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吉川光夫の情報 (よしかわみつお)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

吉川光夫の情報(よしかわみつお) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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吉川 光夫さんについて調べます

■名前・氏名
吉川 光夫
(読み:よしかわ みつお)
■職業
野球選手
■吉川光夫の誕生日・生年月日
1988年4月6日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

吉川光夫と同じ1988年生まれの有名人・芸能人

吉川光夫と同じ4月6日生まれの有名人・芸能人

吉川光夫と同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


吉川光夫と関係のある人

坂本勇人: 他にも小・中学校時代の同級生の田中将大や、澤村拓一、吉川光夫とも親交があり、全員が1988年度生まれの世代であることから、坂本、前田、田中の3人が発起人となり、『88年会』が結成された。


吉川尚輝: 同姓の同僚であった吉川光夫は2019年途中にトレードで退団しており、2020年オフには吉川大幾が引退したため、2021年からはプロ入り後初めてマスメディア表記が「吉川」となることとなった。


吉川尚輝: 同僚には同姓の吉川大幾と吉川光夫がいたことから、スコアボードなどには「吉川尚」と表記されることとなった。


石井一久: 高卒新人投手の先発登板自体、1953年の中村大成、1956年の稲尾和久、1966年の堀内恒夫、2007年の吉川光夫含めて5人のみで、全守備位置を通じて高卒新人のシリーズ先発出場は1988年の立浪和義以来4年ぶりの事例だった。


藤岡貴裕: 2019年6月28日、吉川光夫、宇佐見真吾とのトレードで鍵谷陽平とともに読売ジャイアンツに移籍。


立岡宗一郎: 初盗塁:2013年6月5日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(東京ドーム)、8回裏に二盗(投手:吉川光夫、捕手:鶴岡慎也)


濵口遥大: 初打点:2018年8月1日、対読売ジャイアンツ16回戦(横浜スタジアム)、2回裏に吉川光夫から中前適時打


柳田悠岐: 6月23日の同カードでは8番・右翼手として先発出場し、2回の1打席目で吉川光夫からプロ入り初安打を本拠地・福岡Yahoo! JAPANドームで放った。


野村祐輔: 高校の2学年先輩には藤川俊介、1学年先輩に吉川光夫、同級生に土生翔平、小林誠司、1学年後輩に中田廉、上本崇司がいた。


鳥谷敬: しかし5回裏の第2打席で、吉川光夫が投じた144km/hのストレートが顔面の右側付近を直撃した影響で昏倒。


梶谷隆幸: 7月16日から一軍へ復帰したが、8月1日の対巨人戦(横浜)2回裏の打席で吉川光夫から死球を受けた際に右手の尺骨を骨折。


石川慎吾: 2016年シーズンオフの11月2日、大田泰示・公文克彦との交換トレードで吉川光夫と共に読売ジャイアンツへ移籍。


ブライアン=ウルフ: 先発3本柱の一人として、この年リーグMVPに輝いた吉川光夫の14勝、武田勝の11勝に次ぐ10勝を挙げて、2年連続2桁勝利をマーク。


ジョン=ボウカー: 2012年シーズンにおいてクライマックスシリーズ10打数5安打、日本シリーズではパ・リーグMVP投手吉川光夫から2試合2本塁打放つなど巨人(読売ジャイアンツ)3年ぶり22回目の日本一に大きく貢献した。


高田繁: 2005年・2006年のドラフトで獲得したルーキー投手(武田勝、吉川光夫、木下達生ら)の活躍も話題になっている。


ヒラム=ボカチカ: 初安打:2008年3月26日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、5回表に吉川光夫から左前安打


島内宏明: 初本塁打:2012年8月24日、対北海道日本ハムファイターズ19回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、3回裏に吉川光夫から右越ソロ


鍵谷陽平: 2019年6月28日に、藤岡貴裕と共に、宇佐見真吾、吉川光夫とのトレードで読売ジャイアンツに移籍。


ジョン=ボウカー: クライマックスシリーズでも10打数5安打を放ち、北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズでは2本塁打(いずれも吉川光夫から)7打点の成績で巨人の日本一に貢献し、シーズン打率1割台ながらも日本シリーズ優秀選手に選ばれた。


小林繁: その中の一人であった吉川光夫は「ポイントを締める」というアドバイスをヒントにし、ダルビッシュ有が抜けた2012年にエースとして14勝を挙げて優勝に貢献している。


島内宏明: しかし、8月22日の千葉ロッテマリーンズ戦(Kスタ宮城)で「9番・中堅手」として初めて先発出場すると、プロ初打席で適時打を打つなど2安打3打点の活躍を見せると、8月24日の北海道日本ハムファイターズ戦(Kスタ宮城)では吉川光夫からプロ初本塁打を放ち、8月28日のロッテ戦(QVCマリン)ではプロ初の猛打賞を記録。


吉持亮汰: 同26日に再び一軍昇格すると、翌27日の対北海道日本ハムファイターズ戦(Koboスタ宮城)で「2番・二塁手」として先発出場し、4回裏の第2打席で吉川光夫から一軍での初安打を放った。


三好匠: 初安打:同上、6回表に吉川光夫から中越二塁打


土屋健二: 翌2012年6月5日に2年ぶりに登録され、同日の広島東洋カープ戦にてその試合の先発投手・吉川光夫が危険球により退場処分となったため急遽登板するが、先頭の赤松真人に逆転本塁打を打たれるなどで一死も取れずに5失点で降板し、敗戦投手となった。


