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桑田武の情報 (くわたたけし)
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【4月3日】今日誕生日の芸能人・有名人

桑田武の情報(くわたたけし) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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桑田 武さんについて調べます

■名前・氏名
桑田 武
(読み:くわた たけし)
■職業
野球選手
■桑田武の誕生日・生年月日
1937年1月5日 (年齢1991年没)
丑年(うし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和12年)1937年生まれの人の年齢早見表

桑田武と同じ1937年生まれの有名人・芸能人

桑田武と同じ1月5日生まれの有名人・芸能人

桑田武と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


桑田武と関係のある人

村山実: 新人ながら沢村賞も受賞したが、新人王は同年に新人新記録となる31本塁打を放ち、本塁打王のタイトルを獲得した桑田武に譲った。


榎本喜八: 同年夏は都予選決勝で桑田武を打の中心とする荏原高に完封勝ち、夏の選手権出場を決める。


森田斌: 東都大学リーグでは、同期の桑田武らと共に1958年春季で5年ぶりの優勝に貢献。


中村敏行: 1959年には新入団の桑田武が三塁手に定着したため二塁手に専念。


穴吹義雄: “桑田武「もしプロに入ったら狙おうと思っていたんです”. 週刊ベースボール ON LINE (2013年11月11日). 2024年3月15日閲覧。


興津立雄: 1958年春季リーグでは二塁手としてベストナインを受賞(三塁手には中央大の桑田武が選出された)。


別当薫: 大洋では1期目の1968年は顔ぶれこそ前年と不変であったが、一方で4番の桑田武が別当との確執からスタメンを外れ、外野手の松原が三塁手にコンバートされた。


山崎憲晴: 横浜で複数の新人選手が一軍のレギュラーシーズン開幕戦にスタメンで起用されたのは、1959年(大洋ホエールズ時代)の麻生実男・桑田武・金光秀憲以来50年ぶりだった。


若生照元: 1年上には後に大洋でチームメイトとなる桑田武・森田斌、同期には小栗秀夫、西山弘二(広島)・本田威志がいた。


太田勝: 大学の2年上に桑田武、森田斌、1年上に小栗、若生の他、西山弘二(広島)、本田威志がいた。


松原誠: 1967年にはディック・スチュアートが入団したため、シーズン前半は外野手に回り、6月からは三塁手を兼ねて桑田武と併用される。


江藤慎一: しかし、31本塁打を放った桑田武(大洋)がいたため、新人王は逃した。


ジーン=バッキー: バッキーのマウンド姿の映像は多く現存しており、小津安二郎監督の映画『秋刀魚の味』(1962年)では、笠智衆と中村伸郎が飲んでいる居酒屋のテレビに阪神対大洋戦の中継画面が映り、そこでバッキーが大洋の4番打者桑田武を迎えるシーンが登場する。


三原脩: 一方、大洋ホエールズの監督に就任した後の1962年には、打撃の良い近藤和彦を2番に据え、小技に長けた近藤昭仁を下位に置くメガトン打線を組んだが、三塁手・桑田武を強引に遊撃手へ据えるほどの守備力を度外視した布陣だったため、1960年に日本一を達成した時とは一転して「接戦に弱い」という弱点が露呈した。


牧秀悟: 4月15日にソトが合流すると本職である二塁手として出場を続け、6月8日の埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)ではシーズン7度目の猛打賞を記録し、1959年に桑田武が記録した新人球団記録に並んだ。


長田幸雄: チーム内でも猛者で通っている桑田武、森徹の2人がフェンスに登り、長田を迎えに行く始末で、流石の長田も諸先輩の手を煩わせてはと自力でグラウンドに戻ってきたが、審判団は協議の結果、長田を退場処分にした。


梶谷隆幸: DeNAの選手が一軍公式戦で同じシーズンに20本塁打と20盗塁を達成した事例は、大洋ホエールズ時代の桑田武(1959年・1961年)および、横浜大洋ホエールズ時代の長崎慶一(1978年)に次いで4例目である。


