三善晃の情報(みよしあきら) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
三善晃と関係のある人
中村紘子: ショパン弾きであるかのようにとらえられているが、さいたま芸術劇場におけるJ.S.バッハの平均律クラヴァーア曲集第2巻の全曲演奏会やパルティータのCD録音(第1番、第2番)をはじめとするバロック音楽から、矢代秋雄、三善晃、一柳慧、外山雄三のピアノ協奏曲を含む現代日本の作品まで幅広いレパートリーを持ち、晩年(2014年)には2007年以来2度目となるベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲の通演も計画されていた。 天野正道: 三善晃 - 『交響三章』から第3楽章、『管弦楽のための協奏曲』、『変容抒情短詩』、『竹取物語』 毛利蔵人: 赤毛のアン(主題歌作曲は三善晃) 山口昌男: 同学年に作曲家となる三善晃、美学者となる宇波彰らがいた。 坂本龍一: 坂本は、大学在学中、一年ほど作曲家三善晃にも学んでいる(ただし一度直接指導を受けただけ、と坂本は発言している。 畑中良輔: 畑中の詩は歌曲のテキストとして幾人かの作曲家に用いられており、中田喜直『四季の歌』、三善晃『超える影に』、大中恩『四つの諷刺的な歌』が生まれている。 岩城宏之: 三善晃:『管弦楽のための変奏曲』 藍川由美: 「高原断章」 三善晃作品集(カメラータ、2005年) 中村紘子: 古典派およびロマン派中心ではあるが、矢代秋雄のピアノ協奏曲の初演を行った他、三善晃や武満徹といった日本の現代作曲家の作品も多く採り上げている。 勝承夫: 小鳥の旅 - 三善晃作曲。 毛利蔵人: 初め別宮貞雄に手紙を書いて作曲の教えを乞うも、別宮の提示した月謝を払えず断念し、次いで桐朋学園大学教授三善晃に月謝を払えぬことを予め詫びた上で教えを願い、三善からの紹介で桐朋学園大学図書館に勤めながら、1971年から翌年にかけて5、6回、三善晃の許で、習作の講評を受けつつオーケストレーションを学んだ。 三善清達: 弟は作曲家の三善晃。 安良岡章夫: 作曲を野田暉行と三善晃に師事し、東京都立富士高等学校を経て、1984年に東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻を修了する。 池辺晋一郎: 大学では池内友次郎、矢代秋雄、三善晃、島岡譲に師事する。 東京荒川少年少女合唱隊: 1985年4月、第54回定期演奏会「創立20周年を記念して ~三善晃の音楽をたずねて その3~」客演指揮:田中信昭、語り:三善晃、ピアノ:田中瑤子 毛利蔵人: とりわけ活躍が幅広く知られているのは、師匠の三善晃と共に作品に携わった、世界名作劇場の赤毛のアンの挿入歌(劇中音楽)を担当したことであろう。 新垣隆: 作曲を三善晃、南聡、中川俊郎、ピアノを森安耀子に師事した。 山本直純: 幼児期から父山本直忠、山田和男(一雄)らによって徹底した早期音楽英才教育を施されたほか、自由学園で羽仁協子や久山恵子、林光、三善晃などと共に早期音楽教育を受ける。 矢代秋雄: また、この時期には同じくパリ音楽院に留学してきた三善晃と親交を深めている。 幸田弘子: また、NHKラジオで主演した音楽詩劇「オンディーヌ」(三善晃作曲)で文部大臣賞、イタリア賞大賞受賞。 蓬莱泰三: こどものための合唱組曲「オデコのこいつ」(三善晃) 蓬莱泰三: 童声合唱とピアノのための組曲「のら犬ドジ」(三善晃) 宗左近: 作詞家としても非常に有名であり、1977年に静岡市立南部小学校校歌「夢までも」を作詞した際、この歌を作曲した作曲家・三善晃とはこれを機に親交をもち、その後も三善とのコンビで校歌、自治体関連の歌、合唱曲の作詞を行っている。 まど・みちお: 混声合唱組曲「詩の歌」(作曲:三善晃) 久石譲: また、テリー・ライリー、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラスら代表的なミニマル・ミュージックの作曲家や、武満徹、三善晃ら日本の作曲家の楽曲分析を始める。 