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田中絹代の情報 (たなかきぬよ)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

田中絹代の情報(たなかきぬよ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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田中 絹代さんについて調べます

■名前・氏名
田中 絹代
(読み:たなか きぬよ)
■職業
女優
■田中絹代の誕生日・生年月日
1909年11月29日 (年齢1977年没)
酉年(とり年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
山口出身

田中絹代と同じ1909年生まれの有名人・芸能人

田中絹代と同じ11月29日生まれの有名人・芸能人

田中絹代と同じ出身地山口県生まれの有名人・芸能人


田中絹代と関係のある人

斎藤高順: 乳房よ永遠なれ(1955年、田中絹代監督)


ジェラール=フィリップ: 京マチ子、田中絹代、三益愛子、山田五十鈴、池部良、木下惠介監督、早川雪洲ら日本映画界のスターたちも歓迎会に出席し、そのときのフィリップの印象について、高峰秀子は雑誌『映画の友』1954年1月号の記事で『逢へば逢ふ程、自然だし、見れば見る程、優雅だし、話せば話す程、そのデリカシイにはただただ感心するばかり、(中略)言ふなれば、「気に入っちゃった」である。


京マチ子: 流転の王妃(監督:田中絹代 1960年、大映) 主演の呼倫覚羅竜子(愛新覚羅浩) 役


水野久美: 2017年、第72回毎日映画コンクールで田中絹代賞を受賞。


五所平之助: 1977年に田中絹代が亡くなり、映画放送人葬が営まれた際には映画監督協会理事長として弔辞を読み上げている。


久松静児: 女の暦(1954年) 新東宝/出演:田中絹代、杉葉子、香川京子、花井蘭子 (第8回カンヌ国際映画祭コンペティション部門上映作品)


水木襄: 以後、中村主演の一連の社会派不良少年物に助演した後、芸名を「水木 襄」と改め、山村聰監督の『母子草』に田中絹代の息子役で出演。


城戸四郎: それまでのスター中心の映画作りから監督第一主義を掲げ、田中絹代の『愛染かつら』などの「蒲田調」、さらに『君の名は』や、また小津安二郎や山田洋次などが市井の庶民生活を描いた「大船調」などと呼ばれる松竹映画の黄金時代を築き上げた。


高井麻巳子: かつて尊敬する人物として豊臣秀吉、田中角栄、田中絹代の名を挙げていた。


石井輝男: また、田中絹代監督作品の助監督もした。


坂東好太郎: 溝口健二監督のもとで田中絹代と共演した『浪花女』(1940年)は名作といわれる。


八千草薫: 2004年:第58回毎日映画コンクール「田中絹代賞」


林光: 女ばかりの夜(1961年、田中絹代監督)


川口松太郎: その後『愛染かつら』は身分違いの男女の恋愛とすれ違いの展開で、当時のベストセラーとなり、田中絹代・上原謙の主演による映画化も爆発的なヒットとなって、一躍花形作家となった。


松原操: 映画の中では、田中絹代が歌うシーンの吹き替えを松原操が担当したが、当時はアフレコの技術があまり世間に知られていなかったため、田中自身が歌っていると勘違いをする観客も多かったという。


筑波雪子: 青春交響楽 監督野村芳亭、主演田中絹代 ※「戸村信子」役


原節子: ファンクは当初、田中絹代も一緒にキャスティングしようとしたが田中が松竹の専属であったためにかなわず、原のみのキャスティングとなった。


小津安二郎: 俳優(クレジット有):笠智衆(25本)、坂本武(24本)、斎藤達雄(23本)、飯田蝶子(18本)、吉川満子(14本)、突貫小僧(12本)、田中絹代(10本)、大山健二、三宅邦子、杉村春子(9本)、高橋とよ(8本)、三井弘次、菅原通済(7本)、原節子、桜むつ子、中村伸郎、須賀不二夫(6本)、伊達里子、岡田時彦、坪内美子、佐分利信、長岡輝子(5本)


野村浩将: 同年に監督した川崎弘子主演の映画『人妻椿』、1938年(昭和13年)に監督した田中絹代主演映画『愛染かつら』で名を馳せる。


飯田蝶子: 1935年(昭和10年)、大幹部待遇に昇格し、蒲田では栗島・田中絹代に次ぐ序列を与えられる。


坂根田鶴子: 千枝子の亡弟の妻を事実上の妻としつつ、女優田中絹代との関係も深めていた溝口にとっても、すでに田鶴子は過去の存在であり、単なる記録係以上のものではなかった。


平田昭彦: 女ばかりの夜(1961年、田中絹代監督) - 志摩


宮島義勇: また俳優からの評価も高く、『お吟さま』(1962年)では監督を務めた田中絹代の指名により参加、『赤穂城断絶』(1978年)、『仕掛人梅安』(1981年)では主演を務めた萬屋錦之介の指名により参加した。


田中澄江: 女ばかりの夜(田中絹代監督、1961年)


左幸子: 当時の国鉄労働組合が1億円の資金を提供し、田中絹代に次ぐ女優監督となった。


小津安二郎: 1954年、戦後長らく映画化が実現できずにいた『月は上りぬ』が、日本映画監督協会の企画作品として日活が製作し、小津の推薦で田中絹代が監督することに決まった。


岡田茉莉子: 仲人役は映画監督の木下惠介と女優の田中絹代


黒木華: 日本の女優では左幸子、田中絹代、寺島しのぶに次いで史上4人目であり、23歳での受賞は日本人最年少となる。


田中澄江: 乳房よ永遠なれ(田中絹代監督、1955年)


小林正樹: 女優田中絹代の又従弟に当たる。在学中に田中絹代に誘われて映画『桑の實は紅い』(清水宏監督)のロケ現場に1ヶ月参加する。


田中絹代の情報まとめ

もしもしロボ

田中 絹代(たなか きぬよ)さんの誕生日は1909年11月29日です。山口出身の女優のようです。

もしもしロボ

映画、現在、病気、子役、解散、ドラマ、退社、姉妹、兄弟、母親、テレビ、家族、結婚、事件、引退に関する情報もありますね。1977年に亡くなられているようです。

田中絹代のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

田中 絹代(たなか きぬよ、1909年11月29日 - 1977年3月21日)は、日本の女優、映画監督。本名同じ。旧芸名は田中 錦華(たなか きんか)。

黎明期から日本映画界を支えた大スターであり、日本映画史を代表する大女優の一人。14歳で松竹に入社し、清純派スターとして人気を得て、松竹の看板女優となった。 戦後は年齢を経るに従って演技派として成長し、脇役を演じることが多くなるも円熟した演技を見せ、晩年は『サンダカン八番娼館 望郷』の演技でベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀主演女優賞)を受賞した。主な作品に『マダムと女房』『愛染かつら』『西鶴一代女』『雨月物語』『煙突の見える場所』『楢山節考』『おとうと』など。また、映画監督としても6本の作品を残している。

1909年(明治42年)11月29日、山口県下関市関後地村(現在の下関市丸山町)に父・久米吉と母・ヤスの四男四女の末娘として生まれる。元々は裕福な家庭だったが1912年(明治45年)1月に久米吉が病死したのを皮切り、田中家は数々の不運に見舞われ次第に困窮していく(後述)。家の経済事情の悪化により1916年(大正5年)9月に保太郎を後見人に、母と兄3人、姉1人とともに大阪市天王寺村(現在の天王寺区)へ移住した。直後に患った病気療養により長期間学校に通えなかったが、治癒後保太郎が家庭教師になって猛勉強したおかげで、1918年(大正7年)4月に天王寺尋常小学校3年に編入される。

幼い頃から琵琶を習っていた絹代は筑前琵琶の宮崎錦城に弟子入りし、1919年(大正8年)に免許を受けて田中錦華の名を貰うが、小学校で女性教師と諍いを起こして自主退学する(後述)。翌1920年(大正9年)、錦城が組織した琵琶少女歌劇に加わり、楽天地の舞台に立つ。そのうち楽天地にある映画館に出入りし、栗島すみ子主演の『虞美人草』に感激したり、子役の高尾光子に憧れるうちに映画女優を志す。絹代を琵琶の師匠にと考えていた母に猛反対されるが、1923年(大正12年)に歌劇団が解散したこともあり、保太郎の説得で女優になることを許可された。

1924年(大正13年)7月、兄(三男)が松竹大阪支社で給仕係として働いていた関係で面接を行い、8月に松竹下加茂撮影所へ入社、母と2人で京都に移住した。10月に野村芳亭監督の時代劇『元禄女』で映画デビュー。同作では「犬の腰元」役を演じたが、主演の柳さく子と姿恰好が似ていたため、同時に彼女の後姿の代役もこなした。続いて同年公開の清水宏監督『村の牧場』では早くも主役に抜擢された。

1925年(大正14年)は清水監督作品2作に助演後、6月の撮影所閉鎖によって松竹蒲田撮影所に移籍。島津保次郎監督の喜活劇『勇敢なる恋』で中浜一三の妹役に抜擢され、以来島津監督の『自然は裁く』『お坊ちゃん』、清水監督の『妖刀』、野村監督の『カラボタン』などに下町娘、村娘、お嬢さん、芸者など、うぶな娘役で出演、時に準主演級の役もついた。

1927年(昭和2年)、五所平之助監督の『恥しい夢』で芸者役で主演するとこれが出世作となり、同年7月に17歳で準幹部に昇格。同年、池田義信監督の映画『真珠夫人』で子供の頃からの憧れだった栗島すみ子と初共演を果たす。