長嶋茂雄: 長嶋は翌9月20日の対大阪戦で28号を打ち直し、新人本塁打プロ野球新記録を達成するも、翌年に桑田武が31本塁打を記録し、あっけなく破られる。


森徹: 2年目の1959年はシーズンを通して4番打者として起用され、10月22日に行われた最終戦の大阪戦(甲子園)で通算100勝がかかっていたエースの小山正明から2本塁打を放ち、大洋の新人の桑田武と並ぶ31本塁打で本塁打王に輝く。


江藤愼一: しかし、31本塁打を放った桑田武(大洋)がいたため、新人王は逃した。


藤井勇: 大洋ではコーチ時代に桑田武・近藤昭仁を育て、1960年のリーグ優勝と日本一に大きく貢献。


本田威志: 大学1年上には後に大洋でチームメイトとなる桑田武、森田斌、同期に小栗秀夫、若生照元の両エースと西山弘二(広島)がいた。


江尻亮: この時の試合は、2回表に江尻の2ラン本塁打で先制するも、4回裏に権藤博のタイムリー二塁打で同点、5回裏に竹中惇のソロ本塁打、6回裏にも2点を追加され苦しい展開になり、最後の9回表になって桑田武の2ラン本塁打が出て1点差に追い詰めたもののここまで4-5で敗れている。


大橋勲: 1968年には2番手捕手として槌田誠が起用されるようになって、大橋の出場機会が大幅に減少し、同年オフに桑田武との交換トレードで大洋ホエールズに放出された。


後藤武敏: 開幕4番は新人としては1959年の桑田武以来44年ぶりの出来事であった。


蓜島久美: 1962年9月22日の中日ドラゴンズ戦は三原脩監督が7人もの当て馬(偵察オーダー)を起用した試合であるが、蓜島は「4番・遊撃」で出場し、試合開始とともに桑田武と交代した。


長嶋茂雄: 打点はリーグ2位の86打点で、打点王の桑田武には8打点及ばなかった。


牧秀悟: 2年目の選手が4番に座るのは球団としては桑田武以来62年ぶりのことだった。


清原和博: 10月7日のロッテ戦で初の4番に抜擢され、その試合で1点ビハインドの6回、田子譲治から高卒新人史上最多の31本目の本塁打を放って1959年の桑田武に並ぶ新人本塁打記録の最多タイ記録を達成。


石戸四六: 1965年には対大洋戦での桑田武の1安打のみに抑えた無四球完封勝利を含むチーム2位の8勝を挙げて、この頃から主力投手に加わる。


桑田武の情報まとめ

もしもしロボ

桑田 武(くわた たけし)さんの誕生日は1937年1月5日です。神奈川出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、事件、引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1991年に亡くなられているようです。

桑田武のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

桑田 武(くわた たけし、1937年1月5日 - 1991年1月21日)は、神奈川県横浜市鶴見区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。

1937年1月5日に神奈川県横浜市鶴見区で生まれる。横浜市立寺尾中学校では、のちに大相撲で小結まで昇進する金乃花武夫と同僚としてプレーしていた。荏原高では2年生で「3番・三塁手」のレギュラーを獲得し、1953年夏に全国高等学校野球選手権東京大会決勝へ進出するが、石田雅亮を擁する明治高と延長11回を戦ってサヨナラ負けを喫した。1954年は「4番・一塁手」として2年連続で東京大会決勝に進出するが、榎本喜八を擁する早稲田実業に大敗を喫し、甲子園出場は叶わなかった。

中央大学進学後は東都大学野球リーグでの4年間で通算87試合に出場し、84安打・4本塁打・40打点・打率.288の成績を残した。1958年春季リーグでは小栗秀夫、若生照元ら3年生両投手陣の活躍で5年ぶりの優勝に貢献し、最高殊勲選手とベストナイン(三塁手)に選出されている。同年の全日本大学野球選手権大会では決勝戦で立教大学に惜敗した。大学同期に森田斌らがいた。大学生時代は、同じ大学の3年先輩の穴吹義雄の異名を引き継ぐ形で「ゴジラ2世」と呼ばれていた。