大田泰示: 2016年11月2日、吉川光夫・石川慎吾との交換トレードで公文克彦と共に北海道日本ハムファイターズへ移籍した。


井上晴哉: 初安打・初打点:2014年4月4日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(QVCマリンフィールド)、4回裏に吉川光夫から左前適時二塁打


鶴岡慎也: 同年のMVPを受賞した吉川光夫とのコンビで最優秀バッテリー賞を初受賞。


三好匠: 10月1日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)では、一軍で初めて先発出場すると、吉川光夫からの二塁打で一軍初安打を記録した。


藤川俊介: なお、2学年先輩に白濱裕太・西村健太朗、1学年先輩に上本博紀、1学年後輩に吉川光夫、2学年後輩に野村祐輔・土生翔平・小林誠司がいる。


細川亨: 第1戦では吉川光夫から2打数2安打だったが得点には繋がらず8回に代打を出されて交代した。


吉川光夫の情報まとめ

もしもしロボ

吉川 光夫(よしかわ みつお)さんの誕生日は1988年4月6日です。福岡出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉川光夫の現在の年齢は36歳のようです。

吉川光夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

吉川 光夫(よしかわ みつお、1988年4月6日 - )は、福岡県福岡市東区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。栃木ゴールデンブレーブス所属。

1988年に福岡県で生まれる。東区の香椎第三中学校時代に所属していたボーイズリーグで全国大会3位まで勝ち進んだ。

高校は、県内の高校からの誘いもあったが、熟考の末に広陵高等学校へ進学。広陵では入学当初から期待されて2年生の春から背番号1を付けた。制球難で四死球を出すことが多かったが素質は高く評価され、同校野球部監督の中井哲之は、吉川について「入学当初から、『こういう子がプロに行くのだろうな』と思った」と後に雑誌のインタビューで言っている。甲子園出場経験はなく、3年生での全国高等学校野球選手権広島大会では、1学年下の野村祐輔、小林誠司らを擁して優勝候補に挙げられたが、準決勝で制球を乱し井上晴哉ら擁する崇徳高等学校に敗れた。

2006年9月25日の高校生ドラフト会議にて、田中将大の交渉権獲得に失敗した北海道日本ハムファイターズから外れ1巡目指名を受け、入団した。背番号は34。

2007年は、5月17日に初めて一軍に昇格し、同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(東京ドーム)に中継ぎとしてプロ初登板すると、6月8日の東京ヤクルトスワローズ戦ではプロ初勝利を果たした。この試合は雷雨で降雨コールドゲームとなったため、「カミナリ王子」と呼ばれた。その後、八木智哉・金村曉が故障で離脱したことで、その穴を埋める形で先発ローテーションに定着し4勝を挙げた。さらに、日本シリーズ第4戦では、高卒新人としては中村大成・稲尾和久・堀内恒夫・石井一久以来となる先発登板を果たした。

2008年は、開幕から先発ローテーションに入ったものの、7試合で2勝4敗、防御率6.23と結果を残せず、セ・パ交流戦前に登録抹消され、以降は一軍登板はなかった。

2009年は、開幕を二軍で迎えた。7月7日には結婚した。9月に一軍昇格すると、投球回数を上回る奪三振数を記録したものの、シーズン未勝利に終わった。

2010年は、4月に登板した試合で炎上し、当時のチームメイトだったダルビッシュ有にTwitterで名指しで批判された。その後、9月以降は中継ぎとして登板して、4試合で4回2/3を無失点に抑えた。

2011年は、開幕を二軍で迎えた。5月末に昇格したものの最少失点で抑えた試合でも打線の援護がないなどの不運も重なり、3年連続でシーズン未勝利に終わった。一方、二軍では好投を続け、イースタン・リーグ投手四冠王に輝いた。

2012年は、開幕から先発ローテーション入りし、4月1日の埼玉西武ライオンズ戦では黒星を喫したものの8回1失点と好投を見せ、同8日の千葉ロッテマリーンズ戦では1438日ぶりの勝利を挙げた。交流戦では内海哲也と並ぶトップタイの4勝を挙げ、防御率1.42と安定した内容でセ・パ交流戦 日本生命賞を受賞した。6月5日の広島東洋カープ戦では3回に東出輝裕の頭部に当て危険球による退場処分を受けた。8月11日の西武戦では、ルーキーイヤー以来5年ぶりとなる完封勝利を自身初の無四球で飾ると、次の登板である同17日のロッテ戦でも勝ち星を挙げ、自身初の2桁勝利を達成した。最終的にはリーグ2位の14勝を挙げ、自身初のタイトルとなる最優秀防御率を獲得し、パ・リーグMVPに選ばれチームの優勝の原動力となるなど、前年までの不振を全て払拭したシーズンとなった。しかし、巨人との対戦となった日本シリーズでは一転して肘の痛みと変化球の制球に苦しみ、第1戦、第5戦と先発するが、レギュラーシーズンで3本塁打だったジョン・ボウカーに両試合ともに本塁打を打たれ、いずれも敗戦投手になった。