翌1928年(昭和3年)からは牛原虚彦監督・鈴木傳明主演の『彼と田園』『陸の王者』などの青春映画で鈴木の相手役として出演。この年だけでも16本もの作品に出演し、早くも蒲田の大スター・栗島すみ子に迫る人気スターとなり、1929年(昭和4年)1月には幹部に昇進した。この年も牛原・伝明とのトリオで『彼と人生』『大都会 労働篇』に出演したほか、小津安二郎監督の初期作品である映画『大学は出たけれど』では可憐な娘を好演。「明るくあたたかく未来をみつめる」という蒲田映画のシンボル的イメージを確立し、栗島を抜いて松竹蒲田の看板スターとなった。

1931年(昭和6年)、五所監督による日本初の本格的トーキー映画『マダムと女房』に主演し、その甘ったるい声で全国の映画ファンを魅了した。また同作で抜群の記憶力と勘の良さで自在にセリフを操った絹代は、それ以降サイレント映画の主役たちに取って代わるようになる。1932年(昭和7年)、野村監督の『金色夜叉』で下加茂の大スター林長二郎と共演、二人による貫一・お宮で評判を呼び、どこの劇場も満員札止めの大盛況となるほどの人気作となった。ほか、五所監督『伊豆の踊子』『人生のお荷物』、島津監督『春琴抄 お琴と佐助』などに主演していき、トーキー時代も蒲田の看板スターとして在り続けた。1933年(昭和8年)1月に大幹部待遇、1935年(昭和10年)に大幹部となった。

1936年(昭和11年)1月15日に撮影所が蒲田から大船に移転してからも、松竹三羽烏の上原謙、佐野周二、佐分利信らを相手役として、次々と作品でヒロインを演じた。特に1938年(昭和13年)に上原と共演した野村浩将監督のメロドラマ『愛染かつら』は空前の大ヒットを記録し、その後4本の続編が製作された。一部マスコミでは、「“田中絹代”という女優を日本中の誰もが知るようになったのは、『愛染かつら』シリーズに出演してから」と位置づけられている。1940年(昭和15年)には溝口健二監督の『浪花女』に主演し、溝口監督の厳しい注文に応え、自らも演技に自信を深めた。

戦後は引き続き松竹の看板女優として主役の座を守り続け、それまで清純派として活躍していたが、溝口監督の『夜の女たち』や小津監督の『風の中の牝鶏』では汚れ役に挑戦して新境地を開拓。1947年(昭和22年)と1948年(昭和23年)に毎日映画コンクール女優演技賞を受賞。

この受賞により1949年(昭和24年)10月、戦後初の日米親善使節に指名され、これを機に松竹を退社して渡米し、約3ヵ月間を現地で過ごす。しかし翌1950年1月に帰国すると田中の出発時との見た目の変わりようや振る舞いが原因で、多くのメディアやファンにより大バッシングが巻き起こる(後述)。数ヶ月間鎌倉で静養した後、同年の夏頃に新東宝で小津監督の『宗方姉妹』に出演することになり、同時に木下惠介監督の『婚約指環』を撮影。しかし両作とも不評で、とくに後者は三船敏郎と恋人役を演じたが、それが「老醜」とまで酷評された。

この女優としてのピンチを救ったのが、田中と同じくスランプに遭っていた溝口監督で、彼女は1952年(昭和27年)の『西鶴一代女』に主演。田中はお春役として御殿女中から様々な運命をたどり、ついには街娼となって老醜をさらけ出すという女の一生を演じる。作品はヴェネツィア国際映画祭で国際賞を受賞し、田中は一世一代の名演を披露、女優として完全復活を果たした。溝口も同時にスランプから脱することに成功し、翌1953年(昭和28年)には同じコンビで『雨月物語』を製作、作品はヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞した。翌1954年(昭和29年)には同じく溝口の『山椒大夫』と『噂の女』に出演した。

1953年2月、丹羽文雄原作の『恋文』で映画監督業へ進出することを発表。同年12月に監督デビューした後、10年間で京マチ子主演の『流転の王妃』など計6作品を撮り(詳しくは後述)、「細やかな演出」と高い評価を受けた。

1950年代中頃に40代半ばを迎えたがその後も女優業に邁進し続け、特に老婆役で優れた演技を見せるようになる。主演作こそ少なくなるものの、成瀬監督の『流れる』、家城巳代治監督の『異母兄弟』などに重要な役で出演。1958年(昭和33年)公開の木下監督『楢山節考』では自分の差し歯4本を役作りのために外して老婆を演じ、キネマ旬報賞女優賞を受賞。それ以降は脇役に回り、小津監督の『彼岸花』や市川崑監督の『おとうと』などで母親役を好演。

1965年(昭和40年)、黒澤明監督の『赤ひげ』に出演した後、パーキンソン病に罹った兄の看護に専念するため、しばらくは仕事を断るようになった。1968年に郷里・下関の赤間神宮で、「明治百年記念」と題して開催された先帝祭で「禿(かむろ)」に扮し、同郷の女優・木暮実千代と共に特別出演した。1970年(昭和45年)、NHK大河ドラマの『樅ノ木は残った』に出演。以降はテレビドラマにも活躍の場を広げ、『前略おふくろ様』の主人公の母親役や連続テレビ小説『雲のじゅうたん』のナレーションなどで親しまれた。また、1970年に紫綬褒章を受章。

1974年(昭和49年)、熊井啓監督の『サンダカン八番娼館 望郷』で元からゆきさんの老婆を演じ、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞や芸術選奨文部大臣賞などを受賞した。1975年3月、日本経済新聞の『私の履歴書』の欄に田中の半生などが1ヵ月間に渡って掲載された。それまで神秘のベールに包まれてきた日本を代表する女優の半生が、初めて本人の言葉で明かされ、読者から大きな反響を呼んだ。

最晩年、借金を抱えて困窮していた田中の面倒は唯一の親戚である 小林正樹監督が看ていた。

1977年(昭和52年)1月12日に強度の頭痛に襲われて順天堂病院に緊急入院し、脳腫瘍と診断された数日後には視力を失った。3月21日午後2時15分に脳腫瘍の悪化により死去。享年67。入院中の田中は、見舞いに来た小林に「目が見えなくなっても、やれる役があるだろうか」と言い、女優復帰を願っていたが叶わなかった。

遺作はテレビドラマ『前略おふくろ様』。生涯で約260本の映画に出演した。同年3月31日に築地本願寺で映画放送人葬が行われ、又従弟の小林正樹が喪主、城戸四郎が葬儀委員長を務めた。弔辞は日本監督協会理事長の五所平之助のほか高峰三枝子が行った。映画放送業界の約400人、ファン約3千人が参列し、みな焼香台の上に100円玉を置いていったという。法名は迦陵院釋絹芳。

生前「死んだら、母の眠る下関で眠りたい」と希望していたことから、墓所は下関市の下関中央霊園にある。また、1979年(昭和54年)の三回忌では小林正樹によって、神奈川県鎌倉市の円覚寺にも墓が建立されて分骨された。

1985年(昭和60年)、小林により毎日映画コンクールに「田中絹代賞」が創設され、映画界の発展に貢献した女優に贈られることとなった。第1回受賞者は吉永小百合。

1986年(昭和61年)、新藤兼人が『小説 田中絹代』を週刊読売に連載し、翌1987年(昭和62年)にこれを原作に、市川崑監督・吉永小百合主演で『映画女優』として映画化された。

1987年(昭和62年)、下関市民の間で本格的な顕彰活動が始まる。下関などのファンにより毎年、命日である3月21日に「花嵐忌(からんき)」と名付けられた市民墓参会が下関中央霊園(下関市井田)で開かれる。また同日に田中絹代ぶんか館で出演映画の上映が開催されるようになった。

2000年(平成12年)、『キネマ旬報』発表の「20世紀の映画スター」で、著名人選出日本人女優部門で第5位、読者選出日本人女優部門で第4位にランクインされた。また、2014年(平成26年)には同誌の「オールタイム・ベスト日本映画男優・女優」女優部門で第8位にランクインされている。

2009年(平成21年)、生誕100周年となるこの年に上映会をはじめとするさまざまな催しが行なわれた。松竹は、絹代生誕100周年を記念する「絹100%プロジェクト」 として、作品の上映会・DVD発売・CS放送・ネット配信など各種イベントなどを開催。東京国立近代美術館フィルムセンターでは、9月4日から12月20日の約4か月間わたって企画展「生誕百年 映画女優 田中絹代」で遺品や関連資料を展示。同館は10月6日から11月15日、11月17日から12月27日の約3か月にわたって大規模な特集上映「生誕百年 映画女優 田中絹代(1)、(2)」で出演作および監督作計97作品を上映した。第10回東京フィルメックス映画祭では、「ニッポン★モダン1930 〜もう一つの映画黄金期〜」として田中絹代出演作を中心に特集上映し、特に生誕100年に当たる11月29日には「絹代DAY」として代表作を上映した。このほかにも、各地で特集上映会が催された。

2010年(平成22年)、下関市の旧逓信省下関電信局電話課庁舎の建物に下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)がオープン。セレモニーには松坂慶子、奥田瑛二、安倍晋三らが出席した。

1909年11月、田中家の庭で家族で歳末の餅つきをしていた所、ヤスが産気づいてその後田中を出産した。これにちなんで田中は、「絹餅のような白い肌になってほしい」との願いから“絹代”と名付けられた。当時、母の実家・小林家は平家の末裔とされる下関の大地主で、廻船問屋を営んでいた。久米吉はそこの大番頭であったが、絹代が生まれた頃には呉服商を営み、貸し家を20軒も持っていた。