加古隆: 三善晃の指導をきっかけに作曲に魅力を感じ、作曲の勉強とジャズの両方をやっていてはどちらも中途半端になってしまうと思い、ジャズからは意識的に距離を置き、聴くこともやめ、現代音楽の作曲家を志す。 数住岸子: 三善晃:ヴァイオリン協奏曲(1982年、CBSソニー) 岸田衿子: 「きこえるかしら / さめない夢」(三善晃作曲)- TVアニメ「赤毛のアン」OP / ED 井上鑑: 和光学園中学校、都立青山高校を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲科で三善晃に師事。 立原道造: また存命中に今井慶明が立原の2つの詩を歌曲にして以来、柴田南雄、高木東六、高田三郎、別宮貞雄、三善晃などが作曲している。 |
三善晃の情報まとめ
三善 晃(みよし あきら)さんの誕生日は1933年1月10日です。東京出身の作曲家のようです。
卒業、結婚、映画、ドラマ、テレビに関する情報もありますね。2013年に亡くなられているようです。
三善晃のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)三善 晃(みよし あきら、1933年1月10日 - 2013年10月4日)は、日本の作曲家。位階は従四位。 東京府東京市杉並区阿佐谷(現:東京都杉並区)に生まれる。幼少より、自由学園においてピアノ演奏法、音楽基礎を学び、小学校に上がる頃より高校まで、ヴァイオリン演奏法と作曲を平井康三郎、後には池内友次郎に師事する。都立高等学校尋常科から同高等科を経て東京大学文学部仏文科在学中に、フランス政府給費学生として1955年から1958年にかけてパリ国立高等音楽院に留学、その後、中退。在学中はアンリ・シャラン、レイモン・ガロワ=モンブランに師事した。 1960年東大仏文科卒業。1963年東京芸術大学講師、1966年桐朋学園大学教授、1970年芸術祭優秀賞受賞。1972年西川由紀子と結婚。1974年から1995年まで桐朋学園大学長。1985年芸術選奨文部大臣賞受賞。1990年日本芸術院賞受賞、モービル音楽賞受賞。1991年東京都文化賞受賞。1995年富山キャンパス問題の責任をとる形で学長を退任。1996年東京文化会館長、フランス政府から芸術文化勲章オフィシエ章を受ける。1999年芸術院会員に選出。2001年文化功労者に選出。2004年3月東京文化会館長を退任。 国内、海外を問わず受賞多数。「三善晃ピアノコンクール」、「Miyoshi Netピアノコンクール」の審査委員長なども務め、ピヨトル・ラヘルト、ピュイグ・ロジェと並んでピアノ教育に没年まで取り組んだ。壮年期からは合唱に力を入れ、「二台ピアノと合唱のための」作品に秀作を残している。オペラ『カチカチ山』の構想を長年練っていたが、完成には至らなかった。2000年代からは作品のほとんどがピアノと合唱であり、室内楽やオーケストラの作品は減少傾向にあった。国際審査員としては、エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲部門の審査員を1995年に1回務めている。音楽評論家で東京音楽大学名誉教授の三善清達は兄。 「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めた。2013年10月4日、心不全のため死去。80歳没。墓所は軽井沢神宮寺墓地。 アンリ・デュティユに私淑していた。師、池内友次郎や、その後の留学などを通して、近代フランス音楽の影響が強い。合唱を含む声楽曲、器楽曲、管弦楽曲、電子音楽、現代邦楽など作品は多岐にわたり、その数も非常に多い。フランス留学中には、先にパリ音楽院に留学していた矢代秋雄と親交を深め、互いに影響を受けあった。矢代と同じように、三善の作品も古典的な佇まいを見せる。 しかし矢代の、蒸留に蒸留を重ね、選び抜かれた結果として完成度の高い作風と比較して、三善の場合は、内側から湧き出た結果として、すでに古典的な構成があるように思わせる、より自由な作風である。