2013年は、チームトップの160回1/3を投げ、2年続けて先発ローテーションを守るも7勝に留まり、リーグワーストとなる15敗を喫した。

2014年は、自身初となる開幕投手に指名されたものの、4試合で3敗と打ち込まれ二軍降格、シーズン初勝利を挙げたのは5月となった。この年は若手の上沢直之や中村勝らのローテ定着もあってわずか3勝に留まり、規定投球回にも到達しなかったが、クライマックスシリーズでは福岡ソフトバンクホークス戦に登板し6回3失点で勝利投手となった。

2015年は開幕から勝ち星を重ねるなど好調で、7月16日に第1回WBSCプレミア12の日本代表第1次候補選手に選出されたことが発表された。8月28日のソフトバンク戦では5回1/3を1失点の好投で3年ぶりの2桁勝利を達成した。最終的に11勝8敗、防御率3.84の成績を残した。

2016年は8月まで先発ローテーションを守っていたが、不調で二軍落ちした。その後抑えのマーティンが負傷離脱したことでリリーフへ転向しプロ初セーブも記録した。最終成績は、27試合で7勝6敗3S、防御率4.19であった。クライマックスシリーズや日本シリーズでは登板がなかった。

2016年11月2日に大田泰示、公文克彦との交換トレードで石川慎吾と共に読売ジャイアンツへ移籍し、同日に巨人、日本ハム両球団より発表された。これまで使用していた背番号34は金田正一の永久欠番のため使用できず、21となった。チームには同姓の吉川大幾がおり、またルーキーで吉川尚輝が入団したことから、スコアボードなどでは「吉川光」と表記される。

2017年は、開幕から先発ローテーションに入ったが、4月13日の広島東洋カープ戦では、1回1/3を投げて4失点と乱調で、4月17日に一軍登録を抹消された。5月24日に一軍登録され、同日の阪神タイガース戦で先発するも、5回に鳥谷敬に頭部(顔面の右側部分)への死球を与え、自身2度目の危険球退場となった。その後は、先発で勝ち星がないまま中継ぎへと回り7月に左肩痛のため二軍落ちした。一軍再昇格後の9月13日の阪神戦(甲子園)で先発し6回無失点で移籍初白星を記録した。最終成績は、12試合の登板で1勝3敗、防御率5.87であった。

2018年も開幕から先発ローテーション入りを果たした。4月25日の中日ドラゴンズ戦では、5回2失点でシーズン初勝利を挙げ、中日戦初勝利と同時に、セ・リーグ全6球団から白星を挙げた。また、この試合では巨人は63年ぶりに1試合20得点を記録した。シーズンでは先発と中継ぎを兼任し6勝を記録した。

2019年は、背番号を47に変更し左のセットアッパーとして期待されたが9試合で防御率9.95に終わった。巨人での最後の登板となった6月5日の楽天戦では、同点の8回裏に登板したが4球連続ボールで四球を与え即降板となった。

2019年6月26日に鍵谷陽平、藤岡貴裕との交換トレードで宇佐見真吾と共に日本ハムに移籍、3年ぶりにファイターズでプレーすることとなった。同日に日本ハム、巨人両球団より発表された。これは令和におけるNPB初のトレードによる移籍だった。背番号は交換相手の藤岡が着用していた56となった。

シーズンでは先発を任されたが、1試合だけリリーフ登板したのを含めわずか4試合の登板で勝ち星を挙げられなかった。

2020年は、開幕一軍入りし、リリーフで5試合に登板したが、7月6日に登録を抹消された。以降、一軍に再昇格することなくシーズンを終えた。

2020年11月20日に金銭トレードで埼玉西武ライオンズに移籍することが西武球団から発表された。背番号は43。西武は左の中継ぎが不足していたことが獲得の理由とされる。

2021年は、開幕を一軍で迎え中継ぎとして起用された。しかし、4月6日の対楽天戦では1点ビハインドのまま、5回から2番手で登板したが1回8失点と炎上した。同9日に一軍登録を抹消され、その後は一軍登録のないまま10月25日、球団から戦力外通告を受けた。

このシーズンの二軍での成績は3勝0敗、防御率2.10、球速の平均は140km/h余りと本人は語っていた。痛み止めを飲みながらのプレーであったが、シーズン中に肩を故障した。

2022年1月27日、BCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに選手兼投手コーチとして入団することが発表された。背番号は18。現役を続けた理由は、自分で投げた感覚が悪くないと思ったことにある。2022年8月2日 対茨城アストロプラネッツ戦において9回 109球 被安打3 四死球1 奪三振9 で2012年9月28日以来、約10年振りの完封勝利を果たす。尚、9回を投げ切るのは2015年6月13日 対横浜DeNAベイスターズ戦以来となった。

2023年は、9試合(うち8試合は先発)に登板し、7勝1敗、防御率2.41だった。

2024年は、8試合(うち6試合は先発)に登板し、2勝3敗、防御率4.42だった。

オーバースローから平均球速約144km/h、最速154km/hのストレートと落差のあるスライダー(パワーカーブとも呼ばれるが、本人はスライダーと認識している)、縦に割れるカーブを投げ分け、稀にフォーク、チェンジアップも混ぜる。ストレートを生命線としており、打者のタイミングを崩すことで取れる奪三振を重視するよりも、ボールの勢いでファウルを取れるような強いボールを投げることを意識しているという。肩の故障により、西武から戦力外通告を受けた2021年時点ではストレートは最速135km/h程度しか出なくなっていたが、2023年時点では142km/hが出る程度には復調している。