幼くして父を亡くした後、母は藤表製造業を営んでいたが、使用人に有り金を持ち逃げされるなどの災難に遭い、一家の生活は徐々に暗転していく。田中が6歳の頃、母が共同出資していた実家の兄・小林保太郎の造船事業が次々と失敗したため両家とも倒産してしまう。子供の頃は体が弱かったのか、1916年4月に下関市立王江尋常小学校に入学するが、直後にはしかに罹りほとんど出席しないまま1学期を終えてしまう。また、同年9月には家族で大阪に移住するが、今度は肺炎に罹り1年半療養生活を送った。

さらに不幸は続き、田中の尋常小学校入学後、20歳の長兄・慶介が兵役忌避をして失踪したことで一家は後ろ指を指されることになる。上記の田中が肺炎で療養生活をしていた頃に、華厳滝で投身自殺を図った次兄が肺炎で死亡。加えて天王寺尋常小学校に編入後の授業中、田中が琵琶の教本を読んでいたのを女教師に見つかり罰で校庭に立たされ、級友に笑われた恥ずかしさと口惜しさから学校をやめてしまう。その後「琵琶少女歌劇」時代を経て女優の道を歩むこととなる。ちなみに母・ヤスはその後1937年に死去し、下関に墓を建立した。

1949年10月21日から日米親善使節として渡米し、約3ヶ月間の滞在中にハワイやハリウッドを巡り50回以上の公演をこなした。ハワイでは各地で歓迎のレイを首にかけられ、戦時下で差別された日系人からもひときわ大きな熱烈歓迎を受けたという。ハリウッドでは映画スタジオなどを見学してベティ・デイヴィス、シルヴィア・シドニーらと会い、ジョーン・クロフォードの撮影などを見学したり、当時の先端的なメイク法も教わった。

翌1950年(昭和25年)1月19日に帰国した。出発時は豪華な古代ものを使った小袖姿 だったが、帰国時は茶と白のアフタヌーンドレスと毛皮のハーフコート、緑のサングラスにハワイ土産のレイをまとって登場。報道陣らには「ハロー」と一声発し、銀座のパレードで投げキッスを連発。この姿と行為で渡米を後援した毎日新聞社を除くメディアから「アメリカかぶれ」と叩かれ、一部のメディアからは「アメション女優」などと形容された。

一方田中のファンたちも「アメリカに毒された」と猛反発し、「銃後を守る気丈な日本女性」 のイメージを確立していた国民的女優の突然の変身に、敗戦に打ちひしがれ貧困の状態にあった国民は戸惑い、同時に憤りをかきたてることになり、田中はそれ以降自殺を考えるほどのスランプに陥った。さらに1951年(昭和26年)には、映画雑誌『近代映画』のスター人気投票の女優部門で10位以内にも入らずトップスターの地位を失った。当時田中は、知人に「ファンレターが1通も来なくなった」と漏らしていたという。

作品に情熱を込めて役作りをしてセリフも徹底的に暗記し、死後遺品となった台本には田中により細かく色々と書き込みがされていたという。先述の『私の履歴書』で田中は、「私は役をやる上で、監督から“痩せろ”と言われれば痩せ、“太れ”と言われれば太ることができます」と語っていたという。田中は、黒澤・小津・溝口・成瀬という4大映画監督がこぞって起用した数少ない女優の1人である。他にも五所平之助、清水宏、木下惠介ら大物監督に重用された。

著作『輝け!キネマ 巨匠と名優はかくして燃えた』で田中絹代の新解釈を試みた映画評論家の西村雄一郎は、「シナリオに書いてある役柄を、その根本まで理解しひたむきに演じた。さらに熟考して新たな意見を出すため、巨匠たちにとって想像以上の効果を出してくれる得難い女優だったのです」と解説している。

30年間に渡り田中の研究を続ける、「田中絹代メモリアル協会」の現在(2021年)の事務局長は、「田中は身長が150cmしかなく、絶世の美女でもありません。しかし、必死に役を学び、誰にもまねできない和服の裾さばきと手さばきを身につけました。また、男性のように振る舞うのではなく、男性を尊重しながら女性の良さを表現することを実践した、昭和を代表する女優でした」と評している。

1953年に監督業を始めるにあたり相談相手の成瀬巳喜男監督に弟子入りし、成瀬の『あにいもうと』に監督見習いとして加わった。成瀬監督自身から手ほどきを受けたが、その際「今までのスター意識を捨てろ。マイカーで来るな。撮影の30分前に準備しろ。撮影中は座るな」などと厳命され、撮影期間の約50日間耐えた。そして同年12月に初監督作品の『恋文』を公開、日本で二人目の女性監督の誕生となった。

1954年7月に監督2作目の『月は上りぬ』の製作を小津安二郎から推薦される。しかし、五社協定に加盟していない日活での製作のため、日本映画監督協会理事長である溝口に反対される。田中は小津の協力で映画を完成させたが、これが原因で溝口との関係を疎遠なものにしてしまう。女優としては一流であった一方で、映画監督としては同様にはいかず、演出が上手く出来ず、撮影が大幅に遅れることもあったと言う。

田中は10代の頃、以前から恋愛関係にあった清水宏監督から求婚された。しかし母・ヤスの反対に遭ったことから、城戸四郎の提案で1927年に「試験結婚」(今で言う同棲生活)という形で“結婚”した。しかし、その後の2人の生活は“夫婦”ゲンカが絶えず、1929年に関係を解消した。

溝口監督の作品に合計15作品出演し、2人は公私に渡る親交を結んでいる。溝口は撮影に入れば容赦なく自分の望む演技を徹底的に要求し、田中もそれに必死で応えた。ある時から溝口は田中に惚れていて結婚を願望していたが、田中側は彼に魅力を感じておらず、新藤兼人や田中の証言によると溝口の片思いだったと言われる。また、映画評論家の西村雄一郎も、「田中は生前、溝口について『演出家としての溝口先生を尊敬しております』と言うだけだった。結局溝口の片思いに終わったようです」としている。ちなみにこの頃の田中と溝口の公私におけるやり取りは、その後先述の吉永小百合の主演映画映画女優』で、菅原文太と共に演じられた。

このほか、慶應義塾大学野球部の花形スターだった水原茂とのロマンスなどは大きな話題となった。しかし結局、田中は清水監督との短い「試験結婚」を除き、その後は独身を貫いた。

1936年、神奈川県鎌倉市の鎌倉山に3棟合わせて25部屋もある豪邸を建築し、マスコミなどから「絹代御殿」と称された。当時の鎌倉山は高級住宅地で、田中のこの自宅の西隣りには近衛文麿の別邸、東隣りには藤原義江邸があった。1949年に岩田宙造の別宅(山椒洞)を購入して移り住むが、1954年には、帝国ホテルを居所とし、「絹代御殿」を売却した。ちなみに1950年1月に大バッシングに遭った時は、マスコミを逃れて心身を癒すため数ヶ月間をここで静かに過ごしたという。その後1965年に鎌倉山に自宅を新築した。

田中の没後、小林正樹が「山椒洞を人手に渡したくない」として購入 し、料亭の檑亭別館として建物を保存していたが、店舗閉店後に檑亭の経営的理由で建物は解体された。その後みのもんたが自宅新築のため同敷地を購入し、現在(2021年)も暮らしているとのこと。

動物好きとして知られ、自宅で犬や猫を飼っていた。

“林長二郎”時代の長谷川一夫と何度も共演し、田中の遺品のアルバムには彼とのツーショット写真が多く残されているという。

楳図かずおの長編大作・洗礼に主人公が"田中絹子"と共演する部分がある。

毎日映画コンクール

    1947年:女優演技賞 『結婚』『不死鳥』『女優須磨子の恋』

    1948年:女優演技賞 『夜の女たち』『風の中の牝鶏』

    1957年:女優助演賞 『異母兄弟』『地上』『太夫さんより 女体は哀しく』

    1960年:女優助演賞 『おとうと』

    1974年:女優演技賞 『サンダカン八番娼館 望郷』

    キネマ旬報賞

      1958年:女優賞 『楢山節考』

      1974年:女優賞 『サンダカン八番娼館 望郷』

      1970年:紫綬褒章

      1974年:ベルリン国際映画祭最優秀女優賞 『サンダカン八番娼館 望郷』

      1974年:芸術選奨文部大臣賞

      1977年:勲三等瑞宝章(没後追贈)

      元禄女(1924年、松竹キネマ)

      村の牧場(1924年、松竹キネマ)

      小さき旅芸人(1925年、松竹キネマ) - お菊

      激流の叫び(1925年、松竹キネマ) - お君

      勇敢なる恋(1925年、松竹キネマ)

      一心寺の百人斬(1925年、松竹キネマ)

      自然は裁く(1925年、松竹キネマ)

      落武者(1925年、松竹キネマ)

      恋の捕縄(1925年、松竹キネマ)

      御意見御無用(1925年、松竹キネマ)

      悩ましき頃(1926年、松竹キネマ) - おさき

      裏切られ者(1926年、松竹キネマ) - 妹お芳

      街の人々(1926年、松竹キネマ)

      あら!呑気だね(1926年、松竹キネマ)

      お坊ちゃん(1926年、松竹キネマ) - 玉子

      奔流(1926年、松竹キネマ)

      恋と意気地(1926年、松竹キネマ)

      妖刀(1926年、松竹キネマ) - お若

      カラボタン(1926年、松竹キネマ)

      清水次郎長全伝 後篇 阿修羅復讐の巻(1926年、松竹キネマ)

      彼女(1926年、松竹キネマ)

      閃く刃(1926年、松竹キネマ)

