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米長邦雄の情報 (よねながくにお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

米長邦雄の情報(よねながくにお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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米長 邦雄さんについて調べます

■名前・氏名
米長 邦雄
(読み:よねなが くにお)
■職業
将棋棋士
■米長邦雄の誕生日・生年月日
1943年6月10日 (年齢2012年没)
未年(ひつじ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
山梨出身

(昭和18年)1943年生まれの人の年齢早見表

米長邦雄と同じ1943年生まれの有名人・芸能人

米長邦雄と同じ6月10日生まれの有名人・芸能人

米長邦雄と同じ出身地山梨県生まれの有名人・芸能人


米長邦雄と関係のある人

加藤一二三: 大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、米長邦雄永世棋聖を相手に、それぞれ100回以上対局している(百番指し)。


山口瞳: だが、晩年には、山口英夫や将棋連盟の米長邦雄との間にトラブルが起きたことや、将棋界の保守的な体質に対して不信感を抱いたこともあり、将棋界との交流を絶った。


桐山清澄: 1984年度、棋王戦五番勝負で米長邦雄四冠王を3-1で破り、初のタイトル獲得。


中原誠: 1993年、第51期名人戦(中原0-米長4)は、米長邦雄と6度目の名人戦となったが、ストレート負けで初めて米長に名人位を明け渡し、史上最年長名人の記録達成を許すとともに、虎の子の一冠であった名人位を失う。


佐藤康光: 2006年、米長邦雄会長(当時)からBonanza戦を打診され、佐藤はプロ棋士が将棋ソフトに負けたら恥で引退も覚悟しなければならないとして悩んだ末に「固くお断りします」という佐藤に対して、米長が「負けたところで恥になるわけでもない、考えてみろ。


柳瀬尚紀: 『<カン>が<読み>を超える』(米長邦雄対談、朝日出版社、Lecture books) 1984年、のち改題『「運とカン」を磨く』(講談社+α文庫) 1994年


勝又清和: 転機となったのは、第52期(1994年度)名人戦の七番勝負を戦う米長邦雄名人と羽生善治四冠の闘志あふれる姿を見たことだった。


桐谷広人: 棋士としては升田幸三門下であったが、プライベートでは米長邦雄に傾倒し、米長の著作の代筆を行うなど20年以上仕えた。


森安秀光: 当時の米長邦雄棋王に真っ向勝負を挑んだ五番勝負はどれも大熱戦となり、特に第一局の△9六飛を巡る攻防は、敗れはしたものの鮮烈な印象を残した。


林葉直子: 1980年4月、女流棋戦主催者の強い要望を受けて、米長邦雄門下で女流2級でプロ入り。


佐藤康光: この時期に憧れていた棋士は米長邦雄


先崎学: 米長邦雄永世棋聖門下。


森内俊之: B級1組からのフリークラス宣言は米長邦雄・中原誠に次いで3人目。


有吉道夫: また、第27期(1977年度)王将リーグでは、米長邦雄、加藤一二三らに勝ち、6勝1敗で挑戦権を得るが、中原王将に2勝4敗で、またも敗退。


南芳一: 二次予選通過後、本戦で4人のタイトル経験者(米長邦雄、高橋道雄、大山康晴、加藤一二三)をなで斬りし、桐山清澄棋聖に挑戦。


神吉宏充: 第44回(1994年度)NHK杯戦では、先崎学・加藤一二三らを破り準々決勝進出(準々決勝で米長邦雄に敗れる)。


井上慶太: 自身が5勝4敗でA級残留して米長邦雄(4勝5敗)をA級からの陥落に追い込み、また、同戦法が一躍注目を浴びるきっかけともなった。


中原誠: 以後、大山康晴十五世名人の後継者として将棋界に一時代を築き、さらには米長邦雄・加藤一二三・谷川浩司らと数々の名勝負を繰り広げた。


杉本昌隆: 2001年、第20回朝日オープン将棋選手権で、米長邦雄、森内俊之、中原誠らを破り、決勝進出。


勝浦修: また、人柄の良さも評価されており、米長邦雄は「計算が得意だけれど決して計算は高くないのが彼のいいところ」と評している。


丸山忠久: 渡辺明と戦った決勝戦は序中盤から目まぐるしい展開となり、解説の米長邦雄と聞き手の千葉涼子の話も弾んだ。


桐山清澄: 第48期(1986年度前期)棋聖戦五番勝負で、またも米長邦雄からタイトル奪取し(3-1)、2度目のタイトル獲得。


有吉道夫: しかし、翌期は米長邦雄に棋聖のタイトルを奪われてしまう(一方の米長は、これが初のタイトル獲得であった)。


大山康晴: 大山が1992年に死去した後、藤井猛が大山の棋譜を徹底的に研究して藤井システムを創案し、それを駆使して1998年度に初タイトルとなる竜王を獲得した際に、藤井の将棋と大山の将棋が酷似していると感じた米長邦雄は、「嫌な者」(大山)が生き返ってきたかのようだ、という趣旨の発言をしたという(河口俊彦による)。


升田幸三: 実質的な後継者は加藤一二三であるとされているが、加藤のみならずその棋風を慕う棋士は多く、米長邦雄は「升田さんの序盤は天才的」と言っている。


武者野勝巳: 2005年5月、武者野が監修した将棋ソフトの著作権を侵害されたとして、米長邦雄およびソフトウェア製作会社「サクセス」らに対して約4100万円の損害賠償を求めた訴訟を起こした。武者野が社長を務めるソフトウェア会社「棋泉」が2000年に製作し、大部分の著作権を保持している『米長邦雄の将棋セミナー21』と、「サクセス」社が2002年に製作した『みんなの将棋』とに類似が見られ、『みんなの将棋』の開発に米長が関与していたことから、両者を訴えたものである。


水野成夫: 棋聖位を7期獲得し、永世棋聖の称号を持つ米長邦雄によると、水野が棋聖戦を一日指し切り制にしたのは、体力面に問題があり、二日制のタイトル戦で思うような成績を残せなくなっていた升田に、何としてもタイトルを取らせたかったからだという。


南芳一: 横歩取りが流行しても、あまり指していなかったが、1990年(1989年度)の第39期王将戦で南への挑戦者になった米長邦雄が「横歩の取れない男に負けるわけにはいかない」と新聞上でコメントして挑発。


南芳一: リーグでは中原誠、米長邦雄、森雞二、および、「55年組」の高橋道雄、塚田泰明、島朗を相手に6戦全勝。


山口瞳: これを用いて「血涙十番勝負」では、飛車落ちで、当時のトッププロであった米長邦雄、原田泰夫に勝利し、山田道美と引き分け、3勝6敗1分け(ただし、6敗のうちの1敗は後述する蛸島彰子との平手戦である)という結果を残した。


米長邦雄の情報まとめ

もしもしロボ

米長 邦雄(よねなが くにお)さんの誕生日は1943年6月10日です。山梨出身の将棋棋士のようです。

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引退、趣味、テレビ、兄弟、父親、家族、母親、卒業、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2012年に亡くなられているようです。

米長邦雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

米長 邦雄(よねなが くにお、1943年(昭和18年)6月10日 - 2012年(平成24年)12月18日)は、将棋棋士。タイトル獲得数19期は歴代7位。永世棋聖の称号を保持し、引退前から名乗る。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は85。趣味は囲碁で囲碁八段(日本棋院から追贈)。2003年(平成15年)12月、引退。日本将棋連盟会長(2005年(平成17年) - 2012年(平成24年))。

2003年(平成15年)11月、紫綬褒章受章。2013年(平成25年)1月、旭日小綬章受章(没後叙勲)。

北陸先端科学技術大学院大学特任教授(2011年(平成23年)10月1日 - 2012年(平成24年)9月30日)。 日本財団評議員(2011年(平成23年)4月 - 2012年(平成24年)12月)。財団法人JKA評議員(本来の任期満了予定日は2013年(平成25年)3月31日であったが、死去により死去日をもって自動的に退任した)。日本テレビ番組審議会委員。ニッポン放送番組審議会委員。東京都教育委員(1999年(平成11年)12月 - 2007年(平成19年)12月)などを歴任。

肩書、タイトルはいずれも当時。

山梨県南巨摩郡増穂町(現・富士川町)出身。増穂村の米長家は元々地主の家系であったが、第二次世界大戦後の農地解放により土地を失った。「将棋を覚えたのは弟が小学生に上がるころで、四人兄弟が二組に分かれ、暇さえあれば将棋を指していました。しばらくすると三男が四男の邦雄に負け、さらに二男の私も勝てなくなりました。」と次兄の修が語っている。当時たばこ屋を営んでいた米長家の生活は、父親が肺結核を患っていたこともあって非常に困窮しており、当初は子供たちは全員高校進学せずに奉公に出す方針だった。

小学校3年の頃、周囲の大人達を負かすようになる。小学校6年の頃、師匠となる佐瀬勇次が米長の生家を訪れて、プロ将棋界へ進むことを勧めた。そのとき佐瀬が両親に言った言葉は、「息子さん(米長)は名人になれるかわからないが、八段にはなれます」であったという。「小学六年の時、山梨県の将棋大会で初段以下の部で優勝しました。翌日佐瀬七段というプロと、アマ有力者が我が家に来て、この子は将棋の才能が素晴らしい、中学になるとき内弟子になってプロを目指してもらいたい、経済的には一切面倒を見ると言われました。両親は将棋界の知識はありませんでしたが、最後の一言が決め手になり承諾しました。つまり、弟が将棋の世界に入ったのは口減らしのためだったのです。」とは次兄の修の談。こうして米長は佐瀬の元で修行するために、東京へ転居することとなった。

北区立十条中学校、東京都立鷺宮高等学校を経て、中央大学経済学部に入学するも、4年次3月(年度末)退学。

佐瀬は高校進学に反対したが、米長は「一日五時間六時間もぶっ通しで勉強するようなそういう勉強法だからあなたは七段止まりなんだ」「あなたの考えた勉強法では、あなた止まりになってしまう」と大喧嘩になった。

プロ入りしたのは1963年(昭和38年)で、ちょうど大山康晴が五冠独占を続けていた時代に当たる。A級昇級は1971年(昭和46年)、初タイトルは1973年(昭和48年)の第22期棋聖戦で、それぞれ数え年で28歳、30歳の時と、超一流と呼ばれる棋士の中では出世は遅い方であった。

1970年(昭和45年)、王位戦で大山康晴に挑戦。これがタイトル初挑戦である。これを含め、大山とのタイトル戦で4連続奪取失敗をする。大山からのタイトル初奪取は、1983年(昭和58年)の1982年度・第32期王将戦まで待つこととなる。

1973年(昭和48年)、第22期棋聖戦で有吉道夫を破り、初のタイトル獲得。最終局の終盤、劣勢の中でトン死の筋(金を取りながら詰めろ馬取り)で大逆転。米長曰く「対局相手の有吉さんは、トン死の筋に気づいた時30センチくらい飛び上がった」という。