中央大学卒業直前の1958年の年末に大洋ホエールズと契約を交わした。確実性を備えた長距離打者として「4番・三塁手」を任され、1959年には新人選手としては歴代最高となる31本塁打を放ち、同数だった森徹(中日ドラゴンズ)と本塁打王を分け合い、桑田は新人王にも選出された。ルーキーで本塁打王となったのは長嶋に次ぐ快挙であった。桑田が同年に放った安打数は117で、これは2021年に牧秀悟が破るまで球団新人最多安打記録だった。

1960年は開幕こそ出遅れるも、4月24日の対広島カープ戦のダブルヘッダーで8打数8安打1四球を記録する。ここから桑田の勢いが増していき、最終的に打率.301を記録し、リーグ初優勝に貢献した。しかし日本シリーズ(対大毎オリオンズ戦)では第2戦で適時打を放つものの、第3戦以降は徹底的にマークされ、シリーズ通算15打数3安打1打点と存在感を発揮できなかった。1961年には打点王を獲得して長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)の三冠王を阻止した。打率.280、25本塁打の好成績を挙げ、2試合連続のサヨナラ本塁打を放つなど、当時の日本記録である1シーズン3本のサヨナラ本塁打を記録している。

桑田の守備については、投手・捕手を除く全ての守備位置で出場している。桑田の定位置は三塁手だが、1963年シーズンでの遊撃手だったマイク・クレスの負担軽減のために、1964年・1965年は遊撃手で起用された。だが、慣れない守備位置のために2年連続でリーグ最多となる失策数を記録している。走力もあり、入団後3年間は毎年20盗塁前後を記録していたが1962年春の銚子キャンプで走塁練習中に足首を捻挫して以降、盗塁は激減した。

1964年は20試合連続安打を放つなど調子を戻し、3割にあと一歩届かなかったものの打率.299の好成績を残し、中心打者として活躍した。ところが、1966年頃から足のケガに悩まされるようになり、1967年には対読売ジャイアンツ戦での12本を含む27本塁打を放つが、守備面での不安から三塁手を松原誠に譲り、主に右翼手として起用された。

1968年開幕から急激な打撃不振に陥って打率1割台に沈みしばしばスタメンを外れ、さらに故障もあって6月頃から欠場。月末には復帰するが、以降の出場機会は大幅に減少した。桑田は自身を重要視しない監督の別当薫の起用法に立腹し、シーズンのある日に別当と掴み合いの大喧嘩をした。これが尾を引き、7月17日の対読売ジャイアンツ戦第2打席から全く安打が出なくなり、トレード候補とされた。かつて大洋の監督を務めていた三原脩がこの状況を見かねて、自身が率いる近鉄バファローズへの移籍を打診する。しかし、桑田自身がパシフィック・リーグへの移籍に難色を示したことから、同年オフに大橋勲とのトレードで読売ジャイアンツへ移籍。長嶋・王貞治に続く5番打者として活躍を期待されたが、足の古傷が再発したこともあって打撃フォームが崩れ、巨人では1本も安打を打てないまま戦力外通告を受けた。

1970年はヤクルトアトムズでプレーしたが、ここでも安打を打てず、9月8日に黒い霧事件に関連するオートレース八百長に関与したことが判明し、逮捕される。10月1日にコミッショナー委員会から3か月の出場停止処分(失格選手への指定)を受けたが、この後にヤクルトから自由契約を通達され、そのまま現役引退を表明した。桑田は結局、大洋時代の1968年から47打席連続で無安打のまま現役を退いた。

引退後は会社員として一般企業で勤務したのち、喫茶店やガソリンスタンドの経営を経て、群馬県の「小幡郷ゴルフ場」の支配人を務めていたという。1991年1月21日にくも膜下出血により死去。54歳没。

各年度の太字はリーグ最高

本塁打王:1回(1959年)

打点王:1回(1961年)

最多安打(当時連盟表彰なし):1回(1964年)