2011年までは通算与四球率4.70と制球難に苦しんでいたが、2012年には与四球率2.33と改善。制球難を気にしすぎる余りに無駄な四死球を出して崩れるパターンが多かった。2012年に監督に就任した栗山英樹からオープン戦終了時に「(吉川は)いい投手だから厳しくいく。1年間は褒めない。今年ダメだったら(自分が)ユニホームを脱がせる」など厳しい言葉をかけられた。また、「フォアボールは出しても良いから思い切り腕を振って投げろ」という言葉を実践することでその持ち前の球威が活き、「四球を出しても別にいい」と開き直ることや抑えることで身に付いた自信が制球力改善の要因になったと語っている。

打者としては、バントの技術が高い。2018年8月11日の広島東洋カープ戦では延長10回に代打として起用され、送りバントを成功させた。投手が代打として起用されたのは、ジャイアンツでは桑田真澄以来16年ぶり。

ドラフト指名後の記者会見で、目標とする選手を聞かれ「金本さんと二岡さんと福原さん(3人とも広陵高校のOB)を足して2で割った選手」と答え、翌日の新聞で記者に「とぼけている」とのニュアンスで報道された。真意は「3人の力を3で割るよりも2で割ったくらいの力を併せ持つ選手になりたい」で、吉川なりの高い志が込められていた。

ゲーマーを自称しており、キャンプの持ち物にはゲームソフトを必需品としているという。チームメイト内で几帳面と言われる榊原諒に「自分よりも几帳面」と言われた。

多くの選手を下の名前や愛称で呼ぶ栗山英樹(日本ハム時代の監督)から名字で呼ばれ続ける数少ない人物。

2021年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

2021年度シーズン終了時

最優秀防御率:1回(2012年)

最優秀選手:1回(2012年)

ベストナイン:1回(投手部門:2012年)

月間MVP:1回(投手部門:2012年8月)

最優秀バッテリー賞:1回(2012年 捕手:鶴岡慎也)

「ジョージア魂」賞:1回(2012年度第12回)

セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2012年)

札幌ドームMVP:1回(野球部門:2012年)

初登板:2007年5月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス12回戦(東京ドーム)、7回表無死に3番手で救援登板、1回1失点

初先発登板:2007年5月25日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(札幌ドーム)、6回1失点

初奪三振:同上、1回表に青木宣親から空振り三振

初勝利・初先発勝利:2007年6月8日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(松山中央公園野球場)、5回2/3を無失点

初完投勝利・初完封勝利:2007年7月12日、対オリックス・バファローズ15回戦(札幌ドーム)

初セーブ:2016年9月10日、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(楽天Koboスタジアム宮城)、9回裏に6番手で救援登板・完了、1回1被安打無失点

初ホールド:2019年3月30日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に2番手で救援登板、1回1失点

初安打・初打点:2013年5月30日、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回表に今井啓介から中前適時打

1000投球回:2018年8月29日、対広島東洋カープ21回戦(東京ドーム)、3回表二死目に九里亜蓮を二ゴロで達成 ※史上351人目

オールスターゲーム出場:3回(2012年、2013年、2015年)

2024年度シーズン終了時

34(2007年 - 2016年)

21(2017年 - 2018年)

47(2019年 - 2019年6月27日)

56(2019年6月28日 - 2020年)

43(2021年)

18(2022年 - )

「出会いのかけら」ケツメイシ(2008年 - 2009年)

「アベマリア」MINMI(2009年)

「ガラガラ GO!! 」BIGBANG(2010年 - 2012年、2015年)

「GET BACK (ASAP)」Alexandra Stan(2012年)

「GIFT」Mr.Children(2012年 - 2014年)

「歩み」GReeeeN(2013年)

「ミセナイナミダハ、きっといつか」GReeeeN(2014年)

「FIGHTERS」三代目 J Soul Brothers(2015年)

「空へ」山崎まさよし(2016年)

「春〜spring〜」藍井エイル(2016年)

「友よ 〜 この先もずっと… 」ケツメイシ(2016年)

「アイライフ」RAY(2017年)※打席時

「煌めく瞬間に捕われて」MANISH(2018年)※打席時

「No Regret」U-KISS(2018年)※登板時

「GO!!!」FLOW(2018年)※打席時

「きっと大丈夫」 Little Glee Monster(2019年)※巨人

「Pretender」 Official髭男dism (2019年 - 2020年)

「LOVE SCENARIO」 iKON (2021年)

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^ “左腕不足の西武が日本ハム吉川を獲得 金銭トレードを発表、MVP12年は西武戦で2完封”. 西日本スポーツ (2020年11月20日). 2021年12月12日閲覧。

^ “西武・吉川が誕生日に大炎上 1回0/3を7安打3四球で8失点”. SANSPO.COM (2021年4月6日). 2021年4月6日閲覧。

^ “西武が吉川光夫と上間を抹消、十亀と武隈が1軍昇格”. 西日本スポーツ (2021年4月9日). 2021年4月9日閲覧。

^ “西武吉川光夫、綱島龍生ら8人が戦力外 伊藤翔ら4人は育成再契約見込み”. 日刊スポーツ (2021年10月25日). 2021年10月28日閲覧。

^ 「予想通り」の戦力外通告 元MVPのベテラン左腕が独立リーグに身を投じた理由 (1/2ページ) Full-Count 2022.04.09 (2022年4月9日閲覧)