中原誠は、大山以上の天敵であった。1973年度の王将戦に始まり、タイトル戦でなかなか中原に勝てなかった。

2年連続で中原王将への挑戦者となった1975年(昭和50年)の1974年度・第24期王将戦では、七番勝負開幕前のインタビューで「第一局では中原王将(当時)があっと驚く奇策を考えている」と発言。その言葉通り、先手番となった第一局では三手目に▲8六歩と突く角頭歩戦法を見せるが、後手番の中原誠は冷静に△4四歩と応対。角頭歩戦法の肝とも言える角交換を封じられた米長はいいところなく敗れ、以後角頭歩戦法を公式戦で用いる事はなかった。一方の七番勝負も3勝4敗と、第一局での敗戦が最後まで影響する結果となった。ちなみに中原誠は、この時の七番勝負第七局(最終局)を「米長さんとの最も印象に残っている一局」として挙げている。中原誠曰く「タイトル戦七番勝負の第七局で、双方残り一分の秒読みになったのは、後にも先にもこの時以外記憶にない」からである。

中原への8度目の挑戦となった1979年度・第20期王位戦はフルセットの戦いとなり、最終局での千日手指し直しの戦いの末に奪取。ようやく中原に一矢を報いた。

1984年度、中原誠と十段戦七番勝負を戦う。フルセットで迎えた最終局(1985年1月)に勝利し奪取。史上3人目の四冠王となり、7つのタイトルのうちの過半数を占めた。俗に「世界一将棋の強い男」とも称された。しかし、名人位にだけはなかなか手が届かなかった。

この1980年代前半に米長と最も多く対局したのは中原誠ではなく、振り飛車の雄・森安秀光であった。A級順位戦やタイトル戦などでの森安との激闘は居飛車対振り飛車、特に居飛車急戦の戦術発展に大きく寄与した。その一例が1985年3月の第42期A級順位戦最終局であるこの一局、森安が勝てば6勝2敗となり、最終局が抜け番だった中原王将(当時)(同じく6勝2敗)に並び、プレーオフとなるところだった。一方の米長は勝っても負けても名人挑戦や降級には関係ない一番だった。この対局で新手を放ち勝利する。米長哲学を実践した一例とされる。

米長は、早指しの棋戦でも力を発揮した。早指し将棋選手権で、1974・1977・1979・1980年度に優勝、日本シリーズでは、1980・1984・1986年度に優勝、NHK杯戦でも1978年度に優勝した。また、公式戦ではないが、決勝戦が持ち時間15分・1分の考慮時間10回の富士通杯達人戦でも、歴代2位タイとなる4度の優勝を果たしている。

横歩取り戦法が流行していた頃、1990年(平成2年)の1989年度・第39期王将戦で挑戦者となった時に、「横歩も取れない様な男に負けては御先祖様に申し訳ない」と新聞紙上でコメントし、南芳一王将(当時)を挑発した。この時は弟子の中川大輔四段(当時)のアパートに通い、南対策を教わったと自身の著書で書いている。南は対局で横歩を取った。この七番勝負は4-3で米長が王将位を奪取、うち2局が横歩取りとなり、1勝1敗であった。しかし翌年1991年(平成3年)の1990年度・第40期王将戦で挑戦者となった南に2-4で敗れ防衛に失敗する。

1993年(平成5年)、第51期名人戦で7度目の挑戦者となり、中原名人をストレートで降して初の名人位を獲得した。49歳11か月での獲得、50歳での在位(50歳名人)は、2022年度名人戦終了時点で史上最年長記録である。新宿の京王プラザホテルで行われた名人就位式・祝賀パーティーには、2,000人を超える異例の人数の参加があった。会場には新たにA級に昇級した羽生善治もおり、席上で米長は羽生を指して「私個人のことになりますけれども、来年アレが出てくるのではあるまいか」とスピーチした。その予言通り、翌年の第52期名人戦は、A級1年目にして名人挑戦を果たした羽生に2勝4敗で破れ、防衛に失敗する。以降は各棋戦の本戦に顔を見せることはあっても、タイトルを獲得することはなく、挑戦者になることもなかった。

1994年、通算1,000勝を達成して特別将棋栄誉賞を受ける。

1998年(平成10年)、第56期順位戦で4勝5敗の成績ながらリーグ表順位の差で、26年連続で在籍したA級からの降級が決まる。B級1組で指す道を選択せず、フリークラス宣言をして順位戦から撤退し、名人挑戦の可能性を残す道を自ら断った。

1998年5月22日、日本将棋連盟の棋士総会において、米長が「永世棋聖」を現役のまま就位することが、同日付で認められる。

2003年(平成15年)4月、記者会見を開き、勝ち残った棋戦のみ指し続け、すべて負けた場合に引退届を提出することを予告する異例の表明を行なった。当時59歳(実際の引退時は60歳)の米長の立場では規定により65歳が定年であったが、これを約5年早めるものであった。各棋戦の予選で敗退を重ねていく中で第53期王将戦は、予選で2人のA級棋士(三浦弘行・藤井猛)を破り、60歳で挑戦者決定リーグの参加を果たす。しかし、初戦から3連敗を喫して挑戦権争いから脱落することが確定し、4回戦の前日に改めてリーグ終了後に引退届を提出することを宣言した。翌日の対局は、佐藤康光棋聖が相手であったが、佐藤は米長に敬意を払い和服(羽織袴)を着用して下座に着いていた(本来はタイトル保持者の佐藤が上座)。朝、対局室でこれを知ったスーツ姿の米長は、すぐに自身の事務所に連絡して和服を取り寄せ、午後から和服姿で対局した。第5局は森内俊之竜王であり、森内もまた先に対局室入りすると和服を着用して下座に着いていた。事前に察していた米長も今回は最初から和服を用意しており、森内に上座に座るよう勧めたが、森内の意思が堅いと知ると諦め、その代わりに玉将を自玉として森内に敬意を表した(本来は上座が王将、下座が玉将)。12月12日、最後の公式対局となった第6局の相手は郷田真隆であり、同じく共に和服での対局となった。当日は、羽生名人と森内竜王の事前の提案で、特別対局室で行うこととなり、後手番の米長が力戦形に持ち込む難解な終盤戦となったが、郷田が勝利した。感想戦後には花束が送られるなどし、最後に報道陣に「これから新しい人生のスタートです。応援してください」と言って対局室を去った。

予告通り12月17日に引退届を提出し、約40年の棋士生活を終えた。ただし、連盟の専務理事として運営には関与を続け、2005年には連盟会長に着任して死去する2013年まで同職を務めた。

2003年(平成15年)、中原誠が会長になったのを受けて、日本将棋連盟の専務理事に就任。そして、2005年(平成17年) 中原誠の後を受け、日本将棋連盟会長に就任。名人戦の朝日新聞と毎日新聞による共催実現、瀬川晶司のプロ入り試験実現、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の独立問題への対応など、個々の事例については批判もあるが、一定の実績を残している。

また、将棋連盟の赤字体質改善のため、多くのリストラを行ったが、関西本部にあった「将棋博物館」を2006年(平成18年)に閉鎖し、収蔵品を大阪商業大学アミューズメント産業研究所に譲渡したことについては木村義雄十四世名人の娘などから批判を受けた。

将棋連盟会長となって以降も、自身のサイトからの情報発信に加え、前述の『正論』や中日スポーツ・東京中日スポーツの連載コラム「セブンデイズ」など個人の立場での寄稿を継続している。日本将棋連盟のホームページでは笑顔でWピースの写真を役員紹介の写真に採用している。

1976年、米長は池袋東武百貨店のイベントでコンピュータ将棋との公開対局を行った。これがコンピュータ将棋初の対プロ戦であり、もちろん当時のコンピュータ将棋は非常に弱かったため圧勝した。

それから数十年、「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ将棋電王戦」と称してコンピュータ将棋ソフトと2012年(平成24年)1月14日に対戦することが、2011年(平成23年)10月6日に発表された。ボンクラーズの棋力は高く、米長によるとタイトルホルダーを含めた複数人のプロがボンクラーズに大きく負け越したという。

2012年(平成24年)1月14日のボンクラーズとの対局で、プレマッチに引き続き奇策、先手7六歩に対し後手6二玉を採用した。コンピューターに読ませない将棋にするのが狙いの練りに練った手で、これが成功し途中までは大優勢だったと述べている。

しかし、後手の米長は113手で敗れた。米長は電王戦敗戦後に書かれた自著『われ敗れたり』で第24回将棋ペンクラブ大賞(文芸部門)を受賞している。

2009年(平成21年)1月9日に前立腺癌で放射線治療を受けていると発表し、自身のホームページ「米長邦雄の家」の「癌ノート」に詳細を連載した。2012年(平成24年)12月18日午前7時18分、東京女子医科大学病院で死去。戒名は、棋聖院純実日邦居士(きせいいんじゅんじつにっぽうこじ)。「人生すべて感謝である」のブログ更新は、自身最期の更新である。

家族構成は父親母親(2001年死去)、5人兄弟。先述のように家計が厳しかったことで特別教育熱心の家庭ではなかったが、3人の兄(泰、修、優)は東京大学に進んだ(米長も中央大学へ進学)。長兄である泰は、秋田工業高等専門学校教授として都市工学を専門するかたわら、将棋の全日本学生名人戦で優勝を果たすなどアマチュア強豪として知られており、将棋の棋風分析の一人者として「米長伊甫」名義の著書もある。

「兄達は頭が悪いから東大へ行った。自分は頭が良いから将棋指しになった」という言葉は有名である。ただし、実際に米長自身が発言したのかどうかははっきりしていない。なお、将棋世界1972年1月号で石垣純二との対談の際において「兄弟そろったとき、どうも東大卒の3人の給料より私のほうが年収はちょっと多かったので兄たちはクサっていました」と東大出身の兄と将棋指しの自分を比較している発言をしている。

元参議院議員の米長晴信は甥。

棋士になった弟子は先崎学・中川大輔・伊藤能・長岡裕也・高崎一生・中村太地・杉本和陽の7名。他に、元・女流棋士の林葉直子。先崎と林葉は内弟子であった。

一番弟子の伊藤能が三段リーグで不振に陥っていた頃に発した言葉が、「最近、お前はだらけている。目がな、目が死んでいるんだ!(中略)オマンコを見るような目で、将棋盤を見ろ!!」である。これが伊藤の闘志に火をつけ、三段リーグを2位で卒業し、四段昇段を果たした。

升田幸三とはウマが合い、「麦長君」とよばれて親しまれた。また、芹沢博文・内藤國雄とも親しい関係で、中原誠とも自称親友の間柄という。

趣味の一つに囲碁があり、『碁敵が泣いて口惜しがる本』という著書もある。囲碁界の無頼派の棋士・藤沢秀行を尊敬して、兄事している。

大の将棋ファンであった山口瞳は米長のことを親しみを込めオランウータンというあだ名をつけた。

1993年(平成5年)の名人位獲得には、若手とともに研究を行ったことが大きな要因であったとされる。米長は徹底的に自分の序盤戦術を洗い直す作業に取り掛かる。名人戦では対局の合間に、当時島朗が主宰して、羽生善治・佐藤康光・森内俊之で構成された伝説の研究会「島研」に顔を出した。また、1980年(昭和55年)から1990年代にかけて数十人の若手棋士が参加した「中原研究会」に対抗して、数年前から自宅を改造して若手棋士を集めて開いていた研究会「米長道場」で、徹底的に対中原名人戦の研究を重ねた。特に道場の師範代格で、当時序盤研究の第一人者だった森下卓から、大きな示唆をもらったという。なお、米長道場は「若手に教えを請う」という姿勢で運営しており、米長は森下卓のことを「先生」と呼んでいた。また佐藤康光に対する評価も高く、あるアンケートでの「無人島に1年間住むとしたら、何を持って行くか(2つ)」という質問に対し「美人とグロンサン」と回答している(「グロンサン」は当時の佐藤のあだ名)。