新人王(1959年)※本塁打王との同時受賞は史上2人目

初出場・初先発出場:1959年4月11日、対中日ドラゴンズ1回戦(中日スタヂアム)、4番・三塁手で先発出場

初安打・初本塁打・初打点:1959年4月14日、対広島カープ1回戦(広島市民球場)、1回表に拝藤宣雄から左越先制2ラン

100本塁打:1963年6月28日、対読売ジャイアンツ12回戦(後楽園球場)、7回表に城之内邦雄から左越同点ソロ ※史上30人目

150本塁打:1965年5月6日、対広島カープ5回戦(広島市民球場)、5回表に森川卓郎から左越ソロ ※史上19人目

1000試合出場:1966年9月21日、対サンケイアトムズ23回戦(川崎球場)、「4番・三塁手」で先発出場 ※史上119人目

1000安打:1967年4月25日、対読売ジャイアンツ1回戦(川崎球場)、1回裏に城之内邦雄から中前適時打 ※史上63人目

200本塁打:1967年5月18日、対読売ジャイアンツ8回戦(後楽園球場)、2回表に渡辺秀武から左越先制ソロ ※史上13人目

新人最多本塁打:31(1959年) ※最多タイ(後に1986年に清原和博が同数を記録)

2試合連続サヨナラ本塁打 ※NPB史上初

    1961年4月8日、対広島カープ1回戦(川崎球場)、10回裏に長谷川良平から左中間へサヨナラソロ

    1961年4月9日、対広島カープ2回戦(川崎球場)、9回裏に大石清から左中間へ逆転サヨナラ3ラン

    オールスターゲーム出場:6回(1959年、1960年、1961年、1962年、1964年、1965年)

    8(1959年 - 1968年)

    7(1969年 - 1970年)

    ^ 本塁打王を分け合った森は同年がプロ2年目で、1年目の昨季は112試合に出場して23本塁打・73打点を記録したが、新人王は29本塁打・92打点の長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)が獲得した。

    ^ プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、209ページ

    ^ 「桑田武「もしプロに入ったら狙おうと思っていたんです」『週刊ベースボールONLINE』2013年11月11日。2024年3月15日閲覧。

    ^ 「佐藤輝明、長嶋茂雄さん以来の新人打点王も可能性十分」『日刊スポーツ』2021年6月8日。2024年10月17日閲覧。

    ^ 「DeNA・牧、球団新人新記録118安打 62年ぶりの更新 新人王争いも負けられん」『デイリースポーツ』2021年9月30日。2021年10月6日閲覧。

    ^ 岩本[1991: 134]