      暗闘(1927年、松竹キネマ)

      地下室(1927年、松竹キネマ)

      奴の小万(1927年、松竹キネマ)

      天王寺の腹切り(1927年、松竹キネマ)

      高田の馬場(1927年、松竹キネマ)

      恥しい夢(1927年、松竹キネマ)

      国境警備の唄(1927年、松竹キネマ) - 女給つたえ

      真珠夫人(1927年、松竹キネマ)

      悲願千人斬(1927年、松竹キネマ)

      むさゝびの三吉(1927年、松竹キネマ)

      夜は曲者(1927年、松竹キネマ)

      木曾心中(1927年、松竹キネマ)

      近代武者修行(1928年、松竹キネマ)

      海国記(1928年、衣笠映画聯盟/松竹キネマ)

      若しも彼女が(1928年、松竹キネマ)

      村の花嫁(1928年、松竹キネマ) - お絹

      感激時代(1928年、松竹キネマ) - 美保子

      不滅の愛(1928年、松竹キネマ)

      永遠の心(1928年、松竹キネマ)

      鉄の処女(1928年、松竹キネマ)

      天晴れ美男子(1928年、松竹キネマ)

      人の世の姿(1928年、松竹キネマ)

      妻君廃業(1928年、松竹キネマ)

      御苦労様(1928年、松竹キネマ)

      陸の王者(1928年、松竹キネマ) - 奈美子

      輝く昭和(1928年、松竹キネマ)

      青春交響楽(1928年、松竹キネマ) - 野口絹子

      母よ君の名を汚す勿れ(1928年、松竹キネマ)

      森の鍛冶屋(1929年、松竹キネマ) - お光

      新女性鑑(1929年、松竹キネマ)

      大学は出たけれど(1929年、松竹キネマ) - 野本町子

      彼と人生(1929年、松竹キネマ) - しげ子

      大都会 労働篇(1929年、松竹キネマ) - 嫁お君

      山の凱歌(1929年、松竹キネマ) - 松山雪

      落第はしたけれど(1930年、松竹キネマ) - 喫茶店の娘

      絹代物語(1930年、松竹キネマ)

      進軍(1930年、松竹キネマ) - 山本敏子

      若者よなぜ泣くか(1930年、松竹キネマ) - 上杉梢

      お嬢さん(1930年、松竹キネマ) - キヌ子

      愛よ人類と共にあれ(1931年、松竹キネマ) - 真弓

      生活線ABC(1931年、松竹キネマ)

      マダムと女房(1931年、松竹キネマ) - 女房

      金色夜叉(1932年、松竹キネマ) - 鴨沢宮

      銀座の柳(1932年、松竹キネマ)

      青春の夢いまいづこ(1932年、松竹キネマ) - ベーカリーの娘お繁

      忠臣蔵(1932年、松竹キネマ) - 八重

      応援団長の恋(1933年、松竹キネマ)

      晴曇(1933年、松竹キネマ) - 川原房子

      花嫁の寝言(1933年、松竹キネマ) - 花嫁春子

      伊豆の踊子(1933年、松竹キネマ) - 薫

      東京の女(1933年、松竹キネマ) - 娘春江

      非常線の女(1933年、松竹キネマ) - 時子

      婦系図(1934年、松竹キネマ) - お蔦

      その夜の女(1934年、松竹キネマ)

      お小夜恋姿(1934年9月15日、松竹キネマ)

      私の兄さん(1934年12月13日、松竹キネマ) - 令嬢・須摩子

      春琴抄 お琴と佐助(1935年、松竹キネマ) - 春琴

      箱入娘(1935年、松竹キネマ) - おしげ

      人生のお荷物(1935年、松竹キネマ) - 次女逸子

      お夏清十郎(1936年、松竹キネマ)

      男性対女性(1936年、松竹キネマ) - 長女時子

      新道 前篇朱実の巻(1936年、松竹キネマ)

      新道 後篇良太の巻(1936年、松竹キネマ)

      男の償ひ(1937年、松竹)

      花籠の歌(1937年、松竹) - 森洋子

      女醫(女医)絹代先生(1937年4月29日、松竹)

      母と子(1938年、松竹) - 知栄子

      愛染かつら前後篇(1938年、松竹) - 高石かつ枝

      お加代の覚悟(1939年、松竹)

      南風(1939年、松竹) - 太宰菊子

      春雷(1939年、松竹)

      花のある雑草(1939年、松竹) - 夏木先生

      絹代の初恋(1940年、松竹) - 三好絹代

      愛染椿(1940年、松竹)

      私には夫がある(1940年、松竹) - 田村弓子

      征戦愛馬譜 暁に祈る(1940年、松竹) - 石川千代

      女性の覚悟(1940年、松竹)

      浪花女(1940年、特作プロ) - 千賀子

      舞台姿(1940年、松竹)

      お絹と番頭(1940年、松竹)

      十日間の人生(1941年、松竹) - ヤス

      元気で行かうよ(1941年、松竹)

      花(1941年、松竹)

      簪(1941年、松竹) - 恵美

      女医の記録(1941年、松竹)

      家族(1942年、松竹)

      日本の母(1942年、松竹)

      或る女(1942年、松竹) - おしげ

      開戦の前夜(1943年、松竹)

      敵機空襲(1943年、松竹)

      坊ちゃん土俵入り(1943年、松竹)

      ☆団十郎三代(1944年、松竹) - お加納

      還って来た男(1944年、松竹) - 小谷初枝

      陸軍(1944年、松竹) - わか

      宮本武蔵(1944年、松竹) - 野々宮信夫

      必勝歌(1945年、松竹) - 子守歌をうたふ女

      三十三間堂通し矢物語(1945年、東宝) - お絹

      彼女の発言(1946年、松竹)

      女性の勝利(1946年、松竹) - 細川ひろ子

      歌麿をめぐる五人の女(1946年、松竹) - 難波屋おきた

      結婚(1947年、松竹) - 松川文江

      女優須磨子の恋(1947年、松竹) - 松井須磨子

      不死鳥(1947年、松竹) - 相原小夜子

      夜の女たち(1948年、松竹) - 大和田房子

      風の中の牝雞(1948年、松竹) - 時子

      わが恋は燃えぬ(1949年、松竹) - 平山英子

      新釈四谷怪談(1949年、松竹) - お岩

      真昼の円舞曲(1949年、松竹)

      思い出のアルバム(1950年、松竹)

      宗方姉妹(1950年、新東宝) - 宗方節子

      奥様に御用心(1950年、松竹=田中絹代プロ)

      婚約指環(1950年、松竹) - 妻典子

      おぼろ駕籠(1951年、松竹) - お仲

      お遊さま(1951年、大映) - お遊さま

      夜の未亡人(1951年、新東宝)

      銀座化粧(1951年、新東宝) - 津路雪子

      武蔵野夫人(1951年、東宝) - 秋山道子

      愛染橋(1951年、大映)

      稲妻草紙(1951年、松竹) - お雪

      西鶴一代女(1952年、新東宝) - お春

      西陣の姉妹(1952年、大映) - 染香

      おかあさん(1952年、新東宝) - 福原正子

      秘密(1952年、大映) - 田島美代

      まごころ(1953年、松竹) - 邦子

      安宅家の人々(1952年、大映) - 安宅國子

      雨月物語(1953年、大映) - 宮木

      新書太閤記 流転日吉丸(1953年、東映) - 奈加

      獅子の座(1953年、大映) - 久

      煙突の見える場所(1953年、新東宝) - 緒方弘子

      恋文(1953年、新東宝) - 下宿のおばさん

      山椒大夫(1954年、大映) - 玉木

      女の暦(1954年、新東宝) - 佐伯ミチ

      噂の女(1954年、大映) - 馬淵初子

      月は上りぬ(1955年、日活) - 下働き米や

      渡り鳥いつ帰る(1955年、東宝) - おしげ

      少年死刑囚(1955年、日活) - 山本里子

      月夜の傘(1955年、日活) - 小谷律子

      王将一代(1955年、新東宝) - 小春

      色ざんげ(1956年、日活) - お八重

      雑居家族(1956年、日活) - 女流作家・くに子(特別出演)

      あやに愛しき(1956年、民芸) - 徳子

      女囚と共に(1956年、東宝) - 竹原

      嵐(1956年、東宝) - お徳

      流れる(1956年、東宝) - 梨香

      黄色いからす(1957年、歌舞伎座) - 松本雪子

      異母兄弟(1957年、独立映画) - 利江

      太夫さんより 女体は哀しく(1957年、宝塚映画) - おえい

      地上(1957年、大映) - お光

      悲しみは女だけに(1958年、大映) - 秀代

      楢山節考(1958年、松竹) - おりん

      彼岸花 (1958年、松竹) - 清子

      この天の虹(1958年、松竹) - フミ

      母子草(1959年、東映) - 小沢しげ

      素晴らしき娘たち(1959年、東映)

      太陽に背く者(1959年、松竹) - 市川の妻ふみ

      浪花の恋の物語(1959年、東映) - 妙閑

      日本誕生(1959年、東宝) - 倭姫

      おとうと(1960年、大映) - 母

      別れて生きるときも(1961年、東宝) - 美智の母

      放浪記(1962年、宝塚映画) - 母きし

      殺陣師段平(1962年、大映) - お春

      かあちゃん長生きしてね(1962年、松竹) - 芳野

      結婚式・結婚式(1963年、松竹)