武者野勝巳とゲームの著作権に関して裁判で争った。裁判は米長が武者野に対し和解金を支払うことで解決。ただし、米長は自身のサイトで「和解金」ではなく「解決金」と書いた。

「自分にとっては消化試合だが相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす」という理念を持ち、将棋界では「米長哲学(米長理論)」と呼ばれる。

著書『人間における勝負の研究』では、「何年間かのツキを呼び込む大きな対局であり、名人戦より必死にやるべき対局」と表現している。第24期順位戦(1969年度)は、中原誠と同時にB級1組に昇級して迎えた。A級昇級争いは、12回戦まで終了した残り1局の時点で、内藤國雄が11勝1敗で昇級が決まり、もう1人の昇級枠を58歳の大野源一と22歳の中原誠が、ともに9勝3敗で争っていた(順位が上の大野のほうが中原より有利)。そして、大野にとって「勝てば昇級」の最終13回戦の相手は米長であった。その米長自身は7勝5敗で昇級にも降級にも絡んでいなかった。ところが、その一局で米長は、通常タイトル戦でしか着用しない羽織袴の姿で大野の前に現れ、手加減しない姿勢をあらわにした。結果は、米長と中原がともに勝ったことにより大野はA級復帰を逃し、中原は米長のアシストによりA級に昇級した。なお、米長がA級昇級を果たしたのは翌年であったが、これについて前記の著書の中で、前年のことがあったからこそ昇級できたとの考えを述べている(精神面もさることながら、その年上がれなくとも翌年の昇級争いの最有力候補になる中原がB1リーグ戦から消えていたことは米長の昇級に有利になった)。

著書『米長の勝負術』では、トーナメントなどの例外を除き、その対局の結果が第三者に影響を及ぼす勝負の場合、自身の勝負に勝とうが負けようが第三者の悲喜の総量は変わらないが、それが故に結局は自身が全力を尽くしたかどうかだけが残り、手を抜いてしまっては純粋に、自身にとってマイナスであるとしている。この「米長哲学」は将棋界全体に広く普及し、大相撲などの八百長問題の際に新聞などで引用されることもある。

産経新聞の『正論』執筆者に名を連ねるような保守派の言論人である。60年安保に高校の社研の部長として国会包囲に参加したが、後述のナンパ活動を通じて、この世の中に絶対正しいものは無いと考え転向する。

東京都教育委員会委員だった時は、ジェンダーフリー教育阻止と、東京都の公立学校に対する「日の丸・君が代」の義務化に尽力した。石原慎太郎からは「私はタカかハトかで、タカと言われているが、米長さん、あんたはコンドルだよ」と言われた。一方でゆとり教育にはそれほど否定的ではなく、「ゆとり教育というのは表現の失敗であって『ゆとり』は素晴らしいものです。文科省に再考を促したい。生きる力を育むのは『ゆとり』しかあるまい。」と述べている。

1995年の第17回参議院議員通常選挙で自由民主党から比例区公認候補者として擁立されることが同年3月に一旦は決定したが、その後の将棋関係者などの説得により、同月中に立候補断念を表明している。

2004年秋の園遊会に招待された際、明仁天皇(当時)に対し「日本中の学校において国旗を掲げ国歌を斉唱させることが、私の仕事でございます」と発言したところ、「強制になるということでないことが望ましいですね」と笑顔で返され、真っ青になって慌て「そう、もちろんそうでございます。素晴らしいお言葉ありがとうございます」と礼を言った。

教育委員として日本共産党と対立し続けたが、政治的な意見を別として将棋・囲碁への貢献から「政党で真っ先にいちばん感謝しなければならないのは日本共産党」と将棋文化振興議員連盟設立総会で発言している(しんぶん赤旗は若手の登竜門である「新人王戦」を、将棋では1970年以来、囲碁では1976年以来、主催している)。

米長は対局解説がわかりやすいことで有名であった。1988年度(昭和63年)のNHK杯羽生加藤戦で解説を務めたが、後日、羽生がこの対局に触れ、61手目に▲5二銀を指した時、対局室と解説室は離れていて防音もされていたが、米長の叫び声が対局室まで聞こえたという。

20歳の頃にはナンパ活動を実施、最終的に500人ぐらいまでいったと豪語。「『させてくれ』と女にお願いしているうちは半人前である」「鍛練して『してください』と頼まれるようにならなければいけない。なおかつ、そのお願いに充分に応えられなくてはならない」と述べている。42歳のときには、写真週刊誌で鳥取砂丘でのヌード写真を掲載した。

平成10年版『将棋年鑑』(1998年)の棋士アンケートにおいて、「あなたのストレス解消法は」の質問に「口に出すわけにはいかない」と答え、「可能ならばやってみたいスポーツは」という質問には「段違い平行棒」と答えている。

2004 - 2005年に、ニッポン放送の携帯サイトで「米長邦雄のさわやかイロザンゲ」というタイトルのエッセイを週1回で連載した。内容は、モテる秘訣、自身の過去についての赤裸々な告白、読者からの人生相談などであった。

妻帯者であったが自他共に認める性豪として知られた。前立腺癌を宣告された後、全摘手術を躊躇し、手術より性機能温存を期待できる放射線治療を受けたが、その後転移を生じた。その心の機微が闘病記である著書「癌ノート~米長流 前立腺癌への最善手~」に記されている。

厚みを重視し、劣勢になると自陣に駒を打ち付け複雑にして逆転を狙う棋風から、「泥沼流」と呼ばれる。本人の性格や見た目から「さわやか流」と呼ばれていたこともあり、米長本人は後者の方が好きだったと言う(ただし、棋風との関連は不明)。

弟弟子である丸山忠久は、米長将棋の特徴について「米長先生の棋風は『さわやか流』、『泥沼流』などと評され、清濁併せ呑むというのが一般的なイメージかも知れません。しかし、私は清から濁、濁から清への転換の見事さこそが米長将棋の本質だと考えています」と述べた上で、「清なら清、濁なら濁がずっと続くわけではなく、鮮やかに切り替わるのです。その変わり身の速さは、おそらく誰も真似できないでしょう。これが米長将棋の最大の魅力だと思っています」と、局面に対する柔軟性の高さを評価している。

居飛車本格派ながら、定跡研究などによる序盤の構想よりも中~終盤の攻防でねじ伏せる勝利が多く、特に将棋の終盤戦術の向上に貢献した。その独特の感覚は「米長玉」などに表れており、現代将棋の終盤の基本パターン「自分の玉を‘Z’(ゼット、絶対詰まない形)にして攻めまくる」に、大きな影響を与えている。四冠王になるなど絶頂期にあったときには、自著『逆転のテクニック』の中で序盤研究に否定的な見解を示し、詰将棋で鍛え抜いた読みの力をベースに劣勢になっても相手のミスを招く勝負術ならびに終盤力が将棋における勝負の本質であるとの見解を示していた。

若手時代から「序盤下手」と揶揄されることが多かった(谷川と共に「序盤の二下手」と呼ばれたこともある)一方で、羽生善治は米長の序盤を「序盤から息を抜けず緊張感を強いられる序盤巧者」と評している。ただ、定跡に挑戦するチャレンジ精神は相当あり、対山田戦では 「▲3七桂対△1三銀型矢倉は千日手」という常識に挑戦した(結果は負けた)。また、対中原戦では総矢倉(これも常識では千日手)で ▲6八銀左という新手を指して勝っている。

また、同じ振り飛車党に対しても大山に対しては位取りをメインにした持久戦を、森安に対しては鷺宮定跡(急戦)を採用するなど、 相手によって戦法を変えることを明言していた。

四冠王になる前には、「角頭歩戦法」や「新鬼殺し戦法」といった奇抜とも言える序盤戦術を開拓していた。「角頭歩戦法」はタイトル戦(1975年(昭和50年)の王将戦第1局)の舞台で使用し、大きなインパクトを与えた。しかし「角頭歩」についてはすぐ相手側の「回避策」が出てしまったが、それに影響を受けた戦法「立石流」の源泉となった。また「新鬼殺し戦法」は初心者向けのハメ手と戒められていた鬼殺しを立派な一戦術として確立させている。また2011年(平成23年)12月21日に行われたコンピュータ将棋「ボンクラーズ」とのエキシビジョンマッチで敗北したものの、ボンクラーズの初手▲7六歩に対し2手目に△6二玉(本人は「新米長玉」と呼称している)という珍しい手を繰り出した。

四冠王となった頃に「米長流急戦矢倉」の開発、対振り飛車における「玉頭位取り」や「鷺宮定跡」の整備といった功績がある。

「矢倉は将棋の純文学」という有名な表現は米長の言葉である。これは米長によれば(矢倉は)高尚である、と言った意味での発言ではなく、角が上下にギザギザネチネチと動き、ネチネチと押したり引いたりし、相手の出方を見てネチネチと手を変え、と言ったそのネチネチさを指して「純文学」と表現したとのことである。

1956年(昭和31年)00月00日 : 6級 = 奨励会入会

1959年(昭和34年)00月00日 : 初段

1963年(昭和38年)04月01日 : 四段 = プロ入り

1965年(昭和40年)04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級)

1966年(昭和41年)04月01日 : 六段(順位戦B級2組昇級)

1969年(昭和44年)04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級)

1971年(昭和46年)04月01日 : 八段(順位戦A級昇級)

1979年(昭和54年)04月01日 : 九段(九段昇格規定30点)

1985年(昭和60年)01月31日:「永世棋聖」資格獲得

1998年(平成10年)05月22日 : 「永世棋聖」を就位

2003年(平成15年)12月17日 : 引退

通算成績 対局数1904、1103勝 800敗、タイトル戦での持将棋1局

順位戦A級以上 連続26期・通算26期(第26=1971年度 - 第30期、第36期=1977年度 - 第56期)

竜王戦1組 通算12期(第1期=1988年 - 第11期、第14期)

NHK杯戦 1回(第28回=1978年度)

早指し選手権戦 4回(第5回=1979年度後期・11回・13 - 14回)

日本シリーズ 3回(第1回=1980年度・5回・7回)

勝抜戦5勝以上 1回(第12回=1989年度)

日本将棋連盟杯争奪戦 2回(第2回=1969年度・16回)

古豪新鋭戦 1回(第8回=1964年度)

名将戦 4回(第7期=1980年度 - 8期・12 - 13期)

優勝合計 16回

第1回(1973年度) 最多対局賞

第2回(1974年度) 最多対局賞・技能賞

第4回(1976年度) 最多対局賞

第5回(1977年度) 最多対局賞

第6回(1978年度) 最優秀棋士賞・最多勝利賞・最多対局賞

第8回(1980年度) 最多勝利賞・最多対局賞

第11回(1983年度) 最優秀棋士賞

第12回(1984年度) 最優秀棋士賞

第17回(1989年度) 殊勲賞

第21回(1993年度) 特別賞

第27回(1999年度) 升田幸三賞 ・・・ 「米長玉」(よねながぎょく)により

最年長名人獲得 49歳11か月(50歳名人)