    ^ 八百長オート「金を渡した覚えない」『朝日新聞』1970年(昭和45年)9月8日夕刊 3版 11面

    ^ 週刊ベースボール 2012年5月21日号 96ページ

    『野球に生きて:岩本尭回想録』紀伊民報、2011年

    神奈川県出身の人物一覧

    中央大学の人物一覧

    横浜DeNAベイスターズの選手一覧

    読売ジャイアンツの選手一覧

    東京ヤクルトスワローズの選手一覧

    個人年度別成績 桑田武 - NPB.jp 日本野球機構

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    1950 大島信雄

    1951 松田清

    1952 佐藤孝夫

    1953 権藤正利

    1954 広岡達朗

    1955 西村一孔

    1956 秋山登

    1957 藤田元司

    1958 長嶋茂雄

    1959 桑田武

    1960 堀本律雄

    1961 権藤博

    1962 城之内邦雄

    1964 高橋重行

    1966 堀内恒夫

    1967 武上四郎

    1968 高田繁

    1969 田淵幸一

    1970 谷沢健一

    1971 関本四十四

    1972 安田猛

    1974 藤波行雄

    1976 田尾安志

    1977 斉藤明雄

    1978 角三男

    1979 藤沢公也

    1980 岡田彰布

    1981 原辰徳

    1982 津田恒美

    1983 槙原寛己

    1984 小早川毅彦

    1985 川端順

    1986 長冨浩志

    1987 荒井幸雄

    1988 立浪和義

    1989 笘篠賢治

    1990 与田剛

    1991 森田幸一

    1992 久慈照嘉

    1993 伊藤智仁

    1994 藪恵市

    1995 山内泰幸

    1996 仁志敏久

    1997 澤﨑俊和

    1998 川上憲伸

    1999 上原浩治

    2000 金城龍彦

    2001 赤星憲広

    2002 石川雅規

    2003 木佐貫洋

    2004 川島亮

    2005 青木宣親

    2006 梵英心

    2007 上園啓史

    2008 山口鉄也

    2009 松本哲也

    2010 長野久義

    2011 澤村拓一

    2012 野村祐輔

    2013 小川泰弘

    2014 大瀬良大地

    2015 山﨑康晃

    2016 髙山俊

    2017 京田陽太

    2018 東克樹

    2019 村上宗隆

    2020 森下暢仁

    2021 栗林良吏

    2022 大勢

    2023 村上頌樹

    2024 船迫大雅

    1950 小鶴誠

    1951 青田昇

    1952 杉山悟

    1953 藤村富美男

    1954 青田昇

    1955 町田行彦

    1956 青田昇

    1957 青田昇, 佐藤孝夫

    1958 長嶋茂雄

    1959 桑田武, 森徹

    1960 藤本勝巳

    1961 長嶋茂雄

    1962 王貞治

    1963 王貞治

    1964 王貞治

    1965 王貞治

    1966 王貞治

    1967 王貞治

    1968 王貞治

    1969 王貞治

    1970 王貞治

    1971 王貞治

    1972 王貞治

    1973 王貞治

    1974 王貞治

    1975 田淵幸一

    1976 王貞治

    1977 王貞治

    1978 山本浩二

    1979 掛布雅之

    1980 山本浩二

    1981 山本浩二

    1982 掛布雅之

    1983 山本浩二, 大島康徳

    1984 宇野勝, 掛布雅之

    1985 R.バース

    1986 R.バース

    1987 ランス

    1988 C.ポンセ

    1989 L.パリッシュ

    1990 落合博満

    1991 落合博満

    1992 J.ハウエル

    1993 江藤智

    1994 大豊泰昭

    1995 江藤智

    1996 山崎武司

    1997 D.ホージー

    1998 松井秀喜

    1999 R.ペタジーニ

    2000 松井秀喜

    2001 R.ペタジーニ

    2002 松井秀喜

    2003 A.ラミレス, T.ウッズ

    2004 T.ローズ, T.ウッズ

    2005 新井貴浩

    2006 T.ウッズ

    2007 村田修一

    2008 村田修一

    2009 T.ブランコ

    2010 A.ラミレス

    2011 W.バレンティン

    2012 W.バレンティン

    2013 W.バレンティン

    2014 B.エルドレッド

    2015 山田哲人

    2016 筒香嘉智

    2017 A.ゲレーロ

    2018 N.ソト

    2019 N.ソト

    2020 岡本和真

    2021 村上宗隆, 岡本和真

    2022 村上宗隆

    2023 岡本和真

    2024 村上宗隆

    1950 小鶴誠

    1951 青田昇

    1952 西沢道夫

    1953 藤村富美男

    1954 杉山悟, 渡辺博之

    1955 川上哲治

    1956 宮本敏雄

    1957 宮本敏雄

    1958 長嶋茂雄

    1959 森徹

    1960 藤本勝巳

    1961 桑田武

    1962 王貞治

    1963 長嶋茂雄

    1964 王貞治

    1965 王貞治

    1966 王貞治