      死闘の伝説(1963年、松竹) - 園部静子

      太平洋ひとりぼっち(1963年、石原プロ) - 母

      光る海(1963年、日活) - 矢崎信子

      この空のある限り(1964年、松竹) - 松崎静江

      香華(1964年、松竹) - つな

      赤ひげ(1965年、東宝) - 登の母

      男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年、松竹) - 旧家の奥様

      三婆(1974年、東宝) - 武市タキ

      サンダカン八番娼館 望郷(1974年、東宝) - 晩年の北川サキ

      ある映画監督の生涯 溝口健二の記録(1975年、近代映画協会)

      おれの行く道(1975年、松竹) - 佐々木キク

      北の岬(1976年、東宝) - 老年の修道女

      大地の子守歌(1976年、松竹) - 農婦

      木下恵介劇場 / 二人の星(1966年、TBS) - 金子糸子

      桃太郎侍(1967年、NTV)

      大河ドラマ / 樅ノ木は残った(1970年、NHK総合) - 津多

      明日のしあわせ(1970年、NET)

      女人平家(1971年、朝日放送) - 汐戸

      たった一人の反乱(1973年、NHK総合)

      東芝日曜劇場

        第926話「りんりんと」(1974年・HBC)

        第1000話「幻の町」(1976年・HBC) - 木山さわ

        第1009話「惜春の歌」(1976年・CBC)

        前略おふくろ様(NTV) - 片島益代

          第1シリーズ(1975年 - 1976年)

          第2シリーズ(1976年 - 1977年)

          連続テレビ小説 / 雲のじゅうたん(1976年、NHK総合) - ナレーション

          第11回NHK紅白歌合戦(1960年、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員

          今晩は裕次郎です(1963年、NTV) - ゲスト

          第21回NHK紅白歌合戦(1970年、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員

          恋文(1953年、新東宝)

          月は上りぬ(1955年、日活)

          乳房よ永遠なれ(1955年、日活)

          流転の王妃(1960年、大映)

          女ばかりの夜(1961年、東京映画

          お吟さま(1962年、文芸プロ)

          「銀幕(エクラン)ぶし」(作詞:藤田まさと/作曲:山田栄一。ポリドール。1936年1月発売)

          「すみだ川」(作詞:佐藤惣之助/作曲:山田栄一 唄:東海林太郎。ポリドール。1937年2月発売)- 同曲の台詞を担当

          「愛の紅椿」(作詞:西條八十/作曲:万城目正/編曲:仁木多喜雄。コロムビア。1940年3月発売) - 霧島昇とのデュエット曲

          乙羽信子・秋吉久美子・高橋かおり - テレビドラマ『花も嵐も踏み越えて 女優田中絹代の生涯』(1984年、テレビ朝日)

          有森也実 - 映画『キネマの天地』(1986年、松竹) ※役名は田中小春。

          吉永小百合 - 映画映画女優』(1987年、東宝) ※田中絹代の半生を描いた映画作品。

          下関市立近代先人顕彰館(山口県下関市田中町)に「田中絹代ぶんか館」の愛称が付いており、同館2階に田中絹代記念館がある。

          ^ 150cmとする場合もある。

          ^ 長男・慶介、次男・鼎、長女・繁子、次女・政子(早世)、三女・光代、三男・晴男、四男・祥平、四女・絹代

          ^ この頃田中とともに八雲恵美子、吉川満子、岡村文子、坂本武、松井潤子、吉谷久雄、横尾泥海男、渡辺篤、石山竜嗣、高松栄子、龍田静枝らも昇格した。

          ^ サイレント映画(無声映画)の対義語である、「発声映画」とも呼ばれる。現在では当たり前となった、役者のセリフやBGMなどの音声がある映画のこと。

          ^ この作品は当初、光喜三子主演で撮影が進んでいたが彼女が恋愛事件で降板したため、五所監督に口説かれた田中は下関訛りを理由に渋るも、彼の窮地に同情して出演。

          ^ 公開は撮影期間の都合で前者が8月、後者が7月となった。

          ^ 御所に仕える女中から、大名の妾、島原の遊女、宿屋の飯盛女…と変転する。

          ^ 溝口は同映画祭で「妖気が立ち上る鬼気迫るお春(田中)を演出した」と評され、監督賞が贈られた。

          ^ ちなみに当時の映画で主人公やヒロインを演じた人気女優たちは、“若さ”を売りにできなくなるとたとえオファーがあっても、自ら引き際を感じて引退することがよくあった。

          ^ その中で田中は「私は映画を“夫”として選び、映画と“結婚”したのです。そして、その映画に捨てられずに済んだばかりでなく、めでたく“金婚式”までも迎える(この時点で田中の芸歴は55年を超えている)ことができました」など色々と語ったという。

          ^ 映画の遺作は増村保造監督の『大地の子守唄』

          ^ 一部では参列者は全部で5千人とも言われている。

          ^ その後小林も同じ墓に納骨された。

          ^ 「花嵐忌」は絹代の代表作『愛染かつら』の主題歌の一節「花も嵐も踏み越えて」にちなみ名付けられた(詳しくは不明だが一般公募とされる)

          ^ 『愛染かつら』の名場面などを演じた。

          ^ ちなみに生前とあるインタビューで田中は、「ハリウッドでは日本とは違い女優が監督と対等に議論している様子が勉強になった」と述懐していたという。

          ^ アメリカで小便をしてきただけで (短い滞在期間の意味) 、安易にアメリカ文化に感化された。

          ^ 日本で最初の女性監督は坂根田鶴子である。

          ^ 西村は、著作『輝け!キネマ 巨匠と名優はかくして燃えた』で田中の女優人生の新解釈を試みている。

          ^ みのは後年のインタビューで、「子供の頃、絹代さんは僕の憧れの存在でした。ここ(みのが暮らす絹代御殿跡地)からは富士山が見えて、庭に立つ八重桜の古木が毎年春には美しい花を咲かせます。ここで暮らしながら絹代さんの息吹を感じ、彼女の世界を大事にしたいと思っています」とコメントを寄せている。

          ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.31.

          ^ 週刊現代11月13・20日号「昭和の怪物」研究その144・田中絹代「万物流転の大女優」P173-180

          ^ 新撰 芸能人物事典 明治~平成「田中絹代」の項

          ^ 『日本映画俳優全集・女優篇』p.426

          ^ 『写真集日本の女優 銀幕に咲いた美しいスターたち』p.45

          ^ 今村昌平著『無声映画の完成』p.12

          ^ 古川薫著『花も嵐も 女優・田中絹代の生涯』p.76

          ^ 『松竹九十年史』p.239

          ^ 世界大百科事典 第2版「田中絹代」の項

          ^ 『松竹九十年史』p.245

          ^ 児井英生『伝・日本映画の黄金時代』文藝春秋社、1989年、p.193

          ^ 田中絹代 困難を糧に女優として脱皮 - 日本経済新聞

          ^ [1] 下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)のウェブサイトの春季所蔵品展「絹代と先帝祭」のページより。

          ^ “大スターが凱旋して実現「絹代と先帝祭」”. KANMON(関門)ウェディング.com (2018年5月24日). 2021年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月19日閲覧。

          ^ NPO法人 田中絹代メモリアル協会とは(2013年3月30日時点のアーカイブ) - NPO法人田中絹代メモリアル協会公式サイト内

          ^ 倉本聰『愚者の旅 わがドラマ放浪』理論社、2002年、p.137

          ^ 古川薫著『花も嵐も 女優・田中絹代の生涯』p.492

          ^ 『芸能 第19巻』p.81

          ^ 青鉛筆『朝日新聞』1977年(昭和52年)4月1日朝刊、13版、23面

          ^ [2]NPO法人田中絹代メモリアル協会のウェブサイトの「絹代の生涯」【1965年~】より。

          ^ 『日本の生死観大全書』p.361

          ^ 川本三郎『今日はお墓参り』平凡社、1999年、pp.39-40

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          ^ 田中絹代 生誕100年オフィシャルサイト

          ^ 古川薫著『花も嵐も 女優・田中絹代の生涯』p.17-22

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          ^ [3]NPO法人田中絹代メモリアル協会のウェブサイトの「絹代の生涯」【1933年~1962年】より。

          ^ 児井英生著『伝・日本映画の黄金時代』p.140

          ^ 名誉館長のつぶや記20 - 下関市立近代先人顕彰館 田中絹代ぶんか館

          ^ 山本明著『戦後風俗史』p.93

          ^ 『暁に祈る』

          ^ 岩見隆夫著「岩見隆夫のサンデー時評第601回 60年前の『田中絹代バッシング』」『サンデー毎日』2010年3月7日号、p.42-43

          ^ 川本三郎『君美わしく 戦後日本映画女優讃』文藝春秋社、1996年、p.388

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          ^ “田村正和さん「家に帰りたい、学校に行けない」忙しすぎた “泣き虫俳優” 時代”. 週刊女性. 2021年9月5日閲覧。

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          ^ 絹代の生涯【1933年〜1962年】 - 田中絹代メモリアル協会

          ^ 増沢一彦「情熱と根性で芸域広げる 田中絹代」『映画百年 映画はこうして始まった』読売新聞文化部編集、キネマ旬報社、1997年、p.67

          ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 536, 「主要特撮作品配役リスト」

          ^ “ドリームシップ6月号”. 下関市生涯学習プラザ. 2022年7月25日閲覧。

          新藤兼人『小説 田中絹代』(1983年2月、読売新聞社)ASIN B000J7H1Z6

          新藤兼人『小説 田中絹代』(文春文庫)(1986年4月、文藝春秋)ISBN 978-4167415013

          古川薫『花も嵐も―女優・田中絹代の生涯』(文春文庫)(2004年12月、文藝春秋)ISBN 978-4167357160

          石割平『田中絹代(日本の映画女優)』(2008年7月、ワイズ出版、編集:円尾敏郎)ISBN 978-4898302279

          大場建治『銀幕の恋 田中絹代と小津安二郎』(2014年1月31日、晶文社)ISBN 978-4794968401

          映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 

          松竹キネマ

          松竹京都撮影所

          松竹大船撮影所

          田中絹代賞(毎日映画コンクール) - 毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社主催。出生地の下関市長が副賞を贈る。