最年長名人失冠 50歳11か月

十段リーグ連続在籍16期(十段獲得期間含む)

タイトル(番勝負)挑戦失敗回数 19回

30局以上指した棋士との勝敗を以下に示す。

※中原との対局数と勝数は、米長四段と中原三段(奨励会在籍)の対局で米長が勝利した1局(米長の公式戦対局数と勝数に含まれる)とタイトル戦での持将棋1局を含む。

対中原戦の187対局(中原三段の1局を除く)は、同一カード対局数の歴代1位記録。

タイトル戦12連敗(1987年名人戦第3局から1989年名人戦第4局まで)は記録である。

1982年(昭和57年) 将棋栄誉賞(通算600勝)

1987年(昭和62年) 現役勤続25年

1992年(平成4年) 将棋栄誉敢闘賞(通算800勝)

1992年(平成4年) 山梨県イメージアップ大賞

1992年(平成4年) 山梨県南巨摩郡増穂町(現:富士川町)名誉町民

1995年(平成7年) 特別将棋栄誉賞(通算1000勝)

2002年(平成14年) 現役勤続40年

2003年(平成15年) 紫綬褒章

2007年(平成19年) 地方教育行政功労者表彰

2013年(平成25年) 旭日小綬章

タイトル戦の氏名は対戦相手。色付きのマス目は獲得(奪取または防衛)。色付き以外のマス目は敗退。o : 勝ち、 x : 負け、 j : 持将棋、 s : 千日手による日程繰り延べ(例外的措置)

将棋大賞は、最優秀 : 最優秀棋士賞、 勝 : 最多勝利賞、 対 : 最多対局賞

昇段およびタイトルの獲得、失冠による肩書きの遍歴を記す。

楽しい詰将棋入門 山海堂, 1972

将棋中級入門 初段をめざす中級者のために 山海堂, 1972

あなたの棋力を採点する1 - 3 山海堂, 1972 - 1973

角頭歩戦法 山海堂, 1974

新鬼殺し戦法 山海堂, 1974

    上記の二冊を合体して『ネット将棋で勝つ米長の奇襲』 (マイナビ将棋文庫)

    最強中飛車 日本将棋連盟, 1974

    将棋入門 基礎から実戦まで 文研出版, 1974

    振飛車破り あなたもプロになれる 山海堂, 1974

    あなたならどう指す次の一手1 山海堂, 1975

    将棋再入門 中級脱出 ひかりのくに, 1975

    米長将棋勝局集 講談社, 1976

    一手・三手の詰将棋 山海堂, 1976 のちマイナビ将棋文庫

    楽しい詰将棋入門 続 山海堂, 1976

      正・続をあせて『楽しい詰将棋入門』 (マイナビ将棋文庫)

      日本将棋大系8 六代大橋宗英 筑摩書房, 1979.10

      ヤグラ将棋好局集 日本将棋連盟, 1979.9

      米長将棋名局集 筑摩書房 1980.11

      あいつより強くなれる将棋の本 二見書房, 1980.3

      米長の将棋1 居飛車対振飛車上 平凡社, 1980.6(MYCOM将棋文庫DXとして2004年復刊)

      米長の将棋2 居飛車対振飛車下 平凡社, 1980.8(〃)

      米長の将棋3 矢倉戦法 平凡社, 1980.10(〃)

      米長の将棋4 ひねり飛車・横歩取り 平凡社, 1980.12(〃)

      米長の将棋5 棒銀・腰掛銀 平凡社, 1981.2(〃)

      米長の将棋6 奇襲戦法 平凡社, 1981.4(〃)

      人間における勝負の研究 - さわやかに勝ちたい人へ 祥伝社, 1982.6 ISBN 4-396-31049-8(のち文庫、ノン・ポシェット)

      米長邦雄九段のアマチュア将棋指南道場30講 全国縦断 小学館, 1982.9

      歴史への招待26 日本放送出版協会, 1983.5

        「戦国最強武田軍団」米長邦雄著を収録

        米長の名局 一手精読・現代将棋 6、筑摩書房、1984

        <カン>が<読み>を超える 米長邦雄,柳瀬尚紀 朝日出版社, 1984.6(文庫化にあたって『「運とカン」を磨く』に改題、講談社プラスアルファ文庫)

        米長将棋勝局集 講談社文庫 1984.9

        逆転のテクニック 悪い将棋はこう指せ! 上・下 日本将棋連盟, 1984.11(のち、将棋連盟文庫)

        泥沼流人生相談 あなたの人生に「実力」をつける本 ネスコ, 1985.8

        米長流四間飛車撃破 筑摩書房, 1985.11

        碁敵が泣いて口惜しがる本 “将棋”の天才が発見した囲碁必勝の秘訣 祥伝社, 1985.4

        米長流必ず勝つ基本手筋 有紀書房, 1986.12

        米長流株に勝つ極意 強い金、強い運で挑め サンマーク出版, 1986.10

        米長流速攻居飛車 筑摩書房, 1986.8

        米長流攻め方の基本手筋 有紀書房, 1987.4

        米長上達シリーズ 昭文社, 1988.1

        米長流基本手筋実戦の急所 有紀書房, 1988.3

        米長のスーパーアドバイス 日本将棋連盟, 1988.3

        人生一手の違い 「運」と「努力」と「才能」の関係 祥伝社, 1989.12(のち文庫、ノン・ポシェット)

        米長流基本手筋実戦の攻防 有紀書房, 1991.1)

        運を育てる 肝心なのは負けたあと クレスト社, 1993.7 ISBN 4-87712-007-6(のち文庫、ノン・ポシェット)

        泥沼流振り飛車破り さわやか自戦記 日本将棋連盟, 1994.1

        人間における運の研究 米長邦雄,渡部昇一 致知出版社, 1994.2

        最強中飛車 日本将棋連盟, 1994.4

        米長の勝負術 実戦次の一手70問+さわやかエッセー70題 毎日コミュニケーションズ, 1995.11 ISBN 4-89563-644-5

        人生、惚れてこそ 知的競争力の秘密 米長邦雄,羽生善治 クレスト社, 1996.3(文庫化にあたって『勉強の仕方』と改題、ノン・ポシェット)

        勝負の極北 なぜ戦いつづけるのか 藤沢秀行,米長邦雄 クレスト社, 1997.3(文庫化にあたって『戦いはこれからだ』と改題、ノン・ポシェット)

        ふたたび運を育てる ピンチとチャンスは同じもの クレスト社, 1998.6

        一流になる人二流でおわる人 野村克也,米長邦雄 致知出版社, 1999.5

        幸せになる教育 子どもも親も先生も校長も 海竜社, 2001.8

        宮本武蔵の次の一手 決して後悔しない人生論 説話社, 2002.12

        達人の道 米長邦雄達人戦勝局集 毎日コミュニケーションズ, 2004.3

        勝負師 内藤國雄,米長邦雄 朝日新聞社, 2004.8)

        大局を観る 米長流・将棋と人生(NHK人間講座) 日本放送出版協会, 2004.10. --

        不運のすすめ 角川書店, 2006.7

        六十歳以後 植福の生き方 海竜社, 2007.5 ISBN 978-4-7593-0972-0

        名人の脳ドリル詰将棋 面白くて脳に効く! 米長邦雄監修 主婦と生活社編 主婦と生活社, 2008.3

        癌ノート ~米長流 前立腺癌への最善手~ ワニブックスPLUS新書, 2009.10

        米長邦雄『われ敗れたり : コンピュータ棋戦のすべてを語る』中央公論新社、2012年。ISBN 9784120043567。 

        金子将棋教室 米長邦雄VS中原誠の巻 金子金五郎 晩声社 1980.6

        米長邦雄の運と謎 運命は性格の中にある 団鬼六 山海堂 1994.4

        米長邦雄ともに勝つ 加古明光 毎日新聞社 1997.7

        米長邦雄の本 日本将棋連盟(編)日本将棋連盟 2004.4

        名人を獲る 評伝米長邦雄 田丸昇 国書刊行会 2021

        来世棋聖米長邦雄の将棋セミナー21 初級編/中級編/上級編(Windows用ソフト)毎日コミュニケーションズ 2000.3

        SuperLite Gold シリーズ みんなの将棋 初級編/中級編/上級編(PlayStation用ソフト)サクセス 2002.3

        米長邦雄の将棋セミナー(Xbox用ソフト)サクセス 2002.6

        東京の窓から1 どうする?だれがやる?人間教育 石原慎太郎,米長邦雄 2007.1

        大阪駅北口(阪急電鉄梅田駅との連絡口)にあった大関将棋道場(大関酒造協賛)の懸賞広告看板の出題監修を担当。1982年から2002年までの20年間・116回(隔月出題)にわたり出題が行われた。

        ドキュメントにっぽん「瀬戸際の一手〜棋士 米長邦雄 54歳の闘い〜」(1998年3月27日、NHK)

        レギュラー番組

        「米長邦雄の人生さわやか流」(文化放送「えのきどいちろう意気揚々」内、1998-2000年)

        ^ さらに、続く1982年度・第8期棋王戦で初めて大山相手にタイトルを防衛する。

        ^ 後手番森安の四間飛車に先手番の米長は▲5七銀左から鷺宮定跡含みの駒組みを進める。森安の△6四歩を見て米長は▲4五歩と仕掛けたが、ここで森安は△7四歩と突いた。当時はそれが普通だったのだが、米長はこの局面で▲4六銀の新手から作戦勝ちを収め、そのまま勝利する。米長曰く、「△7四歩の先に△6三金であったら、この手(▲4六銀)は成立しなかった」という(角交換後の▲3一角がない)。その後、△6四歩▲4五歩の局面では△6三金が一般的となり、先に△7四歩と突く形は姿を消した。

        ^ 歴代最多優勝は谷川浩司の5回(2014年現在)。他に中原誠が4回優勝している。

        ^ タイトル奪取の最高年齢としては大山王将の56歳(1979年度・第29期王将戦)、タイトル防衛の最高年齢としては大山王将の58歳(1981年度・第31期王将戦)がある。

        ^ 60歳超えの王将戦挑戦者決定リーグ参加は、大山康晴に次いで史上2人目であった。

        ^ ただし、佐藤は後年、「ある先輩棋士が和服で僕との対局に来られたとき、僕もそれを思い出して昼休みに和服に着替えて対局した。先輩がするのと違って、後輩が先輩にそういうことをするのはすごく失礼ですよね。当時から僕には常識がなかった。恥ずかしい」と振り返っている。

        ^ 米長はこの手について「練りに練った作戦でしたが、負けると「奇策」などと書かれます。」と、一部報道に対し嫌悪感を示している。

        ^ この発言は、元々は芹沢博文による(米長がこう言ったという)冗談であり、本人はこのような発言をしていないという。しかし、あながち間違っていないと思い、積極的に訂正しなかったともしている。ちなみにこれには続きがあり、その兄によれば「馬鹿でなければあんな奴の兄は務まらない」。

