完結篇(1978年) 獄門島(1977年、東宝映画) - 了然和尚 事件(1978年、松竹) - 谷本裁判長 皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 大畑剛造 燃える秋(1979年、東宝映画・三越) - 影山良造 配達されない三通の手紙(1979年、松竹) - 唐沢光政 日本の黒幕(1979年、東映) - 山岡邦盟 五番町夕霧楼(1980年、松竹) - 田上慈州 わるいやつら(1980年、松竹) - 地裁裁判長 地震列島(1980年、東宝映画) - 内閣総理大臣 悪霊島(1981年、角川春樹事務所) - 刑部大膳 化石の荒野(1982年、角川春樹事務所) - 中臣晴義 山一名作劇場 / 美しき隣人(1958年、NTV) サンヨーテレビ劇場(KR)
私は貝になりたい(1958年) - 矢野中将(特別出演) こころ(1959年) 並木(1960年) 勝敗(1960年) 厳しい春(1961年) 雑草の歌 第46回「神々の愛でし子」(1959年、NTV) お好み日曜座 / 命美わし(1959年、NHK総合) 氷雨(1959年、NHK) 百万人の劇場 第2回「警視総監の笑い」(1960年、CX) 東芝日曜劇場(KR→TBS)
第243回「露地の奥」(1961年) 第269回「雪折れ」(1962年) 第273回「みをつくし」(1962年) 第332回「通夜の客」(1963年) 第519回「こわれない椅子」(1966年) 第571回「わかれ」(1967年) これが真実だ 第35回「最後の日中平和交渉」(1960年、CX) - 緒方竹虎 NHK劇場 / 真実一路(1961年、NHK総合) 日立ファミリーステージ / 判事よ自らを裁け(1961年、TBS) - 戸狩判事 近鉄金曜劇場
悲の器(1963年、TBS) 雪静かに(1966年、朝日放送) シャープ火曜劇場 第40回「明日の幸福」(1962年、CX) - 松崎寿一郎 判決(1962年 - 1966年、NET) - 岡崎隆則弁護士 ミステリーベスト21 / 謀殺のカルテ(1963年、NET) 嫁ぐ日まで 第2回「梅咲きぬ」(1963年、CX) 連続テレビ小説(NHK総合)
あしたこそ(1968年) - 重宗恒有 シャープ月曜劇場(CX)
いのちみじかけれど(1963年) - 岡部 風雪(NHK総合)
明治三十八年秋(1965年) - 綿貫一造 草莽の微臣ありき(1965年) - 大隈重信 女優須磨子(1965年) - 大隈重信 新しい女(1965年) - 定二郎 シオノギテレビ劇場(CX)
沼津兵学校(1967年) 陽のあたる坂道(1965年、TBS) お嫁さん 第1シリーズ(1966年、CX) - 欣造 夫婦百景 第384回「空いた部屋」(1966年、NTV) 日産スター劇場 / 姉妹の春(1968年、NTV) 暖春(1969年、CX) - 山口信吉 銀河ドラマ(NHK総合)
古都憂愁(1970年) - 結城信吉 わたしは許さない(1970年、KTV) - ジョージ・玉堂 花王 愛の劇場 / 美しき煩悩(1972年、TBS) 日本の戦後 第1集「日本分割 知られざる占領計画」(1977年、NHK総合) - 東郷茂徳 横溝正史シリーズ / 三つ首塔(1977年、毎日放送) - 上杉誠也 七人の刑事 第1話「警視総監の宝物」(1978年、TBS) 白い巨塔(1978年、CX) - 船尾徹 土曜ドラマ(NHK総合)
価格破壊(1981年) 悪の紋章(1979年、CX) 火曜劇場 / 帰らざる旅路(1979年、NTV) - 滝川 大捜査線(1980年、CX / ユニオン映画) - 刑事部長(特別出演) ザ・商社(1980年、NHK総合) - 住倉銀行頭取・八田恭三郎 土曜ワイド劇場 / 私は見た!雨の中の殺人(1980年、ANB) 木曜ゴールデンドラマ / 妻の悲劇!(1981年、読売テレビ) ザ・サスペンス / 入試問題殺人事件(1982年、TBS) 女性対男性(1950年、太泉映画・芸研プロダクション) 執行猶予(1950年、太泉映画・芸研プロダクション)※主演兼、キネマ旬報ベスト・テン第4位 あゝ青春(1951年、松竹)※主演兼、キネマ旬報ベスト・テン第8位 風雪二十年(1951年、東映)※キネマ旬報ベスト・テン第6位 慟哭(1952年、東京プロ)※主演兼、キネマ旬報ベスト・テン第10位 人生劇場 第一部 青春愛欲篇(1952年、東映) 人生劇場 第二部 残侠風雲篇(1953年、東映) 広場の孤独(1953年、俳優座) 叛乱(1954年、新東宝) 心に花の咲く日まで(1955年、文学座) 愛情の決算(1956年、東宝) 夜の鴎(1957年、東宝) 悪徳(1958年、日映)※主演兼 乙女の祈り(1959年、松竹) ※主演兼 山一名作劇場 / 美しき隣人(1958年、NTV)※安藤勇二と共同演出 ゴールドステージ / 象牙の塔(1959年、NTV)※主演兼 百万人の劇場 第2回「警視総監の笑い」(1960年、CX) 東芝日曜劇場(TBS)