^ “前西武・吉川光夫がコーチ兼任でBC栃木入団「勝ち試合を見せられるように」”. Full-Count (2022年1月27日). 2021年1月27日閲覧。

^ 『2013 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2013年、108頁頁。ISBN 978-4-905411-11-6。 

^ “吉井理人「斎藤佑樹は二軍に落とすべきではなかった」”. web Sportiva (2012年11月25日). 2021年4月25日閲覧。

^ “吉川、初対戦でG斬り ハム交流戦逆転Vへ望み残った”. スポニチ Sponichi Annex (2012年6月15日). 2012年8月6日閲覧。

^ 『週刊プロ野球データファイル』2012年85号、ベースボール・マガジン社、雑誌27203-12/19、5-6頁。

^ 真剛腕伝説II 吉川光夫『週刊ベースボール』2012年29号、ベースボール・マガジン社、雑誌20441-7/2、14-16頁。

^ 羽鳥慶太「戦力外から2年…元MVPが投げ続ける理由 見据える新たな"挑戦"「社会科見学をしたい」」『Full-Count』2023年7月18日。2023年10月16日閲覧。

^ “【プロ野球】防御率No.1、吉川光夫(日本ハム)『6年目の覚醒』のワケ”. web Sportiva (2012年6月23日). 2021年4月25日閲覧。

^ “アスリートファイル 「ユニフォーム脱がせる」監督の言葉に奮起 日本ハム・吉川光夫投手”. MSN産経west (2012年7月23日). 2012年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月6日閲覧。

^ “巨人、桑田以来投手16年ぶり代打吉川光夫”. 日刊スポーツ (2018年8月12日). 2012年8月12日閲覧。

^ FFFFFのひちょりのキャンプ日記より

^ “選手の呼び方に見える監督の「考え方」 名前で呼ぶ栗山監督の真意は”. スポニチ Sponichi Annex (2015年10月3日). 2021年9月28日閲覧。

^ “栗山監督「ヒロミは岡ちゃん」ドラ1伊藤をヒロ呼び”. 日刊スポーツ (2021年1月19日). 2021年9月28日閲覧。

^ “【文春野球学校】偏愛選手名鑑2021 埼玉西武ライオンズ”. 文春野球学校 (2021年3月20日). 2021年9月28日閲覧。

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ハンカチ世代

個人年度別成績 吉川光夫 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB

00 寺内崇幸

17 成瀬善久(ヘッド、選手兼任)

18 吉川光夫(投手、選手兼任)

22 内山太嗣(バッテリー)

12 竹本徹

13 嶋田航

17 成瀬善久(コーチ兼任)

18 吉川光夫(コーチ兼任)

19 齊藤鳳人

21 入江空

26 中山貴史

30 堀越歩夢

32 熊倉柚

35 横尾潤

41 西本力

4 出原康希

27 田代優翔

28 須永峻亮

2 清水武蔵

6 関照永

7 串間一穂

8 小野勝利

15 コウチーニョ

33 伊藤翔哉

36 菅野秀斗

44 張為瀚

52 川﨑宗則(テクニカルアドバイザー兼任)

0 田代優晟

3 石川慧亮

23 小倉由靖

51 和気悠飛

11 堀岡俊人(投手)

14 マロスティカ(投手)

16 高岸宏行(投手)

20 中村拓馬(投手)

31 峯村誉範(投手)

34 塚越伊織(投手)

50 前原颯斗(投手)

76 山田久志

77 山田久志

78 鈴木啓示

79 C.マニエル

80 木田勇

81 江夏豊

82 落合博満

83 東尾修

84 ブーマー

85 落合博満

86 落合博満

87 工藤公康

88 門田博光

89 阿波野秀幸

90 野茂英雄

91 秋山幸二

92 石井丈裕

93 辻発彦

94 イチロー

95 イチロー

96 イチロー

97 松井稼頭央

98 イチロー

99 松坂大輔

00 中村紀洋

01 T.ローズ

02 松井稼頭央

03 城島健司

04 松中信彦

05 渡辺俊介

06 ダルビッシュ有

07 山﨑武司

08 岩隈久志

09 鉄平

10 T-岡田

11 内川聖一

12 吉川光夫

13 田中将大

14 大谷翔平

15 柳田悠岐

16 大谷翔平

17 D.サファテ

18 山川穂高

19 森友哉

20-21 中止

2005 金本知憲, 中村剛也

2006 佐藤充, 松中信彦

2007 高橋尚成, サブロー

2008 金本知憲, 岩隈久志

2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有

2010 阿部慎之助, 和田毅

2011 内海哲也, 坂口智隆

2012 杉内俊哉, 吉川光夫

2013 能見篤史, 田中将大

2014 山田哲人, 則本昂大

2015 畠山和洋, 菊池雄星

2016 鈴木誠也, 大谷翔平

2017 丸佳浩, 松本剛

2018 石山泰稚, 石川歩

2019 柳裕也, 鈴木大地

2020 (中止)