        ^ 杉本は、米長および伊藤能が亡くなり、中川大輔が師匠となったが、中川の理事解任と杉本の四段昇段を受け、故・米長門下という扱いになった。

        ^ 当時は「将棋世界」誌などで米長の「島研」参加がセンセーショナルに報道されたが、真に序盤研究目的だったのか、中原名人(当時)に対する盤外戦術だったのかは不明。

        ^ 第30期までの順位戦の期数は、名人戦の期数に対して5期のずれがあり、第36期から名人戦と順位戦の期数がそろえられた。このため、第31 - 35期の順位戦は存在しない。つまり、米長のA級以上在籍は、26期連続である。

        ^ “米長邦雄氏が死去…最年長で将棋名人に就位”. 読売新聞 (2012年12月18日). 2012年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月7日閲覧。

        ^ 名人1期を含む

        ^ “故 米長邦雄 日本将棋連盟会長に囲碁八段位追贈|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2012年12月21日). https://www.shogi.or.jp/news/2012/12/post_666.html 2017年8月26日閲覧。 

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        ^ 研究者総覧(北陸先端科学技術大学院大学)

        ^ “米長会長が北陸先端科学技術大学院大学の特任教授に!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年10月4日). 2017年8月26日閲覧。

        ^ “寄附講座「思考の可視化」を開設 - 日本将棋連盟の米長会長を特任教授に招へいし、人工知能などの研究を推進 - (北陸先端科学技術大学院大学)”. 北陸先端科学技術大学院大学. 2012年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月29日閲覧。

        ^ 評議員名簿(日本財団)

        ^ プロフィール(財団法人JKA)

        ^ 湘南ふじさわウォーキングクラブ内 米長修氏寄稿文

        ^ “3人を東大に、1人を将棋の名人に育て上げた永世名人・米長邦雄の母|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社”. 致知出版社. 2022年12月4日閲覧。

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        ^ “「棋士に学歴は必要ない」vs「先生と同じでは、先生止まり」… 中学生の米長邦雄が師匠と対立、鉄拳を浴びた日(田丸昇)”. Number Web - ナンバー. 2022年12月4日閲覧。

        ^ Hatachi - Yonenaga Kunio Hatachi - Yonenaga Kunio 立花隆ゼミ『調べて書く、発信する』インタビュー集

        ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「米長邦雄」 コトバンク 米長邦雄

        ^ 「3月25日(水)付けで米長邦雄九段よりフリークラス転出届けが将棋連盟理事会に提出され、理事会がこれを正式に受理した。これにより、米長邦雄九段は平成10年4月1日よりフリークラス棋士として、対局をすることになった。」“日本将棋連盟ホームページ 棋界情報局「米長邦雄九段、滝誠一郎七段がフリークラスへ転出」”. 1998年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。1998年7月1日閲覧。

        ^ 「5月22日、東京将棋会館で第49回通常総会が行われ、5月22日付で米長邦雄九段に『永世棋聖』を現役のまま名乗ることを認めた。」“日本将棋連盟ホームページ 棋界情報局「米長、永世棋聖に」”. 1998年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。1998年7月1日閲覧。

        ^ “米長永世棋聖、敗れたら引退表明”. 産経将棋Web棋聖戦 (2003年4月17日). 2003年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月13日閲覧。

        ^ 日本将棋連盟 将棋コラム「【今日は何の日】12月12日は米長永世棋聖最後の公式対局。相手は現王将の郷田真隆九段」 夏芽 2016年12月12日

        ^ 『NHK将棋講座』2013年4月号「佐藤康光の和服姿に刺激を受けた米長邦雄」 NHK テキストビュー 2013年4月29日

        ^ 記者会見時にメディア向けに配布した資料と同内容の文章が自身のウェブサイト(www.yonenaga.net)にも掲載された。記者会見「平成の宮本武蔵を目指す(60才からの挑戦)」「将棋が日本を救う」

        ^ 『将棋・名勝負の裏側―棋士×棋士対談』日本将棋連盟、2016年、70頁。 

        ^ 『NHK将棋講座』2013年4月号「米長邦雄 脳裏に焼きつく一局」 NHK テキストビュー 2013年5月6日

        ^ 『NHK将棋講座』2013年4月号「米長邦雄 現役最後の一局の情景」 NHK テキストビュー 2013年5月13日

        ^ 『将棋博物館」閉鎖で木村名人の娘を怒らせた「米長会長」』 週刊新潮 2006年(平成18年)11月30日号

        ^ “日本将棋連盟米長邦雄会長の弾けっぷりが話題” (2011年6月1日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月12日閲覧。

        ^ 清愼一「コンピュータ将棋の初期の歴史」『情報処理学会研究報告. GI[ゲーム情報学]』第2014巻第8号、情報処理学会、2014年3月、1-8頁、CRID 1571698602789819904、ISSN 09196072。 

        ^ “「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ将棋電王戦」のお知らせ!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年10月6日). 2017年8月26日閲覧。

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        ^ 「人生の投了、早すぎた」米長さん葬儀に700人 最後の別れ惜しむ - (産経新聞)

        ^ “3人を東大に、1人を将棋の名人に育て上げた永世名人・米長邦雄の母|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社”. 致知出版社. 2022年12月4日閲覧。

        ^ “3人を東大に、1人を将棋の名人に育て上げた永世名人・米長邦雄の母|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社”. 致知出版社. 2022年12月4日閲覧。

        ^ 読売新聞・「時代の証言者」による

        ^ “米長邦雄さん死去:原点は「縁台将棋」 兄弟や大人相手に腕磨く/山梨”. 毎日新聞 (2012年12月19日). 2012年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月17日閲覧。

        ^ 参院選に出る 米長邦雄氏のおいの評判 (livedoorニュース 週刊ゲンダイ2006年8月29日掲載 2011年7月2日閲覧)

        ^ 伊藤能『棋士米長邦雄名言集 人生に勝つために』マイナビ、2014年3月26日。 

        ^ <佐藤康光編>「無人島につれて行きたい」と言われた男 - 日刊ゲンダイ・2017年8月10日

        ^ この段落は特記無き場合、1995年『米長の勝負術』(毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-89563-644-5) p.56「米長流勝負哲学」を典拠とする。

        ^ 教育委員の発言 04年度教育施策連絡会 国立の教育を守る市民連絡会

        ^ 安全保障第99号(新年号)

        ^ 将棋の話

        ^ 朝日新聞(縮刷版)1995年3月7日夕刊14面

        ^ 朝日新聞(縮刷版)1995年3月18日朝刊34面

        ^ 和歌山章彦 (2018年11月16日). “平成の天皇と皇后 園遊会で「国旗・国歌」問答”. 日経. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37839660W8A111C1CR8000/ 2018年11月16日閲覧。 

        ^ “「しんぶん赤旗」ここが魅力”. しんぶん赤旗. (2011年12月15日). https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/pr/20111123-miryoku.html 2017年6月16日閲覧。 

        ^ 『ふたたび運を育てる - ピンチとチャンスは同じもの』37頁 米長邦雄著 クレスト社 1998年(平成10年)6月 ISBN 978-4-877-12069-6

        ^ 写真週刊誌FOCUS 1985年(昭和60年)11月1日号 新潮社

        ^ 『米長の将棋 完全版 第三巻』日本将棋連盟、2013年8月31日、12頁。 

        ^ 『逆転のテクニック - 悪い将棋はこう指せ!』(上巻) 米長邦雄著 日本将棋連盟 ISBN 978-4819701112」

        ^ asahi.com :第25回朝日オープン将棋選手権 準々決勝第4局 - 将棋

        ^ 『日本将棋用語事典』pp.157-160

        ^ 2位は二上達也の18回

        ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

        ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

        ^ "米長邦雄". ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. コトバンクより2023年7月11日閲覧。

        ^ “米長邦雄会長が「地方教育行政功労者表彰」を受ける|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2007年10月11日). https://www.shogi.or.jp/news/2007/10/post_122.html 2017年8月26日閲覧。 

        ^ "瀬戸際の一手〜棋士 米長邦雄 54歳の闘い〜". NHK. 2023年2月13日. 2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月17日閲覧。

        原田泰夫(監修)、荒木一郎(プロデュース)、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2

        米長邦雄『われ敗れたり : コンピュータ棋戦のすべてを語る』中央公論新社、2012年。ISBN 9784120043567。全国書誌番号:22085108。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023371223-00。 

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        米長邦雄|棋士データベース|日本将棋連盟

        米長邦雄の家 - ウェイバックマシン(2013年1月16日アーカイブ分)

        米長邦雄 (@yonenagakunio) - X(旧Twitter)

        『米長邦雄』 - コトバンク

        米長邦雄 - NHK人物録

        01. 木村義雄 (1947)

        02. 渡辺東一 (1948-1952)

        03. 坂口允彦 (1953-1954)

        04. 萩原淳 (1955-1956)

        05. 加藤治郎 (1957-1960)

        06. 原田泰夫 (1961-1966)

        07. 坂口允彦 (1967-1968)

        08. 丸田祐三 (1969-1972)

        09. 加藤治郎 (1973)

        10. 塚田正夫 (1974-1976)

        11. 大山康晴 (1977-1988)

        12. 二上達也 (1989-2002)

        13. 中原誠 (2003-2004)

        14. 米長邦雄 (2005-2012)

        15. 谷川浩司 (2012-2017)

        16. 佐藤康光 (2017-2023)

        17. 羽生善治 (2023-現在)

        01. 木村義雄 (1935-1937)

        02. 木村義雄 (1940)

        03. 木村義雄 (1942)

        04. 木村義雄 (1944)

        05. 木村義雄 (1945)

        06. 塚田正夫 (1947)

        07. 塚田正夫 (1948)

        08. 木村義雄 (1949)

        09. 木村義雄 (1950)

        10. 木村義雄

        11. 大山康晴

        12. 大山康晴

        13. 大山康晴

        14. 大山康晴

        15. 大山康晴

        16. 升田幸三

        17. 升田幸三

        18. 大山康晴 (1959)

        19. 大山康晴 (1960)

        20. 大山康晴

        21. 大山康晴

        22. 大山康晴

        23. 大山康晴

        24. 大山康晴

        25. 大山康晴

        26. 大山康晴

        27. 大山康晴

        28. 大山康晴 (1969)

        29. 大山康晴 (1970)

        30. 大山康晴

        31. 中原誠_

        32. 中原誠_

        33. 中原誠_

        34. 中原誠_

        35. 中原誠_

        ( 1977年 中止 )

        36. 中原誠0

        37. 中原誠_ (1979)

        38. 中原誠_ (1980)

        39. 中原誠

        40. 加藤一二三

        41. 谷川浩司

        42. 谷川浩司

        43. 中原誠_

        44. 中原誠_

        45. 中原誠_

        46. 谷川浩司

        47. 谷川浩司 (1989)

        48. 中原誠_ (1990)

        49. 中原誠_

        50. 中原誠_

        51. 米長邦雄

        52. 羽生善治

        53. 羽生善治

        54. 羽生善治

        55. 谷川浩司

        56. 佐藤康光

        57. 佐藤康光 (1999)

        58. 丸山忠久 (2000)

