田村隆一の情報(たむらりゅういち) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田村 隆一さんについて調べます
■名前・氏名 |
田村隆一と関係のある人
永田千秋: ハヤカワ文庫 『夜明けのヴァンパイア』 アン・ライス著 田村隆一訳 ロアルド=ダール: 『あなたに似た人』 田村隆一訳(早川書房、1957年10月/ハヤカワ・ミステリ文庫、2000年)ISBN 978-4150712518 高田博厚: また、娘の田村和子は詩人田村隆一の元夫人で、ねじめ正一の小説『荒地の恋』のモデルとなった人物。 伊藤比呂美: 『靴をはいた青空〈3〉詩人達のファンタジー』(1981年12月、出帆新社)田村隆一、岸田衿子、鈴木志郎康、岸田今日子、矢川澄子との共著 ロアルド=ダール: 『父さんギツネバンザイ (てのり文庫)』 田村隆一・米沢万里子訳 1988年9月 ISBN 4566022552 ロアルド=ダール: 『ガラスのエレベーター 宇宙にとびだす』 田村隆一訳 1978年8月 ISBN 4566010546 生島治郎: この窮地に田村隆一は急遽、都筑道夫を電報で呼び出し「なんでもいいから、うんといえ」と強引に後釜に据えたという。 吉増剛造: それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。 ねじめ正一: 2008年 - 『荒地』の詩人たち、田村隆一・北村太郎・鮎川信夫を描いた『荒地の恋』で中央公論文芸賞を受賞。 ロアルド=ダール: 『チョコレート工場の秘密』 田村隆一訳 1972年9月 ISBN 4566010511 守中高明: 『現代詩読本 田村隆一』(思潮社) 2000 佐藤義美: 東京府立第三商業学校教員時代の教え子に後に「荒地」の詩人となる北村太郎や田村隆一がいた。 アール=スタンリー=ガードナー: 田村隆一訳 早川書房 1961年 のち文庫 加島祥造: 戦後、府立三商時代の同級生、北村太郎、田村隆一らと共に、『荒地』同人に名を連ね、自作の詩編を寄稿する。 中島らも: 対談集は藤原新也、山岸凉子、南伸坊、石毛直道、田村隆一と。 都筑道夫: 1956年、『エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン』の創刊準備を進めていた早川書房の田村隆一から電報で呼び出され、「なんでもいいから、うんといえ」と迫られて同誌の編集に携わることに。 ロアルド=ダール: 『大きな大きなワニのはなし』 田村隆一訳 1978年11月 ISBN 4566002314 飯島耕一: 田村隆一とふたりで北軽井沢の牧場に行ったことがある。 三好豊一郎: 『現代詩大系 第4 田村隆一,北村太郎,茨木のり子,渡辺武信,三好豊一郎』思潮社 1967 友部正人: 田村隆一、金子光晴からの影響を受けたという。 鮎川信夫: 1947年(昭和22年)田村隆一らと詩誌『荒地』を主催し、「死んだ男」「繋船ホテルの朝の歌」「アメリカ」「姉さんごめんよ」などの代表作品と共に「Xへの献辞」「現代詩とは何か」などの詩論を発表。 長薗安浩: 詩人からの伝言(田村隆一・語り、長薗安浩・文2009年6月25日、メディアファクトリー、ISBN 9784840128223) 森喜行: ホームレス中学生2 - 田村隆一 役 岸田衿子: 1963年、田村隆一と結婚。 池田満寿夫: 詩人の田村隆一は、池田の文体はコラージュ的であると批評している。 吉本隆明: 田村隆一、北村太郎、伊藤尚志、鮎川信夫、高野喜久雄、衣更着信、黒田三郎、高橋宗近、中江俊夫、鈴木喜緑、永田助太郎、佐藤木実、野田理一、三好豊一郎、中桐雅夫、木原孝一、高村勝治、加島祥造、北村太郎、R・ホガート 小泉喜美子: 田村隆一の下訳を手がけ、早川書房に出入りし、当時同社の編集者(『ミステリマガジン』編集部)だった1歳上の小泉太郎(生島治郎)と知り合い、交際を経て25歳で結婚した。 ロアルド=ダール: 『いじわる夫婦が 消えちゃった!』 田村隆一訳 1982年7月 ISBN 4566010562 生島治郎: 面接を担当したのは、当時、早川書房の編集部長だった田村隆一で、最終選考に残った2人の内、生島を選んだのはもう1人が地方出身者だったのに対し、生島が横浜在住で自宅からの通勤が可能なため、安月給でも生活できるだろうと踏んだからだという。 セシル=ビートン: 田村隆一訳 文化出版局 1979 |
田村隆一の情報まとめ