    1967 王貞治

    1968 長嶋茂雄

    1969 長嶋茂雄

    1970 長嶋茂雄

    1971 王貞治

    1972 王貞治

    1973 王貞治

    1974 王貞治

    1975 王貞治

    1976 王貞治

    1977 王貞治

    1978 王貞治

    1979 山本浩二

    1980 山本浩二

    1981 山本浩二

    1982 掛布雅之

    1983 原辰徳

    1984 衣笠祥雄

    1985 R.バース

    1986 R.バース

    1987 C.ポンセ

    1988 C.ポンセ

    1989 落合博満

    1990 落合博満

    1991 広沢克己

    1992 L.シーツ

    1993 広沢克己, R.ローズ

    1994 大豊泰昭

    1995 江藤智

    1996 L.ロペス

    1997 L.ロペス

    1998 松井秀喜

    1999 R.ローズ

    2000 松井秀喜

    2001 R.ペタジーニ

    2002 松井秀喜

    2003 A.ラミレス

    2004 金本知憲

    2005 今岡誠

    2006 T.ウッズ

    2007 A.ラミレス

    2008 A.ラミレス

    2009 T.ブランコ

    2010 A.ラミレス

    2011 新井貴浩

    2012 阿部慎之助

    2013 T.ブランコ

    2014 M.ゴメス

    2015 畠山和洋

    2016 筒香嘉智

    2017 J.ロペス

    2018 W.バレンティン

    2019 N.ソト

    2020 岡本和真

    2021 岡本和真

    2022 村上宗隆

    2023 牧秀悟

    2024 村上宗隆

    日本の野球選手

    日本体育大学荏原高等学校出身の野球選手

    中央大学硬式野球部の選手

    横浜DeNAベイスターズ及びその前身球団の選手

    読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手

    東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手

    本塁打王 (NPB)

    打点王 (NPB)

    セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

    NPBオールスターゲーム選出選手

    八百長に関与した選手

    横浜市出身の人物

    神奈川県出身のスポーツ選手

    1937年生

    1991年没

    野球に関する記事

    プロジェクト人物伝項目

    ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2025/03/31 05:54更新

kuwata takeshi


桑田武と同じ誕生日1月5日生まれ、同じ神奈川出身の人

玉置 宏(たまおき ひろし)
1934年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

玉置 宏(たまおき ひろし、1934年1月5日 - 2010年2月11日)は、日本のフリーアナウンサー、テレビ司会者である。 本名は玉置 宏行(たまおき ひろゆき)。日本司会芸能協会名誉会長、横浜に…

辺土名 龍介(へんとな りゅうすけ)
1988年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

辺土名 龍介(へんとな りゅうすけ、1988年1月5日 - )は、日本の俳優、声優。神奈川県出身。劇団青年座に所属していた。 青年座研究所34期卒。2010年4月1日青年座に入団。 いぬのえいが2…

茶木 滋(ちゃき しげる)
1910年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

茶木 滋(ちゃき しげる、1910年 (明治43年)1月5日-1998年(平成10年)11月1日)は日本の作詞家、薬剤師。神奈川県横須賀市出身。童謡・めだかの学校(作曲・中田喜直)の作詞者として著名…

桐山 靖雄(きりやま せいゆう)
1921年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

桐山 靖雄(きりやま せいゆう、1921年〈大正10年〉1月5日 - 2016年〈平成28年〉8月29日)は、仏教系新宗教阿含宗の開祖。母方の姓を名乗った桐山靖雄は法名で、本名は堤 真寿雄(つつみ ま…

宜保 愛子(ぎぼ あいこ)
1932年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

宜保 愛子(ぎぼ あいこ、1932年〈昭和7年〉1月5日 - 2003年〈平成15年〉5月6日)は、日本の作家。タレントとしても活動していた。神奈川県横浜市生まれ。 1980年代にテレビで稀代の霊能…


上野 尊子(うえの たかこ)
1939年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

1月5日生まれwiki情報なし(2025/04/01 12:29時点)

苅谷 道郎(かりや みちお)
1942年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

苅谷 道郎(かりや みちお、1942年1月5日 - )は、日本の技術者、実業家。ニコン代表取締役社長兼最高経営責任者兼最高執行責任者や、同社代表取締役会長を務めた。 神奈川県横浜市出身。1960年関…

鬼雷砲 良蔵(きらいほう りょうぞう)
1966年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

鬼雷砲 良蔵(きらいほう りょうぞう、1966年1月5日 - )は、神奈川県横浜市南区出身で高田川部屋に所属した元大相撲力士。本名は内間 良三(うちま りょうぞう)。最高位は東前頭4枚目(1992年7…