        59. 丸山忠久

        60. 森内俊之

        61. 羽生善治

        62. 森内俊之

        63. 森内俊之

        64. 森内俊之

        65. 森内俊之

        66. 羽生善治

        67. 羽生善治 (2009)

        68. 羽生善治 (2010)

        69. 森内俊之

        70. 森内俊之

        71. 森内俊之

        72. 羽生善治

        73. 羽生善治

        74. 佐藤天彦

        75. 佐藤天彦

        76. 佐藤天彦

        77. 豊島将之 (2019)

        78. 渡辺明_ (2020)

        79. 渡辺明_

        80. 渡辺明_

        81. 藤井聡太

        82. 藤井聡太 (2024)

        十四世名人 木村義雄

        十五世名人 大山康晴

        十六世名人 中原誠

        十七世名人 谷川浩司

        十八世名人 森内俊之(資格保持者)

        十九世名人 羽生善治(資格保持者)

        九段戦より発展

        1 大山康晴

        2 大山康晴

        3 大山康晴

        4 大山康晴

        5 大山康晴

        6 大山康晴

        7 加藤一二三

        8 大山康晴

        9 中原誠

        10 中原誠

        11 中原誠

        12 大山康晴

        13 中原誠

        14 中原誠

        15 中原誠

        16 中原誠

        17 中原誠

        18 中原誠

        19 加藤一二三

        20 加藤一二三

        21 中原誠

        22 中原誠

        23 米長邦雄

        24 米長邦雄

        25 福崎文吾

        26 高橋道雄

        発展解消し、竜王戦に

        大山康晴

        中原誠

        (第1回は一般棋戦)- __第1期. 升田幸三

        02. 大山康晴

        03. 大山康晴

        04. 大山康晴

        05. 升田幸三

        06. 升田幸三

        07. 大山康晴

        08. 大山康晴_

        09. 大山康晴

        10. 大山康晴 (1960年度)

        11. 大山康晴

        12. 二上達也

        13. 大山康晴

        14. 大山康晴

        15. 大山康晴

        16. 大山康晴

        17. 大山康晴

        18. 大山康晴_

        19. 大山康晴

        20. 大山康晴 (1970年度)

        21. 大山康晴

        22. 中原誠_

        23. 中原誠_

        24. 中原誠_

        25. 中原誠_

        26. 中原誠_

        27. 中原誠_

        28. 加藤一二三

        29. 大山康晴

        30. 大山康晴 (1980年度)

        31. 大山康晴

        32. 米長邦雄

        33. 米長邦雄

        34. 中原誠_

        35. 中村修_

        36. 中村修_

        37. 南芳一_

        38. 南芳一__

        39. 米長邦雄

        40. 南芳一_ (1990年度)

        41. 谷川浩司

        42. 谷川浩司

        43. 谷川浩司

        44. 谷川浩司

        45. 羽生善治

        46. 羽生善治

        47. 羽生善治

        48. 羽生善治_

        49. 羽生善治

        50. 羽生善治 (2000年度)

        51. 佐藤康光

        52. 羽生善治

        53. 森内俊之

        54. 羽生善治

        55. 羽生善治

        56. 羽生善治

        57. 羽生善治

        58. 羽生善治_

        59. 久保利明

        60. 久保利明 (2010年度)

        61. 佐藤康光

        62. 渡辺明_

        63. 渡辺明_

        64. 郷田真隆

        65. 郷田真隆

        66. 久保利明

        67. 久保利明

        68. 渡辺明__

        69. 渡辺明_

        70. 渡辺明_ (2020年度)

        71. 藤井聡太

        72. 藤井聡太

        73. 藤井聡太

        74. (予選 進行中、2024年度)

        大山康晴

        羽生善治

        ____________01. 大内延介 (1975年度)__

        02. 加藤一二三 (1976年度)_

        03. 加藤一二三 (1977年度)_

        04. 米長邦雄 (1978年度)__

        05. 中原誠_ (1979年度)

        06. 米長邦雄 (1980年度)

        07. 米長邦雄

        08. 米長邦雄

        09. 米長邦雄

        10. 桐山清澄

        11. 谷川浩司

        12. 高橋道雄

        13. 谷川浩司

        14. 南芳一_

        15. 南芳一_ (1989年度)

        16. 羽生善治 (1990年度)

        17. 羽生善治

        18. 羽生善治

        19. 羽生善治

        20. 羽生善治

        21. 羽生善治

        22. 羽生善治

        23. 羽生善治

        24. 羽生善治

        25. 羽生善治 (1999年度)

        26. 羽生善治 (2000年度)

        27. 羽生善治

        28. 丸山忠久

        29. 谷川浩司

        30. 羽生善治

        31. 森内俊之

        32. 佐藤康光

        33. 佐藤康光

        34. 久保利明

        35. 久保利明 (2009年度)

        36. 久保利明 (2010年度)

        37. 郷田真隆

        38. 渡辺明_

        39. 渡辺明_

        40. 渡辺明_

        41. 渡辺明_

        42. 渡辺明_

        43. 渡辺明_

        44. 渡辺明_

        45. 渡辺明_ (2019年度)

        46. 渡辺明_ (2020年度)

        47. 渡辺明_

        48. 藤井聡太

        49. 藤井聡太

        50. (棋戦進行中、2024年度)

        羽生善治

        渡辺明

        01. 大山康晴 (1960)

        02. 大山康晴

        03. 大山康晴

        04. 大山康晴

        05. 大山康晴 0

        06. 大山康晴

        07. 大山康晴

        08. 大山康晴

        09. 大山康晴

        10. 大山康晴 (1969)

        11. 大山康晴 (1970)

        12. 大山康晴

        13. 内藤國雄

        14. 中原誠 0

        15. 中原誠 0 0

        16. 中原誠 0

        17. 中原誠 0

        18. 中原誠 0

        19. 中原誠 0

        20. 米長邦雄 (1979)

        21. 中原誠 0 (1980)

        22. 中原誠 0

        23. 内藤國雄

        24. 高橋道雄

        25. 加藤一二三

        26. 高橋道雄

        27. 高橋道雄

        28. 谷川浩司

        29. 森雞二 0

        30. 谷川浩司 (1989)

        31. 谷川浩司 (1990)

        32. 谷川浩司

        33. 郷田真隆

        34. 羽生善治

        35. 羽生善治 0

        36. 羽生善治

        37. 羽生善治

        38. 羽生善治

        39. 羽生善治

        40. 羽生善治 (1999)

        41. 羽生善治 (2000)

        42. 羽生善治

        43. 谷川浩司

        44. 谷川浩司

        45. 羽生善治 0

        46. 羽生善治

        47. 羽生善治

        48. 深浦康市

        49. 深浦康市

        50. 深浦康市 (2009)

        51. 広瀬章人 (2001)

        52. 羽生善治

        53. 羽生善治

        54. 羽生善治

        55. 羽生善治 0

        56. 羽生善治

        57. 羽生善治

        58. 菅井竜也

        59. 豊島将之

        60. 木村一基 (2019)

        61. 藤井聡太 (2020)

        62. 藤井聡太

        63. 藤井聡太

        64. 藤井聡太

        65. 藤井聡太 0

        66. (2025、棋戦進行中)

        大山康晴

        中原誠

        羽生善治

        藤井聡太

        01. 大山康晴 (1962 後期)

        02. 大山康晴 (1963 前期)

        03. 大山康晴 (1963 後期)

        04. 大山康晴 (1964 前期)

        05. 大山康晴 (1964 後期)

        06. 大山康晴 (1965 前期)

        07. 大山康晴 (1965 後期)

        08. 二上達也 (1966 前期)

        09. 大山康晴 (1966 後期)

        10. 山田道美 (1967 前期)

        11. 山田道美 (1967 後期)

        12. 中原誠_ (1968 前期)

        13. 中原誠_ (1968 後期)

        14. 中原誠_ (1969 前期)

        15. 内藤國雄 (1969 後期)

        16. 大山康晴 (1970 前期)

        17. 中原誠_ (1970 後期)

        18. 中原誠_ (1971 前期)

        19. 中原誠_ (1971 後期)

        20. 中原誠_ (1972 前期)

        21. 有吉道夫 (1972 後期)

        22. 米長邦雄 (1973 前期)

        23. 内藤國雄 (1973 後期)

        24. 大山康晴 (1974 前期)

        25. 大山康晴 (1974 後期)

        26. 大山康晴 (1975 前期)

        27. 大山康晴 (1975 後期)

        28. 大山康晴 (1976 前期)

        29. 大山康晴 (1976 後期)

        30. 大山康晴 (1977 前期)

        31. 中原誠_ (1977 後期)

        32. 中原誠_ (1978 前期)

        33. 中原誠_ (1978 後期)

        34. 中原誠_ (1979 前期)

        35. 中原誠_ (1979 後期)

        36. 米長邦雄 (1980 前期)

        37. 二上達也 (1980 後期)

        38. 二上達也 (1981 前期)

        39. 二上達也 (1981 後期)

        40. 森雞二_ (1982 前期)

        41. 中原誠_ (1982 後期)

        42. 森安秀光 (1983 前期)

        43. 米長邦雄 (1983 後期)

        44. 米長邦雄 (1984 前期)

        45. 米長邦雄 (1984 後期)

        46. 米長邦雄 (1985 前期)

        47. 米長邦雄 (1985 後期)

        48. 桐山清澄 (1986 前期)

        49. 桐山清澄 (1986 後期)

        50. 桐山清澄 (1988 前期)

        51. 南芳一_ (1988 後期)

        52. 田中寅彦 (1989 前期)

        53. 中原誠_ (1989 後期)

        54. 中原誠_ (1989 前期)

        55. 中原誠_ (1989 後期)

        56. 屋敷伸之 (1990 前期)

        57. 屋敷伸之 (1990 後期)

        58. 南芳一_ (1991 前期)

        59. 谷川浩司 (1991 後期)

        60. 谷川浩司 (1992 前期)

        61. 谷川浩司 (1992 後期)

        62. 羽生善治 (1993 前期)

        63. 羽生善治 (1993 後期)

        64. 羽生善治 (1994 前期)

        65. 羽生善治 (1994 後期) (第66期より年1期制)

        66. 羽生善治 (1995)

        67. 三浦弘行 (1996)

        68. 屋敷伸之 (1997)

        69. 郷田真隆 (1998)

        70. 谷川浩司 (1999)

        71. 羽生善治 (2000)

        72. 郷田真隆

        73. 佐藤康光

        74. 佐藤康光

        75. 佐藤康光

        76. 佐藤康光

        77. 佐藤康光

        78. 佐藤康光

        79. 羽生善治

        80. 羽生善治 (2009)

        81. 羽生善治 (2010)

        82. 羽生善治

        83. 羽生善治

        84. 羽生善治

        85. 羽生善治

        86. 羽生善治

        87. 羽生善治

        88. 羽生善治

        89. 豊島将之

        90. 渡辺明_ (2019)

        91. 藤井聡太 (2020)

        92. 藤井聡太

        93. 藤井聡太

        94. 藤井聡太

        95. 藤井聡太

        96. (棋戦進行中) (2025)

        大山康晴(第5期)

        中原誠(第18期)