田村 隆一(たむら りゅういち)さんの誕生日は1923年3月18日です。東京出身の詩人のようです。
人物、作品などについてまとめました。現在、卒業、退社、テレビ、姉妹、ドラマ、再婚、事件に関する情報もありますね。亡くなられているようです。
田村隆一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田村 隆一(たむら りゅういち、1923年(大正12年)3月18日 - 1998年(平成10年)8月26日)は、日本の詩人・随筆家・翻訳家。詩誌『荒地』の創設に参加し、戦後詩に大きな影響を与えた。 府立三商業学校在学中から詩を書き始めた。明治大学文芸科卒。 鮎川信夫・中桐雅夫らを知り詩誌「LE・BAL」などに参加。戦後は、黒田三郎らも加わって、第2次「荒地」を創刊。現代文明への危機意識をこめ、叙情と理知とが絶妙のバランスをなす散文詩を生んだ。処女詩集は『四千の日と夜』(1956年)。『言葉のない世界』(1962年)で高村光太郎賞受賞。アガサ・クリスティーなどの推理小説の翻訳でも知られる。 東京府北豊島郡巣鴨村(現在の東京都豊島区南大塚)に生まれる。生家は祖父の代から鳥料理店「鈴むら」を経営していた。東京府立第三商業学校卒業後、東京瓦斯に入社するも1日も出社せず退職した。研数学館での浪人生活を経て、明治大学専門部文科(文芸科)を卒業する。 1939年、中桐雅夫編集の『ル・バル』に参加する。鮎川信夫、北村太郎、森川義信、衣更着信、三好豊一郎、牧野虚太郎らと知り合う。 1943年12月、学徒出陣で帝国海軍に二等水兵として入隊、海軍兵科第4期予備学生を経て、海軍少尉となり、滋賀海軍航空隊へ着任した。長身を猫背に曲げて歩き、靴の踵が30度も外側にすり減り、士官服を着た文士崩れにしか見えなかった。士官にもかかわらず練習生と共に食事をし、(通常、練習生と食事をする上官は直属班長の下士官だけであった)、練習生がいたずら半分で山盛りにした飯を平気で平らげ、練習生に限りない親しみを感じさせるようになった。 そのまま戦地へ出ること無く、1945年の敗戦を迎えることになるが、同期生や友人が戦死したことが心に大きな傷を残すことになった。 1947年、鮎川信夫、北村太郎らと『荒地』を創刊する。 1950年より翻訳を開始する。処女訳書はアガサ・クリスティ『三幕の殺人』。その版元であった早川書房に1953年より1957年まで勤務、編集と翻訳にあたる。当時の部下だった福島正実、都筑道夫らの回顧文では「有能だが、あまり仕事をしない、風流人」として描かれている。退社後は他の出版社とも仕事をし、数多くの推理小説や絵本を紹介した。 1956年に処女詩集『四千の日と夜』を刊行した。この詩集は2年後に筑摩書房の『現代日本文学全集』に収録されるという評価を受けている。1963年、『言葉のない世界』で高村光太郎賞を受賞する。1967年から翌年にかけては、アメリカのアイオワ州立大学に客員詩人として招かれた。その後、1971年にも谷川俊太郎らと渡米し、詩の朗読を行った。同年、英訳詩集『World Without Words』出版(Takako Uchino Lento訳)。1978年、『詩集1946~76』(最初の全詩集)によって第5回無限賞を受賞する。1985年、『奴隷の歓び』で読売文学賞を受賞する。1993年、『ハミングバード』で現代詩人賞を受賞する。 軽妙なエッセイも得意とし、『ぼくの遊覧船』『青いライオンと金色のウイスキー』ほかの著書がある。雑誌『面白半分』で、1979年7月号~12月号の編集長だった。 晩年は萩原朔太郎賞の選考委員を務め、テレビ番組への出演も行うなど、旺盛な活動ぶりを見せた。「おじいちゃんにも、セックスを。」というコピー(制作は前田知巳)が打たれた宝島社の広告にモデルとして登場し、大きなインパクトを与えた。 1998年8月26日、食道癌のため死去。享年75。亡くなる当日、最後に冷や酒を1合飲んで「うまい」と喜び、数時間後に眠るように逝去した。最後の詩集は朝日新聞社から死後に刊行された『帰ってきた旅人』である。戒名は泰樹院想風日隆居士。 人物吉本隆明は「日本でプロフェッショナルだと言える詩人が三人いる。それは田村隆一、谷川俊太郎、吉増剛造だ」と評している。 最初の妻は鮎川信夫の妹。2度目の妻は福島正実の従姉妹。岸田衿子は3度目の妻。4度目の妻和子は彫刻家・高田博厚の娘で、北村太郎との関係はねじめ正一の小説『荒地の恋』のモデルとなり、2016年WOWOWでテレビドラマ化された。最後の妻は田村悦子。 