第269回「雪折れ」(1962年) テレビ芸術座 第6回「二人でお茶を」(1964年、東京12チャンネル) 『三羽烏一代記―佐分利信・上原謙・佐野周二』野沢一馬編著、ワイズ出版、1999年4月 ISBN 4898300065 ^ 芸研プロは1951年(昭和26年)に解散するが、1952年(昭和27年)には星野が社長の東京プロダクションで取締役に就いた。監督作の『女性対男性』『執行猶予』は芸研プロ、『慟哭』は東京プロで製作した作品である。 ^ 映画遺作。 ^ テレビドラマ遺作。 ^ キネマ旬報1979、p.252 ^ 色川武大『なつかしい芸人たち』新潮社、1989年、84頁。ISBN 4-10-331104-5。 ^ 佐藤2007、p.286 ^ キネマ旬報1979、p.253 ^ 『松竹七十年史』松竹、1964年、284頁。 ^ 『松竹九十年史』松竹、1984年、250頁。 ^ 木全公彦. “『日本映画の玉(ギョク)』 俳優ブローカーと呼ばれた男【その壱】”. 映画の國. マーメイドフィルム. 2015年9月5日閲覧。 ^ 木全公彦. “『日本映画の玉(ギョク)』 俳優ブローカーと呼ばれた男【その四】”. 映画の國. マーメイドフィルム. 2015年9月5日閲覧。 ^ キネマ旬報1979、p.254 ^ 読売新聞1982年9月23日朝刊23面より ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 538, 「主要特撮作品配役リスト」 ^ “テレビドラマ 氷雨”. NHK. 2021年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月23日閲覧。 『日本映画俳優全集・男優編』キネマ旬報社、1979年。 映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 佐藤忠男『日本の映画人 日本映画の創造者たち』日外アソシエーツ、2007年。ISBN 9784816920356。 北海道出身の人物一覧 佐分利信 - 日本映画データベース 佐分利信 - allcinema 佐分利信 - KINENOTE Shin Saburi - IMDb(英語) 佐分利信 - MOVIE WALKER PRESS 佐分利信 - テレビドラマデータベース 佐分利信 - NHK人物録 表 話 編 歴 1(1961)北沢彪 2(1962)渡辺富美子 3(1963)佐分利信 4(1964)林美智子 5(1965)笠智衆 6(1966)樫山文枝 7(1967)横内正 8(1968)藤田弓子 9(1969)大谷直子 10(1970)南田洋子 11(1971)山口果林 12(1972)真木洋子 13(1973)高橋洋子 14(1974)斉藤こず恵→藤田美保子 15(1975前)大竹しのぶ 16(1975後)秋野暢子 17(1976前)浅茅陽子 18(1976後)鈴鹿景子 19(1977前)高瀬春奈&五大路子 20(1977後)新井春美 21(1978前)菊地優子→友里千賀子 22(1978後)相原友子 23(1979前)熊谷真実 24(1979後)山咲千里 25(1980前)星野知子 26(1980後)紺野美沙子 27(1981前)中村明美 28(1981後)原日出子 29(1982前)手塚理美 30(1982後)藤吉久美子 31(1983)小林綾子→田中裕子→乙羽信子 32(1984前)榎木孝明 33(1984後)新藤栄作 34(1985前)沢口靖子 35(1985後)岡野進一郎 36(1986前)斉藤由貴 37(1986後)加納みゆき 38(1987前)古村比呂 39(1987後)若村麻由美 40(1988前)藤田朋子 41(1988後)山口智子 42(1989前)いしだあゆみ&清水美砂 43(1989後)渡辺梓 44(1990前)田中実 45(1990後)山本陽子&畠田理恵 46(1991)鈴木京香&倉田てつを 47(1992前)泉ピン子&桜井幸子 48(1992後)石田ひかり 49(1993前)戸田菜穂 50(1993後)細川直美 51(1994前)純名里沙 52(1994後 - 1995前)安田成美→中田喜子 53(1995後)三国一夫 54(1996前)松嶋菜々子 55(1996後)三倉佳奈→岩崎ひろみ&三倉茉奈→菊池麻衣子 56(1997前)田中美里 57(1997後)佐藤夕美子 58(1998前)須藤理彩 59(1998後)小西美帆 60(1999前)柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子 61(1999後)竹内結子 62(2000前)田畑智子 63(2000後)岡本綾 64(2001前)国仲涼子 65(2001後)池脇千鶴 66(2002前)高野志穂 67(2002後)宮地真緒 68(2003前)中越典子 69(2003後)石原さとみ 70(2004前)藤澤恵麻 71(2004後)原田夏希 72(2005前)本仮屋ユイカ 73(2005後)村川絵梨 74(2006前)宮﨑あおい 75(2006後)藤山直美 76(2007前)比嘉愛未 77(2007後)貫地谷しほり 78(2008前)榮倉奈々 79(2008後)三倉茉奈&三倉佳奈 80(2009前)多部未華子 81(2009後)倉科カナ 82(2010前)松下奈緒 83(2010後)瀧本美織 84(2011前)井上真央→若尾文子 85(2011後)尾野真千子→夏木マリ 86(2012前)堀北真希 87(2012後)夏菜 88(2013前)能年玲奈 89(2013後)杏 90(2014前)吉高由里子 91(2014後)玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックス 92(2015前)土屋太鳳 93(2015後)波瑠 94(2016前)高畑充希 95(2016後)芳根京子 96(2017前)有村架純 97(2017後)葵わかな 98(2018前)永野芽郁 99(2018後)安藤サクラ 100(2019前)広瀬すず 101(2019後)戸田恵梨香 102(2020前)窪田正孝 103(2020後)杉咲花 104(2021前)清原果耶 105(2021後)上白石萌音→森山良子&深津絵里&川栄李奈 106(2022前)黒島結菜 