        米長邦雄(第45期)

        羽生善治(第66期)

        佐藤康光(第77期)

        藤井聡太(第95期)

        01. 木村義雄 

        02. 升田幸三 

        03. 塚田正夫

        04. 大山康晴 

        05. 大山康晴

        06. 原田泰夫

        07. 升田幸三 

        08. 灘蓮照 

        09. 丸田祐三

        10. 加藤一二三

        11. 大山康晴 

        12. 灘蓮照 

        13. 升田幸三 

        14. 大山康晴

        15. 丸田祐三

        16. 加藤一二三

        17. 大友昇 

        18. 丸田祐三

        19. 内藤國雄

        20. 大山康晴 

        21. 加藤一二三

        22. 大山康晴

        23. 加藤一二三

        24. 中原誠 

        25. 大内延介

        26. 加藤一二三

        27. 中原誠 

        28. 米長邦雄

        29. 大山康晴

        30. 有吉道夫 

        31. 加藤一二三

        32. 中原誠 

        33. 大山康晴 

        34. 田中寅彦

        35. 谷川浩司

        36. 前田祐司 

        37. 中原誠 

        38. 羽生善治

        39. 櫛田陽一

        40. 先崎学  

        41. 羽生善治 

        42. 中原誠 

        43. 加藤一二三

        44. 中原誠 

        45. 羽生善治

        46. 森内俊之 

        47. 羽生善治

        48. 羽生善治

        49. 鈴木大介

        50. 羽生善治 

        51. 森内俊之 

        52. 三浦弘行

        53. 久保利明 

        54. 山崎隆之

        55. 丸山忠久

        56. 佐藤康光 

        57. 佐藤康光

        58. 羽生善治

        59. 羽生善治

        60. 羽生善治 

        61. 羽生善治 

        62. 渡辺明 

        63. 郷田真隆 

        64. 森内俊之

        65. 村山慈明

        66. 佐藤康光 

        67. 山崎隆之

        68. 羽生善治

        69. 深浦康市

        70. 稲葉陽  

        71. 豊島将之 

        72. 藤井聡太

        73. 佐々木勇気

        74. (棋戦進行中) 

        羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

        現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

        倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

        田辺一鶴(197x)

        神田山陽 (? - 1980)

        永井英明 (1981 - 1990)

        谷川治恵 (1991 - 1993)

        山田久美 (1994 - 1996)

        藤森奈津子 (1997 - 1999)

        中倉彰子 (2000 - 2002)

        千葉涼子 (2003 - 2005)

        中倉宏美 (2006 - 2008)

        矢内理絵子 (2009 - 2013)

        清水市代 (2014 - 2015)

        藤田綾 (2016 - 2021)

        中村桃子 (2019 - 2023)

        日本放送協会

        NHKラジオ第1放送

        NHK教育テレビジョン

        将棋の時間

        将棋フォーカス

        1 中原誠

        2 大山康晴

        3 中原誠

        4 大山康晴

        5 米長邦雄

        6 松田茂行

        7 大山康晴

        8 桐山清澄

        9 大山康晴

        10 加藤一二三

        11 米長邦雄

        12 有吉道夫

        13 米長邦雄

        14 米長邦雄

        15 加藤一二三

        16 真部一男

        17 桐山清澄

        18 森安秀光

        19 中原誠

        20 田中寅彦

        21 有吉道夫

        22 森雞二

        23 南芳一

        24 加藤一二三

        25 森内俊之

        26 羽生善治

        27 深浦康市

        28 小林健二

        29 羽生善治

        30 村山聖

        31 郷田真隆

        32 土佐浩司

        33 藤井猛

        34 丸山忠久

        35 丸山忠久

        36 羽生善治

        1 田中寅彦

        2 塚田泰明

        3 脇謙二

        4 脇謙二

        5 小野修一

        6 塚田泰明

        7 森内俊之

        8 森内俊之

        9 佐藤康光

        10 佐藤康光

        11 小林宏

        12 深浦康市

        13 畠山成幸

        14 行方尚史

        15 鈴木大介

        16 藤井猛

        17 野月浩貴

        18 深浦康市

        19 深浦康市

        20 深浦康市

        21 山崎隆之

        テレビ東京

        テレビ将棋対局

        01. 米長邦雄

        02. 中原誠 

        03. 大山康晴

        04. 加藤一二三

        05. 米長邦雄

        06. 森安秀光

        07. 米長邦雄

        08. 加藤一二三

        09. 高橋道雄

        10. 谷川浩司

        11. 谷川浩司

        12. 羽生善治

        13. 谷川浩司

        14. 郷田真隆 

        15. 郷田真隆

        16. 郷田真隆

        17. 谷川浩司

        18. 谷川浩司 

        19. 羽生善治

        20. 丸山忠久

        21. 森内俊之

        22. 丸山忠久

        23. 藤井猛 

        24. 羽生善治 

        25. 佐藤康光

        26. 藤井猛 

        27. 佐藤康光

        28. 森下卓  

        29. 森下卓 

        30. 谷川浩司

        31. 羽生善治

        32. 羽生善治

        33. 久保利明

        34. 久保利明 

        35. 渡辺明 

        36. 三浦弘行

        37. 豊島将之

        38. 山崎隆之 

        39. 渡辺明 

        40. 渡辺明

        41. 豊島将之

        42. 豊島将之

        43. 藤井聡太

        44. 藤井聡太

        日本たばこ産業(JT)

        日本将棋連盟

        河北新報社

        熊本日日新聞

        西日本新聞社

        静岡新聞

        静岡放送

        北海道新聞社

        新潟日報

        四国新聞

        山陽新聞

        中日新聞社

        北國新聞

        中国新聞社

        1 大内延介(9)

        2 桐山清澄(6)

        3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

        4 森安秀光(11)

        5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

        6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

        7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

        8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

        9 谷川浩司(12)・島朗(7)

        10 該当なし

        10-11 中原誠(12)

        11 羽生善治(6)

        12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

        13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

        14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

        15 丸山忠久(11)

        16 森下卓(8)

        17 該当なし

        18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

        19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

        20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

        20-21 郷田真隆(7)

        21 丸山忠久(6)

        22 羽生善治(7)

        近代将棋

        3 松下力(12)

        6 大友昇(14)

        15 内藤國雄(15)

        16 西村一義(10)