2021 D.ビシエド, 伊藤大海

2022 大山悠輔, 杉本裕太郎

2023 牧秀悟, 近藤健介

2024 才木浩人, 近藤健介

1950 別当薫

1951 山本一人

1952 柚木進

1953 岡本伊三美

1954 大下弘

1955 飯田徳治

1956 中西太

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 山内和弘

1961 野村克也

1962 張本勲

1963 野村克也

1964 J.スタンカ

1965 野村克也

1966 野村克也

1967 足立光宏

1968 米田哲也

1969 長池徳二

1970 木樽正明

1971 長池徳二

1972 福本豊

1973 野村克也

1974 金田留広

1975 加藤秀司

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 山田久志

1979 C.マニエル

1980 木田勇

1981 江夏豊

1982 落合博満

1983 東尾修

1984 ブーマー

1985 落合博満

1986 石毛宏典

1987 東尾修

1988 門田博光

1989 R.ブライアント

1990 野茂英雄

1991 郭泰源

1992 石井丈裕

1993 工藤公康

1994 イチロー

1995 イチロー

1996 イチロー

1997 西口文也

1998 松井稼頭央

1999 工藤公康

2000 松中信彦

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 城島健司

2004 松中信彦

2005 杉内俊哉

2006 小笠原道大

2007 ダルビッシュ有

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 和田毅

2011 内川聖一

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 柳田悠岐

2016 大谷翔平

2017 D.サファテ

2018 山川穂高

2019 森友哉

2020 柳田悠岐

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

1950 荒巻淳

1951 江藤正

1952 柚木進

1953 川崎徳次

1954 西村貞朗

1955 中村大成

1956 梶本隆夫

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 小野正一

1961 稲尾和久

1962 稲尾和久

1963 稲尾和久

1964 J.スタンカ

1965 尾崎行雄

1966 田中勉

1967 足立光宏

1968 皆川睦男

1969 鈴木啓示

1970 木樽正明

1971 山田久志

1972 山田久志

1973 成田文男

1974 金田留広

1975 鈴木啓示

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 鈴木啓示

1979 山田久志

1980 木田勇

1981 村田兆治

1982 工藤幹夫

1983 東尾修

1984 今井雄太郎

1985 東尾修

1986 渡辺久信

1987 工藤公康

1988 西崎幸広

1989 阿波野秀幸

1990 野茂英雄

1991 郭泰源

1992 石井丈裕

1993 工藤公康

1994 伊良部秀輝

1995 伊良部秀輝

1996 E.ヒルマン

1997 西口文也

1998 西口文也

1999 松坂大輔

2000 松坂大輔

2001 松坂大輔

2002 J.パウエル

2003 斉藤和巳

2004 岩隈久志

2005 杉内俊哉

2006 斉藤和巳

2007 ダルビッシュ有

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 和田毅

2011 田中将大

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 大谷翔平

2016 大谷翔平

2017 菊池雄星

2018 菊池雄星

2019 千賀滉大

2020 千賀滉大

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

1950 荒巻淳

1951 柚木進

1952 柚木進

1953 川崎徳次

1954 宅和本司

1955 中川隆

1956 稲尾和久

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 小野正一

1961 稲尾和久

1962 久保田治

1963 久保征弘

1964 妻島芳郎

1965 三浦清弘

1966 稲尾和久

1967 足立光宏

1968 皆川睦男

1969 木樽正明

1970 佐藤道郎

1971 山田久志

1972 清俊彦

1973 米田哲也

1974 佐藤道郎

1975 村田兆治

1976 村田兆治

1977 山田久志

1978 鈴木啓示

1979 山口哲治

1980 木田勇

1981 岡部憲章

1982 高橋里志

1983 東尾修

1984 今井雄太郎

1985 工藤公康

1986 佐藤義則

1987 工藤公康

1988 河野博文

1989 村田兆治

1990 野茂英雄

1991 渡辺智男

1992 赤堀元之

1993 工藤公康

1994 新谷博

1995 伊良部秀輝

1996 伊良部秀輝

1997 小宮山悟

1998 金村暁

1999 工藤公康

2000 戎信行

2001 N.ミンチー

2002 金田政彦

2003 斉藤和巳, 松坂大輔

2004 松坂大輔

2005 杉内俊哉

2006 斉藤和巳

2007 成瀬善久

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 ダルビッシュ有

2011 田中将大

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 大谷翔平

2016 石川歩

2017 菊池雄星

2018 岸孝之

2019 山本由伸

2020 千賀滉大

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 L.モイネロ

1946 一言多十

1947 白木義一郎

1948 吉江英四郎

1949 白木義一郎

1950 白木義一郎

1951 米川泰夫

1952 寺川昭二

1953 米川泰夫

1954 米川泰夫

1955 米川泰夫

1956 牧野伸

1957 米川泰夫

1958 牧野伸

1959 土橋正幸

1960 土橋正幸

1961 久保田治