          年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1931年 - 1935年、男女総合1位。

          下関市立近代先人顕彰館 田中絹代ぶんか館(下関市)

          特定非営利活動法人 田中絹代メモリアル協会

          田中絹代 - 日本映画データベース

          田中絹代 生誕100年オフィシャルサイト(松竹) - ウェイバックマシン(2010年8月29日アーカイブ分)

          田中絹代 - KINENOTE

          田中絹代 - allcinema

          田中絹代 - テレビドラマデータベース

          田中絹代 - NHK人物録

          “田中絹代 1909年生まれ。第二次大戦前に映画「愛…:日本の大女優 写真特集”. 時事ドットコム. 2016年10月24日閲覧。

          “[特集]毎日映画コンクールの星/1 田中絹代 仕事一筋に生きた女優”. 毎日新聞. 2022年9月17日閲覧。

          エルザ・マルティネッリ (1956)

          イヴォンヌ・ミッチェル (1957)

          アンナ・マニャーニ (1958)

          シャーリー・マクレーン (1959)

          ジュリエット・メニエル (1960)

          アンナ・カリーナ (1961)

          リタ・ガム、ヴィヴェカ・リンドフォース (1962)

          ビビ・アンデショーン (1963)

          左幸子 (1964)

          マドハール・ジャフリー (1965)

          ローラ・オルブライト (1966)

          イーディス・エヴァンス (1967)

          ステファーヌ・オードラン (1968)

          なし (1969)

          なし (1970)

          シモーヌ・シニョレ/シャーリー・マクレーン (1971)

          エリザベス・テイラー (1972)

          なし (1973)

          なし (1974)

          田中絹代 (1975)

          ヤドヴィガ・バランスカ (1976)

          リリー・トムリン (1977)

          ジーナ・ローランズ (1978)

          ハンナ・シグラ (1979)

          レナーテ・クレスナー (1980)

          バーバラ・グラボフスカ (1981)

          カトリン・ザース (1982)

          エフゲニヤ・グルシェンコ (1983)

          インナ・チュリコワ (1984)

          ジョー・ケネディ (1985)

          シャルロット・ヴァランドレイ/マルセリア・カルタショ (1986)

          アナ・ベアトリス・ノグエイラ (1987)

          ホリー・ハンター (1988)

          イザベル・アジャーニ (1989)

          なし (1990)

          ビクトリア・アブリル (1991)

          マギー・チャン (1992)

          ミシェル・ファイファー (1993)

          クリシー・ロック (1994)

          ジョセフィン・シャオ (1995)

          アヌーク・グランベール (1996)

          ジュリエット・ビノシュ (1997)

          フェルナンダ・モンテネグロ (1998)

          ユリアーネ・ケーラー、マリア・シュラーダー (1999)

          ビビアナ・ベグロー、ナディヤ・ウール (2000)

          ケリー・フォックス (2001)

          ハル・ベリー (2002)

          メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーア (2003)

          シャーリーズ・セロン/カタリーナ・サンディノ・モレノ (2004)

          ユリア・イェンチ (2005)

          ザンドラ・ヒュラー (2006)

          ニーナ・ホス (2007)

          サリー・ホーキンス (2008)

          ビルギット・ミニヒマイアー (2009)

          寺島しのぶ (2010)

          レイラ・ハタミ、サレー・バヤト、サリナ・ファルハーディー、キミア・ホセイニ (2011)

          レイチェル・ムワンザ (2012)

          パウリナ・ガルシア (2013)

          黒木華 (2014)

          シャーロット・ランプリング (2015)

          トリーヌ・ディルホム (2016)

          キム・ミニ (2017)

          アナ・ブルン (2018)

          ヨン・メイ (2019)

          パウラ・ベーア (2020)

          高峰秀子(1955)

          山田五十鈴(1956)

          山田五十鈴(1957)

          田中絹代(1958)

          新珠三千代(1959)

          山本富士子(1960)

          若尾文子(1961)

          岡田茉莉子(1962)

          左幸子(1963)

          京マチ子(1964)

          若尾文子(1965)

          司葉子(1966)

          岩下志麻(1967)

          若尾文子(1968)

          岩下志麻(1969)

          倍賞千恵子(1970)

          富司純子(1971)

          伊佐山ひろ子(1972)

          江波杏子(1973)

          田中絹代(1974)

          浅丘ルリ子(1975)

          原田美枝子(1976)

          岩下志麻(1977)

          梶芽衣子(1978)

          桃井かおり(1979)

          大谷直子(1980)

          倍賞千恵子(1981)

          倍賞千恵子(1982)

          田中裕子(1983)

          吉永小百合(1984)

          倍賞美津子(1985)

          秋野暢子(1986)

          宮本信子(1987)

          桃井かおり(1988)

          田中好子(1989)

          松坂慶子(1990)

          北林谷栄(1991)

          大竹しのぶ(1992)

          ルビー・モレノ(1993)

          高岡早紀(1994)

          杉村春子(1995)

          原田美枝子(1996)

          桃井かおり(1997)

          原田美枝子(1998)

          鈴木京香(1999)

          藤山直美(2000)

          片岡礼子(2001)

          宮沢りえ(2002)

          寺島しのぶ(2003)

          宮沢りえ(2004)

          田中裕子(2005)

          中谷美紀(2006)

          竹内結子(2007)

          小泉今日子(2008)

          松たか子(2009)

          寺島しのぶ(2010)

          永作博美(2011)

          安藤サクラ(2012)

          真木よう子(2013)

          安藤サクラ(2014)

          深津絵里(2015)

          宮沢りえ(2016)

          蒼井優(2017)

          安藤サクラ(2018)

          瀧内公美(2019)

          水川あさみ(2020)

          尾野真千子(2021)

          岸井ゆきの(2022)

          趣里(2023)

          田中絹代(1947)

          田中絹代(1948)

          原節子(1949)

          京マチ子(1950)

          原節子(1951)

          山田五十鈴(1952)

          望月優子(1953)

          高峰秀子(1954)

          高峰秀子(1955)

          山田五十鈴(1956)

          高峰秀子(1957)

          淡島千景(1958)

          北林谷栄(1959)

          岸惠子(1960)

          高峰秀子(1961)

          岡田茉莉子(1962)

          左幸子(1963)

          京マチ子(1964)

          左幸子(1965)

          司葉子(1966)

          岩下志麻(1967)

          乙羽信子(1968)

          岩下志麻(1969)

          倍賞千恵子(1970)

          富司純子(1971)

          栗原小巻(1972)

          賀来敦子(1973)

          田中絹代(1974)

          浅丘ルリ子(1975)

          秋吉久美子(1976)

          岩下志麻(1977)

          梶芽衣子(1978)

          桃井かおり(1979)

          倍賞千恵子(1980)

          倍賞千恵子(1981)

          松坂慶子(1982)

          田中裕子(1983)

          吉永小百合(1984)

          倍賞美津子(1985)

          いしだあゆみ(1986)

          十朱幸代(1987)

          小泉今日子(1988)

          田中好子(1989)

          松坂慶子(1990)

          北林谷栄(1991)

          藤谷美和子(1992)

          ルビー・モレノ(1993)

          吉永小百合 (1994)

          杉村春子(1995)

          高岡早紀(1996)

          桃井かおり(1997)

          原田美枝子(1998)

          大竹しのぶ(1999)

          藤山直美(2000)

          牧瀬里穂(2001)

          大塚寧々(2002)

          寺島しのぶ(2003)

          深田恭子(2004)

          田中裕子(2005)

          中谷美紀(2006)

          麻生久美子(2007)

          小池栄子(2008)

          小西真奈美(2009)

          寺島しのぶ(2010)

          小泉今日子(2011)

          田畑智子(2012)

          赤木春恵(2013)

          安藤サクラ(2014)

          綾瀬はるか(2015)

          筒井真理子(2016)

          長澤まさみ(2017)

          安藤サクラ(2018)

          シム・ウンギョン(2019)

          水川あさみ(2020)

          尾野真千子(2021)

          岸井ゆきの(2022)

          杉咲花(2023)

          括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

          木暮実千代(1949)

          田村秋子(1951)

          中北千枝子(1952)

          杉村春子(1953)

          久我美子(1954)

          左幸子(1955)

          沢村貞子(1956)

          田中絹代(1957)

          岡田茉莉子(1958)

          吉行和子(1959)

          田中絹代(1960)

          新珠三千代(1961)

          岸田今日子 (1962)

          中村玉緒(1963)

          楠侑子(1964)

          奈良岡朋子(1965)

          坂本スミ子(1966)

          左幸子 (1967)

          山岡久乃(1968)

          小山明子(1969)

          奈良岡朋子(1970)

          由紀さおり(1983)

          三田佳子(1984)

          藤真利子(1985)

          村瀬幸子(1986)

          石田えり(1987)

          秋吉久美子(1988)

          相楽晴子(1989)

          つみきみほ(1990)

          風吹ジュン(1991)

          乙羽信子(1992)

          桜田淳子(1993)

          室井滋(1994)

          鰐淵晴子(1995)

          草村礼子(1996)

          倍賞美津子(1997)

          余貴美子(1998)

          小島聖(1999)