作品詩集『詩集 四千の日と夜 1945 - 1955』(東京創元社) 1956 『言葉のない世界』(昭森社) 1962 - 高村光太郎賞受賞 『田村隆一詩集』第1 - 3(思潮社) 1966 『緑の思想』(思潮社) 1967 『新年の手紙』(青土社) 1973 『死語』(河出書房新社) 1976 『誤解』(集英社) 1978 『水半球』(書肆山田) 1980 『スコットランドの水車小屋』(青土社) 1982 『5分前』(中央公論社) 1982 『陽気な世紀末』(河出書房新社) 1983 『空気遠近法』(奈良原一高写真、東京現代版画工房) 1983 『奴隷の歓び』(河出書房新社) 1984 - 読売文学賞受賞 『ワインレッドの夏至』(集英社) 1985 『毒杯』(河出書房新社) 1986 『生きる歓び』(集英社) 1988 『新世界より』(集英社) 1990 『ぼくの航海日誌』(中央公論社) 1991 『Torso』(求竜堂) 1992 『ハミングバード』(青土社) 1992 - 現代詩人賞受賞 『灰色のノート』(集英社) 1993 『狐の手袋』(新潮社) 1995 『花の町』(荒木経惟写真、河出書房新社) 1996 『ロートレックストーリー』(講談社) 1997 『詩集 1999』(集英社) 1998 『帰ってきた旅人』(朝日新聞社) 1998 小説『ノラの再婚』(ティビーエス・ブリタニカ) 1979 『金貨』(ティビーエス・ブリタニカ) 1979 エッセイなど『若い荒地』(思潮社) 1968、のち講談社文芸文庫 『青い廃墟にて 対話集』(毎日新聞社) 1973 『泉を求めて 対話集』(毎日新聞社) 1974 『ぼくの遊覧船』(文藝春秋) 1975 『青いライオンと金色のウイスキー』(筑摩書房) 1975 『インド酔夢行』(日本交通公社出版事業局) 1976、のち集英社文庫、講談社文芸文庫 『詩人のノート 1974・10・4 - 1975・10・3』(朝日新聞社) 1976、のち朝日選書、講談社文芸文庫 『ぼくの交響楽』(文藝春秋) 1976 『あたかも風のごとく 対談集』(風濤社) 1976 『書斎の死体』(河出書房新社) 1978 『砂上の会話 対談集』(実業之日本社) 1978 『ジャスト・イエスタディー』(小沢書店) 1978 『鳥と人間と植物たち 詩人の日記』(主婦の友社) 1979、のち徳間文庫 『ウィスキー讃歌 生命の水を求めて』(佐伯泰英写真、平凡社カラー新書) 1979 『性的経験』(潮出版社) 1980、のち改題『ぼくの性的経験』徳間文庫 『ぼくの憂き世風呂』(集英社) 1980、のち文庫 『半七捕物帳を歩く ぼくの東京遊覧』(双葉社) 1980、のち朝日文庫、他に『ぼくの東京』(徳間文庫) 『ぼくの中の都市』(出帆新社) 1980 『もっと詩的に生きてみないか きみと話がしたいのだ』(PHP研究所) 1981 『詩人の旅』(PHP研究所) 1981、のち中公文庫、のち増補版 『小鳥が笑った 田村隆一vs池田満寿夫』(かまくら春秋社) 1981 『ボトルの方へ 酒神讃歌』(河出文庫) 1982 『酒飲みちょっと気になる話』(立風書房) 1983 『小さな島からの手紙』(集英社文庫) 1983 『田村隆一ミステリーの料理事典 探偵小説を楽しむガイドブック』(三省堂) 1984 『ぼくが愛した路地』(かまくら春秋社) 1985 『土人の唄』(青土社) 1986 『ぼくのピクニック 1981.7 - 1988.3 Note book』(朝日新聞社) 1988、のち文庫 『ぼくの東京』(徳間書店) 1988、のち文庫 『町の音・町の人 対談エッセイ』(作品社) 1989 『ダンディズムについての個人的意見』(メディアファクトリー) 1990 『ぼくの草競馬』(集英社文庫) 1990 『殺人は面白い』(徳間書店) 1991、のち文庫 『20世紀詩人の日曜日』(マガジンハウス) 1992 『退屈無想庵』(新潮社) 1993 『すばらしい新世界』(新潮社) 1996 『詩人からの伝言』(メディアファクトリー) 1996 『スコッチと銭湯』(角川春樹事務所) 1998 『女神礼讃 - ぼくの女性革命』(廣済堂出版) 1998 『ぼくの人生案内』(小学館) 1998、のち光文社知恵の森文庫 『ぼくのミステリ・マップ 推理評論・エッセイ集成』(中公文庫) 2023 翻訳『おはようワレン先生』(ローラ・アードマン、秋元書房) 1958 『二日酔よこんにちは』(ハッソルト・ディヴィス、荒地出版社) 1960 『屠所の羊』(A・A・フェア、早川書房) 1961 『樽』(クロフツ、角川文庫) 1962 『あるスパイの墓碑銘』(エリック・アンブラー、筑摩書房) 1970 『Do it! 