1962 富永格郎

1963 土橋正幸

1964 久保田治

1965 久保田治

1966 尾崎行雄

1967 森安敏明

1968 森安敏明

1969 高橋善正

1970 森安敏明

1971 金田留広

1972 藤原真

1973 金田留広

1974 渡辺秀武

1975 高橋直樹

1976 高橋直樹

1977 高橋直樹

1978 佐伯和司

1979 高橋直樹

1980 高橋直樹

1981 高橋一三

1982 高橋一三

1983 工藤幹夫

1984 田中幸雄

1985 津野浩

1986 津野浩

1987 津野浩

1988 西崎幸広

1989 西崎幸広

1990 西崎幸広

1991 西崎幸広

1992 柴田保光

1993 西崎幸広

1994 西崎幸広

1995 西崎幸広

1996 岩本勉

1997 西崎幸広

1998 岩本勉

1999 岩本ツトム

2000 岩本ツトム

2001 金村曉

2002 岩本勉

2003 C.ミラバル

2004 金村曉

2005 C.ミラバル

2006 金村曉

2007 ダルビッシュ有

2008 ダルビッシュ有

2009 ダルビッシュ有

2010 ダルビッシュ有

2011 ダルビッシュ有

2012 斎藤佑樹

2013 武田勝

2014 吉川光夫

2015 大谷翔平

2016 大谷翔平

2017 有原航平

2018 B.ロドリゲス

2019 上沢直之

2020 有原航平

2021 上沢直之

2022 北山亘基

2023 加藤貴之

2024 伊藤大海

1950 若林忠志

1951 江藤正

1952 大神武俊

1953 大神武俊

1954 西村貞朗

1955 柚木進

1956 川崎徳次

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 中西勝己

1961 J.スタンカ

1962 土橋正幸

1963 稲尾和久

1964 J.スタンカ

1965 杉浦忠

1966 渡辺泰輔

1967 米田哲也

1968 石井茂雄

1969 石井茂雄

1970 木樽正明

1971 足立光宏

1972 山田久志

1973 江本孟紀

1974 金田留広

1975 足立光宏

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 山田久志

1979 井本隆

1980 井本隆

1981 高橋一三

1982 松沼博久

1983 松沼博久

1984 山田久志

1985 松沼博久

1986 東尾修

1987 東尾修

1988 渡辺久信

1989 阿波野秀幸

1990 渡辺久信

1991 工藤公康

1992 渡辺久信

1993 工藤公康

1994 渡辺久信

1995 佐藤義則

1996 星野伸之

1997 西口文也

1998 西口文也

1999 工藤公康

2000 若田部健一

2001 J.パウエル

2002 松坂大輔

2003 斉藤和巳

2004 石井貴

2005 清水直行

2006 ダルビッシュ有

2007 ダルビッシュ有

2008 涌井秀章

2009 武田勝

2010 成瀬善久

2011 和田毅

2012 吉川光夫

2013 則本昂大

2014 J.スタンリッジ

2015 武田翔太

2016 大谷翔平

2017 千賀滉大

2018 千賀滉大

2019 千賀滉大

2020 千賀滉大

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

2024 有原航平

1991 工藤公康 - 伊東勤

1992 石井丈裕 - 伊東勤

1993 金石昭人 - 田村藤夫

1994 吉田豊彦 - 吉永幸一郎

1995 平井正史 - 中嶋聡

1996 西口文也 - 伊東勤

1997 西口文也 - 伊東勤

1998 西口文也 - 伊東勤

1999 工藤公康 - 城島健司

2000 吉田修司 - 城島健司

2001 田之上慶三郎 - 城島健司

2002 豊田清 - 伊東勤

2003 斉藤和巳 - 城島健司

2004 三瀬幸司 - 城島健司

2005 渡辺俊介 - 里崎智也

2006 斉藤和巳 - 的場直樹

2007 成瀬善久 - 里崎智也

2008 岩隈久志 - 藤井彰人

2009 涌井秀章 - 銀仁朗

2010 杉内俊哉 - 田上秀則

2011 田中将大 - 嶋基宏

2012 吉川光夫 - 鶴岡慎也

2013 田中将大 - 嶋基宏

2014 金子千尋 - 伊藤光

2015 大谷翔平 - 大野奨太

2016 石川歩 - 田村龍弘

2017 菊池雄星 - 炭谷銀仁朗

2018 多和田真三郎 - 森友哉

2019 増田達至 - 森友哉

2020 千賀滉大 - 甲斐拓也

2021 山本由伸 - 若月健矢

2022 山本由伸 - 若月健矢

2023 山本由伸 - 若月健矢

2024 有原航平 - 甲斐拓也

希望入団枠:宮本賢

3巡目:糸数敬作

4巡目:長野久義(入団拒否)

5巡目:山本一徳

6巡目:金子洋平

7巡目:今浪隆博

8巡目:内山雄介

1巡目:吉川光夫

3巡目:植村祐介

4巡目:ダース・ローマシュ匡

日本の野球選手

北海道日本ハムファイターズ及びその前身球団の選手

読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手

埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手

栃木ゴールデンブレーブスの選手

最優秀選手 (NPB)

最優秀防御率 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

広陵高等学校出身の野球選手

福岡県出身のスポーツ選手

福岡市出身の人物

1988年生

存命人物

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野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

2024/11/16 23:24更新

yoshikawa mitsuo


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山田 芳子(やまだ よしこ)
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津野 海太郎(つの かいたろう)
1938年4月6日生まれの有名人 福岡出身

津野 海太郎(つの かいたろう、1938年4月6日 - )は、日本の演出家・編集者・評論家。元晶文社取締役、和光大学名誉教授。 福岡県生まれ。本姓・鈴木。東京都新宿区立落合中学校から東京都立戸山高等…