          松坂慶子(2000)

          荻野目慶子(2001)

          宮沢りえ(2002)

          大楠道代(2003)

          田畑智子(2004)

          板谷由夏(2005)

          蒼井優(2006)

          高橋惠子(2007)

          松坂慶子(2008)

          八千草薫(2009)

          夏川結衣(2010)

          永作博美(2011)

          安藤サクラ(2012)

          吉高由里子(2013)

          池脇千鶴(2014)

          長澤まさみ(2015)

          市川実日子(2016)

          田中麗奈(2017)

          樹木希林(2018)

          池脇千鶴(2019)

          蒔田彩珠(2020)

          清原果耶(2021)

          伊東蒼(2022)

          広瀬すず(2023)

          括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

          春日由三

          吉本明光

          中山晋平

          春日由三

          吉川義雄

          春日由三

          吉川義雄

          川村専一

          狩野近雄

          河上英一

          笹本恭彦

          明瀬裕

          池田太郎

          牧定忠

          春日由三

          吉川義雄

          渋沢秀雄

          横山隆一

          西崎緑

          貝谷八百子

          田付辰子

          メイ牛山

          春日由三

          吉川義雄

          岩田専太郎

          勅使河原蒼風

          千代の山雅信

          小山いと子

          吉村公三郎

          市川翠穂

          マヤ片岡

          春日由三

          吉川義雄

          三國連太郎

          小西得郎

          栃錦清隆

          青木茂高

          河上牧子

          水木洋子

          坂西志保

          田村佐紀子

          吾妻徳穂

          吉川義雄

          田中角栄

          菊田一夫

          若乃花勝治

          金田正一

          奥むめお

          森田たま

          細川ちか子

          近藤百合子

          吉川義雄

          横山泰三

          水原茂

          稲垣浩

          朝汐太郎

          沢田美喜

          杉村春子

          戸川エマ

          赤堀全子

          吉川義雄

          木下惠介

          大宅壮一

          杉浦幸雄

          若羽黒朋明

          長谷川春子

          大濱英子

          榊淑子

          谷桃子

          吉川義雄

          秋山登

          唐島基智三

          柏戸剛

          松本幸四郎

          中村汀女

          田中絹代

          秋山ちえ子

          江上トミ

          長沢泰治

          土門拳

          高田元三郎

          仲代達矢

          大鵬幸喜

          和田夏十

          勅使河原霞

          村山リウ

          森光子

          長沢泰治

          工藤昭四郎

          東郷青児

          森英恵

          大山康晴

          山内一弘

          佐田の山晋松

          藤間紫

          岡田茉莉子

          十返千鶴子

          浪花千栄子

          長沢泰治

          細川隆元

          丹羽文雄

          實川延若

          中西太

          栃ノ海晃嘉

          飯田蝶子

          貞閑晴

          新珠三千代

          花柳壽輔

          佐久間良子

          長沢泰治

          大林清

          北葉山英俊

          林与一

          古賀忠道

          春風亭柳橋

          岩下志麻

          司葉子

          長谷川町子

          林美智子

          吉屋信子

          坂本朝一

          円地文子

          安達曈子

          入江美樹

          藤村志保

          小絲源太郎

          松下幸之助

          ファイティング原田

          緒形拳

          坂本朝一

          樫山文枝

          五代利矢子

          浜美枝

          山崎豊子

          大佛次郎

          尾上菊之助

          加藤芳郎

          鶴ヶ嶺昭男

          中山卯郎

          福島慎太郎

          木村秀政

          西本幸雄

          石坂浩二

          福原美和

          栗原小巻

          塩月弥栄子

          平岩弓枝

          中山卯郎

          江夏豊

          王馬熙純

          榊原仟

          鈴木俊一

          曽野綾子

          高田敏子

          藤田弓子

          三船敏郎

          中山卯郎

          浅丘ルリ子

          市川海老蔵

          今井通子

          大谷直子

          菅野義丸

          佐藤愛子

          鶴岡一人

          平幹二朗

          中道定雄

          坂東玉三郎

          樋口久子

          小林弘

          三田佳子

          志村喬

          武原はん

          玉の海正洋

          中山律子

          仲代達矢

          小野田勇

          浪花家辰造

          大場政夫

          宇田川竜男

          堀内寿子

          大山英子

          村山加代子

          中山きよ子

          樫山文枝

          山口果林

          高橋信雄

          山下迪子

          館弘子

          石田芳夫

          中山紀子

          井沢つま

          森戸辰男

          溝尾正志

          花本方美

          為久優子

          成田知子

          桑田たつ子

          村上巳里

          山下誠

          小川善三郎

          河野久枝

          桑原永子

          田川由紀子

          佐藤太圭子

          山田三智穂

          大谷豊二

          高橋優子

          貴ノ花利彰

          赤塚洋文

          平内義幸

          富岡雅寛

          平賀輝子

          中川時子

          加藤稔

          池内淳子

          中原誠

          森英恵

          小林桂樹

          中村汀女

          井上ひさし

          中野貴代

          神田好武

          真木洋子

          輪島大士

          高橋洋子

          生沼スミエ

          棟方志功

          村上元三

          京マチ子

          サトウサンペイ

          高田ユリ

          尾上菊五郎

          寺島純子

          北の湖敏満

          根本良夫

          橋本明治

          杉村春子

          尾上松緑

          栗原小巻

          堀江謙一

          檀ふみ

          魁傑將晃

          新垣留美子

          根本良夫

          尾上梅幸

          高橋展子

          吉永小百合

          加藤剛

          三林京子

          大竹しのぶ

          古葉竹識

          三重ノ海五郎

          池田彌三郎

          浅丘ルリ子

          中村梅之助

          小野清子

          村上隆

          堤加蓉子

          カロリーナ・ピレス・ド・リオ

          若三杉壽人

          川上哲治

          川口幹夫

          市川染五郎

          上田利治

          旭國斗雄

          水島新司

          川橋幸子

          橋田壽賀子

          新井春美

          竹下景子

          川口幹夫

          北の湖敏満

          岩下志麻

          植村直己

          八千草薫

          安奈淳

          森和人

          森下洋子

          山本浩二

          加藤好雄

          若山富三郎

          ミヤコ蝶々

          菅原文太

          大原麗子

          松本零士

          重兼芳子

          古葉竹識

          多岐川裕美

          加藤好雄

          松本幸四郎

          陳舜臣

          佐久間良子

          木田勇

          向田邦子

          島田陽子

          鈴木喜久子

          角田好雄

          渡辺一雄

          石毛宏典

          古手川祐子

          緒形拳

          花井幸子

          倉本昌弘

          森光子

          坂田栄男

          高橋洋子

          秋竜山

          澤地久枝

          香川宏

          生沼スミエ

          玉の海梅吉

          森英恵

          山藤章二

          池上季実子

          広岡達朗

          村松友視

          真野響子

          滝田栄

          橋田壽賀子

          前橋汀子

          市川猿之助

          香川宏

          三船敏郎

          松本幸四郎

          大原麗子

          田淵幸一

          樋口久子

          松坂慶子

          田中裕子

          隆の里俊英

          谷川浩司

          林真理子

          胡桃沢耕史

          宮尾登美子

          山口小夜子

          役所広司

          菊池綜一

          江上由美

          釜本邦茂

          名取裕子

          風間杜夫

          石井幹子

          連城三紀彦

          里中満智子

          衣笠祥雄

          松坂慶子

          市川海老蔵

          遠藤利男

          三田佳子

          中村吉右衛門

          高野悦子

          小池一夫

          武原はん

          ジェームス三木

          山口洋子

          吉田義男

          大地真央

          北尾光司

          中野正之

          森光子

          清原和博

          森下洋子

          雁屋哲

          黒柳朝

          加藤芳郎

          山崎洋子

          渡辺謙

          加納みゆき

          千代の富士貢

          吉岡利夫

          若尾文子

          中井貴一

          森瑤子

          江藤俊哉

          俵万智

          逢坂剛

          森口祐子

          近藤真一

          若村麻由美

          北勝海信芳

          今西陽一郎

          三田佳子

          片岡孝夫

          伊藤京子

          森祇晶

          浅野温子

          安野光雅

          伊勢桃代

          新井満

          山口智子

          千代の富士貢

          沖清司

          千代の富士貢

          いしだあゆみ

          ねじめ正一

          小林浩美

          中村勘九郎

          村崎芙蓉子

          西田敏行

          石岡瑛子

          斎藤雅樹

          渡辺梓

          沖清司

          山本陽子

          中村鴈治郎

          諏訪内晶子

          野田秀樹

          コシノジュンコ

          渡辺久信

          森口祐子

          松岡修造

          沢口靖子

          真田広之

          小林由紀子

          増井光子

          山崎豊子

          秋山幸二

          芦原すなお

          荻野アンナ

          若花田勝

          貴花田光司

          緒形直人

          鷲尾いさ子

          田中好子

          内林達夫

          有森裕子

          曙太郎

          古賀稔彦

          富司純子

          中田久美

          野茂英雄

          村上弘明

          伊藤みどり

          森光子

          高橋克彦

          松尾武

          三田佳子

          米長邦雄