中村 明日美子(なかむら あすみこ)
1979年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

中村 明日美子(なかむら あすみこ、1月5日生)は、日本の漫画家。神奈川県出身。女性。血液型O型。 神奈川県に生まれる。大学時代の2000年に『月刊マンガF』(太田出版)の第3回エロティクスマンガ賞…

中嶋 ありさ(なかじま ありさ)
1994年1月5日生まれの有名人 神奈川出身

来歴 2010年11月にデビュー。身長161cm、スリーサイズはB85 W66 H88。


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桑田武と近い名前の人


桑田 隆幸(くわた たかゆき)
1941年6月26日生まれの有名人 広島出身

桑田 隆幸(くわた たかゆき、1941年6月26日 - )は、広島県広島市出身の元サッカー日本代表選手・指導者(JFA公認C級コーチ)。日本サッカーリーグ(JSL)初代アシスト王。 父親がハルビンの…

桑田 忠親(くわた ただちか)
1902年11月21日生まれの有名人 東京出身

桑田 忠親(くわた ただちか、1902年11月21日 - 1987年5月5日)は、日本の歴史学者。國學院大學名誉教授。勲三等瑞宝章受章。 1902年、東京市麹町区で生まれた。國學院大學国文学科に学び…

桑田 靖子(くわた やすこ)
1967年10月30日生まれの有名人 福岡出身

桑田 靖子(くわた やすこ、本名:池田咲恵子、1967年10月30日 - )は、日本の女性歌手・タレント。身長156cm、血液型はA型。福岡県直方市出身。堀越高等学校卒業。 小学生時から歌が得意でち…

コング桑田(こんぐ くわた)
1961年8月23日生まれの有名人 大阪出身

コング 桑田(コング くわた、1961年8月23日 - )は、日本の俳優、声優、タレント、ゴスペル歌手。 大阪府堺市出身。劇団リリパットアーミーII、キューブ所属。 池田市立渋谷中学校時代からバン…

桑田 清秀(くわた きよひで)
1953年1月3日生まれの有名人 東京出身

1月3日生まれwiki情報なし(2025/04/01 01:38時点)


桑田 佳祐(くわた けいすけ)
1956年2月26日生まれの有名人 神奈川出身

桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年〈昭和31年〉2月26日 - )は、日本のシンガーソングライター。ロックバンドサザンオールスターズのバンドマスター、ボーカル・ギターを担当。 神奈川県茅ヶ崎市…

桑田 真澄(くわた ますみ)
1968年4月1日生まれの有名人 大阪出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 桑田 真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 - )は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、コーチ。 …

桑田 二郎(くわた じろう)
1935年4月17日生まれの有名人 大阪出身

桑田 二郎(くわた じろう、1935年〈昭和10年〉4月17日 - 2020年〈令和2年〉7月2日)は、日本の漫画家。大阪府吹田市出身で、晩年は茨城県鉾田市(旧鹿島郡大洋村)に居住していた。旧ペンネー…

桑田 鎮典(くわた やすのり)
1976年4月26日生まれの有名人 福岡出身

桑田 鎮典(くわた やすのり、1976年4月26日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。 福岡県福津市出身。友人に誘われて、福間東中学1年よりバレーボールを始める。1993年、世界ユース代表とし…

桑田 和美(くわた かずみ)
1963年7月27日生まれの有名人 広島出身

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桑田 美仁(くわた はるひと)
1955年9月2日生まれの有名人 広島出身

桑田 美仁(くわた はるひと、1955年9月2日 - )は、日本の元男子バレーボール選手、指導者。元サントリーサンバーズ監督。 広島県府中市出身。中学2年までは陸上の走高跳の選手だったが、校内のクラ…

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桑田彩(くわた あや、1997年1月15日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント。群馬県出身。 2010年、13歳でデビュー。デビューのきっかけは、「家が貧乏で、缶ジュースすら買えずに中学時代…

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