渋谷 浩(しぶたに ひろし)
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渋谷浩(しぶたに ひろし、1967年4月6日 - )は、福岡県出身の元卓球選手。同じカットマンの松下浩二と共に永年日本代表で活躍した。1999年の全日本卓球選手権大会で偉関晴光を破り悲願の初優勝を遂げ…

松浦 耕大(まつうら こうだい)
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谷口 ひとみ()
4月6日生まれの有名人 福岡出身

谷口 ひとみ(1948年〈昭和23年〉4月6日 - 1966年〈昭和41年〉4月10日)は日本の漫画家である。福岡県出身。 生涯において「エリノア」1作しか作品を残さなかったが、ヨーロッパを舞台に不…


中村 エミ(なかむら えみ)
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中村 エミ(なかむら エミ、1979年4月6日 - )は、フィリピン生まれ、福岡県出身の元女優、元タレント。本名及び当初の芸名は中村 永美(読みは同じ)。所属事務所は当初はサンミュージックブレーン、後…

野口 葵衣(のぐち あおい)
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野口 葵衣(のぐち あおい、1995年4月6日 - )は、NHKのアナウンサー。 新潟県新潟市出身で、頌栄女子学院中学校・高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2018年4月に入局。初任地は山…


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吉川 亨(よしかわ とおる、1961年12月13日 - )は、三重県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはMF。 日立製作所などに所属し、日本代表としても国際Aマッチ1試合に出…

吉川 精一(よしかわ せいいち)
1941年1月30日生まれの有名人 東京出身

吉川 精一(よしかわ せいいち、1941年〈昭和16年〉1月30日 - )は、日本の演歌歌手、フリーアナウンサー、司会者、エッセイスト。元NHKアナウンサー。 現在の東京都大田区出身。クオレ・ア・ド…

吉川 まりあ(よしかわ まりあ)
1988年12月3日生まれの有名人 東京出身

吉川 まりあ(よしかわ まりあ、1988年12月3日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、女優。ボックスコーポレーションに所属していた。 趣味:おしゃべり 特技:声楽、ピアノ 桐朋女子中等・…


吉川 茉優(よしかわ まゆ)
1998年5月28日生まれの有名人 秋田出身

吉川 茉優(よしかわ まゆ、1998年5月28日 - )は、日本のアイドル、歌手、女優。女性アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の元メンバー。ニックネームはまーちゃん。ヤンヤンガールズ10期生…

吉川 ひなの(よしかわ ひなの)
1979年12月21日生まれの有名人 東京出身

吉川 ひなの(よしかわ ひなの、1979年12月21日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、および女優。 元レプロエンタテインメント所属、現在はフリー。2019年時点ではロサンゼルス在住。…

吉川 幸枝(よしかわ さちえ)
1935年9月21日生まれの有名人 愛知出身

吉川 幸枝(よしかわ さちえ、1935年9月21日 - )は、日本の実業家。株式会社よし川代表取締役社長。 ほんものおんな塾主催。 愛称は、「歩く百億円」。 愛知県出身。13人兄弟の末っ子として生ま…

吉川 麻衣子(きっかわ まいこ)
1985年3月28日生まれの有名人 広島出身

吉川 麻衣子(きっかわ まいこ、1985年3月28日 - )は、日本の元グラビアアイドル。広島県呉市の倉橋島の出身。かつての所属事務所はK-point。 2005年、フィットワン内のレーベルGIRL…

吉川 日菜子(きっかわ ひなこ)
1999年10月25日生まれの有名人 埼玉出身

吉川 日菜子(きっかわ ひなこ、1999年10月25日 - )は、日本の女優、タレント、歌手である。 埼玉県出身。劇団ひまわり所属。 父親が事務所に応募したことがきっかけで芸能界に入る。 201…


吉川 沙織(よしかわ さおり)
1976年10月9日生まれの有名人 徳島出身

吉川 沙織(よしかわ さおり、1976年10月9日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員(3期)。参議院経済産業委員長、立憲民主党執行役員・組織委員長など。NTT労働組合出身の情報産業労…

吉川 有美(よしかわ ゆうみ)
1973年9月4日生まれの有名人 三重出身

吉川 有美(よしかわ ゆうみ、1973年〈昭和48年〉9月4日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、自由民主党副幹事長。 経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官、外務大臣政務官…

吉川 綾乃(よしかわ あやの)
1987年7月21日生まれの有名人 東京出身

吉川 綾乃(よしかわ あやの、1987年7月21日 - )は、日本の美容整体師、元グラビアアイドル。2002年デビュー。東京都出身。サムライムに所属していた。愛称は「あっちん」。現在は芸能界を引退し美…

吉川 ひとみ(よしかわ ひとみ)
1978年12月6日生まれの有名人 神奈川出身

吉川 ひとみ(よしかわ ひとみ、1978年12月6日 - )は、日本の元レースクイーンでありタレントである。趣味と特技の釣りが高じ釣り師の仕事も行う。スーパーウイング及びスタークコーポレーションに所属…

吉川 春菜(よしかわ はるな)
1982年4月27日生まれの有名人 東京出身

吉川 春菜(よしかわ はるな、旧名:吉川 はるな、1982年4月27日 - )は、日本のタレント。元サンズエンタテインメント所属。 東京都出身。出身高校は、光明学園相模原高等学校。 所属事務所はフェ…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「吉川光夫」を素材として二次利用しています。

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