革命のシナリオ』(ジェリー・ルービン、岩本隼共訳、都市出版社) 1971 『小羊のぼうけん』(ビル・ピート、岩波書店、大型絵本) 1974 『カニのふしぎなおくりもの』(ビル・ピート、岩波書店、大型絵本) 1975 『わが酒の讃歌 文学・音楽・そしてワインの旅』(コリン・ウイルソン、徳間書店) 1975、のち文庫 『我が秘密の生涯』(学芸書林) 1975、のち富士見ロマン文庫、のち河出文庫 『わが青春のともだち』(ヘンリー・ミラー、北村太郎共訳、徳間書店) 1976 『魔術師の弟子』(バーバラ・ヘイズン、麻生共訳、評論社) 1977 『村のおまつり』(ルース・クラフト、ブリューゲル絵、麻生共訳、評論社) 1978 『ファッションの鏡』(セシル・ビートン、文化出版局) 1979 『こちら、動物の119番』(デヴィッド・テイラー、大沢薫共訳、集英社) 1979 『風がふいたら』(パット・ハッチンス、理論社) 1980 『はしれ! かもつたちのぎょうれつ』(ドナルド・クリューズ、評論社) 1980 『夜明けのヴァンパイア』(アン・ライス、早川書房) 1981、のち文庫 『ジャックとまめのつる』(トニー・ロス、文化出版局) 1981 『クリスマスさんとゆかいな仲間』(クリストファー・メイナード、評論社) 1981 『あたまのうえにりんごがいくつ』(セオ・レスィーグ、ペンギン社) 1984 『アガサ・クリスティーイラストレーション』(トム・アダムズ、早川書房) 1984 『オプス・ピストルム '30年代パリの性的自画像』(ヘンリー・ミラー、富士見ロマン文庫) 1984 『顔の秘密 有名人の実例でわかるあなたの運命』(ライラン・ヤング、新潮文庫) 1985 『カラスのジャック』(ディーター・シューベルト、ほるぷ出版) 1985 『猫ねこネコの物語』(ロイド・アリグザンダー、評論社) 1988 『サンタクロースの冒険』(ライマン・フランク・ボーム、扶桑社) 1989、のち改題『少年サンタの大冒険!』(扶桑社) 1996 『あぶない! パトリック』(ポール・ジェラティ、評論社) 1991 『クマくんのふしぎなエンピツ』(アンソニー・ブラウン、評論社) 1993 『盗聴された情事』(エド・マクベイン、新潮文庫) 1995 『三幕の殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1951、のち文庫 『予告殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1951、のち文庫 『山荘の秘密』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1952、のち改題『シタフォードの秘密』(早川書房) 1956、のち文庫 『ねじれた家』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1957、のち文庫 『スタイルズ荘の怪事件』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1957、のち文庫 『ゼロ時間へ』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『マギンティ夫人は死んだ』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『死者のあやまち』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『魔術の殺人』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1958、のち文庫 『ゴルフ場殺人事件』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『邪悪の家』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『青列車の秘密』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1959、のち文庫 『秘密機関』(アガサ・クリスティー、早川書房) 1960、のち文庫 