創作時期において、スタイルは異なるものの、壮快で鋭いリズム、冷酷さから詩的な情緒が漂う優美さを想起させる幅広い和声、一聴して判別できないほどの緻密な動機の展開、管弦楽法が特徴的である。ことに、合唱曲においては、彼を前後として、その書法が歴然と変化しており、後進の日本の作曲家に与えた影響は計り知れない。 1970年代で一通り不確定書法を実践し、「アン・ヴェール」を境にして徐々に確定楽譜へ移行した後は、音楽的な作風の変化はない。 1977年発表の静岡市立南部小学校校歌「夢までも」を作曲した際、この歌を作詞した詩人・仏文学者の宗左近とはこの時を機に親交が始まり、宗が作詞を、三善が作曲を担当する形で、日本の中学校・高等学校の校歌などを数多く手がけた。 単独で発表された曲が後に曲集としてまとめられたものは後者に記載、オーケストラ・吹奏楽・室内楽との共演曲は各項に記載した。 遠い帆(1999年/高橋睦郎台本) ピアノと管弦楽のための協奏交響曲(1954年) 交響的変容(1958年) 交響三章(1960年) ピアノ協奏曲(1962年) 管弦楽のための協奏曲(1964年):オリンピック東京大会協賛「芸術展示」としてNHK委嘱 決闘 ソプラノとオーケストラのための(1964年/萩原朔太郎) ヴァイオリン協奏曲(1965年) 変容抒情短詩(1969年) マリンバと弦楽合奏のための協奏曲(1969年) 赤き死の仮面II(1970年) 祝典序曲(1970年):大阪万博の開会式で演奏された音楽。読売日本交響楽団(指揮)若杉弘,4分25秒<タワーレコード NCS 587-588> レクイエム 混声合唱とオーケストラのための(1971年):新垣隆のリダクションによる混声合唱と2台のピアノによる版がある (2004年) 花火の音楽(1973年) チェロ協奏曲(第1番)(1974年) レオス オーケストラのための(1976年) ノエシス オーケストラのための(1978年) 詩篇 混声合唱とオーケストラのための(1979年/宗左近) 詩篇頌詠 女声合唱とオーケストラ(オルガン)のための(1980年) アン・ソワ・ロアンタン(1982年) 響紋 オーケストラと童声合唱のための(1984年/宗左近) アン・パサン ヴァイオリンとオーケストラのための(1986年) 交響詩 連禱富士(1988年) 鎮魂詩 言問わむ風に(1989年) 樹上にて 四手のピアノと管弦楽のための(1989年) 弦の星たち(1991年)-vn., str.-orch.-(ピアノリダクション版(2008年)田中やよい) 魁響の譜(1991年) 夏の散乱(1995年) 谺つり星(チェロ協奏曲第2番)(1996年) 霧の果実(1997年) 焉歌・波摘み(1998年) 詩鏡 (2000年) 三つのイメージ 童声・混声合唱とオーケストラのための(2002年/谷川俊太郎) 札幌オリンピック・ファンファーレ(1972年) 吹奏楽のための「深層の祭」〔1988年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲A〕 スターズ・アトランピック '96(1990年) 合唱と吹奏楽のための交声詩曲「富士へ」(1990年) 吹奏楽のための「クロス・バイ マーチ」〔1992年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲C〕 いまここで(1993年)-mixed cho., wind-orch.- Opening Fanfare(1995年)-trb.-ens.- 長岡ファンファーレ(1996年) ファンファーレ(1997年) ミレニアム・ファンファーレ(2000年) ティンパニ協奏曲「WEST WIND」(2002年) クラリネット、ファゴットとピアノのためのソナタ(1953年) ヴァイオリン・ソナタ(1954年) フルート、チェロとピアノのためのソナタ(1955年) 留学する馬鹿しない馬鹿(1957年)- fl.ob.str.-q.- ピアノ・ソナタ(1958年) トルスI(1959年)- str-orch - 組曲「こんなときに」(1960年)-pf.