107(2022後)福原遥 108(2023前)神木隆之介 109(2023後)趣里 110(2024前)伊藤沙莉 111(2024後)橋本環奈 112(2025前)今田美桜 113(2025後)髙石あかり&トミー・バストウ 114(2026前)見上愛 表 話 編 歴 森雅之(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 勝新太郎(1963) 山村聰(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 市川雷蔵(1967) 三船敏郎(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 佐藤慶(1971) 井川比佐志(1972) 菅原文太(1973) 萩原健一(1974) 佐分利信 (1975) 水谷豊(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 渡瀬恒彦(1980) 永島敏行(1981) 根津甚八(1982) 松田優作(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明 (1998) 高倉健 (1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 妻夫木聡(2003) ビートたけし (2004) オダギリジョー (2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 豊川悦司(2010) 原田芳雄(2011) 森山未來(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 二宮和也(2015) 柳楽優弥(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑(2018) 池松壮亮(2019) 森山未來(2020) 役所広司(2021) 沢田研二(2022) 役所広司(2023) 表 話 編 歴 小沢栄太郎(1946) 森雅之(1947) 笠智衆(1948) 志村喬(1949) 佐分利信(1950) 笠智衆(1951) 佐分利信(1952) 上原謙(1953) 山村聰(1954) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) 三船敏郎(1957) 小林桂樹(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 仲代達矢(1961) 殿山泰司(1962) 小林桂樹(1963) 西村晃(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 田中邦衛(1967) 寺田農(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 勝新太郎(1971) 地井武男(1972) 丹波哲郎(1973) 三國連太郎(1974) 佐分利信(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 田村高廣(1981) 西村晃(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 奥田瑛二 (1986) 津川雅彦(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎(1989) 古尾谷雅人(1990) 永瀬正敏(1991) 長塚京三(1992) 岸谷五朗(1993) 奥田瑛二(1994) 役所広司(1995) 役所広司(1996) 原田芳雄(1997) 本木雅弘(1998) 小林桂樹(1999) 浅野忠信(2000) 三橋達也(2001) 真田広之(2002) 西田敏行(2003) ビートたけし(2004) 浅野忠信(2005) 佐藤浩市(2006) 国分太一(2007) 阿部寛(2008) 松山ケンイチ(2009) 堤真一(2010) 森山未來(2011) 夏八木勲(2012) 松田龍平 (2013) 綾野剛(2014) 塚本晋也(2015) 本木雅弘(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑 (2018) 成田凌(2019) 森山未來(2020) 佐藤健(2021) 沢田研二(2022) 鈴木亮平(2023) 横浜流星(2024) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ チェコ オランダ IdRef この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。 日本の男優 日本の映画監督 サイレント映画の俳優 ヤクザ映画の俳優 連続テレビ小説主演俳優 戦前の日活の俳優 戦前の松竹の俳優 松竹の俳優 コサキン 紫綬褒章受章者 北海道出身の人物 1909年生 1982年没 肝癌で亡くなった人物 小平霊園に埋葬されている人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 俳優に関するスタブ ISBNマジックリンクを使用しているページ
2025/01/27 02:38更新
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saburi shin
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