『牧師館の殺人』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1978 『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1979 『リスタデール卿の謎』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1981 『ビッグ4』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1984 『ABC殺人事件』(アガサ・クリスティー、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1987 『あなたに似た人』(ロアルド・ダール、早川書房) 1957 『おばけ桃の冒険』(ロアルド・ダール、評論社) 1972 『チョコレート工場の秘密』(ロアルド・ダール、評論社) 1972 『父さんギツネバンザイ』(ロアルド・ダール、米沢万里子共訳 評論社) 1976 『ガラスのエレベーター宇宙にとびだす』(ロアルド・ダール、評論社) 1978 『大きな大きなワニのはなし』(ロアルド・ダール、評論社) 1978 『いじわる夫婦が消えちゃった!』(ロアルド・ダール、評論社) 1982 『オズワルド叔父さん』(ロアルド・ダール、早川書房) 1983、のち文庫 『Yの悲劇』(エラリー・クイーン、角川文庫) 1961 『Xの悲劇』(エラリイ・クイーン、角川文庫) 1963 『最後の悲劇』(エラリイ・クイーン、角川文庫) 1964 『エリオット詩集』(T・S・エリオット、弥生書房、世界の詩43) 1966 『キャッツ - ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命』(T・S・エリオット、ほるぷ出版) 1988 『魔術師キャッツ 大魔術師ミストフェリーズ、マンゴとランプルの悪ガキコンビ』(T・S・エリオット、ほるぷ出版) 1991 『しあわせくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゆめみくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『オセッカイくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ちびくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『くいしんぼくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『とんまくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『なまいきくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ドスンくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『あべこべくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ハクションくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『くすぐりくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゴチャゴチャくん』(ロジャー・ハーグレーヴス、評論社) 1976 『ゼラルダと人喰い鬼』(トミー・ウンゲラー、麻生九美共訳、評論社) 1977 『ぼうし』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1977 『ラシーヌおじさんとふしぎな動物』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1977 『月おとこ』(トミー・ウンゲラー、麻生共訳、評論社) 1978 2024/06/07 21:41更新
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tamura ryuuichi
田村隆一と同じ誕生日3月18日生まれ、同じ東京出身の人
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