- 金の魚の話(1962年) 組曲「会話」独奏マリンバのための(1962年) 弦楽四重奏曲 第1番(1962年) 弦楽四重奏曲 第2番(1967年) ソナタ形式による練習曲(1967年)-pf.- トルスIII 独奏マリンバのための(1968年) フルート合奏のための 八つの詩(1969年) オマージュI(1970年)-fl.vn.pf.- オマージュII(1971年)-fl.vn.pf.- オマージュIII(1972年)-fl.vn.pf.- トルスIV 邦楽器と弦楽四重奏のための(1972年) トルスV 三台のマリンバのための(1973年) オマージュIV(1973年)-fl.vn.pf.- ノクチュルヌ 5人の奏者のための(1973年) ピアノのためのプレリュード シェーヌ(1973年) オマージュV(1974年)-fl.vn.pf.- 二台のギターのためのプロターズ 遠景より無景へ(1974年) Journals(1975年)-pf.一部連弾- ギターのための エピターズ(1975年) リタニア コントラバスと打楽器のための(1975年) オマージュ(1975年)-fl.vn.pf.-(オマージュI~Vの統合) En deuil(1976年)-fl.vn.pf.- Berceuse(1977年) 弦楽合奏のための組曲(1977年) 協奏的練習曲 2台マリンバのための(1977年/1979年改訂) こどものためのピアノ曲集「音の森」(1978年) Hommage en cristal(1979年)-fl.vn.pf.- イスタシワトル=白き女峰(1980年)-6perc.- 樹を、波と… 十七絃箏のために(1980年) ピアノのための アン・ヴェール(1980年)東京国際音楽コンクールピアノ部門課題曲 鏡 ヴァイオリンのための(1981年) こどものピアノ小品集「海の日記帳」(1981年) 彩夢 2本のクラリネットのための(1982年) Du Blanc au noir(1982年)-二十絃箏- Choral en spirale(1984年)-brass-ens.- 風紋(1984年)-邦楽器合奏- 2台ピアノのための「響象I」(1984年) メサージュ・ソノール(1985年)-fl.cl.cb.mar.perc.- ギターのための 五つの詩(1985年) 音の手帳 ピアノ連弾組曲(1985年) Choral en spiraleII(1986年)-brass-ens.- 流觴曲水譜(1986年)-尺八,2箏,十七絃- 輪彩 ソロマリンバと6人の打楽器奏者のための(1987年) C6H チェロ独奏のための(1987年) Ombre scintillante[燦めく闇]ハープとフルートのための(1989年) Perspective en spirale pour clarinette en si bémol[螺旋状の視界]クラリネットのための(1989年) Autour d'absence(1989年)-fg.pf.- 黒の星座 ギターと弦楽四重奏のための(1989年) 五つの素描 ユーフォニアムとマリンバのための(1990年) 花骨碑(1990年)-横笛,g.- 阿含 12人の打楽器奏者のための(1990年) 随風吹動(1999年)-fl.pf.- リップル 独奏マリンバのための(1991年) 弦楽四重奏曲第3番「黒の星座」(1992年) 戯曲(1994年)-邦楽器合奏- 2台ピアノのための「響象II」(1995年) 出陣の譜(1997年)-和太鼓合奏- 国宝松本城古城太鼓のための組曲「四季」(1998年)-和太鼓合奏- ピアノのために―円環と交差―(1998年) フルート、クラリネット、コントラバス、マリンバ、打楽器のための「虹の墓」(2001年) Miyoshiピアノ・メソード(1997年) 高原断章(1955年/神保光太郎) 三つの沿海の歌(1955年/萩原朔太郎) 北恋ひ(1961年/三善晃) 白く〜佐川ちかによる4つの詩(1962年) 聖三稜玻璃(1962年/山村暮鳥) 