        1 山田道美

        2 米長邦雄

        3 中原誠

        4 内藤國雄

        5 大山康晴

        6 内藤國雄

        7 大内延介

        8 大山康晴

        9 二上達也

        10 板谷進

        11 大山康晴

        12 大山康晴

        13 大内延介

        14 勝浦修

        15 森安秀光

        16 米長邦雄

        17 田中寅彦

        1 加藤一二三

        2 高橋道雄

        3 羽生善治

        4 羽生善治

        5 谷川浩司

        6 森下卓

        7 谷川浩司

        8 高橋道雄

        大阪新聞社

        1 加藤一二三

        2 神田鎮雄

        1 佐藤庄平

        2 関屋喜代作

        3 木村嘉孝

        4 二見敬三

        5 大内延介

        6 大内延介

        7 佐伯昌優

        8 米長邦雄

        9 賀集正三

        10 桜井昇

        11 中原誠

        12 桐山清澄

        13 北村秀治郎

        14 安恵照剛

        15 菊地常夫

        16 森安秀光

        17 森安秀光

        1 田中正之

        2 石田和雄

        3 若松政和

        4 佐藤大五郎

        5 青野照市

        6 谷川浩司

        7 北村昌男

        共同通信社

        最強者決定戦

        1 中原誠

        2 中原誠

        3 有吉道夫

        4 内藤國雄

        5 森安秀光

        6 大山康晴

        7 米長邦雄

        8 米長邦雄

        9 加藤一二三

        10 内藤國雄

        11 内藤國雄

        12 米長邦雄

        13 米長邦雄

        14 桐山清澄

        週刊文春

        74 大山康晴

        75 中原誠

        76 中原誠

        77 中原誠

        78 中原誠

        79 米長邦雄

        80 大山康晴

        81 二上達也

        82 加藤一二三

        83 中原誠

        84 米長邦雄

        85 米長邦雄

        86 谷川浩司

        87 高橋道雄

        88 谷川浩司

        89 羽生善治

        90 羽生善治

        91 谷川浩司

        92 谷川浩司

        93 羽生善治

        94 羽生善治

        95 羽生善治

        96 羽生善治

        97 羽生善治

        98 谷川浩司

        99 羽生善治

        00 羽生善治

        01 羽生善治

        02 羽生善治

        03 羽生善治

        04 森内俊之

        05 羽生善治

        06 羽生善治

        07 佐藤康光

        08 羽生善治

        09 羽生善治

        10 羽生善治

        11 羽生善治

        12 羽生善治

        13 渡辺明

        14 森内俊之

        15 羽生善治

        16 羽生善治

        17 佐藤天彦

        18 羽生善治

        19 豊島将之

        20 渡辺明

        21 藤井聡太

        22 藤井聡太

        23 藤井聡太

        24 藤井聡太

        74 木村義雄

        75 大山康晴

        76 大山康晴

        84 谷川浩司

        85 加藤治郎

        86 大山康晴

        87 大内延介

        90 二上達也

        92 大山康晴

        94 米長邦雄

        95 谷川浩司

        96 羽生善治

        97 清水市代

        99 村山聖

        03 谷川浩司

        09 中原誠

        13 羽生善治

        17 加藤一二三

        18 藤井聡太

        20 木村一基

        74 板谷進

        75 大内延介

        76 桐山清澄

        77 森雞二

        78 加藤一二三

        79 加藤一二三

        80 木村義徳

        81 加藤一二三

        82 森安秀光

        83 谷川浩司

        84 森安秀光

        85 桐山清澄

        86 中村修

        87 福崎文吾

        88 南芳一

        89 島朗

        90 米長邦雄

        91 森下卓

        92 森内俊之

        93 郷田真隆

        94 佐藤康光

        95 郷田真隆

        96 郷田真隆

        97 三浦弘行

        98 屋敷伸之

        99 佐藤康光

        00 藤井猛

        01 丸山忠久

        02 郷田真隆

        03 丸山忠久

        04 久保利明

        05 渡辺明

        廃止

        第1回(1974) 内藤國雄

        第2回(1975) 米長邦雄

        第3回(1976) 松田茂役

        第4回(1977) 加藤一二三

        第5回(1978) 森安秀光

        第6回(1979) 田中寅彦

        第7回(1980) 谷川浩司

        第8回(1981) 勝浦修

        第9回(1982) 谷川浩司

        第10回(1983) 内藤國雄

        第11回(1984) 桐山清澄

        第12回(1985) 有吉道夫

        第13回(1986) 高橋道雄

        第14回(1987) 塚田泰明

        第15回(1988) 塚田泰明

        第16回(1989) 森雞二,田中寅彦

        第17回(1990) 南芳一

        第18回(1991) 小林健二

        第19回(1992) 森下卓

        第20回(1993) 佐藤康光

        第21回(1994) 森内俊之

        第22回(1995) 森下卓

        第23回(1996) 佐藤康光

        第24回(1997) 森内俊之

        第25回(1998) 佐藤康光

        第26回(1999) 藤井猛

        第27回(2000) 丸山忠久

        第28回(2001) 藤井猛

        第29回(2002) 佐藤康光

        第30回(2003) 森内俊之

        第31回(2004) 深浦康市

        第32回(2005) 佐藤康光

        廃止

        74 米長邦雄

        75 大山康晴 , 米長邦雄

        76 大山康晴

        77 米長邦雄

        78 米長邦雄 , 淡路仁茂

        79 米長邦雄

        80 大山康晴

        81 米長邦雄

        82 森安秀光

        83 中原誠

        84 森安秀光

        85 加藤一二三

        86 谷川浩司

        87 谷川浩司

        88 高橋道雄

        89 羽生善治

        90 羽生善治

        91 森下卓

        92 森内俊之

        93 羽生善治

        94 佐藤康光

        95 郷田真隆

        96 深浦康市

        97 谷川浩司 , 阿部隆

        98 郷田真隆

        99 藤井猛 , 羽生善治 , 谷川浩司

        00 谷川浩司 , 丸山忠久

        01 羽生善治

        02 木村一基

        03 羽生善治

        04 森内俊之

        05 羽生善治

        06 羽生善治

        07 佐藤康光

        08 羽生善治

        09 久保利明

        10 久保利明

        11 渡辺明

        12 羽生善治

        13 羽生善治

        14 羽生善治

        15 豊島将之

        16 佐藤天彦

        17 千田翔太 , 佐々木勇気

        18 藤井聡太

        19 広瀬章人

        20 佐々木大地

        21 永瀬拓矢

        22 藤井聡太

        23 服部慎一郎

        24 伊藤匠

        74 大山康晴

        75 大山康晴

        76 大山康晴

        77 加藤一二三

        78 淡路仁茂

        79 米長邦雄

        80 大山康晴

        81 米長邦雄

        82 森安秀光

        83 中原誠

        84 桐山清澄

        85 加藤一二三 , 有吉道夫 , 島朗

        86 谷川浩司

        87 谷川浩司

        88 羽生善治

        89 羽生善治

        90 羽生善治

        91 森下卓

        92 森内俊之

        93 羽生善治

        94 佐藤康光

        95 羽生善治 , 郷田真隆

        96 羽生善治 , 丸山忠久 , 深浦康市

        97 阿部隆

        98 郷田真隆

        99 藤井猛

        00 丸山忠久

        01 羽生善治

        02 木村一基

        03 羽生善治

        04 森内俊之

        05 羽生善治

        06 渡辺明

        07 佐藤康光

        08 羽生善治

        09 久保利明

        10 豊島将之

        11 羽生善治

        12 羽生善治 , 豊島将之

        13 羽生善治

        14 羽生善治

        15 菅井竜也

        16 佐藤天彦

        17 千田翔太

        18 藤井聡太

        19 佐々木大地

        20 藤井聡太

        21 藤井聡太 , 永瀬拓矢

        22 藤井聡太

        23 藤井聡太

        24 伊藤匠 , 藤本渚

        95 内藤國雄

        96 中原誠

        97 藤井猛

        98 青野照市

        99 中座真

        00 米長邦雄

        01 三浦弘行

        02 近藤正和

        03 児玉孝一

        04 谷川浩司 , <立石勝己>

        05 鈴木大介

        06 淡路仁茂 , <森下卓>

        07 佐藤康光

        08 今泉健司 , <真部一男>

        09 久保利明

        10 飯島栄治

        11 星野良生

        12 佐藤康光 , <山崎隆之>

        13 藤井猛

        14 松尾歩

        15 菅井竜也 , <塚田泰明>

        16 富岡英作

        17 千田翔太 , <加藤一二三>

        18 青野照市 , 佐々木勇気 , <大内延介>

        19 藤井聡太 , <丸山忠久>

        20 elmo , <脇謙二>

        21 大橋貴洸 , <藤井聡太>

        22 千田翔太 , <田中寅彦>

        23 嬉野宏明

        24 伊藤匠 , <村田顕弘>

        米長邦雄

        ボンクラーズ

        阿部光瑠 (先鋒)

        佐藤慎一 (次鋒)

        船江恒平 (中堅)

        塚田泰明 (副将)

        三浦弘行 (大将)

        習甦 (先鋒)

        ponanza (次鋒)

        ツツカナ (中堅)

        Puella α (副将)

        GPS将棋 (大将)

        菅井竜也 (先鋒)

        佐藤紳哉 (次鋒)

        豊島将之 (中堅)

        森下卓 (副将)

        屋敷伸之 (大将)

        習甦 (先鋒)

        やねうら王 (次鋒)

        YSS (中堅)

        ツツカナ (副将)

        ponanza (大将)

        斎藤慎太郎 (先鋒)

        永瀬拓矢 (次鋒)

        稲葉陽 (中堅)

        村山慈明 (副将)

        阿久津主税 (大将)

        Apery (先鋒)

        Selene (次鋒)

        やねうら王 (中堅)

        ponanza (副将)

        AWAKE (大将)

        山崎隆之

        ponanza

        佐藤天彦

        ponanza

        niconico

        コンピュータ将棋

        将棋棋士とコンピュータの対局一覧

        春日由三

        吉本明光

        中山晋平

        春日由三

        吉川義雄

        春日由三

        吉川義雄

        川村専一

        狩野近雄

        河上英一

        笹本恭彦

        明瀬裕

        池田太郎

        牧定忠

        春日由三

        吉川義雄

        渋沢秀雄

        横山隆一

        西崎緑

        貝谷八百子

        田付辰子

        メイ牛山

        春日由三

        吉川義雄

        岩田専太郎

        勅使河原蒼風

        千代の山雅信

        小山いと子

        吉村公三郎

        市川翠穂

        マヤ片岡

        春日由三

        吉川義雄

        三國連太郎

        小西得郎

        栃錦清隆

        青木茂高

        河上牧子

        水木洋子

        坂西志保

        田村佐紀子

        吾妻徳穂

        吉川義雄

        田中角栄

        菊田一夫

        若乃花勝治

        金田正一

        奥むめお

        森田たま

        細川ちか子

        近藤百合子

        吉川義雄

        横山泰三

        水原茂

        稲垣浩

        朝汐太郎

        沢田美喜

        杉村春子

        戸川エマ

        赤堀全子

        吉川義雄

        木下惠介

        大宅壮一

        杉浦幸雄

        若羽黒朋明

        長谷川春子

        大濱英子

        榊淑子

        谷桃子

        吉川義雄

        秋山登

        唐島基智三

        柏戸剛

        松本幸四郎

        中村汀女

        田中絹代

        秋山ちえ子

        江上トミ

        長沢泰治

        土門拳

        高田元三郎

        仲代達矢

        大鵬幸喜

        和田夏十

        勅使河原霞

        村山リウ

        森光子

        長沢泰治

        工藤昭四郎

        東郷青児

        森英恵

        大山康晴

        山内一弘

        佐田の山晋松

        藤間紫

        岡田茉莉子

        十返千鶴子

        浪花千栄子

        長沢泰治

        細川隆元

        丹羽文雄

        實川延若

        中西太

        栃ノ海晃嘉

        飯田蝶子

        貞閑晴

        新珠三千代

        花柳壽輔

        佐久間良子

        長沢泰治

        大林清

        北葉山英俊

        林与一

        古賀忠道

        春風亭柳橋

        岩下志麻

        司葉子

        長谷川町子

        林美智子

        吉屋信子

        坂本朝一

        円地文子

        安達曈子

        入江美樹

        藤村志保

        小絲源太郎

        松下幸之助

        ファイティング原田

        緒形拳

        坂本朝一

        樫山文枝

        五代利矢子

        浜美枝

        山崎豊子

        大佛次郎

        尾上菊之助

        加藤芳郎

        鶴ヶ嶺昭男

        中山卯郎

        福島慎太郎

        木村秀政

        西本幸雄

        石坂浩二

        福原美和

        栗原小巻

        塩月弥栄子

        平岩弓枝

        中山卯郎

        江夏豊

        王馬熙純

        榊原仟

        鈴木俊一

        曽野綾子

        高田敏子

        藤田弓子

        三船敏郎

        中山卯郎

        浅丘ルリ子

        市川海老蔵

        今井通子

        大谷直子

        菅野義丸

        佐藤愛子

        鶴岡一人

        平幹二朗

        中道定雄

        坂東玉三郎

        樋口久子

        小林弘

        三田佳子

        志村喬

        武原はん

        玉の海正洋

        中山律子

        仲代達矢

        小野田勇

        浪花家辰造

        大場政夫

        宇田川竜男

        堀内寿子

        大山英子

        村山加代子

        中山きよ子

        樫山文枝

        山口果林

        高橋信雄

        山下迪子

        館弘子

        石田芳夫

        中山紀子

        井沢つま

        森戸辰男

        溝尾正志

        花本方美

        為久優子

        成田知子

        桑田たつ子

        村上巳里

        山下誠

        小川善三郎

        河野久枝

        桑原永子

        田川由紀子

        佐藤太圭子

        山田三智穂

        大谷豊二

        高橋優子

        貴ノ花利彰

        赤塚洋文

        平内義幸

        富岡雅寛

        平賀輝子

        中川時子

        加藤稔

        池内淳子

        中原誠

        森英恵

        小林桂樹

        中村汀女

        井上ひさし

        中野貴代

        神田好武

        真木洋子

        輪島大士

        高橋洋子

        生沼スミエ

        棟方志功

        村上元三

        京マチ子

        サトウサンペイ

        高田ユリ

        尾上菊五郎

        寺島純子

        北の湖敏満

        根本良夫

        橋本明治

        杉村春子

        尾上松緑

        栗原小巻

        堀江謙一

        檀ふみ

        魁傑將晃

        新垣留美子

        根本良夫

        尾上梅幸

        高橋展子

        吉永小百合

        加藤剛

        三林京子

        大竹しのぶ

        古葉竹識

        三重ノ海五郎

        池田彌三郎

        浅丘ルリ子

        中村梅之助

        小野清子

        村上隆

        堤加蓉子

        カロリーナ・ピレス・ド・リオ

        若三杉壽人

        川上哲治

        川口幹夫

        市川染五郎

        上田利治

        旭國斗雄

        水島新司

        川橋幸子

        橋田壽賀子

        新井春美

        竹下景子

        川口幹夫

        北の湖敏満

        岩下志麻

        植村直己

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        1943年生

        2012年没

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2024/09/26 21:34更新

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米長邦雄と同じ誕生日6月10日生まれ、同じ山梨出身の人

佐野 實(さの みのる)
1926年6月10日生まれの有名人 山梨出身

佐野 實(さの みのる、1926年6月10日 - 2012年5月8日)は日本の実業家。医療機器・ガラス製品メーカーであるニプロの創業者であった。 山梨県出身。東海科学専門学校(現・東海大学)を経て1…


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米長邦雄と近い名前の人

米長 晴信(よねなが はるのぶ)
1965年10月21日生まれの有名人 山梨出身

米長 晴信(よねなが はるのぶ、1965年〈昭和40年〉10月21日 - )は、日本の起業家、政治家。一般社団法人やまなしランド代表。元参議院議員(1期)。元フジテレビ政治部キャップ。本名、鈴木晴信(…

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