          市川團十郎

          細川直美

          筒井道隆

          つみきみほ

          松原敏春

          平瀬真由美

          宮尾登美子

          川淵三郎

          内館牧子

          田村亮子

          植木等

          野村克也

          中丸三千繪

          古田敦也

          ミヤコ蝶々

          曙太郎

          古橋廣之進

          大林素子

          松尾武

          イチロー

          赤井英和

          奥野史子

          岩下志麻

          羽生善治

          南井克巳

          賀来千香子

          川本ゆかり

          市川崑

          森光子

          上田洋一

          古田敦也

          田村亮子

          天海祐希

          竹中直人

          原辰徳

          水谷八重子

          中村紘子

          ジョージ川口

          柳家小さん

          大石芳野

          上田洋一

          有森裕子

          川口能活

          江角マキコ

          仰木彬

          清水市代

          中村橋之助

          森英恵

          桂米朝

          大石静

          周防正行

          大橋晴夫

          井原正巳

          吉永小百合

          片岡仁左衛門

          伊藤みどり

          佐々木主浩

          佐藤夕美子

          本木雅弘

          篠田節子

          谷川浩司

          吉行あぐり

          大橋晴夫

          清水宏保

          藤原紀香

          琴錦功宗

          中村玉緒

          松平健

          俵万智

          ジェームス三木

          服部道子

          熊川哲也

          浅利純子

          伊東律子

          出島武春

          松嶋菜々子

          内館牧子

          野村萬斎

          田村亮子

          津川雅彦

          草笛光子

          阿久悠

          福嶋晃子

          乙武洋匡

          伊東律子

          田村亮子

          長嶋茂雄

          高橋尚子

          渡辺謙

          池内淳子

          佐々木主浩

          岡本綾

          井上康生

          木村佳乃

          内藤國雄

          出田幸彦

          栃東大裕

          川原亜矢子

          室伏広治

          竹田恆和

          松岡佑子

          唐沢寿明

          平良とみ

          天海祐希

          藤田宜永

          森下洋子

          出田幸彦

          朝青龍明徳

          米倉涼子

          市川新之助

          阿川佐和子

          宮本恒靖

          仲間由紀恵

          高橋由伸

          恩田美栄

          岩合光昭

          岸惠子

          中村季恵

          浅野ゆう子

          五木寛之

          優香

          三谷幸喜

          村山由佳

          末續慎吾

          村主章枝

          武田真治

          有馬稲子

          星野仙一

          中村季恵

          野口みずき

          野村忠宏

          橋田壽賀子

          中村勘九郎

          荒川静香

          滝沢秀明

          高島礼子

          和田一浩

          森光子

          日野原重明

          琴欧州勝紀

          薬師丸ひろ子

          野口聡一

          長澤まさみ

          山田洋次

          森光子

          上川隆也

          眞鍋かをり

          林家正蔵

          栗原はるみ

          渡辺謙

          阿木燿子

          リリー・フランキー

          藤山直美

          内野聖陽

          横峯さくら

          田口壮

          吉田都

          鎌田實

          瀬戸内寂聴

          宮﨑あおい

          上田桃子

          岡島秀樹

          青木功

          中村勘三郎

          新垣結衣

          茂木健一郎

          坂東眞理子

          陣内智則

          藤原紀香

          本木雅弘

          吉田沙保里

          太田雄貴

          高橋尚子

          松本幸四郎

          松坂慶子

          姜尚中

          堀北真希

          妻夫木聡

          上野由岐子

          白鵬翔

          草刈民代

          阿部寛

          深田恭子

          原辰徳

          勝間和代

          城田優

          杉山愛

          西田敏行

          森光子

          野口聡一

          湊かなえ

          岩崎夏海

          寺島しのぶ

          髙橋大輔

          上野樹里

          伊勢谷友介

          仲間由紀恵

          北大路欣也

          武良布枝

          大竹しのぶ

          田中将大

          コシノジュンコ

          三谷幸喜

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          佐々木則夫

          鈴木明子

          松山ケンイチ

          松井冬子

          琴奨菊和弘

          綾瀬はるか

          尾木直樹

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          樹木希林

          桂文枝

          吉田沙保里

          入江陵介

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          田中将大

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          宮藤官九郎

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          杉良太郎

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          岡田准一

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          阿川佐和子

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          尾上松也

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          山中伸弥

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          黒柳徹子

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          所ジョージ

          有村架純

          又吉直樹

          高畑充希

          辻沙絵

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          新垣結衣

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          萩野公介

          伊調馨

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            田中絹代

            日本の女優

            サイレント映画の俳優

            日本の女性映画監督

            戦前の松竹の俳優

            松竹の俳優

            紫綬褒章受章者

            脳腫瘍で亡くなった人物

            NHK紅白歌合戦審査員

            私の履歴書の登場人物

            山口県出身の人物

            1909年生

            1977年没

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2024/11/12 08:44更新

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田中絹代と同じ誕生日11月29日生まれ、同じ山口出身の人

田中 慎弥(たなか しんや)
1972年11月29日生まれの有名人 山口出身

田中 慎弥(たなか しんや、1972年(昭和47年)11月29日 - )は、日本の小説家。2005年(平成17年)に『冷たい水の羊』で第37回新潮新人賞を受賞後、いくつかの文学賞受賞を経て、2012年…


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田仲 清司(たなか きよし)
1939年3月5日生まれの有名人 出身

田仲 清司(たなか きよし、1939年3月5日 - )は、元NHKアナウンサー。元放送総局アナウンス室長。 福岡県出身。早稲田大学教育学部卒業後、1962年入局。放送総局アナウンス室副部長、広島放送…

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1947年1月13日生まれの有名人 埼玉出身

田中 欣一(たなか きんいち、1947年1月13日 - )は、日本の写真家。埼玉県北葛飾郡(現:三郷市域)出身。雑誌グラビア撮影の傍ら、埼玉・東京でレンタルスタジオ経営を手がける。雑誌グラビア写真では…

田中 清司(たなか きよし)
1948年1月1日生まれの有名人 東京出身

田中 清司(たなか きよし、1948年1月1日 - )は、日本のドラマー、スタジオ・ミュージシャン。 1963年、ジャニーズのバックバンド「ジャニーズ・ジュニア」のドラマーとなる。ジャズ喫茶などでも…

田中 誠人_(子役)(たなか まこと)
2011年12月3日生まれの有名人 出身

田中 誠人(たなか まこと、2010年〈平成22年〉8月25日 - )は、日本のミュージカル俳優、声優、歌手、元子役俳優である。劇団ひまわり所属。 趣味はピアノ、将棋、音読、日本舞踊、ルービックキュ…


田中 雅彦_(バドミントン選手)(たなか まさひこ)
1966年12月10日生まれの有名人 神奈川出身

田中 雅彦(たなか まさひこ、1966年12月10日 - )は、オーストリアのバドミントン選手。身長170 cm。右利き。神奈川県横浜市神奈川区出身。横浜市立松本中学校、神奈川県立鶴見高等学校、京都外…

田中 裕二_(ミュージシャン)(たなか ゆうじ)
1957年5月29日生まれの有名人 北海道出身

田中 裕二(たなか ゆうじ、1957年5月29日 - 2022年12月17日)は、日本のドラマー、ミュージシャンである。血液型はO型。 北海道旭川市出身。1977年からロックバンド『安全地帯』のメン…

田中 裕二_(お笑い芸人)(たなか ゆうじ)
【爆笑問題】
1965年1月10日生まれの有名人 東京出身

田中 裕二(たなか ゆうじ、1965年〈昭和40年〉1月10日 - )は、日本のお笑いタレント、声優、随筆家、俳優、司会者。お笑いコンビ・爆笑問題のツッコミ、リーダー担当。相方は太田光。タイタン所属。…

田中 直樹_(お笑い芸人)(たなか なおき)
【ココリコ】
1971年4月26日生まれの有名人 大阪出身

ガキの使いやあらへんで! 田中 直樹(たなか なおき、1971年〈昭和46年〉4月26日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。お笑いコンビ・ココリコのリーダーでボケ担当。相方は遠藤章造。大…

田中 直樹_(バレーボール)(たなか なおき)
1962年4月2日生まれの有名人 福岡出身

田中 直樹(たなか なおき、1962年4月2日 - )は、日本の男子元バレーボール選手。バレーボール全日本の選手。 福岡県北九州市出身。福岡県立直方高等学校、日本体育大学を経て、住友金属(本拠地:北…


田中 理恵_(体操選手)(たなか りえ)
1987年6月11日生まれの有名人 和歌山出身

田中 理恵(たなか りえ、1987年6月11日 - )は、日本の元体操選手。元2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。マネジメント所属は株式会社フィルブロード。 和歌山県出…

田中 理恵_(声優)(たなか りえ)
1979年1月3日生まれの有名人 北海道出身

田中 理恵(たなか りえ、1979年1月3日 - )は、日本の女性声優、歌手。北海道札幌市南区出身。オフィスアネモネ所属。 出生時の体重は2760gであったという。 子供の時は生傷の耐えないおてん…

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田中 昭二(たなか しょうじ、1927年9月19日 - 2011年11月11日)は、日本の応用物理学者。東京大学名誉教授。国際超電導産業技術研究センター顧問。妻は「わいふ」編集長を務めた田中喜美子。 …

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田中 早苗_(アナウンサー)(たなか さなえ)
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田中 早苗(たなか さなえ、1970年10月5日 - )は、鹿児島放送 (KKB) のアナウンサー。鹿児島県鹿児島市出身。 鹿児島女子大学(現・志學館大学)を卒業後、1993年4月にKKBに入社。。…


田中 幸雄_(内野手)(たなか ゆきお)
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■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 田中 幸雄(たなか ゆきお、1967年12月14日 - )は、宮崎県都城市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)・二軍監督・…

田中 幸雄_(投手)(たなか ゆきお)
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■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 田中 幸雄(たなか ゆきお、1959年2月27日 - )は、千葉県流山市出身の元プロ野球選手(投手)、野球指導者。 1986年から1…

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