四つの秋の歌(1963年/高田敏子) 秋の風(1963年/高田敏子) 赤い日記帳より(1964年/服部芳樹) 雪の窓辺で(1965年/薩摩忠) えびがはねたよ(1967年/古村徹三) 一人は賑やか(1968年/茨木のり子) 仔ぎつねの歌(1975年/三善晃) くりの実(1975年/三善晃) なんのき(1975年/谷川俊太郎) りすの子(1975年/三善晃) 抒情小曲集(1976年/萩原朔太郎) 春、夏、秋(1977年/三善晃) 祈り〜宗左近:長編詩「炎える母」による(1979年) 超える影に(1991年/畑中良輔) 五柳五酒(1994年/佐藤信) 空(1994年/谷川俊太郎) よろい戸の奥(1995年/谷川俊太郎) カニの帰郷(1995年/白石かずこ) あなたにサタンがいるなんて(1997年/白石かずこ) 音楽詩劇「幸福な王子」(1959年) 音楽詩劇「オンディーヌ」(1959年) 科学映画「力の技術-モートル-」(1963年) NHK大河ドラマ「春の坂道」(1971年) (テーマ音楽のみ。ドラマ本編BGMは間宮芳生が担当) 映画「翼は心につけて」(1978年) アニメ「赤毛のアン」(1979年)主題歌「きこえるかしら」ED「さめない夢」(他に挿入歌など。アニメ本編BGMは毛利蔵人が担当) 茨城県茗溪学園中学校・高等学校 校歌(清水房雄) 宮城県多賀城市立城南小学校 校歌(1976年/菊地新) 新潟県立長岡大手高等学校 校歌(1976年/西脇順三郎) 静岡県静岡市立南部小学校 校歌「夢までも」(1977年/宗左近) 千葉県夷隅郡大多喜町立西畑小学校(現:大多喜町立西小学校)校歌「夢の畑」(1979年/宗左近) 東京都立川市立立川第八中学校 校歌「光の川」(1979年/宗左近) 千葉県館山市立第三中学校 校歌「透明光体」(1980年/宗左近)※「透明光体」は「たましい」と読む。 松下政経塾 塾歌「噴きあがる」(1980年/宗左近) 神奈川県相模原市立中央中学校 校歌「宝石」(1980年/宗左近) 宮城県加美郡中新田町 町歌「瞳に愛を」(現:加美町町民憲章)(1981年/宗左近) 福島県立医科大学 大学歌「光の鳥」(1983年/宗左近) 神奈川県立希望ヶ丘高等学校 校歌(1985年) 秋田県立新屋高等学校 校歌(1985年/阿部正路) 東京都立南平高等学校 校歌(1985年/沼田俊一) 光幼稚園 園歌「あしたもね」(1988年/宗左近) 千葉県館山市 讃歌「さらに彼方を」(1989年/宗左近) 千葉県旭市立第二中学校 応援歌「愛」(1990年/宗左近) 福島県立清陵情報高等学校 校歌「宇宙の奥の宇宙まで」(1990年/宗左近) 岩手県北上市 市民の歌「きらめいて」(1992年/谷川俊太郎) 新潟県長岡市立旭岡中学校 校歌「宇宙の鳥」(1996年/宗左近) 福島県立橘高等学校 校歌「夢の光 光の夢」(2003年/宗左近) 東京都中野区立上鷺宮小学校 校歌「いのち」(1979年/宗左近) 東京都練馬区立関中学校 校歌「関の翼」 静岡県立大井川高等学校 校歌「大いなる翼」 遠方より無へ(白水社、1979年) 男の料理学校 自分の味を創造しよう(光文社カッパホームズ、1979年)文春文庫『オトコ、料理につきる』と改題 対話十二章 現代の芸術視座を求めて(音楽之友社、1989年)対談集 ヤマガラ日記(河合楽器製作所出版事業部、1992年) ぴあのふぉるて(毎日新聞社、1993年) いきてる 詩画集(雨田光弘絵、ネット武蔵野、2005年) 波のあわいに 見えないものをめぐる対話(丘山万里子対談、春秋社、2006年) 章題が判明しているものは「」で記載、不明なものは書籍名を『』で記載 「人間は弱い——そこから出発した愛を(聞き手:佐川吉男)」(『作曲家との対話』日本音楽舞踊会議・日本の作曲ゼミナール1975-1978編、新日本出版社、1982年) 『人間がすべて 教育改革への十一の提言』(太郎次郎社、1983年) 「日本音楽を間の観点から見る」(シリーズ英和対訳 私の日本文化3『日本らしさ』NHK国際局文化プロジェクト監修、講談社、1985年) 「音楽——内的現実を素材として」(岩波講座 教育の方法7『美の享受と創造』東洋、赤瀬川原平ほか、岩波書店、1988年) 『なぜ私たちは歌うのか』(市民大学叢書33、富山市教育委員会編、1990年) 『少年の日にぼくは』(《ジルベルトの会》講演録集 風と木に聞く3、エイデル研究所、1991年) 「ショパンと私/コルトーに」(日本の名随筆 別巻13『名曲』遠山一行編、作品社、1992年) 「音——内的現実を素材として」(『音楽教育を読む 学生・教師・研究者のための音楽教育資料集』野村幸治・中山裕一郎編著、音楽之友社、1995年) 「音楽の表現と教育」ほか(シリーズ学びと文化5『表現者として育つ』佐伯胖・藤田英典・佐藤学編、東京大学出版会、1995年) 他に、教育出版の音楽教科書(小・中・高)の執筆も担当。 ^ 主に児童のための ^ 世界的にもこの種の作品は多くない ^ 三善晃作品展2008パンフレットから ^ 年譜は三善・丘山万里子『波のあわいに』所収 ^ マスコミ九条の会(よびかけ人はだれですか) ^ 日本作曲界の重鎮・三善晃さん死去…80歳 読売新聞 2013年10月5日 ^ JCDA日本合唱指揮者協会主催 作曲家個展シリーズ5 ^ れんとう。「禱」の字は示偏に壽。祷。 ^ http://i.t-bunka.jp/pamphlets/22166 ^ https://web.archive.org/web/20200220214837/http://www.toiho.info/about ^ 木村重雄『現代日本のオーケストラ:歴史と作品』全音楽譜出版社、1985、p238 ^ 「オリンピック東京大会協賛芸術展示 NHK交響楽団特別演奏会」プログラム 1964.10 ^ 河野保雄『現代音楽を探せ : 河野保雄対談集』芸術現代社、2005年11月、133頁。ISBN 4-87463-174-6。 ^ 三善晃本人の編曲によるピアノ独奏版あり。ピアノ曲集《赤毛のアン》 秋山邦晴『日本の作曲家たち : 戦後から真の戦後的な未来へ 上』音楽之友社, 1978.4 NDL 日本音楽舞踊会議・日本の作曲ゼミナール1975-1978 編『作曲家との対話』新日本出版社, 1982.8 NDLデジタルコレクション 柏原怜子『野に遊んだ子らへ : われらの青春図鑑』佼成出版社, 1988.12 ISBN 4-333-01375-5 土肥みゆき 編・著『三善晃・猪本隆』土肥みゆき, 1993.9 NDL 河野保雄『現代音楽を探せ : 河野保雄対談集』芸術現代社, 2005.11 ISBN 4-87463-174-6 土肥みゆき『20世紀の作曲家たち』土肥みゆき, 2006.10 NDL 三善晃(全音楽譜出版社・作品目録2023あり) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 チェコ オーストラリア オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz ニューヨーク近代美術館 ULAN IdRef 人物の画像提供依頼 日本の男性作曲家 近現代の作曲家 現代音楽の作曲家 吹奏楽の作曲家 合唱音楽の作曲家 現代邦楽の作曲家 日本のオペラ作曲家 クラシックギター作曲家 文化功労者 日本藝術院会員 日本藝術院賞受賞者 芸術文化勲章受章者 旭日重光章受章者 従四位受位者 日本の大学学長 桐朋学園大学の教員 (音楽) 東京芸術大学の教員 (音楽) 九条の会の人物 1972年札幌オリンピック 東京大学出身の人物 東京都立桜修館中等教育学校出身の人物 旧制府立高等学校出身の人物 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2024/11/20 23:35更新
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miyoshi akira
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